ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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指事情に考える指事情
先日、暗がりの中でかすり傷を負ってしまったのですが、もうどっぷり日も暮れた帰り道で良く見えず、大した痛みを感じなかったので、なんとも思わず家のカギを回すと、手にした鍵が濡れていました。怪我をした際に、このシーズンは毎日買っている苺も落としてしまったので、もう、苺が心配で心配で(笑)、それにばかり気を取られていたのかもしれませんが、キーが赤いではないか。。。
・・・・あちゃー、やっぱり潰れてしまったかぁ・・・・と、悲しい気分で玄関にそっと苺を取り出すと、ボトボトッと零れ落ちたのは、苺・・・・ではなくワタシの血液。

=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= !!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ

あまりの「意外さ」に、驚いていると、みるみるうちに床に血がしたたってゆくので、あわてて止血したのですが、右手の小指のわきが、ぱっくり切れておりました。
この季節、寒さで手がかじかんで、あまり痛みを感じなかったのかなぁ・・・と思うのと同時に、本当に大したことのない傷なのに、なっかなか血が止まらないことが、ちょっとキモチワルイ。
ちなみに、鼻血を出したことは、人生で一度だけで・・・(それも、小学低学年の頃、姉と夜中に喧嘩をして、姉が振り上げた椅子が顔にぶつかって、突然流血。・・・・・って書くと、物凄い姉妹関係っぽいけれど(笑)、あれはなんでああなったのか??^^;確かふざけていた延長の喧嘩だったのですが、たら~りと垂れた血を見て、一気に喧嘩具合に本気モードが入った!)

・・・・って、話が脱線しましたが、それが妊娠して以来、鼻血まではゆかずとも、鼻をかむと必ず
右鼻の同じ個所が切れているらしく、ちょっと流血。
何気に、これも妊婦によくあることだそうで、粘膜が切れやすくなっているのだそうです。ほぉー。
血圧も(産科で測るのですが)いつもよりは少し高目で、ようやく人並み・・・くらいの低血圧なのですが、、、このように色々と関係なさそうなところにまで影響を及ぼしているらしいです。

で、その小指ちゃんは、直接鍵盤に触れるところじゃないから大丈夫、とホッとしていたのは甘く、鍵盤ってよく考えたら(よく考えなくても)接してる面は指先だけじゃないのだ、ということを意識させられる羽目に。
運指っていうのは、いわば絶えず指の側面が黒鍵と白鍵の間をすり抜けている作業なわけで、常に「ぶつかっている」、ということを今更認識。
切り傷の場所を、常に打撲し続けているので、当然治りがとても悪く、まだパックリ割れているかわいそうな小指事情の最近です。。。

ちょうど指の動きも意識させられることだし、とeditionによるフィンガリングの違いを、じっくり見て見ましたら、、、パデレフスキー版はかなり「使えるね」ということを、これまた今更実感。
「原典版信仰」は、単純に「ベーレンライター信仰」に繋がっているワタシですが、一昨年突然、ゴールドベク変奏曲の抜粋を弾くことになった時のことを、痛く思い出しまして・・。
BACH弾くのに、そして手元にベーレンがあるのに、他のeditionを開く作業をしなかった私は、限られた時間の中でフィンガリングから練り上げることになったのですが、これが思っていたよりも遥かに時間のかかることでして、当然ながら数多の可能性があるフィンガリング、一度探す旅に出てしまうと、二度と帰ってこられない航海のような、果てしない「可能性の海」でもがく羽目になり、「これよりは、こっちの方がいいのでは??・・・ってなると、その前後が・・・いや待てよ、むしろこういうパターンの方がフレーズには忠実かな」なんて、時間のある時にやれよ、っていう現実問題に。

ま、実際問題他の版を取り寄せて間に合う時間もなかったのでしたが、後にウィーン原典版を手にした時、非常にクリアな「一つのパターンとしての」フィンガリングが丁寧に指示されている譜面に、ある意味がっくりうなだれました。
そこには、何人ものピアニストが熟考に熟考を重ねた集大成のような、一つのサンプルが乗っているわけですが、それはやはり説得力があり、私が選んだフィンガリングとほぼ(結果としては)共通しているものの、つくづくシチュエーションによって、沢山のeditionを持っていなくては、時間配分など現実的なことを考慮すると、仕事にならないな、と思った反省出来ごとでした。
いちいちアカデミックに生真面目に取り組めばいいっていうもんじゃ、ない。。

そんなことを、某国内editionと、パデレフスキ版で比べたフィンガリングの違いに、また改めて感じています。
特に、たかが指使い、されど!指使い!!でして、たった5までの数字に「国民性」が出ているのが非常に面白いのです。

言ってみれば日本の指使いっていうのは、実にオールドファッションというか、、、生真面目にして、一本一本の指に強いる労働と責任が重いと申しますか(笑)、あまり楽観的な発想からきていないフィンガリングとも言える性格が出ていて、まずこちらのフィンガリングを見ていた身としては、パデレフスキでさらい直すと、非常に感激するわけです。
「おお、なんて合理的で開放的なんだ!」って。時々不親切だったりもするけれど、あくまでフィンガリングが「手助け」の立場として記載されている感じ。
対して、国内editionは、もうなんていうか、こちらの心持の責任もあるのかもしれないけれど、「ハイ、これが手本ですので。はいはい、どなた様も見落としのないように!」と忠告されているかのような、ベッタリ過保護ぶりにして、ちょっと不効率。笑

なんだかなぁ~・・・と、一番思うのは、フィンガリングが「書かれてしまっている」と、それに従ってしまう、こちらのサガなのですけどね。。。
(便利さにはヒョイッと乗って、それがなかった時の発想を、完全に忘れ去ってしまうような、そういう利便性に長けた最近の傾向よろしく。)
ここら辺のバランスも、もっと器用に、と広い視野をもつことを思い出している最近。


しかし、editionで真っ先に思い起こすのは、他でもない、「Sikorski版」。
この名前を聞いて、苦笑いを禁じえないのは、恐らくすべての演奏家に共通ではないかと・・・・・。^^;

プロコのソナタ(Violinや、フルートでもしばしば)・・・の1番だったか2番だったか、とにかく(プロコにありがちな)同じフレーズを何度か執拗に繰り返す個所で、例えば3回出てくるフレーズが、3回ともちょっとずつ音が違うわけです。
普通、3回「とも」と違っていれば、作曲家の意図だと疑わないところでありますが、これが普通にミスプリなところが、シコルスキの空恐ろしいところでして・・・・。
しかも3つ全部違うときたもんだから、オリジナル(ホンモノ)はどれだ?のような議論だって、下手したら生まれてしまうわけで!?

演奏する側は、常に「ここ、微妙だよな・・・」と、普通ならば要らぬ疑いを持って、あのグリーンの楽譜を見つめながら弾いているわけですが、いつだったかイヴァルディ師匠が、本気の真剣モードで「・・・・これは・・・、おそらく、なんだけど・・・・、う~ん、、、やっぱミスプリだよな??」と、苦悶しながら意見を求められておられました。笑
「もうわかんないよね、ここまで大々的に間違いだらけだと、何が真実なのかは推測の域にあるよね」と、彼でさえも、肩をすくめて仰ってましたが、恐るべしロシア人。
ホント、それこそ独りで監修しているわけじゃなかろうに、なぜここまでのっけから(それはもう、3小節目から・・・とかいうくらいに大胆に)ミスプリの連発が堂々と見逃されているのか、まさか全員ウォッカをひっかけてチェックしているわけじゃないんだろうけれど・・・・でも、あのグリーンを見ると、連鎖反応のようにウォッカの香りが匂ってきてしまう・・・。笑

フィンガリングでどうだこうだ、と言っている日本人の生真面目さが、酒の香りで吹き飛ばされる世界もある、っていうことで!?

さて、そんな異国情緒話題(?)にふさわしいタイミングで、心温まる贈りものがミュンヒェンから届きました…!

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中身は・・・・

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じゃじゃーん!
オーガニックマーク満載のグッズ!&デカフェグッズ!
デカフェの珈琲ならば、日本でも入手出来ますが、こちらは更にオーガニック豆のデカフェ。ぱちぱちぱちぱち。(独り拍手喝采しました。)
更に、遂に!のカフェインフリーの紅茶♪しかも、ダルマイヤのものだそうで、ありがたやー。。。m(_ _)m
ハーブティーや、バスソルト(もちろんオーガニック)、石鹸も入っていたのですが、早々に洗面所へ移動しましたため、こちらには写っておられませんが。

人生の僅かな時間である、マタニティライフを楽しんでね、と背中を押してくれるグッズが、はるばる海を渡ってやってきて、心がじーんと温かくなりました。有り難う!
愉しみます!ってか、楽しんでますけど、更に楽しみます!笑
同級生のViolinistからも、最新の出産レポを生々しく(笑)頂戴しておりまして、色んな事をつぶさに教えてくれるのがとても心強く、「生まれたらどんだけ時間がないか」を、今からぷるぷる震えるような御助言を頂いております。^^;
同じ職種の、昔から公私ともに親しくさせてもらっている友人だけに、すんごい真夜中にくるメールなんかを読むと、、、なんかすごく想像しやすくて他人事じゃありません。(他人事じゃないってば。)

最近、日記更新時間が捕獲出来ず、写真が溜まっていますが、数日前の朝食。

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豆腐入りの肉団子は、3分の2が豆腐なので、ホロホロと優しい肉団子のスープです。肉団子にもスープにも、生姜汁をたっぷり入れて、白菜が中心の、お野菜たっぷりスープです。
こういう優しい味は朝食には向いてますが、イマイチパンチに欠けるので、味付けは色んなものを入れつつも、決め手は柚子胡椒となりました。結構目が覚めます。笑
それにしても、最近豆腐消費率が高く(つわりの一種?として、麻婆豆腐にはまった時期から?)、しかし一見健康に良さそうなイメージの大豆も、食べ過ぎると思わぬ落とし穴があること、実は結構知られていないのですが、(ただでさえも醤油、味噌、と大豆を摂り入れているし)なんでも偏らないでバランスを心がけねば。。。

翌日は、残ったスープと根菜のピタパンサンド。

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牛蒡と人参、鶏ムネ肉をコトコトして裂いたものを、胡麻やら醤油やらマヨネーズやらのドレッシング和えにしました。
本当は、ラップサンドみたいにクルクル巻きたかったのですが、この日は朝が超早かったので、そんなことせずにオーブンでピタを焼いたら、カリカリになりすぎて、オットはちょっと食べにくそうでした!?

そしてオマケ。

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キッチンに、ようやく「包丁」の安住の地が出来ました♪
木製のナイフスタンドも、1年半吟味したのですが、バンブー素材のものが多かったり(あまり好みじゃない)、なによりナイフのサイズを選ぶんですよね、アレ。
キッチンはすっきりさせておきたいので、ナイフスタンドも立てておく場所が惜しく、昔初めてこのスタイルを見たときは「こわっ」と思った、このスタイルに落ち着きました。
結構前に、IKEAで購入した、磁力でピタッとナイフがつくタイプです。ついに幼馴染に取り付けてもらいました~!

使いやすいです。刃がぶつかることもないし、これならキッチンの奥に大人が手を出さないととれない(しかも頑強な磁力が働いているので、子供の力では取れない)ため、今後のことを思っても、これで良かったなぁと。
ついでに、オイルや、一つだけ出していた大きな蓋も、もと包丁があったところに収納出来、よりスッキリ見えるようになって気に入っています。
キッチンの目につく場所に、パッケージのついたむきだしの調味料が陳列する様は、是が非でも避けたいワタシとしては、今更ながら(とても狭いのに)工夫を凝らして収納を作ってくれた職人さんにも、感謝期間中。^^
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by pechopiano | 2010-01-28 12:18 | Comments(2)
久々じっくり家事day
少し、寒さが和らいでいる気がする最近。
そろそろ安定期に差しかかってくるし(個人差あるみたいです)、「安静に」を心がけ過ぎると、太るということが分かったので(汗)、自転車も乗るし、遠出も気にせず、家事も(身体が落ち着くまで)手抜きをしていた分を取り戻すように、今朝はオットを送り出した後、換気扇の掃除やキッチン、お手洗いの棚やレッスン室の掃除などなど、本当は年末にしておきたかった大掃除に取り掛かりました。ランプシェードも綺麗に拭き、靴も靴箱もピカピカになったのと引き換えに、雑巾が役目を終えた姿を見て、あー、スッキリ!笑
珈琲を飲みたいと思わなかった時期や、食べ物に固執する時期は過ぎ、あれが私なりの一種のつわりだったらしく(?)、相変わらず御飯が美味しくって仕方がない、という幸福な食欲(笑)以外、通常に戻って参りました。

あと、大きな声では言えないけれど(?)、ヘンテコつわり一種として、特定の作曲科を演奏したく「なく」なり、とても困りました。笑
立場上、今はそれがどの作曲科だったのかは、時効がくるまで書けませんけど?! ^^;

御飯、というのは、白い(といっても我が家は胚芽米なのですが)「コメ」のことです。
もう、お米が美味しくて美味しくて、4合を二日で平らげていました。・・・・ちなみに、基本的にオットは朝しか一緒に食べられないので、4合を二日で平らげるって・・・・、誰の仕業か考えるとオソロシー気がしますが、きっと私の中の人が食べたんでしょう。うん。
炭水化物は、徹底的にゴハン!
結婚した時に、姉がくれたお祝い金で買った、清水ジャンプの「栗久」のお櫃が、大活躍です。
炊きたてを、お櫃に入れると更につやつやと美味しさを増すところが、日本の伝統工芸品の魔法のような素晴らしさですね!

魔法にあやかって、、、ゴハンが進んじゃうのがチと怖いんですけど、男子高校生並みに「うおーー、御飯が美味しいい~~!!」と、ガツガツっていう音がする勢いで、毎食頂いております。
物凄く食べる割には、体重は増えた数値からは移動なしで、なんとかキープ。
朝炊いたお米で、昼用の大きなおむすびを作っておき、愛用の曲げわっぱに入れておきます。とにかく「コメ星人」と化しています最近。
お腹が空くと、手当たりしだい(?)食べたくなってしまうので、常におむすびは、どこかにキープ。笑

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・・・って言いつつ、こんなこともしてみたりして。↓

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「モッフル」です。^^

なんだか一時期流行りましたよね?
ワッフルメーカーに、お餅を入れて作るお餅のワッフル=モッフル。
ビタントニオのホットサンドメーカーには、ワッフルプレートも付いていて、時々使うのですが、コメ星人の差し金により、モチの方が食べたい気分だったので、やってみました。
あっという間に出来まして、白い方はそのまま角切りもちを焼いてみた方で、色がうっすらついている方は、半分の薄さにカットした間に、チーズとピザソースを入れて焼いてみましたものです。結構イケるけど、ま、人様におだしするようなシロモノじゃないので、わざわざ「モッフルメーカー」買う必要はないと思うけど!?
おやつにはいいです。腹持ちいいし。
ぜんざいにも、トースターで焼いたお餅だと漆の器にこびりついたりするけれど、これならサクッと食べられるし、凸凹の部分に小豆が絡まって美味しく頂けるそうです♪

納豆パスタも。久々にコメを切らしてしまったコメ星人、苦肉の策!?

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にんにくとポン酢が効いていて、美味しいです。口臭いけど。。。
昨晩漬けた、ミョウガ入りの浅漬けが山盛りあって、消費が大変。

昨日、総武線に乗っていましたら、初めて席を譲って頂きました。
ドアの手摺のあたりに居たら、優先席に居た40代くらいの女性が、さっと立って「どうぞどうぞ」って。
人の優しさが沁みるぅ。( p_q)
・・・って、すぐ降りるところだったので、感動で一瞬固まった後、御礼を言って一度お断りしたのですが、折角譲って頂いたし・・・と、気を取り直して座ると、「何ヶ月ですか~?」と。
夏生まれになるということを、ササッと計算したその女性は、「うちの子と同じだわ。育てやすいわよ、生まれたてで沢山着せなくても済むから。^^」と、アドヴァイスまで下さって、とても嬉し頼もしい気分で降りた電車でした。あの赤いダウンジャケットの女性のことは、きっとずっと忘れないだろうなぁ。

まだ、コートの上からでは分からない(と思う)けれど、お腹は少し出てきました。
仰向けになっても、少しポコッと出ているので、「ヨシ、これは正真正銘、肉ではないな?!」と安堵。笑
つい先日、珍しく少し寝付けなかった晩、お腹の中がポコポコポコポコぽこぽこぽこぽこ、やたらと騒がしく、もしやこれが胎動?!なんて思ってしまいました。
まだよくわからないけれど、でも自分が寝付けない時、お腹の中も同時になんだか騒がしいっていうことに、面白く感じていました。

それから、鍋を一新してすぐ作ったのが、こちらの煮物(大根と鶏、厚揚げの煮物)なのですが、大根が別人格になったかのような、トロトロ具合でした。
・・・・といっても、実は「折角クリステルになったのだから」と、大根も今回は、きちんとお米のとぎ汁で下茹でした、っていうことも大きいんだと思うんですけどね。。。汗
面取りくらいはするけれど、下茹では時間がないときは省く、っていうこういうひと手間の差が、料理の質を握っているのだなぁと反省。ま、これも鍋の「心理効果」っていうことで?!
図に乗ってしまったら、「朝から量が多すぎるよ・・・」と、オット絶句。
・・・反省。

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ちなみに、実家から強奪してきた萬里さんの器です。↓

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ミーハーなワタシの、北欧ブームは去りました。笑
世の中的にも、ブームのピークは過ぎた感じがしていますが、やはり日本人の手仕事に勝る美はないですね・・・!!
曲げわっぱや、お櫃の実力はもちろん、無駄の一切をそぎ落とし、チャラチャラした絵付けもない代わりに、どんなお料理にも徹底した実力主義で勝負。
そういう佇まいが、用途美の美しさを極めていることになるんでしょうねぇ。。。
美しい暮らしをしたかったら、審美眼を磨くことだと、お料理を引き立たせる器の深さに考えさせられます。

昔、我が街には「旅人木」という、恐らく都内どこを探しても、こんなに研ぎ澄まされた作家さんの器ばかりを並べたお店はないだろう、という名店があったのですが、、、今考えると(店主の都合で)お店をたたんだのが、、、私が結婚する前で「良かった」のかも!?
あったら、えらいことになってました。。。皿破産してたかもーーー!
今をときめく(?)作家さんたちの、殆どのスタートラインを作った(世に紹介する道筋を作った)のが、彼女だったようです。

こういう器は、ちょっとでもシンクの角にぶつけたら、もろくもヒビが入ってしまうような、繊細な造りですが、それを手にするこちらの生活に緊張感を持たせて、丁寧に暮らすことを教えてくれる器です。

父は、私たちが小さな頃から「がさつに物を扱う」ことを、何より毛嫌いし、丁寧に丁寧に物を扱うよう、身をもって教えてくれました。それが身のこなしの上品さにつながるんだ、という考えで。(気取ることは大嫌いなんですけどね。そのラインがきっぱりしていたので、その違いが理解できるようになるまで、結構子供の頃は怖かった。。。^^;)
だから「いいもの」を手にすることを、大いに良しとする代りに、その代償として、そのような上等のものに見合う手入れが出来る人間になるよう、父の身ぶり手ぶりは、幼い私の眼にも不思議と「優美」に映ることさえあったほどです。(そして、見た目は工事現場のオッサン。笑)
お陰で、、、母に比べたら大分丁寧、だけど父には及ばない、という程度にはなりましたが、子供が産まれたら、きっと色んな過度な希望を抱いてしまうだろうけれど、とりあえず「がさつでなく」「自分の口に入れる簡単な料理くらいは小さなうちに出来るようにし」「礼節をわきまえる」人間にしたいなー。・・・・無理かなー。笑

とはいえ、その子供に話が通じる程度になるまでは、どうしたってこういう器や暮らしの贅沢を愉しむ時間は、しばらくお預けになるでしょうから、なるべく今のうちは、世界に一つしかない、職人手作りの作品で、御飯を頂こうと思っています。
だって、ただの麻婆豆腐も、器でこんなに立派に見えます。笑
(匙は、真鍮で、作家の坂野友紀さんのもの。ひんやりとした真鍮なのに、温度を感じる手仕事の技です。)

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・・・前日の反省が全くいきていない量を作り、再びオット絶句。
は、反省。
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by pechopiano | 2010-01-25 15:08 | Comments(0)
鍋話(長い&オタクっぽい?ので、興味ある方限定?!)
このたび、思い切って「鍋」を一新いたしました。

かつてパリのクリニャンクール市場で、午前午後と同日に2回足を運んで、値切り倒して(笑)ウンセウンセと運んできた、中古の銅鍋セットたちに、別れを告げたのです。
その鍋たちのお陰で、シャルル・ド・ゴールで3時間に渡って、重量オーバーの交渉をするハメになった、あの鍋たちを、ついに手放すことにしたのです!
「良いお鍋が欲しいな」と思い始めたころ、ヨーロッパ(特にパリ)の厨房に、ずらりと並ぶ銅のパンたちの燻された貫禄・・・のようなものに魅せられ、アレをターゲットにしていざ調べてみると、ほんの小さな14cmくらいのもので、既に2万円とかなんとか・・・。
一つだけならいざ知らず、「揃えたかった」当時の私に、手が届くシロモノではなく、そんなときにタイミングよく行ったのがパリだったのです。

お鍋の中古って、、、不衛生かなぁ・・・と悩んだものの、一番大きな(鶏がらスープをとるときや、パスタ茹で鍋として主に使用していました)鍋以外は、磨けば綺麗になるさ、という太っちょの店主の言葉通り、丸1日かけて磨いたら、どれもピカピカに蘇って嬉しかったことを覚えています。
ただ、その頃でも既に、新品の銅鍋(パン)類は、内部が錫ではなくステンレス加工されているものが主流になってきていて、それゆえお値段も張ったのだろうと思いますが、私のものは当然錫のもの。
錫というのは、とても柔らかい金属なので、タワシやクレンザーでゴシゴシやってしまうと、塗装が禿げてきてしまう、という忠告通り、数年来のヘビーユーズの賜物なのか、ぽち、ぽち、と錫の合間に銅色のドットが垣間見えるようになってきました。

錫を塗り直してもらえば、解決することはするのですが、そういった職人さんはやはり日本でも少なくなってきて、一応問い合わせて見ると、新品の鍋が買える値段。
第一、塗り直してもらっている時期、何で調理しようか、などと考えていた矢先に、階段から鍋を落下させてしまった(決してわざとぢゃない!^^;)ため、最もヘビーユーズするサイズが、ダリの絵画のようにぐんにゃりと曲がってしまいました。
柔らかいのは、錫だけではなく銅も一緒でしたので、フンヌッと馬鹿力で少し直してみたものの、どんなに静かにコトコト煮ていても、一度は必ず中に蓋が落下する、という面倒な事態に。。。

加えて、見た目の魅力に惹かれた銅鍋でしたが、やはりメンテナンスは大変で、場所が限られたウチのキッチンスペースで、入れ子にして収納しておくと、オープンとはいえ徐々に緑青の温床に・・・。
昔のキッチンのような、吊るす収納(ちょっとパリの厨房をイメージしてた^^)には良い形状だったのですが、ハコ(家)が変われば事情も変わるといったところかな・・・。
そして緑青は無害だと、過去に二転三転した揚句、厚労省が申してはおるようですが、洗うとスポンジに付くコバルトブルーの鮮やかな色を目にすると、「果たしてこれで離乳食を作る気に、ワタシはなるだろうか・・・?」という疑問も。(ちなみに、緑青は鍋の外側に生えていますゆえ、食品には触れていません。)
今でも大好きなんですけどね、このテイストとエピソード(?)などなど。^^ 実にお世話になった思い入れのある鍋たちです。

銅鍋は6サイズ所有していたので、(うち4サイズをヘビーユーズ)、殆どこれでまかなっていたのですが、一方で、結婚祝いに師匠に頂いたフィスラーが、あまりにも素晴らしいお鍋で、密かに「うわ・・・、やっぱり名門は全然違うんだな・・」と認めざるを得ない感想は抱いていました。もう、使い始めた瞬間から、全然違うのだ。私の知らなかった使い心地でした。
ベシャメルソースだって、決して焦げません。伝導率の良さを、一番に謳う銅鍋にも、一歩も引けを取らない、微妙な火力の伝達。
しかも見た目もステンレスのヘアライン加工(ここ大事!)だったために、私のキッチンとテイストがピッタリ。手入れもラク。
以来、めっきりル・クルーゼの出番は少なくなりました。笑
(意外なところにとばっちりが!?)

「結局、長い目で実用的ではない」と、酷評を浴びてしまっている、あの重さもそうですが、それはまだ若い(?)ので、私は苦にはなっていませんでしたが、ただ、あの重さと引き換えにするほどの名鍋か?と思うと、そこが大分アヤシイし、見た目も垢ぬけない。メンテナンスも、内部に色がつきやすく、結構面倒。洗って乾かす際に、隣の器に触れると、蓋の未塗装部分の錆がうつってくるし。。
オーブンに入れられる、と言う特徴だって、取っ手の取れるクリスタルならば同じくクリアするし、更に、多層構造のステンレスならば無水鍋としても本領を発揮する。
保温性も、実は使ってみたらステンレス多層鍋のほうが、よっぽど保温性あるじゃないか・・・と思ったくらい。

そして肝心なフィスラーの使い勝手は、(ル・クルーゼは他の鍋とは少し用途が違うとはいえ)、もう、、、ぜんっぜん格が違う~!!
師匠から頂いたお鍋は、フィスラーの中でも最も高価なプロ仕様のものだったので、ワタシには豚に真珠もいいところなのですけれど、でもやっぱりお鍋は、本物の素晴らしいものに越したことはないのね!と、使ってほんとに実感していました。

ということで、まずはフィスラーを第一候補に、クリステル、ビタクラフト、あたりを検討していました。
母いわく、「お宅のキッチン事情だと、クリステルが良いのではないか」(取っ手が取り外せて、すべて入れ子にできる)とのことだったのですが、私はクリステルのあのピカピカステンレスがどうも苦手で、ヘアライン仕様のフィスラーが、どうにか取っ手外れるタイプを作ってくれないものかと、悩み(?)つつ、ビタクラフトももちろんチェック。
性能としては、いわずもがな、ビタクラフトが、最も優れているはずですよね。(日本国内でも真似て作ったリーズナブルなものがありますが、候補にあげませんでした。)
他の、いわゆる「名鍋」たちが、一般的にステンレス3層(底辺)なのに対し、ビタクラフトは全面多層鍋。

服飾品と違って、こういう良い鍋っていうのは、紛れもなく「一生もの」になるので、どうせ高いお金を出すならば、最も良いものを・・・と、本当に悩んだし、お料理家に愛用者が多いビタクラフト、使わせて頂いたことも実際にあって、かーなり迷いました。お店に出向いて、何度も何度も手にしました。
が、どうしても、、、ビタのあの見た目が嫌なんです!!!^^;
ピカピカステンレスもさることながら(ヘアラインも出してますね。クリスタル同様高級ラインですが)、許しがたいのは、樹脂の取っ手。・・・・なんでこんなに高級鍋なのに、わざわざ安っぽい見た目なの??と、不思議で仕方がなく。
大体、樹脂の取っ手は、うっかりしたら(しなきゃいいんだけど)焦げるし、溝に汚れもたまりやすいし、昭和の香りがしてしまうのは、私だけだろうか??

でも、まず私は3層と5層(ビタは9~11層まである?)での違いが出るほどの腕前ではないし、これだけオープンなキッチンである以上、見た目はやはりかなり大事な要素だ、と思いビタは却下。というか、むしろフィスラーやクリステル級の鍋を使っても、美味しく作れないとしたら、鍋の層を変えるんじゃなくて料理の修行をしろって話だよな…と。^^;
そしたら、なんとクリステルってLシリーズなるものがあるのね?!と今更知りました。
(Lシリーズとは、ヘアライン加工のステンレスで、マットな仕上がり&鍋の底面もフィスラーとほぼ同じ形状。)
蓋が別売りの為、普通シリーズより少しお値段は上がってしまいますが、これを見たとたんに、心はもうクリステルに決定!!

その後は色々あたってみましたが、フィスラーやビタクラフトが割と2,3割引きしていることが多いのに、クリステルってホント、びた一文負けない・・ってな感じ。。。(´-ω-`)
唯一在庫の少しが安くなっているサイトからと、伊勢丹だと我が家は一割引きで買えるので、残りは伊勢丹経由で取り寄せました。
ハンドルも、樹脂ではなく、ステンレスの「ゼニス」と「フラット(日本国内未発売)」の二つを購入して、すべてのお鍋で使いまわそうと思っています♪^^
たっぷり煮物に重宝する20cmは、丁度フィスラーのサイズなので、今まで銅鍋で使った経験上、あと最も必要な4サイズ(14、18、22、24、)を購入し、今の私に必要なサイズは全部揃えました。
ミルクパンとしても、そして離乳食に(バーミックスを直接突っ込める形状の)14cmのミルクパンも迷ったのですが、14が二つあると入れ子にならないし、離乳食用はクイジナートのフードプロセッサーがあるので、とりあえず今購入するのは4つで十分だろうと。

↓ 右が、14、22、24の3つ。蓋も数ミリ厚さという、我が家の収納にピッタリな仕様。

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真中の、火にかけられているのが18で、取っ手が日本未発売らしい「フラット」。シュッと薄くて、カッコイイ♪
ちなみに、蓋は昔IKEAで購入したもの。18にピッタリだったので、クリステルの蓋は18は買いませんでしたが、これはこれで中が見えるし取っ手がコテンと横になると数ミリになるし、とっても優秀!出来たら全部このIKEAで揃えたかったんだけど・・・・もうなかった。。。値段も、丁度ケタが一つ違った。。。(泣)
ちなみに左の両手鍋が、師匠から頂いたフィスラーの20。原点ですな。(クリステルのLシリーズとそっくりでしょ?^^)現在煮物が入っとります。相変わらず毎日愛用!
使い勝手もフィスラーとほぼ同じように感じます。取っ手がとれて、フタが薄い分、そのまま冷蔵庫で保管できる点は、むしろクリステルの方が便利であります。

お鍋はキッチンのテイストや、個々人の好みにもよるでしょうが(よくする料理の傾向にもよるだろうし)、私個人が10年くらいいろいろと使ってみて(最初は安いティ○ール類からスタートして、「銅鍋」「琺瑯鍋」「多層ステンレス」などを使ってみて)行き着いた、率直な感想です。

ちなみに何気に、12cmという小さな手小鍋もヘビーユーズだったのですが、12はどこのメーカーも出ていないようで。。。残念。
お料理の上に乗せる青菜を、別にちょっと茹でたり、こんにゃくのあく抜き、油揚げの油抜き、ミルクティーを作ったり・・・に毎日使う12cmは、それゆえ一番小さな銅鍋をピカピカに磨いて、これだけは現役続行させることにしました。
揃えるとなると高額なので、ちょっと思い切った買い物でしたが、将来、もし実家を乗っ取ることがあっても(あれ?)、クリステルならIHにも対応だし、今は「思い切って変えて良かったな!」と、使うたびに安堵のような気持ちになっています。
だって、これで煮込んだスープは、いつもより味がぐんとしみ込んで、とろ火での調理にもすごい腕力を発揮しています。

オットも、美味しいと喜んで飲んでくれた第一弾のスープでした。↓

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コラーゲンたっぷりの、鶏手羽と大根のスープ。ほうれん草と椎茸、ネギなど色々入っております。
とろっっとろでした。そしてこころもち、二人とも肌がぴーんと張ってます。笑

家をトンテンカンテンやっていた時、キッチンに合わせて板金屋さんでオーダーした、ステンレスのキッチン棚にも、あつらえたようにピッタリおさまっている、クリステルが嬉しいです。
贅沢そうに映る(?)本日の日記かもしれませんが、実はこの一年、包丁類と鍋蓋類を収納していた場所は、、、、なんと、、、、空き箱!
空き箱にオイルペーパーを巻きつけて、目立たない個所にコソッとまとめて入れていました。もちろん、スペースが限られているゆえの、苦肉の策です。
包丁は、仮の置き場から、またしても別の仮状態に今おりますが、蓋はこれでようやくきちんと収納出来ます。
キッチン改造は、時間をかけて、妥協しないで(見つかるまでは、空き箱でガマン?!)愉しんで整えていきます♪

オマケ↓

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頂き物のクッキーと、ほうじ茶で一息。
ほうじ茶、解禁しちゃいました。だって、祖母に緑茶を淹れて、自分はうらやましそうにそれを見つめるだけで、我慢していたら、「なんで飲まないの?」と言われまして。
カフェインかくかくしかじか・・・って説明したら、笑われました。昔の人は、そんなこと一切気にしないで、どんどん子供を産んでたわよ、って。
・・・確かに、昔はこんな情報なかったもんねー。っていうことは、大丈夫ってことよね?と、だんだん自分を縛った規則を(早々に)ほどきつつある最近。
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by pechopiano | 2010-01-21 20:34 | Comments(4)
プチ介護な記録
週末、イヴァルディ師匠に再びお会いすることこそ叶いませんでしたが、先週お会い出来たし、なにより自分の本番が入っていなかったことも幸いして、チャリで実家と自宅を行き来して、お三度に励んで参りました。プラス、お引っ越し手伝いも。
やっぱり若さがものをいうのか(?)、オットは金曜の晩こそ具合悪そうに(でもジョークは飛ばす)していましたが、土曜日は昏々と眠り続け、晩にはほぼ復活。
おまけに、「夜ごはんは何が良い?」というワタシの問いにたいし、「マックの新しく出たテキサスバーガーを食べてみたい」と申すではないか。。。
病気の時に、ダメだよそんなもん、と一度は却下したものの、「病人特権」を思い出しまして。

なかったですか?子供の頃。^^
熱を出すと、途端に母親が優しくなり、枕もとでアタマをナデナデしながら、「何が食べたいの?何でも言ってごらん」と囁くのを。
普通、そういう時は最初「なにも・・・いらない・・・」と親を心配させ、そのあとちょっとずつ「おかゆ」「おにぎり」「アイスクリーム」・・・なんてなっていって、ポカリスエットが漏れなくついてきて・・・その時は何をどれくらい食べても、許容される、あの、特別な晩。
母親の猫なで声につられて、自分もなんとなくおしとやかで、かわゆい子になった気になり、目をぱちぱちさせながら、「う~んとね・・」なんていうんですけど、生まれ持って食いしん坊なため、「フライドチキンとポテトとアイスとチョコとぉー」って、のっけから調子に乗って注文するタイプでしたが。

で、類は友の気持ちがワカル、っていうことで、「テキサスバーガーだな」と、ポストに入っていた割引券をちらつかせる。
お昼御飯を食べさせたら、大人しく寝ているように、と布団に潜ったのを見届け、今度は新生実家へ。
こちら、まぢ、悲惨でした・・・。^^;
経験者(私)の判断からして、間違いなくノロウィルスじゃないかと。
引っ越しは、根つめないで、ゆっくりやればいいものを、家族中せっかちな性質故、ガーッと一気にやったのがたたったと思われ、あっけなくウィルスに見舞われたのだと。
胃腸系は悲惨ですよね、、、食べられない飲めない・・で、まっすぐ立てないし、文字通りフラフラ。
お粥セットを鍋に用意して、後は引っ越しのお手伝い。・・・妊婦なんですけど、そうも言っておられず、「明日までにこれをやらねば」みたいなものの、母しかわからない部分を手伝ったりしてきました。

で、夜。

テキサスバーガーは、好評らしく、売り切れていました。
マックに入るだなんて、恥ずかしくて(!?)、誰かに見られたらどうしよう・・・と、自意識過剰な防衛本能を打ち破って入店したのに、ガックシ。
でもオットは、「バーガー♪バーガー♪」っていう胃袋体勢になっているだろうしなぁ・・・と、モスバーガーまでチャリで行くことにしました。
ナントカ御馳走バーガーっていう、国産ビーフのバーガーがあったので、それを二つ買って、自宅へ。
二人の看病の合間に作っておいた蒸し野菜とキノコのサラダ、(ファーストフードの飲み物と言ったら、ポタージュ?と思ったので)かぼちゃのポタージュ。
せめてもの、有機野菜サイドメニューです。笑

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大体、こんなものを食べたいと思うっていうこと自体、体力復活している証拠だな、とこれはこれで美味しく頂きました。^^

日曜日はようやく母も復活してきて、更に祖母から鰻の差し入れもあり(オットに元気になって!という意味で)、これでインフルエンザに最終打ち勝ち?

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にしても。
高を括っちゃイケマセンが、用心していれば妊娠中でも結構大丈夫そうです、行動。
ここには割愛しますが、かなり色々動き回りましたが(もちろん、疲れたら即休もうという姿勢で)、思うに、この世に生れ出てくる子というのは、ちょっとやそっとのことではヘコたれない、強い生命力を有して、この世に誕生するのではないかと、ビクとも言わないお腹に頼もしさすら感じました。
しかし、この日は葉酸のサプリも飲み忘れてしまい、こんなに付き合って頑張って(?)くれてるのに、悪いなぁ・・・と、翌日は葉酸だらけの御飯に。笑

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ほうれん草炒飯と、ブロッコリー大量の温野菜サラダ。
おやつに苺も食べましたさ。

ちなみに、妊娠初期から、特に足りないといけない成分として、産婦人科でも推奨しているのが、葉酸。
普段サプリメントの類は、一切飲まないのですが、葉酸だけは本当に摂取しないと・・・と色んなところで言われるので、欠かさず飲んでいます。
ただ、サプリメントって、合成の化学物質が含まれていないものが殆ど出回っておらず、本当に安心なものを探すのが、結構大変だったのですが・・・・、やっと見つけた今のサプリの肝心な名前を忘れてしまった。(ボトルはパッケージがうるさいので、ガラスのジャーに入れ替えて捨ててしまった。。。^^;)
思い出したら書きます。折角お役立ち情報だったのに。汗
天然サプリメントだったかなぁー。

もう少ししたら、妊娠線なるものが気になりだすと思うので、コラーゲンとビタミンCとプロテインの摂取を心がけるのが、一番の予防法だそう。
妊娠線予防のマッサージクリームなどは、実際には保湿の効果はあるけれど、やはり食べ物の方が効果は絶大らしいのです。
しかし、葉酸以外のサプリは増やしたくないので、今から食事で工夫していこうと思います。(副産物として、オットの肌がつるつるに?!笑)

とっておきプレゼント、届いたー!の図。↓

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大阪の女将(Violinst)と、同じ手帳を使っているのですが、彼女が手先の器用さと、ハマったらとことん!の性質を生かして作ってくれた、手帳バンド。
石やビーズよりも、パールっぽいものが好みで、間の金具は真鍮っぽいの♪とリクエストしたら、イメージ通りの作品がっ。

わー!ぱちぱちぱち!!

すべての立体構造がダメな私は、線で繋いでいくと、どうしてこんな器用なことが出来上がるのか、とても不思議!
縫いつけた、真鍮のト音記号とも雰囲気がぴったりきました。^^
アリガトウ、女将♪
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by pechopiano | 2010-01-19 14:23 | Comments(0)
おそれていたこと
おそれていたことが起きてしまいました・・・。( ̄⊥ ̄lll)

オットの「風邪疑惑」は、新型インフルエンザの線が濃厚になりまして、タミフルとお友達して休んでおります。
金曜の夜発覚したので、土日でまだよかったよ・・・と思いつつも、さすがに隣で眠るのは避けたい。。。
妊娠後期の妊婦さんがハイリスク、と聞きましたが、念のため産婦人科にすぐ連絡をしましたところ、もういつ打っても身体的には問題ないらしいのですが(確か初期は打てなかったはず・・)、今から予防接種を受けても抗体が出来るのは2週間先だと言われ、それでは意味がないな、と断念。

しかし、いくら予防接種を受けても大丈夫と言われても、やっぱりやたらなものを体内に流したくはない、というのが本音。
気合いで乗り切るしかない!と、急ぎ逃避行の準備をしました。笑

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トン汁とおにぎりを沢山こさえまして(オットの分も)、向かった先は、新生実家。

親にも、「なんていうかさ、本当にあんたって、、、ものすごいタイミングの良さがいつもあるっていうかさ・・・」と、半ば呆れられました。
というのも、親が暮らし始めるのは週明けなのですが、ちょうど昨日の晩寝具が運び込まれ、家具も大きなものは到着し、泊まれる状態になった矢先だったのです。
…別に、本当に乗っ取ろうだなんざ、思っていないってば~(?)・・・と主張しつつも、呆れながら感心され、しかし我ながらほんと、何かの運に常に見守られているような気がして仕方がないくらい、こういう「不幸中の幸い」的なタイミングも、いつツイて(?)います。

ということで。

超・一番風呂もいただき(汗)、新築の香漂う新居で、ちょっとした合宿生活気分。
あ、いや、お布団にくるまれているオットの体調ももちろん(!)心配しつつ、オットにご飯を食べさせたら、自転車に着替えと電気毛布まで積んで、チャリ約一分の距離の実家へたどり着いたわけです。
本日の寝室は、お茶室。
ゲストルームとしても使う予定だそうで、水屋のある入口は、ちょっとした旅館にきたみたい♪

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・・・・しかし、そんな、ちょっとした浮かれの罰は、早々にやってまいりまして。

「広い家に一人で泊まるのは怖い」と申し出たために、母親が一緒に泊まってくれたのですが、コノヒト、今朝から発熱おう吐。


(||゜▽゜)

今日は、来日中のイヴァルディ師匠に、再びお会いしに行く予定にしておいた一日だったのですが、二人分の看病で行ったり来たりで、とてもじゃないけど無理そう。。(号泣)
ちなみに、先週お会いしたら、ワタシの妊娠を既にご存知で、嬉しびっくり!
「来週も来まーす!」って約束(?)したのになぁー。(T▽T)
そして、今夜のお宿はどこならセーフティーなのかなぁー。。(T▽T)
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by pechopiano | 2010-01-16 12:24 | Comments(0)
超・元気?!
昨日、産婦人科の定期検診に行って参りました。

いよいよ色んな検査が始まり、ごっそりと血を抜かれたり( ̄  ̄|||)してますが、色々調べてもらって、逆に安心です。
血を抜かれたら、ただでさえも(お昼近くて)空腹だったのに、気分的にも拍車がかかったのか、帰り道は空腹すぎて、家までに何十も軒を連ねる飲食店に、フラフラ吸い込まれそうになって、大変でした。家には既に(こうなることを見越して)昼食の準備もしてあったので、もうハイエナのように、目を爛々とさせながら帰ってきましたよ・・・。
それにしても、やはりいつにも増して・・・の食欲。なーんでこんなにお腹が空くの?!と、笑っちゃうくらいなのですが、産婦人科の体重計で、ここ十数年の最高記録を更新しました。あは。
でも、「小さく産んで大きく育てる」は、実は嘘だったらしく、低体重で生まれた赤ちゃんは、成人病にかかる率がグンと高くなるらしいので、もうあまり自分の体重は気にしないことにします。^^;

検診で、先生が「良く動いてるよ~!」と画像を見せてくれた先には、もうしっかりバタバタと手足を動かす我が子の姿が・・・!!
私が見た瞬間、向こうは「ぴたっ・・・・・( ̄∀ ̄)」っと止まったので、アレ?と先生がちょっと刺激すると、おっ!?と言わんばかりに、再びばたばた動き始めまして。
もう、感激!!思わず「可愛い~~!!」と言葉が出ました。
思えば、秋が深まった頃、ソレは一つの黒点に始まり、黒点が黒豆くらいになり、黒豆の中にひょっこりソラマメが登場したかと思ったら、頭と手足と胴体に分かれたおもちゃのような画像に変わり・・・・だけど、いつもそれは画像であって、動きはなかった。
そこへ、腕をぐるんぐるん回して、やたらゴキゲンそうに(私の眼には)見える姿は、小さいながらも立派に人間らしくなってきていて、改めて驚きました。
そして、密かに「ちゃんと、手足も2本ずつあるな・・・!」とホッとしました。(前回は、角度の関係とは言え左手が見えなかったので。)

母体が元気そのものなので、まぁ多分元気でやってるんだろう♪とは思っていましたが、いざ動く姿を見ると、愛おしさが生まれてきます。
いつでも「食べなって!まぁ、食べときなって!」と、そそのかす(?)正体は、ちなみになかなか快適そうにしておりました。
そうだろー、ワタシの用意したベッドは、ふかふかで居心地いいだろー?ヘブンリーベッドに負けないだろー?と、こちらも勝手な解釈で、自己満足。笑
ここまで順調にきているからといって、油断してがさつに行動しないように、改めて誓った映像でした。
ちなみに、歩くときは、「とても大切な荷物を運んでいる」つもり、かな。いつも、大事な荷物を持っているような気分で歩くのが、習慣になりました。

靴、第二段。↓

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この靴は、もう10年近く前から所有しているのに、殆ど出番がなかった「エディー・バウアー」の靴。
エディーバウアーって、靴も作ってるんだ?と思って手にしましたが、すごくしっかりした革で、丈夫な造り。
ぺったんこ靴なのと、ちょっと大きいために足元がミッキーマウスのようなコケティッシュな感じになるため、好きなテイストなのですが、パンツの丈などの関係で、今まであまり履きませんでした。
でも踝まであるから、今の季節にも十分だし、この大きさを生かして厚手のソックスを履いてOKな靴。今使わないテはない♪
だけど、ひとつ難点は、紐が長くて踏んでしまうことだったのですけれど(危ない)、フと「そうだ、こんなリボンがあったじゃない」と思い出しましたのが、エルメスの包装リボン。
色も長さも半分ずつしたら丁度良くなり、なんとなく可愛かったので、こうして履くことにしました。
ぽてぽて歩いていても安定性抜群で、黒のトリッペンとこれを、ほぼ交互に履いています。^^

写真は、昨日の朝ご飯。
思いっきり具だくさんの、完全オーガニックミネストローネと、ヴァイスヴルストのホットドッグ♪

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在独の友人ブログで、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)とプレッツェルの画像を見たら、食べたくて仕方がなくなり(妊婦症状その一)、幸い我が町には美味しい本格的なドイツソーセージ屋があり(ノイ・フランク)、そしてこのシーズンはまさにヴァイスヴルストが沢山出ているので、本場チェコから直輸入のプレッツェルと共に、ホットドッグにしました。
有機キャベツも下に隠れています。^^
ちょっと風邪気味のオットの風邪を、これで吹き飛ばしたいところ!

オマケ。↓

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ちょっと公開?!
新生実家(のキッチンのほんの一部。)
昨晩、ちょろっと立ち寄りましてー。自慢げだわー、このリビングの広さ!d(`д´ )と、老人の暮らしにこんな広さがいるのかぁっ!?って、ちょっとジェラシー。
だけど、家に戻ったら、ウチはウチの良さがあるんだよなぁ~・・・と、ウサギ小屋にて不思議と寛いでいましたのも、事実。
今日あたり、家具や荷物が一斉に入るらしく、私も楽しみです。^^
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by pechopiano | 2010-01-15 13:46 | Comments(0)
わたしの白いハコ
曇り空が、久し振りに二日続いています。特に今日は、さっむ~~いですね!
・・・・と思っているうちに、みぞれがちらちら降ってきましたけど。
天気が大荒れらしい全国&全世界の寒波をニュースで知ると、まぁ、寒いくらいで済むのであれば、文句は言えませんが。。。
雪が降ると、地面が凍って、歩くのが危ないので、このまま持ちこたえて欲しいなぁ~と思うのは、子供のころから「雪=ワクワク」の図式を崩した、初めてのことです。笑
まぁこれかて、所詮は寒い地域に暮らしていない、ぬくぬく者の甘い考えですけど。。^^;

そんな、一番寒い時期の真っただ中、実家の新居完成に伴って、引っ越しまで一週間をきったようです。
私のお腹は安定期まであと一歩、といった状況で、更に生まれる頃には、恐らく実家も落ち着いてひと段落もふた段落(?)もしている頃になるので、親に言わせると「引っ越しの手伝いは、何もさせられないわ、出産の頃はべったり世話焼かされそうだわ、ホント、(私は)子供のころから調子の良い子だった!!」…だそうで。(6 ̄  ̄)ポリポリ
そんなこたぁ、私の狙った事ではないとは言え、お腹の中の人も、そんなワタシの好都合に一役かっているようで、今から気が合いそうな気がちょとする。(* ̄m ̄)

親の新しい住居は、父が事業を始めた数十年前に手に入れた駅前の土地で、かつて父の会社と、私の小さな小さな兎小屋アトリエがありました。
今まで通り、一階には父の会社が入り、その上が住まいとなるのですが、かつて自分が8年(かな?)暮らした場所ゆえ、内覧会のときに窓から外に目をやった風景は、なんだか既に懐かしい気持ち。
オランダから帰国して、実家にも(Cellist友人曰く)「立派すぎるレッスン室」を与えてもらっていたものの、うちの実家は駅から歩ける距離ではなく、リハーサルにはとても不便な場所でした。
更に、たとえ親と仲が良くても、一度家を出てしまうと、やはり一人で暮らしたいという気持ちがあり、そんな折、親の税金対策ウンヌンも手伝って、小さいながらも建ててもらった、夢のような自分の空間でした。(本当に小さいんですけどね。)

もとの実家にサヨナラした春も、オランダのたった2年とはいえ、自分の住処のドアを閉めた時も、そしてそのアトリエのドアのカギを最後に回した日も、すべて同じように切なかったけれど、今ふわっと、本当に居心地が良かったな・・・と思い出すのは、あのアトリエのこと。
「ロフト」と呼んでいた2F部分が、吹き抜けになっていて、天井が高く、空気の調整のためのプロペラがくるくるいつも回っていました。(掃除のときは、決死の決断が必要でしたがっ。)
階段下のスペースは、穴蔵みたいに少し暗く、それが逆にほっこり和むように感じたので、白いカバーをかけたソファと、テーブルを置いて、「コクピットキッチン」と呼んでいた、極最小限の小さなキッチンで作った、自分だけのための料理を、毎日ここで食べていました。
駅からすぐという立地は最高で、だけどお風呂がないから、笑っちゃうくらい現実的でない部屋なんだけど(近くにスパの充実したスポーツジムが出来て、毎日通っていました)、本当にドアを開けたら「一つの箱」。帰ってくれば、ピアノと自分を隔てるドアは一枚もなくて、白い小さな箱の中に、私の必要な最小限が全部詰まっている、そんな空間でした。

いずれ、ここはビルを建て直すと言われていたので、期間限定のアトリエだったし、しかも「7年くらいかな」と当初親が話していた、その7年はきっかり暮らした頃、結婚して新しい住まいに移る話が浮上したので、「ここを壊すことはまだまだ勿体無い」という気持ちは、もとから封印していました。
それでも、最近あの暮らしを良く思い出します。
「幸せ」っていうのは、人生の色んなバランスが、ちょうど良い塩梅に保ちあっている状態のことも指すと思うのですが、まさに幸せな時間でした。
国内外での勉強にひと段落して、新しく頑張るぞと思っている希望の中、自分だけの気に入った空間に独りでいて、だけどドアを2,3枚隔てた距離に親の気配を感じ、友人も周囲に多く、なにもかも自由だった。
将来についての少しの不安と、それと引き換えに手にしている、完全な自由。

2Fの細長い鰻の寝床のようなスペースに、キュウキュウにセミダブルのベッドを置き、クロゼットと楽譜棚が隣り合わせ、冬には一人用の炬燵だって入れちゃってる!
すごく狭いし、ベッドの質だって、今の方が格段に良いのだけど、でも起床時間だって自由だし、食事を作るのも、外に行くのも、本当に勝手気儘。
(まぁでも、今でもオットが忙しい&束縛の一切がないため、大して変わってはいない筈なのですが・・・やはり一人暮らしの気儘さは、一人で暮らしていないと、手に出来ない種類。)
台風の中、「うぅ~・・・ここにお風呂さえあれば、完璧なんだけど・・!」と合羽を着て暴風雨の中、自転車に跨ってお風呂に向かう滑稽な自分に苦笑いしつつも、帰宅してパタンとドアを閉めた時の、「ああ、これから完全に自由よ!」という、とびっきりの開放感!笑

あの時は、美味しい新しい料理が出来たり、炬燵でうとうとしていると、「誰かのためにも、御飯を作りたいな」とか、「このままどうすんだ?」などと年々不安になったりもしたけれど(笑)、一方で今の満ち足りた気持ちとは、また別の種類の、確かな幸福がありました。
不安と自由と、不自由と便利さと、満足と充ち足りなさと、そういうバランスが黄金比のように混ざり合っていたのが、あのハコの中での時代のように思え、冬の夜、今や当たり前のように、自宅のお風呂にぽちゃん・・・と浸かりながら、あの時を懐かしく思い出したりするのです。
母は、念願の駅前生活を目前に、付き合いきれないくらいのハイテンションを発揮していますが、ニンゲン良いことには特にすぐに慣れますからねぇ、自宅風呂2日目にして、もはや便利さの実感はどこへやら、当然のようになんとも思わずお風呂に入っていた自分を思い出し、ちょっと冷静に眺めることにします!?

鍋そのままで、大変不格好な写真ですが・・・・

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昨晩は、家で共に夕食を頂けたのですが、オットがカルディで見つけた「タイ・グリーンカレー」のキット(?)で、これが食べたいと言うので、野菜をゴロゴロと入れて作ってみました。
お手軽だけど、結構美味しいんですね~!
レモングラスに代表されるスパイス(ハーブ)類、妊婦には御法度のものがかなり多いので、「コレ、危険なんだけどなー」と言っても、「ダイジョブだよ、そんくらい」と、宿していない側の危機感は、ないに等しく・・・。
で、食べちゃいましたけど、平気ですけどね、まぁね。。。笑

でも、そんな辛くてスパイシーなことしてたら、言いだしっぺ本人の「お腹の調子が・・・」っていうことになり(笑)、朝はたまご粥と肉じゃが、ほうれん草御浸しという、病院食になりました・・・。
塩豚が冷蔵庫に居ることを思い出し、出汁に刻んで入れて、一緒にコトコト。

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で、なんとなく葉物野菜が不足しているかな、ということで、どどどん!と先ほど、今日の昼ご飯は野菜炒め。
キャベツ、にんじん、玉葱、しめじ、茄子、ピーマン、もやし、豚肉・・・・と、最も手軽な、all有機野菜炒めでどどどんと野菜摂取。あ、茄子は有機じゃなかった。

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最近、このように手抜き料理が多いのですが(汗)、先週&今週は今日以外、家に居られず&ゆっくり時間がとれないので、手抜き週間です。^^;
でも、なるべく外でもヘンテコなものを食さなくて良いように、水筒はもちろんですが、大きめのおにぎりを一つ必ず持って行くようにしています。裸の大将みたいですが!
コレ、もう大分前に面白がって買ったのですが、今結構いろんなお店で見かけます。

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おにぎりケース。笑

昔、バナナの形と色そのまんまの、バナナケースを見たとき、「いくらなんでも必要ないんじゃ?」と思ったもんでしたが、おにぎりケースは何気に今ワタシの必需品となっております。
かばんの中で、譜面や手帳などにギューッと圧されて潰れる・・のはまだしも、譜面の端っこにご飯粒がついたら困るので(笑)、これは何気に大きな仕事してます。
ラップに包んだおにぎりを、この中に収納して、ぱちんって止めるだけなんですけど、この「ぱちん」が、安心の音として聞こえます。いろんな意味で?!

オマケ。↓

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千疋屋で見つけたフルーツティー、ちびちびと飲んでいたら、仙川のカルディにて、同じようなフルーツティーが、半値以下で沢山売られていました!
しかも、種類もた~くさん!
どちらもやはり、ローズヒップ&ハイビスカスをベースに、エルダーベリーやオレンジ風味の「フルーツパラダイス」と、ぶどう、パイナップル、マンゴなどがふんだんの「ハワイカクテル」の二つを購入して、いよいよ大盤振る舞いな気持ちで飲んでいます♪
甘酸っぱくて、ビタミンもたっぷりで、最後にこんなに濃厚になった際には・・・

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はちみつを垂らすと、とっても美味しくてオススメです!
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by pechopiano | 2010-01-12 15:33 | Comments(0)
2010年は、世知辛い?
スクープされちゃいました。




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しかも、「ピアニスト」ではなく、「ビア」ニスト・・・になっているところに、座布団一枚!?
真剣な場面で受け取った、友人からのメールに、思わず吹き出してしまった昨日でした。笑

さて、昨日は大忙しで、朝から4つの予定を掛け持ちしながらも、夜はその友人たち(チーム・新橋)と、久々に大勢で集っていたのですが、帰りが少し(?)遅くなってしまいました。
妊婦なんだから、あまり混んだ電車には、なるべく乗らないように・・・と思いつつ、スタートが遅くなってしまったために、ずるずると。。
そして忘れていましたが(汗)、昨日は金曜日だったのですねー。。。しかも新年、社会が本格スタートして初の金曜日。
電車が混まないわけがなく・・・。うかつでした。

自分が悪いので、鞄でお腹をかばいつつ、更に体格の良い男友達も、その躯体を生かして(笑)防御壁になってくれたりと、事なきを得たのですが、そのうち彼の新妻(♪)が、貧血で具合が悪くなってしまいまして・・。
通勤ラッシュに代表される、日本の電車内常識については、実感を持っていないワタシでありますが、それにしても全然誰も具合悪くなっている人を見ても、知らん顔なんですね。。。
私の体調を気遣ってくれ(ちなみに、こちとらピンピンしております^^;)、皆で優先席の前に立ったのですが、そのうち隣でクラクラと足元にへたり込んでしまった彼女を、座っている人たちはチラと横目で見るだけで、誰ひとり席を譲ろうとはせず。
時間が時間だったので、ただの酔っ払い、と誤解されたのかもしれませんが、それにしても冷たーい感じ。。。

ちなみに、一般的には(?)賛否両論のこの「妊婦マーク」、これをつけるかどうかは、結構悩ましいところ。

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母子手帳と共に貰った時、「おお、コレ見たことあるぞー、例のやつね」と思ったものでしたが、デザインの悪さに閉口しつつも、一応鞄の内側につけることにしました。
普段は、この面を身体側にして(見えないようにして)おいて、電車に乗るときだけ、表に。
といっても、「席譲って下さい」というつもりではなく、自分がシルバーシートに座る時のバツの悪さ(?)や、目の前にお年寄りの方が来られた時の為用で、あくまで「お譲りできませんがご了承ください」という意味で。
お腹が大きくなっていないので、先のことはわかりませんが、ただ妊婦経験アリの方が一様におっしゃるように、「外から見て、一番わからない時期が、一番座りたい時期」というのは、当たっているような気もします。

つわりがないので、別に辛くて座りたいわけではなく、ただ電車って結構急ブレーキや猛スピードの時もあるし、ガッタガタ急に曲がることもある。
そういう時、いくら吊革につかまっていても、状況によっては足で踏ん張ってしまうのが、一番嫌なのです・・・!
が、実は今まで座れなかった時(そして、座りたいなぁ・・と思いながら立っていた時)、このマークを付けていて、席を譲られたことは、ただの一度もありません・・・。
優先席には、同い年くらいから中年あたりのオジサンオバサンが、どかっと座っていて、ゲームや携帯に顔をうずめていたり、ヘッドホンで音楽を聞いていたり。

自分の目の前に人が立つと、チラリと顔を上げて見ることは見るし、明らかに妊婦マークに気がついたとしても、一様に顔を下に向けて眠ってしまったり、無視したり・・・。
「空いたら座ろう」くらいに思っていても、あまりにもあからさまな態度には、なんとも嫌な気持ちになるものなので、最近は妊婦マークは座ってから出すようにしました。
私は、通勤というものがないため、比較的座れる時間帯に移動しているものの、これはだけど、フルタイムで働いている妊婦さんにとっては、本当に死活問題のように思えます。
なんだか嫌な社会だなぁ~・・・。

まっ!

気を取り直して!

先月の始めに、食器棚(オランダ製)が届きました♪
といっても、買ったわけではありません、実家で使っていたものを譲り受けまして、更に食器収納用ではなく、3Fの寝室で、クローゼットとして活躍して頂くため。^^
さすがはオランダ製品、重厚で木材の重みがずっしりしており、かなり巨大です。

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&部屋の仕切りも兼ねています。

ガラスのはめ込まれた扉を開けて、こんな感じに収納すると、ちょっとお店みたい?!^^

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棚の位置も変えられるため、一段一段に余裕をもって入れられ、皺にならないし一目で自分の手持ちのワードロープがわかるので、引き出しに仕舞込むより、ずっと扱いやすいです。
どういうアイテムが何枚あって・・・というのも把握しておけるので、無駄な買い物もしないかも!?
もともと、押入れとして部屋の奥にあった部分を、大きな鏡つきの扉のついたクロゼットにし、丈の長いもの&オットのスーツ類を収納しているのですが、二手に分かれたことで、大分使いやすくなりました。

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真中は、食器棚らしくパカッと手前に開きまして、奥行きもかなりあるのですが、ここは、ゆくゆく赤ちゃんのものを入れようと思っています。
もともと「ホテルの寝室」をモットーにしていた3Fでしたが、暮らしているとそうも言ってはいられなくなってきました、やはり・・・。^^;
天井が高いので、耐震用のつっぱりもギリギリでしたが(生活感が・・・)、オットの書斎机とベッドのところを半分になんとなく分けられて、眠るときはかえって落ち着きます。
棚は地震で崩れることはなさそうになりましたが・・・・、上に乗っけたスーツケースは落ちてくるでしょうねぇ、間違いなく!?

今朝は、昨日仕込んでおいたドライカレーと、白菜とワカメの中華卵スープ。

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ドライカレーと言いつつ、半分以上が野菜で、トマトベースですけど。

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by pechopiano | 2010-01-09 20:14 | Comments(2)
妊婦日記(注:オール食べ物写真・・・)
妊娠中につらいことって言ったら、、、




体重コントロール!!!




・・・フツウ、何が辛いかって聞けば、「つわり」っていう答えがくると思うのですが、これがないのは確かにラッキーなんでしょうけれど、、、、体重を増やさないよう気をつけるのに、毎日頭がいっぱいです。。。

しかしその「つわり」、そうは言っても、軽~~いのはありました。
思えばあれが、そうだったのだな、と後から思う程度ですが、先月半ばから年末くらいまで、「食べるとキモチワルイ」というのが、続いていました。
食べすぎた後のような、気持ち悪さ。
・・・・それって単に食べすぎなんじゃ???と、毎度自分を疑い(大食漢であります)、また、その可能性を完全否定することは出来ませんが、毎度毎度同じタイミングでだったので、思えばあれがつわりだったのだろう・・・。時期的にも、つわり全盛期の時期でしたから。(今は、そろそろ消えてくる頃らしく。)

空腹でも気持ち悪くならず、満腹直後も大丈夫、よって普通に食事をするわけですが、「食間」にあたる時間帯が気持ち悪くなる。食べてしばらくして、消化活動が本腰入ってきた頃に、あれ?なんかちょっとギボチバドゥイ?っていう程度。
だからそれが収まったら、また懲りずに食べちゃうんですけど。
そんなこんなで、この「一度体重をマイナスさせておくべき(?)期間」に、マイナスされていないどころか、ちょっと気を抜けば簡単に体重が増える!!
昔の妊婦さんと違い、現代では「体重は(出産までに)プラス7kg~10kgまでが理想」とされており、しかも赤ちゃんと胎盤を合わせると、ジャスト7キロになるらしい。

・・・・ってことは、一キロも増やすなってことぉ~!?

と、じたばた一人で揉めていると、ワタシを産んだ母いわく、「確かに太りすぎるのは良くないけれど、全く増やすな!っていうのも、無茶な話で、そこまでストイックになる必要は絶対ない」とのこと。(なんで、何も調べないでこんなに断言出来ちゃうのかは、いつもナゾ。強気なやつめ。)
しかし、あまり極端に体重が増えすぎると、産道が狭くなって難産になるというのは事実らしく、やっぱり常に気をつけねばなりません。
ただでさえも、私は産む時には高齢出産のボーダーを跨いでしまうため、既に「リスク1」妊婦。

ちなみに、母子手帳を貰って以来、色んな情報が入ってくるのですが、つくづく自分は子供を本当に宿すまで、出産にまつわる知識の全くなかったことを、思い知らされます。
ハイリスク出産というのは、純粋に年齢だけかと漠然と思っていましたが、実に色々あるらしいのです。
初産の高年齢はもちろんですが、他にも低身長、不妊治療の有無、腫瘍(筋腫など)の有無、罹患歴など、実に色々あり、そして実~に喜ばしくないことに、「リスク1」とか、「リスク2」とか、ポイント制(?)になってるようであります。
母子手帳と共に役所から貰う冊子には、(喜んでる割にちゃんとまだ目を通していないんだけど・・・)妊娠出産に関する新しい知識がいっぱい。
ほぉ~、へぇええ~~~と、感心しながら、まだどこか他人事?!^^;

次回の検診辺りから、色んな検査が始まるようなので、まだ全然安心はしていないのですが、私が密かに「老いらくのルパン」と呼んでいる、産婦人科の先生(←かなり面白い)は、「順調じゅんちょ~お♪」しかおっしゃらないので、今のところ自分の年齢は忘れ去っておこうかと思います!?
そして、各種の検査や、例えば赤ん坊の性別を知らせるか否かに至るまで、どうやらとても産婦人科の個々によるらしく、色々一つ一つの検査に私も思うところはあるのですが、、、しかしもう乗り掛かった船っていうことで、老境のルパンの判断(価値観)に委ねようか、っていう気分になってきています。
ま、それは追々思う都度、妊娠レポとして書くことにします。^^

きっかりボーダーを引かれるには、確固たる現実のデータがある年齢とは言え、しかしどうせそこを跨いでしまうのであれば、考えようによってはちょっとオーバーしたがために、手厚く(?)用心して貰えた方がいいのかも?!
あの老境ルパンの気楽さを見ると、状況によっては「ああ、オタクはダイジョブだよ~」とかって無視される懸念も無きにしもあらず・・・ですが、どうせならば「○高!」と、どーんと書かれた方が、いざ出産するときには安心なのかしら??
・・・・と、色々考えつつも、やっぱりどこか、他人事。笑

とにかく、家族も周囲もみんな「産んだら授乳であっという間に痩せるんだから、今は絶対ダイエットなんて考えちゃだめだ!!」と、促してくれます。
このワタシの底なしの食欲の垣根を、外していいと言うのだね??知らないよ??と、こわごわ毎朝体重計に乗っています。(かろうじて、プラス1キロに留めています。)
まだ安定期まで一月あるので、今は運動出来ないのが、一番もどかしいところで、安定期に入ったら、マタニティヨガをしようと思っています♪(安産にも通じるらしい!)
食べる量をコントロールするより、適度に動ければ、私にとってはその方がずっとずっと合っているので、あとひと月の辛抱だ~~!

・・・しかし、昔の妊婦さんの方が、色んな知識がなくてラクだったような気もするけど、体型維持なんて、子供を授かった歓びに比べたら、どうでも良いようなちっぽけなことなのに、人間はどうしてこうも欲張りなんだ…。(反省)

写真は、先日頂いた、山形名物(!?)のふうき豆

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どこのデパートにも卸していないそうで、とことんグルメなクラリネット吹きが、持ってきて下さいまして!!
中はこんな感じに、上品なグリーンの青えんどう豆が、ぎっしり。

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ほろりほろりと、手で掴めない感触なので、スプーンで掬っていただきます♪
今日だけは、特別にほうじ茶を♪(ほうじ茶もカフェインあるので、控えてます。涙)一保堂の急須は、可愛いけれど、実用性ゼロ。笑
同じく一保堂の「極上ほうじ茶」も、献上加賀棒茶に比べれば、う~ん、どこが極上?^^;・・・・なので、中身は加賀棒茶です!
そういえば、その加賀棒茶にハマったのも、このグルメ・クラ吹きからの影響でありました。

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体重コントロールウンヌン・・・と言いつつも、説得力のない写真を一枚。

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コレ、ココア・スノーボウルです。オーブンに入れられる前のお姿。

心優しい周囲から、本気のアドヴァイスとして、「子供には、ちゃんと農薬入りの野菜を食べさせろ!」という、至極現実的なアドヴァイスを頂いております。笑
いわく、「そんな無菌状態で育ててどうする!給食始まった途端、死ぬぞ!?」くらいの勢いで(笑)、それがあまりに真剣に言ってもらうので、コクコクと頷いて肝に銘じておりますところ。
いや、大丈夫です、ほんと、まじ。
なんだか、健康ぶってますけど、本音としてはジャンクフード、好きだもん♪理性で止めてるだけで、ポテトチップスが身体に何らかの有益をもたらす、って言われたら、毎日喜んで食べます。そうじゃないから、我慢してるだけで。
家での食事は気をつけますけど、外行くと割と人よりガツガツ悪いもの摂取してます、こう見えて。^^;

で、、、今だけね、ほんと、人生の一時だけホドホドにしますけど、そろそろ胎盤とへその緒から、栄養を吸収している時期らしいので、今はなるべく「安全なジャンク」を、と。(?)
チョコクッキーが食べたいな、と思い、大好きなスノウボウルと合体した、ココアスノウボウルを作ってみました。
ホント、思いつきで、家にあるものですぐ出来ます!ちょうど、オーガニックの小麦もココアもあったので、思い立った10分後には、オーブンの中、っていうくらいに簡単♪
焼きあがりを冷ましたら、ガラスジャーで保存。3日くらいで食べきりそうな量です。^^
(お茶は、番茶。低量ですけど、カフェイン入ってることは入ってる。・・・・段々自分に甘くなってきた。。汗)

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(↑ 器は、鈴木重孝さんのもの。やはり、日本の作家ものが最も美しいですね・・・。質感が、磁器とはやはり雲泥の差!お値段は張るけれど、使うたびに改めて感服します。)

なるべく、さっぱりとしたものを、と、いつもの塩豚も、グリルやフライパンで焼かずに、煮込みました。
生姜と長ネギでじっくりトロ火で煮込んだので、スープも美味しく使えそうです。^^

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今朝の朝食にも、塩豚3枚ずつ♪

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今朝は、白菜とコーンなどの、クリームスープ。
お節やお雑煮が続くと、ちょっとこういうの食べたくなります。胚芽米おにぎりと蒸し野菜がお供。
ついでに、こんなものも食べたくなりますねー。

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頂き物の叉焼を使って、照り焼きチキンサンドにしました。
粒々感たっぷりのマスタードがあるので、リーフレタスと玉葱、トマトなどを挟んで、美味しく頂きました。



・・・・体重コントロール、って申す権利なし!
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by pechopiano | 2010-01-06 15:18 | Comments(0)
お正月レポ?
いや~、あっという間でしたね、お正月。

なんだか今年ほど、年末年始の意識もごちゃまぜに、ひとっ飛びに去ったこともなかったような・・・というくらい、あっという間に過ぎ去りました。

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けれど、夫婦二人で過ごすお正月も、なかなか良いお正月でした。
昨日はゆっくり朝寝坊して、お節のお片付け&ミニイクラ丼でブランチを済ませた後、午後からまたしてもバスにゆるゆる揺られて隣町へ。
dan gentenが目当てです♪

私は、中学生くらいの頃から、革製品が好きで、鞄や靴の革製品をこよなく愛し、、、大分多種多様試した結果、ここ数年はもうずっと「genten」愛用者です。
やはり、ニンゲン行きつく先はシンプルなのね・・・と思うわけですが、こちらの革は本当に丈夫で質が良く、またちょっと無骨なところも気に入っています。
思えば本当に革ジプシーをした若いころもありましたが、今は少しずつ集まったgentenの5つの鞄(肩がけトート、手持ちトート、ショルダーの大小2つと、ミニトート)だけをローテーションする日々です。
そんな、genten信奉者ゆえ、オットもやはりgentenに染めなくては?!・・・というつもりもないのですが、物凄く長いこと使ってらしい風貌のお財布の小銭入れが、ついに破れてホッチキスで留めて(笑)使っていたようで、今年の誕生日プレゼントはお財布、というリクエストだったのです。

誕生日からもう二か月も経ってますけど、ただの一日も共に買い物に行けるような時間が確保できなかったため、このお正月ホリデー中になりまして。
dan genten(やっぱ、この「dan」は「男子」のダンなのか?)は、取り扱い店舗も限られますけれど、たまたま府中の伊勢丹に入っているので、バーゲンセールまっただ中のデパートへ。
今まで使っていたお財布が黒だったので、革の素材を生かしたgentenは、嫌がるかな?とチラとかすめたのですが、手に取ったのは明るい革の色。
思ったよりもリーズナブルだったので、お揃いのカードケースも無理やりつけさせ(笑)、今はまだ硬く緊張気味の革が、時間と使い込みによって、クタクタに飴色に変化するのを、傍で楽しみにしていようと思っています。^^

府中の伊勢丹って、じっくり見たのは初めてだっただのですが、立川の大きな伊勢丹よりも紳士物は充実していたように思え、オットはジャケットも一枚即決。
男の人の買い物は、早いですな。これは?と見せたジャケットをササッと羽織り、「じゃ、これで」。笑
・・・・いわく、時間がかかる時は気に入っていない時であって、いいなと思えばすぐ決めるそうな。
女の人は、どちらかというと、「いいな」と思ったものを、じりじりと(?)悩んで愉しんで、これを買っても良い言い訳を頭に浮かべ・・・っていう、その時間を楽しむ傾向にあると思うので、結構新鮮に思えます。

で、階下ではすごいことになってるわけです。バーゲンバーゲン!
好きなお店が割と決まっているので、(
evam evahomspun、マーガレットハウエル、冬のインナーは専ら無印良品で出来上がっております)、あまり買うものはないだろう・・・と思いつつも、エスカレーター脇の、ものすごい「ワゴンセール」みたいなコーナーにも目を。
そして、まんまと買いましたヨ、その「超お買い得品」から二着ほど。笑

もともと、「それ、割と最後(臨月)くらいまでいけるよ」って経産婦トモダチに言われるようなアイテムの多いワタクシですが、日々気楽に穿けるジーンズのようなものが、ない。
まだお腹は目立ってきませんが、それでも張ってはいるので、締めつけたくはないのでありまして、そこへ今流行りのゆる~い感じのシャツワンピ、みたいな丈のもの、あれがドドーッとセール品としてハンガーに掛けられていたのです。
マタニティを買ってしまうと、後々着られないから、どうせならばこういうので対応したいと思いながら破格のワンピースを見ていると、オットが買ってくれるとのこと!
わー♪ということで、二着ほど試着してオットに意見を求めると、一言。


「うん、全然(自分の)好みじゃないけど、良く似合ってるとオモウよ!」




・・・・・・・・・・。







??( ̄▽ ̄;)??




これを、どう解釈するべきなのか、他を尊重するのもシチュエーションによってはどうなのだ?とか、そういうことは置いといて、二着ともあった方が便利でしょ、っていうお言葉に、ホイホイと乗せて頂く。
いつもならばあまり着ないような、ちょっとコケティッシュなボーダーワンピ。
ふふふふ、やっぱり嬉しいですね、ワンピースっていう代物が増えるのは。たとえセールであろうがなんだろうが。^^

そのあと、帽子もついでに買ってくれるという話に全面的に乗り(?)真っ先に目をつけていた帽子のコーナーにも立ち寄りました。
最近(ちょと面倒臭がって・・^^;)一つにひきつめヘアースタイルをしていたら、外に出ると本気で寒いのね、おでこにもカオにも、容赦なく全面的に冷たい風が張り付くために。
それで、帽子があったら大分あったかい、ということで。

アンゴラの帽子たちが相当これまた安売りされており、ウサギ年としてはちょいと微妙なキモチになりつつ、次々試着。
「小顔だから、帽子似合うって、よく言われるのぉ~♪」と、くるくる回ってのたまう妻を、完璧スルーして、そっちは色がどうだこうだと、アレコレ批評するオット。
結局グレー好きの私は、予想通りグレーのアンゴラ帽子を被って、レジでそのままタグをチョッキンしてもらって、またバスに揺られて帰ってきました。

駅の一つ手前の停留所で降り、目指すは焼肉屋さん♪
ここは、店内もピカピカで、空気もちっとももくもくしておらず、それぞれ個室で、更に国産牛のみ、というお気に入りの焼肉屋さん。(オットは初でした。)

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「妊婦は、ちょっと休みたい」「休むためには、家におったらアカンのです。家事なんていくらだってやることあるから」と、年末年始は、都内のホテルで過ごそうなどと話していたのですが、完全に予約の時点で出遅れた&そんな贅沢も無駄かな、と思い直し、せめて外食しようとなりました。
しかし、やおらお節だとか、普段からこちょこちょ台所で制作するツケのためか、外食するようなタイミングがないほど、冷蔵庫スケジュールがいっぱい。
「あれ食べたら、あっちがまだある」という区切りを待つと、永遠と外食出来ないので、とりあえず昨日は、韓国のオモニがやっている、ちょっとオススメの小奇麗な焼肉屋さんへ。
本音としては、私の冷麺熱にとどめを刺す意味もありましたが、大満足でした!

そして、帰宅してさーっと部屋の掃除をしたら、お風呂にざっぽんと入り、いよいよホームシアター上映会です。
(注:いたってフツーのテレビなんですけどね。)

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こういう時のために、幼馴染に脚をキャスターにしてもらっていたソファを、ごろごろと移動し、照明を落としたら、ツタヤで借りてきたDVDスタートです♪
ソファでまったりと、千疋屋で購入したフルーツティーに更にローズヒップを加えたお茶を片手に・・・って、まぁ最初は優雅なものでした。

・・・・若干(かなり)、テーブルの上に、お返事出す年賀状の山とか、テレビの下にはオットのシャツとか、掛ってますけど。全部作業中のようだったので、このままで。汗
それにしても、ディア・ハンター、昔両親が見て「最も感動した映画」だとは聞いていましたが、重すぎました・・・・とくにお腹の中の人には。。。
ううう、ナンカホントに子宮が痛いよ・・と、ロシアンルーレットのところで疼いていましたが、無事を祈るぞ!?


・・・・ということで、のんびりとした、とても良いお正月でした。^^
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by pechopiano | 2010-01-04 19:16 | Comments(0)


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