ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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毒舌失礼いたします
ワケあって、かもめ食堂?な我が家でした。↓

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妊娠してから、「飲み会」のお誘いがめっきりなくなって、寂しい思いをしているワタシ。
(当たり前なんですけどねぇ・・・。(6 ̄  ̄)ポリポリ)
もう安定期に入っていることだし、飲まなくても食べますゆえ、ドウゾみなさま、お気遣いなくどしどし誘ってやって頂きたく!笑
でもさすがに、自宅開催だと、ホストがお酒を飲めないんじゃ、盛り下がるかねぇ・・・と控えておりまして、そんな気持ちを察されてか(?)お手伝いに駆り出され、スープとおむすびを大量にこさえました。
大量のスープ、作る時は何も考えていなかったけれど、運ぶのが思いっきり大変でした。笑
(見栄えが良く、手の込んだ御馳走ばかりが並ぶ食卓でしたが、おむすびとスープみたいなものは、むしろあったら食べたい人がいるだろう、というリクエストにより。)

私は、気心の知れた人達と、「家飲み」するのが好きで、独身時代からしょっちゅう人が集まっていたのですが、大半はとてもマナーの良い(という言い方は傲慢だな)、常識人にして、思いやりのある方々。
自分が招くのが好きなので、集まってくれれば嬉しいし、「嫌な思い」というのは、あまりした記憶がないのですが、それでも一つ二つ、正直「もう、この人は勘弁・・・」と常識を疑ってナーバスな気分になった経験は、あります。
「だったら呼ばなきゃいいじゃないか」という結論は簡単なようで、しかし実際の人間関係というのは、そこだけ切るということができなかったり、また切ろうにも切れない間柄というのも存在していると思い知った最近の出来事。

常識、って、本当に考えてしまいます。
おおらかな気持ちで「常識」の尺度を持てれば、大抵のことは気持ち良く過ごせる…と、戒めとして、神経質な部分がある自分を反省することもありますが、大らかな気持ちすら踏みにじるような、常軌を逸脱した「図々しさ」っていうのを、ここで初めて目の当たりにしました。
これまでの自分の経験内での「腹立たしかった」こととは、「自分さえ大らかになれば、アリかもしれない」という程度だったと思うことなのですが、このたび目の当たりにしたのは、ひどかった。
ホストをなんだと思っているのだろう?!と、怒りと悲しみが湧き上がりました。

二桁を超える「他人」を招くために、ホストが何日前から料理と食器のコーディネートを考え、食材を入手し、前日あるいは前々日からの段取りを手帳に書き込み、ゲストが心地よい時間を愉しめるよう、家の隅々まで磨き上げて準備をしているのか・・・・、それは、人を招いたことのある人ならば、想像がつくはず。(招かない人だって、想像くらいできるだろうよ。)
その労力を、一体何だと思っているのだろうかと、わなわなわなわなしました。

当然、ホストが把握している人数が来るべきであり、呼ばれていない人までを、芋づる式で、それも突然連れてきて良いはずはない。
呼ばれた側の、その会へのイメージ不足からきたのか?という情状酌量を持ってしても、そこが「大所帯の飲み会風」で、「雑魚寝的宴会」であるとは限らず、むしろ年齢的にも開催された家の雰囲気からしても、「きちんともてなす大人の会だ」ということは、十分に想像がついた筈だと思われ。
万が一、連れてくる人数が1人でも増えるのだとしたら、直接ホストに尋ねるべきではなかったか?(もちろん、前日以前に。あるまじきことだが、万が一当日であったとしても「ドアを開ける前に」!)
ホストが笑顔でドアを開けた時に、聞いていたよりも、その時点で既に5名多く登場する、っていうのは、料理の品数、また美しく盛られたセッティングを台無しにするということに、想像が及ばないのだろうか?

そんなおもてなしだと思っていなかったとして、そして更にそんな風にしてくれなくて良いから、ワイワイ賑やかにやりたい・・・・という願望が、もし呼ばれる側の言い分としてあったとしても、そこは「その日の為に、前々から準備をしてきたホストのイメージに合わせるべき」ではないのか?

ホストは、その日まで時間をかけて準備したせめてもの御褒美に、料理がひと段落した時に、皆に混ざってワインを傾け、談笑する愉しいひと時があるべきなのに、聞いてもいない子供たちが次から次へと現れ、「それではうちも・・」と、何の断りもなく、子供のテーマパークのような空間になる。
ピカピカに磨かれたホストの家が、子供の奇声に包まれた時、一体どんな虚しさとやり場のない怒りが胸の内に生じるか、何故、想像出来ないのだろうか?
想像しても、おかまいなしなのだろうか?
自分の子供ならば、言い聞かせられるから大丈夫だとでも思っているのだろうか?
いやいっそ、子供の自慢でもしたいのだろうか?

・・・・次々と、嫌な感情で、ホストの苦労は塗りたくられていく。

子供は、可愛いです。

純粋に、どの子供も天使のように可愛い時期があり、それは傍から見ていたって微笑ましいものだけれども、でも私個人の考えでは、大人の会には子供を連れていくべきではない。
(勿論、事前の約束に基づいていたり、例外の会もありますが!)
それは気持ちが狭いんじゃ、ない。ホストは子供が大好きだけれど、この日の会は、違う趣旨だろう?という暗黙の了解があったし、事実そういう会ではなかった筈だ。
「無断で」「突然」連れてきて、唖然としながらも見知らぬ子供に、「大事な器を壊されるのではないか・・・」とハラハラしながら、温かい料理を(何故か)差し出す羽目になり、なんとか平静を装っているのをいいことに、「それではうちも」と、一族郎党呼びつけ、「はじめまして」の方々に、本当に何故なのだろうか、次々と温かい料理を出す。
この日は慈善事業だったのか?ホストは給仕だとでも思っているのか?

食器にこだわり、家を美しく保ち、そういう価値観で暮らしている人への想像として、(それが良いとか素敵だとかいうこととは別に)、そこへ子供が来れば、それらが意図せず壊される可能性が、ぐっと高まるのに、何故、そこが麻痺してしまうのだろう?
自分の子供は、言い聞かせれば大丈夫、と思い込むのは勝手だが、それはただの親のエゴであって、子供は子供である以上、そのホストがハラハラすることは、もう、絶対なのだ。
だから、「今日は連れてきて」と言われて初めて連れて行けるのであって、また逆に、「連れて行っていいですか?」と聞かれてしまえば、ホストがそれを断るのは、実に勇気がいることです。
「どうぞ、どうぞ」と笑顔で答えるのが、常識なのだ。

だけれど、先日の会では、「連れてきていいか」と聞かれたら、恐らくホストは断っただろうと思う。勇気を持って。
にもかかわらず、本当に、勝手に、来た。
「すみませ~ん、大人数で」というへらへらした笑顔は、印籠なのだろうか?


人を招くと、(嫌なことを書きますけれど)呼ばれる人が想像するよりも、遥かにお金がかかっているものです。
ザッと見ただけではわからないくらい、本当に結構なお金がかかります。
だけれど、それは普段の感謝であったり、何かの御礼であったり、また金銭には代えられない愉しい時間を過ごしたい、という気持ちから発生していたり、そういった諸々の事由によって、ホストのお財布から気持ち良く出せるものではあるけれど、だからと言って、そこに想像を働かせないゲストの姿勢は、如何なものかと思う。

何かを持ってこい、って言ってるんじゃない。
では、手ぶらでくるのは、常識的なのか?

一族郎党、呼ばれてもいないのに登場し、「まだ食事をしていない」と言われれば、ホストは「どうぞ」と言うに決まっている。
帰りしなに、「沢山で突然押し掛けて、ごめんなさい~」と言われれば、ホストが「いいえ」と言わざるを得ないに決まっている。
そこで浮かべた作り笑いで、すべてが水に流せるとでも言うのだろうか?
笑って誤魔化せるのは、図々しさに塗りたくられた恥知らずな己の自己弁護ですらなく、時間と労力と金銭を費やしたホストを傷つけたことに間違いなく、疲労が倍増こそすれ、虚しさが薄れるわけはない。

自分が過去に経験した、「もう、二度とこの人は来てくれるな」と思った経験が、まだまだ可愛いもんだとも思ったし、また同時に、あの方がもし将来子供を持つことになったら、こういう方向に進まれそうだ…とも思った、「確信犯的非常識」でもありました。
これまでは、「そこに悪意がない非常識ならば、水に流せる」と思っていましたが、次元を超えるとそうでもなくなるようです。
当人の意識に悪意があろうとなかろうと、次元を超えたら、それは悪意です。

誰しも、他人同士である以上、少しずつ誰かにとって「非常識」であるけれど、いよいよ親になるのだから、と、アングリ口を開けて、本当に考えさせられました。
このような、いわゆる「モンスターペアレンツ」には無縁でいたいと思いますが(さすがに、こんな人たちは少数だと思うけれど)、やはり子供が出来ると、その話ばかりになる人が多いようには、常々感じています。
同じ立場の相手との会話ならばいいけれど、知らず知らずとそういう「気遣い」は緩みがちのようだし、それを一線づつ越えていった先に、モンスターペアレンツの世界が広がっていると思うので、まずは小さな一歩から、絶えず肝に銘じたいと思うこの頃。

自分のことは、皆、わかってないのだ。(自分も含め。)

・・・・毒を吐いて、ちょっとすっきり。
(読んでどっぷり疲れたそこのアナタ、ごめんなさいまし。)
気を取り直して、朝食ショット。
オットが四国の裁判所に出張だった時に、うどん派の我が家にはやはりうどんを・・・と。

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いいお饂飩の時は、「釜揚げ」にしておめんです、ゼッタイ。
10代の時から、毎年必ず食べていた京都のおめん、薬味が沢山あるのがお気に入りで、でも家でも同じことが出来るので(また始まったか・・・^^;)、むしろ本場四国の良い饂飩と、とりたてのお出汁を使い、薬味はオーガニックの野菜で自分で用意した方が、美味しくて安全で・・・と、最近はわざわざ京都で食べなくはなったけれど、このアイディアは私の中では色あせず♪

薬味は、白菜(数日前に漬物にしました)、大根(刻んで塩もみ)、菜の花、きんぴら、小口葱、みょうが・・・はオットがあまり好きではないので、代わりに白髪葱、ごま、生姜です。
HPみたら、あら、釜揚げじゃなかったわ。笑
↓ 饂飩が入る前に、薬味でいっぱいに・・・?!

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by pechopiano | 2010-02-28 19:12 | Comments(0)
手前味噌
嬉しいことに、暖かくなってきました♪

待ちに待った冬脱却ではありますが、一つだけ焦ったのは、一番寒い時期に仕込むという味噌。
「手前味噌」とは謙遜のように使いますけれど、本当のところ、手前味噌ほど美味しいものはないと聞いていました。
独身時代から、作ろう作ろうと思いながらも、なんとなくタイミングを逃していましたが、初トライをするのが、来年以降だと時間が読めない(赤子を抱いて、そんなことをやってる余裕があるものかどうか)ため、初挑戦リミットは今年!
一度作ってしまえば、勝手がわかるってものだろう。

今日は、朝からレッスンで生徒さんが来ていましたが、クリステルの大鍋2つに、一晩浸水させた有機国産大豆を投入。
一番大きなお鍋でもいっぺんに煮込めそうでもありましたが、長時間鍋を離れるので、念のため二手に分かれてもらい、コトコトと弱火にかけること4時間弱。

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圧力鍋だとあっという間らしいのですが、我が家の圧力鍋は小さいのと、クリステルがあるならば気長にやればいいか、と時折鍋を覗いて混ぜながら、レッスンや事務仕事をこなしていました。
明日は少し気温が下がるようですが、そんなお空事情に合わせていられず、やむを得ず本日のポカポカ気温dayに決行となったのがチと気になりますが、、、、

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なんとか完成♪

完成といってもですね、すぐには食べられません。(半年以上寝かせる。)

これから暑い季節に向かってゆくので、野田琺瑯の容器は、念入りに焼酎で消毒し、空気を抜いたてっぺんには、更に塩を。
そしてこの後ラップで3重に蓋をして、更に塩を1センチほど積み上げ、「塩蓋」、再度焼酎殺菌して、ゴム蓋、琺瑯蓋をしました。
昔の人は、家族人数を考えて、その一年分を仕込んだらしいですが、初トライなのでとりあえず、容器などを買い揃えずに手持ちの野田琺瑯の容器で出来る、仕上がり4キロ分にしました。
大豆も麹も一キロで、塩は「海の精」にしました。(塩蓋分はシママース。)
味噌本体も、シママースで作るのもポピュラーらしいのですが、シママースは、私の料理の中ではいつも板摺り用や、パスタの茹で汁用なので、海の精に。(贅沢?)
塩きり麹の作業後、瞬時に手がつるっつるになったのにはびっくり!さすが、美容効果がありますな。^^

ほぼ毎朝、お味噌汁を頂くのが、昔からの日本人の健康を支えてきたと言われるし、実際に他のおかずが貧相でも、しっかり取った出汁でこさえたお味噌汁さえあれば、一日元気が保証される気がします。^^
最近は、有機マークのついたお味噌も何種類も見かけるようになって、不便はしていませんが、それだけ大豆を大事に位置付けているのならば、やっぱり自分の手で作らなくっちゃね、と。
作ってみると、案外塩は多くないんだなーと、クッキーの真逆の感想を抱きました。(焼き菓子は、いつもながら「こ、、こんなにバターと砂糖がっ・・」となるので。^^;)
味噌は、日本人の不病と長寿を支えてきた健康食品なので、うまくいったら来年はもっと増やしたり、麦みそや麹の量を変えて、色々作ってみたいなと思うほど、簡単な作業でした。

今年の夏、このお味噌が完成する頃は、お腹の子も誕生している頃です。
このお味噌、どれくらいで食べきるかなー。さすがにこの「初・手前味噌」は、夫婦二人で食べきってしまうかなー?いやいや、夏場は暑くてお味噌汁出番が遅れるかもしれないから、ひょっとしたら最後の一口くらいは、この子の離乳食にも間に合うんじゃないかな?!なんて、楽しい想像に胸を膨らませながら、「我が家的土間」にセットされました♪(*^^*)

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美味しく出来ますように・・・・!
(ちなみに、ここは2Fのリビングに繋がる階段を登りきったトコロです。階段は4Fにあたる屋上テラスの入り口から、1Fまで吹き抜けになっているので、風通しが良く夏場も涼しくて、食品の保管には最適な場所なので、根菜類も隣のあけびのカゴに入れて、いつもここに保存しています。)
家は狭くとも、かなり変わった造りなので、工夫次第でかなり楽しめる家です。笑

そうそうそれから、(何気に全て頂き物なので、偉そうなことは言えませんが)、豆をすり潰すのに、ミキサー、フードプロセッサー、バーミックスの3つの機械の中から、考えた末にバーミックスを使いました。
かなりの量だったので、何度かに分けるよりも・・・と久々バーミックス。
その後、熟れたバナナが目に入って、作業しながらバナナジュースを作ったのですけど、やっぱりこれはスバラシイですね。
沢山の量の時、コップ一杯の時、両者ですんなり力を発揮する。
・・・・改めて見直して、大きなミキサーに代わって、しばらくこちらを出すことにしました。^^

そして日記更新中の現在、大豆を煮込んだ一番大きなクリステルでは、現在、紀伊国屋で見つけた「比内地鶏ガラ」が、コトコトと魅惑的なスープの香をたてています。これは明日必要なのです。
今日は一日中、主婦作業と並行していますが、そんな日にぴったりの空模様でした。

ところで。
主婦話題繋がりですけど。

冷蔵庫、以前書きましたように、我が家はコールドテーブル(台下冷蔵庫)です。

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大抵の飲食店で使われている、業務用冷蔵庫。
このサイズを予め計って、ステンレスキッチンをセンチ単位でオーダーしたので、ぴったりと収まっているのですが、この冷蔵庫っていうのが業務用だけに、実に中がガランドゥ。。。
今風の「勝手に出来ちゃう氷」どころか(そもそも冷凍庫ついてない)、チルド室、野菜室、卵のケースすら、な~に1つついていないハコ!
お料理家でわざわざこれを持っている方もいらっしゃいますが、ウチは単にスペースの問題でやむを得ずこれなワケで、使い勝手をアレコレいじっているうちに、こうなりました。

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・・・・写真を撮る前に普通掃除でもしそうなものですが、開けた途端に撮ったので、本当にいつもこんな感じに作り置きのおかずや、下ごしらえ済みの食材がわんさかです。汗

この冷蔵庫は、作業台の下に組み込まれているので、醤油や味醂、酒などの背の高い調味料から、ソース、ケチャップ、豆板醤などの小瓶調味料を効率よく出すために、無印良品の収納ボックスを入れました。ちょっと・・・内部が雪崩チックですけど。。(掃除してから撮れば良かった。^^;)
上に乗っている卵ケースは、何気に陶器で出来ていまして、パリで買ってきました。まだこのオウチに暮らす気配もない頃ですけど、可愛いからいつか使おうと思って。そしたらドンピシャ。
黒糖や味噌の置かれている、低いケースが野菜室。
泥を落として一度包丁を入れた、残りの人参や大根、茸類やら「要冷蔵」のお野菜の部屋がここなのです。(葉物野菜は基本的に、買ってきてすぐに下茹でなどの下ごしらえを済ませて、上段の野田琺瑯タッパーなどに保存。忙しい最中、こういうクセは非常に時間短縮になります。)

この、思いつきで(というか、使い勝手目的で)入れた収納ボックスでしたが、こーれが驚くほど「適温」に内部を保つ効果があったのか、野菜がものすごーーーく長持ちします!
そのまま入れていた最初の時と、あまりにも持ちが違うので驚いたくらい。
基本的に、無農薬のお野菜ばかりなので傷みやすいはずなのですけど、バジルのような「すぐ黒くなる」ようなハーブ類でも、かなりの期間新鮮なまま保っています。
冷蔵庫事情は恵まれなかったと思っていましたが、コールドテーブルの利点(大鍋やスイカが丸ごと難なく入れられる)を持ちつつ、無印のお陰で最新機能にも劣らず、とても気に入っています。
何がどう作用して、こんな好機能に転じたのか、温度計と湿度計でも入れて調査すりゃぁ、もっと説得力あるのでしょうけれど・・・!?

・・・・だけど、頂き物も多い我が家では、2台目も登場したんですけどね。^^;

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こちら、無印の冷蔵庫。冷凍庫はこのスペースだけですが、今のところ間に合っているかな。
オットの席の背後に位置していて、主に頂き物の美味しいものたちや、オットの好物系もここに収めるように、なんとなく。(取り出しやすいので。)
私のとっておき(?)スイーツなんかもここだし、多分、子供のお菓子なんかもこっちに入れるようになる感じの、「皆にとって魅惑的な方の」冷蔵庫です。笑

今日は、母のウンジュウウン回目の誕生日で、夕方ケーキを持参した際、祖母にも会ったのですが、私のお腹を「大分出てきたね~」と嬉しそうに撫でる祖母とお茶を飲んだ、親子4代!
このお腹の子は・・・・、この目の前の祖母がうん十うん年前の今日、この母を産まないことには誕生しない・・・と、当然のことなのに、やけに感慨深く感動した瞬間でした!
「お礼の胎動」はナシだったようですけどね。笑
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by pechopiano | 2010-02-26 21:10 | Comments(0)
そして再び・・・食欲の(?)春
洗濯物を干そうと、屋上のドアを開けたら・・・・・



春が来ていた~!



ドアを開けた途端、ぶわっと春の空気に押されて、どこかの何かのお花の香りまで混じって、今年初めての「ああ・・春だ!」を体感。

私、この瞬間が一年で最も好きであります。
とは言えまだ2月なので、これからまだまだ寒暖を塗り替えながら、暦をすすめるのだろうけれど、芽吹いている香りに反応して、アタマの中はもうお花畑に♪
・・・思えば、とても良い時期の妊娠出産かもしれません。
安定期に入って間もなく、春が来た。
つまり、散歩にうってつけ!!!

つわりこそなかったものの、妊娠初期は眠くて仕方がなく、加えて季節は脂肪を蓄えやすい冬、当然のごとく運動は控えねばならない時期だし、また積極的に動きたいどころか、なるべくならば床に転がっていたい…くらいの寒さ。
VIVA,家籠り!と、華麗なる引きこもり(ひきこもるのみならず、トド状態)を実践。
体重、、、そりゃ、増えるよな・・・・と、この先の長期戦をにらみ、妊娠中毒症などにヒヤヒヤしていたのですが、なんてこたあない。
暖かくなりゃ、動けるのだ!(虫なのか?)
私の体重管理の行方は、今後は天候に左右されることでしょう!?

最近バタバタが続くので、あまりパソコンの前に座れず、実はいまだに「有線ラン」状態。繋がれた飼い犬状態です。
この不便さに慣れてきてしまったのが問題と言えば問題なんですけど、、、そうそう、犬と言えば「戌」。「戌の日」。

手帳に赤々と丸をしておいたのですが、結局体調予定ともに合わなかったため、延期にしていますが、これってむしろ(?)最近の人たちの方がやるらしいですね。
母世代は、「えー?今更そんなもの担ぐの?さらし買うの?」という反応がありますが、何の信仰心も持ち合わせないと同時に、何の抵抗感も持ち合わせない自分にとっては、それも一つのイヴェントであり。
妊婦~っていう気分を煽るし、やって害がないならやっとくか~っていうことで。
しかし、どのみちその程度なので、何も最も寒い時期に、更に冷えていそうな神社に出向くのも疑問だったので、そうこうして予定の合いそうな戌の日を探している間に、春が到来してきたもようで、「戌の日が、向こうからやってきた」みたいな都合のよい解釈をしています。

歩きやすくなった昨日、銀座に寄った後、ちょっとだけ「銀ブラ(死語)」して、資生堂パーラーでお茶をしました♪
この日は中途半端な時間に、中途半端な食事しかとれなかったために小腹が空いていて、「資生堂パーラーならば、苺のショートケーキ」っていうイメージだったのに・・・メニューを開いておもむろに・・・・


「このエビフリャ~(海老フライ)サンドウィッチにしまっす!」 (・・・しかもナゼ名古屋弁?)


メニューを開いて目に入った「フレンチトースト」にも惹かれたのですが、その素晴らしく美味しそうな写真を前に、ワタクシ、畏れ多くも「・・・・だけど、多分、アタシが作った方がレベルとしては上だわよ♪」と、ホテル・オークラ張りの前日仕込みフレンチトーストの腕に自信を抱いて、却下。
しかも、「銀座でとれたハチミツ」って・・・・、それって有難いのか?やっぱりハチミツならば、ビルの合間じゃなくって草原を飛んでるハチから採取された物の方に惹かれないか?と。
(注:「銀座に飛び交ってた蜂」とは書いてない。)

サンドウィッチも、ナンチャラ鶏の方は、自分で作れるし、だけど揚げ物は家ではやらないから、ヨシ、エビフリャ~の方だな、と甚だしく路線変更。
最近思うんですけど、こういう選び方って、あまり楽しくないか・・・。^^;
「これなら作れる」なんて言ったら、よっぽどの専門シェフのいるレストランじゃなければ、大抵のものは「作れるもの」がメニューになっていて当然で、だからその時本当に気分なもので選べばいいのに、外食を極力控えるようになってから、結構そういう視線になってしまっている自分がいます・・・。

だけど、糊の効いた真っ白いテーブルクロスで頂くのは気分が良いし、給仕さんが丁寧なのも良かった♪
更に、カフェオレを飲みたいけれど、、、ポットでたっぷり出てくるのかぁー、、、今の私には多いなぁーー、珈琲はあまり飲めないし・・・・と、年季の入った男性の給仕さんに「あの、珈琲は少なめで結構ですので、少しミルクを多めに頂きたいのですが」と申し出て見ると、ニコニコと「ミルクは幾らでもお持ちしますよ」と。

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で、こんな背高のっぽのポットに、結構な量の珈琲と、その都度適温にしたミルクを持ってきて下さって、結局ポットの珈琲は半分以上残したものの、ミルクは3杯もお変わりして、すごく優雅な気持ちになりました。
「カフェ」では味わえないこういうお店、時々行くとお嬢様になった気がします。・・・・あ、マダムね、年齢的には。^^;
オランダでは使っていた、このティーウォーマー、また復活させようかなぁ・・・・お客様と家で長いティータイムする時用に♪

ちなみに、カフェ・オ・レって、珈琲店の実力が、密かに出ますよね?
カフェ、じゃなくって、「喫茶店(珈琲店)」の実力。
泡立てていないミルクを、どの豆のどれくらいの濃度の珈琲で割るか、その分量、またミルクと珈琲の温度、ミルクの脂肪分、メーカー。
これだけでも、すっごく違いが出るのですが、逆を言えばフォームドミルクの、今風の(要するにスタバのラテのような)カフェスタイルのカフェラテっていうのは、失敗があまりない。
水に流して・・・ならぬ、泡につつんで誤魔化せるのか、とにかく良くも悪くも、まぁまろやかで美味しくなるわけで。
そこに、豆の鮮度も珈琲の濃度も(ミルクの脂肪分は泡立ちを左右してきますが)、あまり神経質になる必要がない。

だけど、「珈琲店のカフェオレ」で、美味しい!と唸るものは、今まで出会ったことがなく、「まぁまぁ合格」という一軒の喫茶店かて、他の珈琲にしようかな、と思う程度。
そこいくと、このちょっと良いホテルのような「別々に給仕」っていうスタイルは良いですよね。自分の好きにブレンド出来るし。
ここのミルクはなんのミルクだったんだろうなぁ。珈琲とすごく合っていたので、聞いておけば良かった!

ちなみに、銀座での用事とは、新生YAMAHAビル(本日オープンとのこと)の、プレ・お披露目会(?)の御案内状を頂きまして、以前から素晴らしいセンスとのウワサを伺っていたので、ワクワク立ち寄って参りました。
時間の関係でささっとしか拝見しなかったものの、すごく素敵でした。すごくすごく、素敵であります。
エレベーターは混んでいるだろうと、階段で移動したのですが、階段のトラップに出て真っ先に「・・・・まるで楽器の(グランドピアノの)中に入ったみたいだ!」と思ったのは、ワタシだけかしら?笑
瞬時に、幼少時に見た「不思議の国のアリス」の八ミリ(←時代がっ・・・)の、あのプチ、プチと途切れるレトロな画像の中に、自分が入ったような錯覚も。
親指くらいに小さくなった自分は、突然ピアノの内部に落っことされて、その中をぐるぐる移動しているような、そんな感じがしたのです。
シアターの階段のように、照明はごく控えめで、階数を示す数字がライトアップされている壁に、張り巡らされている木が、丁度「ピアノに張り巡らされた無数の弦」のように思わせます。
私のごく勝手なイマジネーションだけど、本当にそんな気がした、ちょっと非日常感覚でした。^^

そして、晴れて晴れて晴れまくったら!

歩きます。

目的もなしには歩けないので、そういう時に向かうのは、やはりカフェあたりになりますかね。

隣駅に出来ていたという、「広めのカフェ」(我が街には、あまり広いカフェがない)、噂にはチラチラ聞いていましたが、丁度良いお散歩になるので、我が家から寄り道しながら45分ほど、てくてくてくてく。
三鷹にもあるという、DAILIES CAFE

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天井が高くて、ガラス張りの店内は開放感いっぱい~!

ウチから歩いて行くと、国立市を通って、府中市を一瞬見やりながら、国分寺市に入っていくのですが、ここら辺は子供の頃から、割と見慣れた場所にして、目新しい場所。
というのは、数年前にこの辺一帯が大大大々的に変わりまして、物凄い量の団地やマンションやら、それに合わせて新しい小学校も出来たり、「ワープしたような気分に」っていうのは、こういう場所に出くわすと浮かぶ言葉です。

団地って、一時期私はちょっと憧れのようなイメージを、抱いていました。
一度もマンションに暮した事のない人生だからかもしれませんが、集合住宅っていうものが、そもそも未知なのです。
勿論、音を出すので今後もきっとマンションには暮さない(何故か音を出さない姉までもが、「やっぱ地べた(土地付き一軒家)でしょ」って豪語してるのは、腑に落ちませんケド)と思いますが、子供の頃に「団地」って聞くと、すごくワクワクしたものでした。団地の友達、とか。
それから、こういう「皆が同じ間取り」こそ、住む人の能力(家事能力)が、如実に出ると言うか、団地という限られた条件のハコの中でも、美しく暮らせる人が、本当に素晴らしい家事能力があると思うわけです。そういう人を、母世代ですけれどお二方知っていて(今は、素敵な新居に移られていますが)、そこで腕を磨く的な発想で、面白そうなイメージを抱いているわけです。

私も、最初の新生活は、団地(アパート、マンション)でスタート→子供が産まれたら、少し広めの中古の一軒家をリノベーションして暮らし→子供の手が離れつつある頃に、新築!っていうのが、理想のプランだったのですけど、あくまでこの「団地(マンション)スタート」っていうのは、20代前半の若い夫婦をイメージしていまして、ケッコンが既にどっぷり30代に入っていたためにか、2番手スタートとなってます?!
だけどここの団地群は、圧倒するような数に加えて、まだ新しくて立派で、こういうところで子育てをしたら、もし子供が一人っ子になったとしても、寂しくないだろうなぁ~と、すれ違う若いお母さん達を見ながら思いました。

そんな、お母さん方も大いに利用するであろうカフェで、苺シェイクをチョイス。

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ケーキも美味しそうだったし、店内には雑貨も売られていたり、本も置いてあってソファも居心地がよく、なかなかナイスです♪
帰りにスコーンを一つ買って帰りましたが・・・・こちらはまぁいたってフツーという感じでしたが(笑)、また次はケーキが食べたくなったら行ってみようかな~。

・・・・本当は、冷蔵庫の話を書こうと思ったのに、話が脱線したまま本日の日記終了。

↓ こちら、いつだかのランチに食べた「餅ピッツァ」。

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お雑煮が好きらしいオットのために、お餅を常備しておいてるので、切りもちを何枚かにスライスして、以前作った有機ミートソースにバジルやらプチトマトを散らし、チーズを乗せたらフライパンの極弱火で蓋して・・・・・アイロンかけを!笑
ワイシャツがパリッとなった頃、お餅とチーズはとろ~っとなってます。

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こちらは、そんなお雑煮星人の為のお雑煮。笑
鰤の照り焼きは、だい~ぶ調味液に浸されたので、しっかり味付けになってます。

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これは・・・・箱根の干物を買ってきた翌日の、干物定食。(御飯は、大根の菜飯で。)

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そう、梅干し屋さんが沢山あったのですけど、箱根って梅干し名物・・・じゃないですよね?!^^;
だけど、最近梅干しにはまっているので、天然塩だけで作った薄塩の小梅は、また取り寄せたくなったほどの美味しさです。

梅と言ったら。(食の連鎖。)
箱根で飲んだ「ホット梅ジュース」が美味しかったので、自家製の梅酢シロップをお湯割りにして飲んでいます。
梅ジュースほど甘ったるくなく、カフェオレよろしく、自分で濃度を調整出来るので、すごく気に入りました。
夏に炭酸で割っていたのですが、ホットのほうがむしろ今は美味しい♪

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そして、最近胎動をすごく感じます!今もめちゃめちゃ動いていて、可笑しくて仕方がないです。な~にやってんだろ?!
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by pechopiano | 2010-02-25 22:24 | Comments(0)
箱根
どうやら、最も寒い季節を越したようです!

今年の冬は、当初「暖冬」と聞いていた割に、大分寒い2月で、雪が舞う日が多かった(ってまだ終わってないけれど…)気がします。
この家で迎える2回目の冬で、覚悟していた電気代も、去年の教訓を生かして大分抑えて乗り切れたものの、そ~れにしても、寒かったという実感が。。。
胃を壊した先週がMAXで、今年はなんだか異様に寒さが身に沁みた(凍みた)し、「なんでこんなに寒いの!!」と、泣きたくなった日もありましたが、どうやら漸く春へと向かってゆくそうですね~。ホッ。
一方、味噌は寒い時期に仕込まなくてはならず、今年は初めて味噌を仕込む予定で、先日有機大豆と麹を入手しておいたのですが、うっかりタイミングを逃しそうでもあります。
今週は仕事も所用も多くて忙しいし、どうなることやら・・・・早めに仕込まねば!

さて、週末箱根に行っていました。

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幸いポッと寒さの緩んだ日に向かったので、初めてのロマンスカーを降りた時、ほわっと頬を撫でる風か優しく、有難い日でした。^^
ま、「ロマンスカー」に1人で乗りこんでいたのは、見渡す限りワタシだけのようでしたが(笑)、なかなか快適でした。
このような、名物(?)ビューシート…↓

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・・・では、残念ながらなかったので(笑)、帰りの席は、窓口で「ビューシートありますかっ?!」と聞いて、「もう埋まっていますけれど、運転席の真後ろになら出来ますよ」と、こんな「鉄っちゃん感激席」にしてもらいまして!?

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(左に映っておりますアケビのカゴは、ワタシの今回の荷物です。2泊くらいまでなら、このカゴで行っちゃったりもします。ピクニックのようだけど?!)

案の定、5歳くらいの男の子が、発車と同時にトコトコッと隣にやってきて、何十分も飽きずにジイッッとガラスにへばりついて見ており、すっごくか~~~わいかった!!!
将来の楽しさ(?)を考えると、女の子が欲しい気もするけれど、でも街中で「あっ・・!」と可愛さに目を奪われるのは、ほぼ絶対小さな男の子。
男の子の可愛さって、もう、格別らしいですね、女親にとっては。
両方産んだ人は、必ず口を揃えて「男の子っていうのは、産んだ瞬間から、もんのすごい可愛さで、どうしようもなくなる!」って言います。笑
勿論、我が子だからどっちであろうとも、猛烈に愛おしいものなんでしょうけれど、きっと「長く愉しめる女の子」と、「超濃厚愛らしさの男の子」という性質を持って、この世に誕生するのかしら??
私は、どっちでもいいや~~~!無事に産まれてさえくれれば、本当に、どっちでもいいから・・・カミサマッ!!笑

そんなことを、もっと現実的な視線からアレコレ考える参考にもなる、現在2歳の女の子のママ、1歳の男の子のママから、この度すごーくためになる、出産&育児の話を沢山聞き、更に皆家が近いこともあるので、「お下がり」を、頂けるという有難い話に食いつき、もう、出産準備品なんて何も買わなくていい、という大船に乗ったキモチになった、幸福な箱根daysでした!? ^^
親の世代(つまり、孫がここ数年内に誕生している)の方々や、同じ世代のママさんたちは、私の周りにはそんなに多くないのですが、最近チラチラとアドヴァイスを頂ける環境に、徐々になってきていて、何せ未知の話ばかりなので新鮮でためになっています。
ベビーベッドや、ベビーバス、そういったものは、買わないでレンタルで・・・・と思っていたら、「レンタルすらしなくていい」(譲って頂けそう or ベッドなどは、添い寝で十分など)現実的なお話テンコ盛りです♪

もう少しして、私も落ち着いて、季節も暖かさが本物になってきたら、病院での「プレママスクール」のようなもの、マタニティヨガなどを通して、ママ友(?)も出来るのかな、と思うと、今はそういうのも楽しみに、頼りにしています。
こんなに楽しんでいていいのだろうか?とフと頭を過りつつも(笑)、美味しいものも沢山頂いて、更にためになる話も聞けたという、季節にピッタリ「春の兆し」を感じる週末でした。

行きは、簡素おにぎり持参♪

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有機大根にも「規格外」があるらしく、足が二つに割れて、まさに「大根足」になっている、なまめかしい大根ちゃんなどが、その妖艶なお姿に似つかわしくない、ワンコインで売られていたので、すかさず青々とした葉に感謝しながらオウチへ。
豊橋名物(だったかな?)の、大根の菜飯のおむすび、新鮮な大根の産物ですけれど、大好きなんです。白ゴマもまぶして、「自分で作った簡単なおむすび@車中」って、どうしてこんなに美味しいのかしらね?!
本体の半分は、刻んだ昆布と唐辛子を入れた、お醤油ベースの甘辛ダレでつけまして、今日あたりwell doneになっていると思うけれど、大根尽くしおむすびパック、っていうことで。
ミカンと、バレンタインに作ったスノウボウルの残りも入れたのですが、駅に降り立ったら、もうもうと湯気を立てていたコチラをパクつく。

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大分早目に到着したので(遠出の時は、可能ならなるべく早目に到着して、ちょっとだけ愉しむ^^)、有元葉子さんがオススメしている、和菓子のカフェに寄りました。
「飲み物と和菓子のセット」というのが、リーズナブルなのに何種類もの和菓子から選べ、彼女がオススメする、ぷるぷるの水羊羹と、、、お抹茶にしたいところをグッと堪え、梅ジュースというものをホットで出して頂きました。

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(↑ 手拭いは、所持品ですが。。。)

生花もあしらわれて、ちょっと和む雰囲気は、店内の和モダンな内装ともマッチして、なかなか素敵な空間でした。箱根でこういうお店は貴重かも?!(店名を失念してしまいました・・・。)
小泉誠さんが手がけられた小物から家具(照明)など、「あ、私にはお馴染み」とどことなく思わせるテイストも、ピンと来たのかも。
モダンで、重くないのに、天然木が基調の室内には、モト私のスタジオ(現・実家)から徒歩すぐの、「匙屋」の作品も多々あり、「箱根でも、国立の作家とお会いするとは!」と、国立作家さんのご活躍を肌で感じて、嬉しくもあり。^^

ホテルでは、温泉も堪能でき(って、いいのか?)、さすがにサウナは入りませんでしたが、露天風呂や熱めの広い温泉で、この冬で冷え切っていたであろう、体の芯もじんわり確実にあっため、カラダからも冬の気配を追い出してぽっかぽかに・・・!

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立派なかまぼこも頂いたし、お土産に干物も買ったし、明日はちょっと久し振りに、炊きたて御飯での和朝食だな~♪
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by pechopiano | 2010-02-21 22:30 | Comments(0)
ふっかぁ~つ!
高橋選手、銅メダルだそうで!
インタビューも拝聴しましたが、「感じの良い青年」から、「大人の落ち着き」を感じさせる語りぶりに、この人は、素敵な人だなぁと感心。
なんにせよ、自分の為だけに努力を出来る時間、というのは、様々な意味で、人生のうちの若い限られた時間だけなので、今後も思う存分、苦しんで闘って登って行って頂きたいなと思う次第。^^
オリンピックはいいですね、全然知らないスポーツでも、無条件で応援する気持ちになるし♪

サテ、私の体調はほぼ完治して参りました。
というのは、忘れてたんですけど(?)、昔から低気圧が続くと頭痛と肩こりに襲われる体質で、そういえばここずっと雨か雪で、グレーの分厚い雲に覆われていたっけ。
お天道様が顔を見せたら、頭痛が吸い込まれていきました。^^
胃痛の方も、食べ過ぎなければOK.笑
至極人間らしいカラダになった、ということでしょか?!

そんな反省を踏まえて、ほぅ~ら、これだけ!( ̄‥ ̄)=3

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塩豚と、葱の青い部分と生姜を、とろ火でコトコト煮た、うまみが染み出たスープをベースに、野菜のスープ。
先日の朝食は、これ「のみ!」
スープの中は、スライスした塩豚の他に、何といっても胃の調子を復活させる春菊(笑)、もやし、人参、大根、豆腐、椎茸、えのき、だったかな?

昼は、キムチと生麺を加えて、胡麻油を垂らして味をちょっと調整して・・・・・、キムチラーメンに。
(あれ?胃は完全復活?^^;)

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かなり辛くしたし、もとのスープにたっぷりの生姜すりおろしが入っていたので、食後は汗が噴出。デトックスラーメン?
化学調味料ゼロなので、胃もたれしないのです♪
しかしスープっていうのは、普通最後はこうして麺になったりリゾットになったりカレーになったり、ただでさえも手軽な料理なのに、つくづく手頃なヤツですねぇ。(手抜きとも言う!?)

本音はね、、手軽な1人御飯(ランチ↑)は別として、家族で食卓を囲むときに、テーブルに1,2品しか並ばない食卓は、どんな言い分があってもそれはやっぱり手抜きだし、私が思う「ゆたかな暮らし」ではないので、結婚するときに「これからいよいよ一家の台所を預かるのだから…!」と、高い理想を掲げていたのですけど。。。^^;
ま、一端リセットして「少量をちょこちょこ並べる」よう、見直し、かな。

食器を食材と同じような目線で扱って、美しいお皿たちを沢山使いこなし、見た目にも美しい食卓の風景を日々心がけ、小さな子供にも「豊かさ」をきちんと伝える暮らしをしている方々に、刺激を受けるこの頃です。
似たような料理ばかりに偏らず、沢山の旬の素材と食器も贅沢に使いこなすこと・・・こういう「余裕」は、金銭のあるなしではなく、それこそ「育ち」と「センス」によるし、また「育ち」を培っていくものだと思うので、子供が産まれたら、ほんとに頑張ろう!笑
ちなみに先ほど、高橋選手と栄養士さんが食事をしている映像が流れていましたが、いわば身体の超プロとも言えるトップ選手が、お野菜たっぷりで、ヴァリエーションに富んだ、実に品数の多い豊かな食事をしていることに、納得。あれだけの運動量と体力を支える食事、気になります。^^

それにしても、少し体調を崩した数日の間に、事務仕事も含めやることが山のように溜まり、片っぱしから片付けています。
確定申告の季節だし、「ワタシなどから取らずにさー、もっとガッポリ稼いでる企業からさー・・・・」とブツブツ言っていたら、オットから「つべこべ言わずに申告するように」と言われました。(6 ̄  ̄)ポリポリ
そんな日の昼ご飯は、ラグーソースのパスタ・・・・というより、「ママが作るミートソース」ってな感じの、家庭のパスタ。
ミートソースほど、家で作るのと外で食べるのでは、お野菜たっぷり度合いと安全性が変わってくるものもないかも?

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原材料名をざっと書いてみれば、
有機玉葱、有機セロリ、有機人参、国産豚&国産牛のミンチ、オーガニックオリーブオイル、有機トマトピューレ、有機ソース、有機白ワイン、海の精、海人の藻塩(塩は、かけ塩の他に3種類使っているのですが、一つのお料理の中でも、タイミングによって使い分けマス)、有機胡椒、・・・・といったところでしょうか。
恐らくこれ以上安全なミートソースはないと思われる、いわゆる「ママのミートソース」。笑
お野菜の甘みがギュッと強くて、ソースというより煮込みに近いですけど、子供が一緒に食卓を囲めるようになったら、しょっちゅう作ってあげたいなぁ♪
お腹に向かって「早く出ておいで~」と呼びかけるオットと、「ゆっくりでいいよ~」とさするワタシです!?

しかしあんなに激しく胃を壊したことを、今冷静に考えてみたら、勿論食べ過ぎで脂っこかったのが最たる理由ですが、体調がちょっと悪かった、妊娠している・・・の他に、最近は極力外食をせず、お付き合いやお仕事で外食の時も、お店をかなり(選べる時は)選んでいたので、そういった免疫のなさもあったのかもしれないと思います。
もうひとつ、妊娠して以来、実はお肌の調子がとっても良くて、一般的には「ホルモンバランスが変わるので、肌が荒れる」と聞いていたので、鏡をみて「???」。
去年出産した友人が、「出産は、最大のデトックス」と豪語しているので、密かに産後に期待しているのですが(笑)、その前から既にすこぶる調子が良いです。
でも、子供を産んだ後の女性の肌って、ほんとう~~~に美しいですよね!
母が昔から「女の人は、1人2人産んだ後こそ、最も美しい!」と言っていましたが、私の年齢でも間に合いますかねぇ~。^^;

まだ「産前」の今ですが、ずっとファンデーションを塗っていないので、クレンジング(これが一番肌に悪い)の必要がないのも、負担をかけていないのかもしれませんが、妊娠効果&密かに「外食極力ナシ効果」かな、とも思うわけです。
最初はカフェインを身体から排出したから?とか、色々思ったんですけど、私たちが普通に暮らしていると、例えば一日に一度も化学調味料、化学合成物質(シャンプーや歯磨き粉、食器洗剤、衣類洗剤すべてにふんだんに入ってます)を、一切摂取しないで暮らすことは、あり得ない。

シャンプーから食器洗剤まで、身につけるすべての合成界面活性剤を排除している我が家でさえも、よーく考えれば、一日のどこかで接している。(一歩も家から出なければ別ですが。)
一説には、「口から入るものよりも皮膚から入ってくるものの方が、ずっと影響が大きい」というのもあるし、「皮膚は排泄器官だから、何も吸収はしない」という説も、またある。
ということで、その両方を「気がつく範囲で、また不便でない範囲で」排除し続けて暮らしている最たる姿が、今の妊娠中なので、もしかしたら敏感になっているのかもしれません。身体が。
ま、その産物で肌の調子が良いのかもしれないので、歓迎なんですけどね。

「みっくちゅじゅーちゅ」も、定番になりつつあります。

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きめ細かい泡泡は、やはりエアロチーノ♪
大抵のカフェで出されるそれよりも、ずっとクリーミーできめ細かく美味しくできる、ありがたい機器です。

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安定期に入ったら、いつも通り珈琲も飲みたくなったので、デカフェでカフェラテを作っています。カフェラテにすると、デカフェであろうとなんであろうと、変わりないですな。
細々と(?)「バレンタインfor me」を食べていっていまーす。(?)

オマケ。

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出汁は、段々大きなボトルに詰められるようになってきてます和食党の我が家。
これは、IKEAで買ったボトルですが、かなりたっぷり入ります。
クリステルの大鍋でたっぷりとっておくと、一安心!あっという間に消費しますけどね。。。
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by pechopiano | 2010-02-19 19:36 | Comments(6)
強気撤回
結構何やってもダイジョブなんだね、妊娠中♪・・・という、強気姿勢を完全撤回します。。。
いやーーーー、、、死ぬかと思った。。。
昨日、久し振りにオットと外食しまして。激忙しいオットとは、たまにお互い噛み合う週末に、家でゆっくり食卓を囲む以外、夕飯を共に出来ることは殆どなく、ましてや外食なんて殆ど一緒にすることはなく、まーしてや、スーツ姿のオットと都内で食事なんて、、、、結婚してからあったかしら??笑
・・・ああ、あったあった、結婚記念日前後に、挙式をした山の上ホテルから、毎年記念日ディナーの御案内が届くらしく(このホテルで挙げて、本当に良かったと思う食事内容^^)、それに行ってきたのが9月だったか10月だったか。
地元で食べるのとはまた違った楽しさがあるし、スーツ姿のオットと外食だなんて、ちょっと浮足たって鼻歌出てしまう、いまだ新婚の部分もあるらしいワタシ。

だけど、昨日はちょーっとだけ体調がおかしかった。・・・おかしかったと言えば、おかしかった、という程度に。
どこも締め付けない恰好で行けば良かったのですが、胸の下でキュッと窄まった、マーガレットハウエルのワンピースは、お腹周りはその分ふんわりゆとりがあるので、これをチョイス。
が、もとは骨格がどちらかというと華奢な部類に入る自分が、妊娠前に「わりとぴったり」で買った服。ふっくらしてきたのは、不思議と骨格のあたりも影響しているらしく、ちょっと「キュッ」の部分が、「キュウウゥッ」っくらい。汗

・・・・・ε-( ̄(エ) ̄) 苦ぴーぞ?

しばし考える。
だけど、今日着なかったら、明日はもっと着られないよな?しかも、お腹部分は締め付けていないし・・・・ま、いっか♪と。
更に、丁度色々用事を片づけたい、と、オットと待ち合わせ時間までの数時間、冷たい2月の雨の夜、恵比寿を歩き続けていました。途中でカフェにでも入ろうとボンヤリ思っていたのですが、時間が足りなくなるくらいだったので、鞄の中の水筒のお茶で、時折喉を湿らす以外は、ずっと歩きっぱなし。身体もいい加減冷え切って、そろそろ待ち合わせの駅に・・・と向かった頃、お腹がとっても空いてきました。

オットのお仲間弁護士さんオススメの、美味しい焼鳥屋さんがあると連れて行ってくれたのは、いつも新橋仲間と集う、お馴染みのお店を通り過ぎた、銀座のコリドー街。小奇麗な店内には、串に刺された新鮮なお肉や野菜がずらりと並び、焼鳥屋さんらしく賑わっています。着物に身を包んで、キュッと髪を結いあげた「いかにもすごい美女」なお仕事女性を連れた男性もちらほらで、なんだか華やいでる店内でもありました。
カウンターに腰掛けて、オットの顔を見ると、その先には久し振りにお会いしたおじさまとの嬉しい再会もあり、賑やかな時間でした♪

隣の人が「熱燗!」と頼むのを恨めしそうに~~~、そりゃもう、恨めしやぁ~~~ってな感じににらみつつ、「おまかせで!」とカウンターに向かって頼んだオットの言葉に合わせて、次々とほっぺが落ちそうな、美味しい焼鳥がどんどん・・・!
最初こそ、「うわぁ~~~、美味しい~~~、シメに親子丼(!)やお茶漬けまでイケル!」と思っていましたが、食べるのが超早いオット(職業病だそうで・・・)に合わせて、ホイホイと口に運んでいるうちに、「??お腹一杯になってきたなぁ。。。おかしいなぁ、早いよなぁ・・・・」と。

でも、折角の楽しい晩だし、妊娠して以来更に食欲旺盛な自分が、普通のコースを食べきれないはずはないと、密かに疑問に思いつつ、何十本目だったかの焼き鳥に手を伸ばしたところ、オットが一言。

「あ、テキトウなところで、もういいって言ってね。ちなみに、エンドレスで出てくるから」。

Σ(=д=ノ)ノ

その時点で、食べた串の量を見て(もっと早く見ろよ)、げげげげっっ!!!エンドレスならばそうと、早く言ってよ~~!!!と目を丸くしたが、後の祭り。
満腹すぎる・・・。(反省)

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(↑ 面白がって数えたのですが・・・、この後の状況で、ふざけて本数をここに告白できない事態となりました。。。どなた様も、くれぐれも数えませぬように・・・。)

しかして、愉しい晩に違いはなく、有楽町駅までふざけながらたどり着いたはいいが、帰りの中央線は、事故で立ち往生。
ただでさえもキツ目だったみぞおち付近が、ずっと座っていることで、いよいよ締め付け感を感ずるまでに・・・・。
う~~ん、早くついて、早くこの服脱ぎたい!!の一心で家にたどり着き、お風呂からお布団に入るまでの間は、「やや回復」にあるように感じていたのですが・・・・・。
横になった途端、燃えるような胸やけ。いや、胸やけなんていう甘っちょろいもんじゃぁなく。

私が知っている限り、胸やけというものは「胃がむかむかすること」だったのですが、胃よりも食道が、、、なんて言ったらいいんだろうか、燃えたぎるというか、噴火した溶岩の塊を飲み込んだような、文字通り「胸(喉)焼け」。
熱いとも痛いとも苦しいとも、その全部を圧倒的な強さで胃から口まで焼き尽くされた感じで、呼吸するのも絶え絶え。横たわったら、苦しくて苦しくて、居てもたってもいられず起き上がっても、段々と呼吸もおかしくなってきました。
呼吸と痛みのみならず、奇妙な心配を強めたのは、右足の付け根(太もも上部)から爪先まで、ひきつけのような痙攣をおこし始めたこと。
足が、びーーんと定期的に突っ張って、自分のものじゃなくなったような、初めての奇奇怪怪な現象に、本当に自分1人の身体ではなくなっているのだ、と。

今日、羽田に向かうオットは、その前に更に仕事があるので、(私と食事をした時間分を取り戻すべく)早起きに目覚ましをセットして隣で眠っていたのですが、身もだえていたら気がついたようで、寝ぼけ眼で心配してくれる。しかし、こちとらまったくもって、それどころではなく。
今まで何のトラブルもなかった妊婦生活ですが、検診の最後には必ず看護婦さんが「夜間でも緊急でも、対応できますので何かあったらすぐに連絡下さい」とおっしゃっていたことを思い出し、震える手で丑三つ時に、病院へ電話をしました。
というのも、痛いのは婦人科の場所ではなくとも、妊娠中は「逆流性食道炎」になりやすいらしく、まさにそういう未知の痛みだったので、ここが総合病院になっていることもあって電話を。

すぐに先生に指示を仰いでくれた看護婦さんから、数分後に電話がかかってきて、「今から御主人に薬を取りに来てもらって下さい」。それが効かなかったら、緊急で本人も来るように、と。
オットの隣で電話を受け取ったものの、、、モロモロのオットの事情が浮かび、「行ける・・・かなぁ・・・」と、つい電話口で漏らすと、看護婦さんに怒られてしまいました。
「あなたが来てはだめですよ!御主人ですよ?来られるでしょう?!」と。
まぁ、看護婦さんの立場からしたら、当然の御意見なんですけど、、、でもオットは普通の会社員じゃないし、、、明日は確か大事な裁判が・・・とおろおろ考えつつ、ハイと言うしかなく。。

電話を切り、ただ事でない空気によって目を覚まして心配するオットに、「・・・・申し訳ないんだけど、薬、とってきてもらえる?かな?」(←息、絶え絶え。)

「・・・いいよ!どこにある?(1F?2F?)」



・・・・・・「○○病院」。

(注:現在時計は午前2時過ぎ。どっぷりパジャマでベッドの中。外は小雨のぱらつく極寒2月の晩。車は来月からのため、徒歩もしくはチャリしか手段はなし。)



オット、カタマル。(´-ω-`)
(一瞬意味がわからなかったようで、目をぱちぱち。)



「・・・・・・・いいよっ!(´-ω-`) (←半分寝てる)」




(申し訳なーーーーいっっ!!!!)



いや、陣痛とかだったらね、そりゃしょうがないですよ、いくら明日が早いとか、激務だとか言ったって。


だけどことの発端は、、、た、食べすぎ?!?(A゜∇゜)


・・・・いやいや、だけど、食べ過ぎだなんていう次元を通り過ぎた、今までに感じたことのない猛烈な痛み(しかもどんどん強くなる)に、ただならぬ事態になっていく恐怖と、やはり自分ひとりの身体じゃない、という危機感と、未知の恐怖感。
自転車の鍵を渡すのも、床を這いつくばりながら、という有様でしたが、着替えたオットは夜更けに病院へ飛んでゆきました。。。(ああ、感謝。。。)

薬なんて、死んでも飲むまい!と思っていた妊娠中でしたが、激痛の前にはぽきっと。
もちろん、私のカルテを見た産婦人科医が処方したものだから、胎児にまったく問題ない薬ではあるようでしたが、やっとの思いで薬と水を口に含み、お腹にごめんねぇ・・・と、何度も何度も悲しくなって謝りながら、再び横に。


・・・・だーから。


横んなっちゃ、あーかーんっちゅーのっ!!!!



再び激痛着火!(というか、熱いというか、なんと表現すべきか。。。)



結局、朝7時過ぎまで一睡も出来ず、足の痙攣とひきつけも続き、不安の中で悶え苦しんだ晩となりました。。。

だけど、薬を晩と朝2回飲んで、効かなかったら・・・・という言葉を思い出し、とりあえず朝少し眠れたので様子を見ることに。
燃えるような激しい痛みから、普通程度の胸やけに降りてきたので、病院は見送ることにしました。
今日、仕事で青白い顔してマスクして(胃が痛いから、胃酸過多みたいな口臭がするかと思って)、すごい顔してフラフラしていましたが、こんな中でも出血したりは皆無で、今のところ本当に、お腹の子供はエライです!
苦しむのは胃より上か、足の付け根より下。
・・・・多分、徹底的に自己防衛が強いんだな。笑

いや、、、ほんと、辛かった。

というか、懲りました。懲りっっ懲り!!!!

過信しちゃいけませんね。…その前に、過食しちゃいけませんね、、ですかい。。。
これゼッタイ、胃潰瘍どころの騒ぎじゃないだろ?!と、ただれまくっている自分の内部を想像して恐ろしくなっていましたが、喉元過ぎたら大丈夫な感覚が戻ってきました。
つくづく、いくら元気で、いくら体調変わりないって自分では思っていても、そこは確実に違うのだ!
今後の妊婦生活、肝に銘じます。
オットとも「ほんと、夫婦揃って食いしん坊で、だけどこんなに沢山食べて身体壊したら、生まれてくる子が可哀そうだよね」と、明日からの素食をここに決意表明です。

(誰も、信じていないつめた~い視線を、ネット越しに感じる・・・。)

やるのだ~!素食!!腹6分目!!!

↓ 今日は、流動食がメイン。

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白粥と、ミックスジュースなど。ちなみにミックスジュースは、逆輸入。笑
母が、ジューススタンドで飲む「ミックスジュース」が大好きで、新居には新しいミキサーを置いて、あれを毎日飲みたいんだと申してまして。
デロンギの良いジューサーがキッチンにおりましたが、それを見た私に一言。

「あのジュースって、どうやって作るの?」


・・・・・順序、違ってませんかね?

ということで、ワタシの舌の記憶だと、恐らくあれは牛乳にバナナ、りんご、パインなど数種類フルーツを入れて(キウイはざらつくからイカンらしい)、欠かせないものとしては、缶詰の桜桃とかマンゴーとか。
ああいう甘さがついてますよね?確実に。

それを言ったら翌日から毎日「とっておきフルーツジュース」を愉しんでいるようで、ついに先日「ウチの方が美味しかったわ。もう、越えたわ、ワタシ」と豪語。
で、言った本人は作っていなかったので、再度自分の発言を確認して、本日制作というわけです。
ミキサーはエライですねぇ。。。(しみじみ。)

これは、数日前の朝食。これくらいの量をmaxにすれば、腹6分目くらいかしらね。

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白菜と塩豚の、出汁ベースのスープ仕立て。いつものごとくテキト~ですが、温まってさっぱりした美味しさでした。
マカロニサラダは、マカロニの量よりも、ジャガイモ、人参、コーン、玉葱、キュウリ、ハム・・・のサイド陣営の方が量が多いかも。
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by pechopiano | 2010-02-16 21:35 | Comments(0)
たれんばいんでー
結婚してからは特に、バレンタインほど「自分の為の日」になったことを実感することはないです。チョコ好きとしては。^^

って、しかし妊婦の身で、勢いに任せて買いまくるわけにはいかず、加えて幾つかのデパ地下で、噂のパティシエだとか、初上陸だとか、とにかく「どこが不景気?」と首を傾げたくなるような、バブリーなチョコレート達が結集する東京。
この戦線が繰り広げられる時期は、必ずハイエナのように、「うーうー」と、出先のデパ地下をぐるぐると何十周かし、仕舞には、チビクロサンボのトラのように、バターになっちゃって溶けちゃうんじゃないかしら?っていうくらいに吟味。

・・・・だけど、吟味しているだけで、本気で胸やけになってくるくらい、「試食」をすすめられます。
それが目当てで立ち寄ったワケではないのであったが、本当にそのうち胸やけしてきて、「きょ、今日のところは退散・・・」というのを繰り返してました。

結論として、どれもこれも、それなりにホントに美味しい。

っていうことで、甲乙つけがたいんですよネ・・・。
贔屓のチョコは、パスカル・カフェ氏のものなんだけど、今年はそういえば見かけなかったなぁー。

安定期に入ったから、いよいよなるべく沢山歩いて、体調管理!と・・・・デパ地下なんぞ立ち寄っちゃったら、まるで逆の結果にハマることになってしまう、バレンタインでございました。

で。

本来主役であるはずのオットには?

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スノウボウルを2種焼きました。

去年は、、、どうしたんだっけなぁ??もう既に思い出せないんですけど(汗)、ここら辺が独身時代と違う点でしょうか?つまり、ずばり「家にあるもので制作する」。爆

あ!明日が、バレンタインじゃん!って、昨夜になって気が付き、禁断の夜スイーツ制作です。もう、、、オーブンから悩ましい香りがぷんぷんで、戦い抜くのが大変でした。。。
素朴な全粒粉が好きなので、プレーン生地もココア生地も、全粒粉でちょっとざらっとした歯ごたえ。
それにしても、思い立ってすぐ作れるクッキーは、本当に手軽なんですケド、、、甘いものを基本的に好まないオットならば、これで許されるかしら。^^;
赤い紙袋まで、先日頂いたプレゼントが入っていた、「家にあった袋」。汗
(だけど、バレンタインにピッタリだったもんでー。)
お隣のワックスペーパーは、実家に「義理チョコ」として。

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・・・・で、モチロン自分の分も確保♪
(って、オットの分は、私の分にもなると思うんですけどねー。^^;)
安全な国産のオーガニック材料で作っているので、今の私には一番良いスイーツでもあります!?

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ところで、妊娠線予防に、妊婦さんの間で人気の「Bioil」を、購入しようと思ったまま、ついつい忘れているのですが、そろそろお腹も出てきたし・・・・と、洗面所でガサゴソやったら出てきたのがこちら♪

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秋にミュンヒェンから友人が一児帰国していた際に、皆に「おたのしみお土産」のカタチで、ヴェレダの商品を幾つかくれたのですが、私はセルライト予防用のオイルを頂きまして。
その時は、お腹にまだ宿しておりませんでしたが、結果、直後に妊娠が発覚したため、なんともタイムリーなプレゼントとなりました!
昨日、お風呂上りにこれを見つけて、小躍り。笑
香りも自然で好きな感じ~~♪

ちなみに、妊婦の長湯はあまり良くない、だとか、色々と「良くない」話はたーくさんあるのですが、、、どれもこれもそんなに気にしなくて良い程度らしい、ということが最近実感としてわかってきたので(安定期の強気?)、同じ友人に頂いた、オーガニックのバスソルトを溶かして、昨日はアロマランプでゆ~ったり長湯。
物凄く寒い一日の終わりに、久し振りの長湯は、とろりと溶けたハチミツエキスたっぷりのお湯の中で、身も心もほぐほぐとほぐされた感じがします・・・♪
もうすっかり過去のことのように感じているけれど、今更ながらやはり、お風呂がある生活はスバラシイと実感する、二月の晩。
(ひどく非現実的な生活を、長らくしておりました経緯ゆえ・・・。笑)

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こんなに気持ちが良いこと、お腹の中だって不快なワケはないっ!

甘いものだらけだと、胸焼けするので(?)、家に居る日のランチは、ずばり残り物集大成・・・の図。
具沢山ミネストローネがカレーになった残り物カレー、切干大根の煮物、大根と紫蘇のサラダ、豚汁、たらこ・・・・御飯だけは炊きたて♪
大根サラダは、ともするとさっぱりしすぎて物足りないけれど、ジャコをごま油でカリカリにしたものをトッピングすると、丁度和製フライドオニオンのような役目を担ってくれて、ワタシは好きな取り合わせ。
・・・にしても、ホント何の脈略もないゴハンですが、栄養バランスはばっちりだな。・・・・っていうか、多いだろ!量がぁ!!

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↓ 実家でも。。。(あれ?渡しに立ち寄っただけのつもりが?何故かお茶持参で?)
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by pechopiano | 2010-02-15 00:42 | Comments(2)
壊れてました・・・
・・・正確に言うと、まだ治っていません、我が家のパソコン。。。

前回の日記を更新した後、突如ネットに繋がらなくなっておりましたが、テクニカルサービスセンターとやらに電話すると、延々と待たされますですね・・・。
あれは、まとまった時間がとれる時に掛けよう・・・・と、そのまま中途半端に放置していましたが、どうやら無線LANの不具合だという見当が本日つきまして、そんなわけでこの日記は急きょ「有線LAN」にて更新。
不便だわー。飼い犬の繋がれた気持ちがちょっとワカル。
「あ、ちょっと調べよう」とか、「そうだ、予約をしないと」なんていう時に、パソコンがないと如何に不便かと思い知ってしまったので、まぁ繋がっただけマシなんですけど。。

本日、雪がちらつく中、定期健診に行って参りました。
「ソフロロジー出産」について聞くんだ!と、頭の中の旬は、この間のテレビ放映で得た知識。
他にも、安定期に入ったことだし、マタニティヨガをしても良いか、スイミングはどうかと、矢次に質問して参りました。
そして、今日初めて「4D」画像を見せてもらい、ソフロロジーもそうですが、なんとも現代的な最先端の技術を有した産科だということを実感し、すごく心強くなりました!
「たまごクラブ」なんかにも、「病院によっては、3D、4Dまでやっているところもある」とは書いてありましたが、まさか本日そんな立体的な我が子の映像を見るとは思っておらず、いきなり映し出された立体胎児にちょっとビックリ!いや~~、人間ですよ!!(笑)

映像を見ながら話していたら、突然先生が笑いだして、なにかと思いきや「めっちゃ動き出した!」と。^^
4Dで動く様を見ると、踊ってるのか?!というほどノリノリで、「ウワサされてるー?!」と思って動き出したんじゃないか?!と、大笑いでした。
結構お調子者だったりして。(だとしたら、私似だな。アーメン。)
巨大なマイクのようなものを通して心音も聞いたのですが、胎児の心音は早いんですね!
のっけから難曲で始まる演奏会での舞台袖、みたいな心音でした。どっどっどっどっどっ・・って。笑
力強い音で、これまた驚きましたが、「すごく元気ですよ!」と、ヨガもスイミングもして良いとの太鼓判を貰いました~♪

恐る恐る「ソフロロジー出産をしているって、聞いたんですけど・・・」と切り出すと、それについての母親学級や教室の案内が受付にあることや、3Fに行けば、ソフロロジー出産に必要なCDを借りられるとのことで、さっそくお借りしてきました♪
「まぁ、洗脳・・・じゃないですけどね、ある種の音楽を繰り返し繰り返し聴いて、呼吸法と共に・・・まぁ、、、、洗脳ですかね?!」って。笑
これならば、洗脳されてみますとも、ぜひとも。
そんなこんなで、色んなパンフレットを貰ってきて、少し早いけれどいよいよ出産についての知識を、徐々に集めていこうと思った本日です。

↓ 「母子手帳ケース」って、甘い感じのが多くて買う気になれないワタシですが、こちらはViolinistにクリスマスに頂いた、素敵な布の袋。

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丁度、母子手帳や検診の受診表などを入れるのに良い大きさなので、これを愛用。デザインがとっても好みで、「ちょっと他の妊婦さんと違うテイスト」っていうのが密かに嬉しかったり。^^
(右が、ウワサのソフロロジーCD。・・・・なんとなく怖くてまだかけてません!?)
臍帯血」(さいたいけつ)保管についてが、今一番知りたいことかな。
保管料は高いけれど、月計算すれば大した額ではないし、医療費を考えた金銭面での保険に入るより、ずっと確かな保険になってゆく気もする。
・・・もうちょっと勉強して、調査して考えをまとめようと思います。

体重は、結果としては「一月一キロ増」にギリギリまとめた感じで、しかしつわりのない人の宿命ですね、この体重管理との闘いは。
もともと大食いですが、明らかに「食べる勢い」が違うな、と自分でも感じています。ゆっくり食べることは大事なことだ。・・・けど、何故かそこが出来なくなっている現在。
冷たくてさっぱりしたシャーベットが、よく食べたくなるので、砂糖の塊を勢いに任せてしまうよりは・・・と、こんなちっぽけな努力もしています。^^;

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昔、ミカン星人の姉が好きだったのが、新幹線の駅なんかに売っている凍ったミカン。
あれを、目的地につくまで、ずーーーーっと食べ続ける偏食野郎でありましたが、今私はその偏食野郎になりつつあります。
ちなみに、このラバーメイドの新作がとっても便利です。これって何気に密閉で、汁漏れもせずに持ち運べるタッパーなのですが(オススメ!)、見た目は小さいのにかなりの量が入るし(切干大根の煮物は、250グラム以上入りました)軽くて冷凍からレンジまでOK.
そんなわけで、ミカンが細かく分離されて、なるべく「満足感」を得られるよう、冷凍庫に待機。
しゃりしゃりかじって、満足しています。


・・・・・なーんちゃってっ。

こんなことやってるから、ミカンの努力は無に等しいんですけどねー。^^;

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「ジャンボシュークリーム」っていうのを、喫茶店で頼んでみました。
二人で食べられる量だと聞いたのだけど、中の人にも責任をなすりつけて、3人でシェアってことにして。(しかもミルクティー飲んじゃってるし。)
だけど久し振りの普通喫茶店、美味しかったし、気晴らしになりました♪

こちらは、少し前の朝食。

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根菜の煮物がオールブラウン色で見栄え悪いですが(汗)、ココットの中身は、スライスしたおじゃがの上に、サーディンと玉葱、バジル、トマトソースにチーズという少量グラタンもどき。
お揚げの中身は、葱たっぷりの納豆で、フライパンで香ばしく焼いたものを、生姜醤油で。
オットは、最初やはり量に絶句していましたが、いざ食べるとそんな量はないんです、、、ホントに。。。
サーディン気にいったみたいで、ぺろっと食べていました。私たちの子だから、子供も絶対食いしん坊なはず!!

こちらは、豆腐とカリカリじゃこ、紫蘇と水菜のサラダで、ドレッシングは柚子ベース。
切干大根の煮物と、さつまいものポタージュと共に。
ポタージュに、細かいプチプチが見えますが、ウチは野菜は殆ど有機野菜なので、皮ごと使用しますため(皮の近くが一番栄養素高いのだ)、紫色のプチプチ、です。

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ジャンボシューを始めとして、結構好き勝手食べてしまって反省していたのですが、血液検査も尿検査もどれも問題なかったらしく、どうにかホッと胸を撫で下ろす、定期健診の日でした。。。
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by pechopiano | 2010-02-12 22:44 | Comments(0)
これが噂のっ?!
いやーーー、週末寒かった!!!!
ビルの間なんて、本当に、吹き飛ばされるんじゃないかというくらいの強風寒風で、コートの襟を立てて帽子も目深にかぶっても、寒くて寒くて思考回路が完全停止。。。
恐るべし2月。
家にたどり着いた時は、もうホッと、本当に心と体の芯の両側からホッとしましたが、狭くたってなんだって、家の有難味が一番身にしみるのも、この2月辺りではないでしょうか。
それにしてもコンパクトな我が家に、突然こんな巨大な新参者が・・・・・。

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・・・・・・・・あはははははーーーーー!って笑い飛ばしていますが、それにしても随分とデカイじゃないのよ、図体が。

いや、これには紆余曲折ありまして、まぁ端的に話せば、我が強欲な母が、新居に巨大なプランターボックスを制作して貰いまして、、、その巨大な白いプランターボックスっていうのは、既製品のサイズじゃないので、幼馴染に頼んだわけです。
そうしましたところ、幼馴染の母親(ワタシの最初の師匠)が、制作途中のその巨大ボックスを見るにつけ、「どうみても、棺桶にしか見えない」と呟いていたプランターボックスちゃんが、思ったよりも遥かに良い出来栄えで、グリーンを入れたら「ナルホド、棺桶じゃなかったわけね!?」という説得力を持って、新生実家に迎え入れられたようで。

そこで必要になったのが、大きなグリーンでして・・・・、「アンタのとこの、あのグリーン(ワタシがスタジオ時代から7年ほどの歳月をかけて育て、巨大化したグリーン)、アレ、ホラ、子供生まれたら邪魔よぉ、大体オタク、狭いし♪」と、こうして文字にしてみると更に酷く思える言い分を、ノウノウト笑顔で発して、堂々と連れ去ったわけです。
「新しいの、アタシが買ってあげるから♪」っていう言葉を残して。
まぁ、くれてやるよ、確かに大きすぎるし、可愛がってよね・・・と、我々の行きつけの植木屋さんに行ったはいいが、今は極寒の2月。
青々と茂った、私の可愛いグリーンちゃんのような立派な輩は常在しておらず、デハ、コレコレこういうのを・・・とイメージを伝えて、入荷したら運んでもらったのです。

その、有様が、これっていうワケで。(A゜∇゜)

ま、すごく迫力あって、見栄え良くなったんですけどねー、だけどこの巨大なプランツ、子供生まれたら本気で邪魔なんだけどなー。笑

そんなことを、知ってか知らぬか、本日ウトウトッとしていたら、お腹の中で「うにゅっ・・・・」と、ナニカが!!!!

パチッッッと覚醒しまして、「えっっ?!今、なんか、なん~~~かが、動いた・・・よねっ?!」と、目を白黒呆気にとられていると、感動する間もなく、またすぐに「う・にょぉ~~~っ」って!!!!



こっっ・・・・これがウワサの胎動!?!?



時期的には、丁度「早ければそろそろ胎動を感じる」っていう時期なのですが、経産婦さんの方が、初産婦より2週間ほど早く感じるって言われているようです。
というのは、一度経験があるので、後から遡って「ああ、あれが胎動」って知っているということらしいのですが、数週間前に「ぽこぽこぽこ」と、やたらお腹が激しく言っていた時期の症状は、人に話すと「最初はぽこぽこではなかった」という人と、「まさにソレだよ」という人と、二極化。
だけど、確かに我ながらちょっと早いかな~?とも思っていたのと、それ以来一度もなかったので、「あんなに騒がしかったのが、一度だけっていうのも??」と、違ったのかな、で処理していました。

「ミミズが這うような感じ」という話は、実際にも聞くし、インターネットの意見や本にも結構見かけるようになって、それは今まで全く未体験だったのですが、今日の「うにょっ」は、確かにそんな感じでした!!
というか、やはり、「胎動=ぽこぽこ」だと思っていたので、話に聞いていなかったら、「????なんだ??なにか、居る??(←居るんだけど)」というフシギ体験なだけで、胎動とは思わなかったかも。

でも夕方にも、駅でもう一度「うにょっ」と、そんなに大きな動きではないのだけれど、内部で何か確実にうごめいた感を感じ、おおおおおおっっ!!!と感動してました。
だけど、何してたんだろなぁ、あの時。移動したのか??笑
つわりもない、体調もすこぶる良い、ただお腹が少し出てきただけ、という感じなので、本当に中に1人いるのかどうかは、実感しにくい部分があったのですが、今日初めて「ああ、やっぱ、なんか、居る!」って。笑
次の検診が楽しみになってきました!

こうなると、出産のことを少し現実的に考えるようにもなるのですが、丁度昨日の夜、偶然点けたテレビ番組が、「今時の出産」という特集で、始まったタイミングで点けたので、料理の下ごしらえをしながらじっくり見ました。
渡辺満里奈さんがゲストで出ていたのですが、彼女も確か夏に御出産なんですよね。あちらは2人目だけど。
最近の出産事情は様々で、海外の「水中出産」とか、ああいう際どい現実的でないものはともかくとして(笑)、愛媛の方でやっている、自然分娩の様子が大きくクローズアップされていました。
わざわざ東京から通う人もいるそうで、その様子や意見を聞いていると、、、、みなさん意識高っっっ!!!

「出産は、女性の人生の最も重大なイヴェント」という意識があって、私はどちらかというと「子育て」とか、その後の家族の絆とか、そういう「通過点」としてしかお産を捉えていなかったので、「なんとなれば現代医学の手で、どうにか無事に母子共、送り出してくれるだろう♪」くらいの意識で、、、恥ずかしながら「如何に産むか」なんて、特に考えていませんでした。
しいて言えば、無痛分娩にしようというくらい。(お腹を痛めて産む美学、のような日本的考えは、私には違和感なので、そこは世界のスタンダードに合わせたいと。。^^;)
実際に無痛で産んだ友人も、そうでなかった友人も「無痛分娩で良かった(無痛にすれば良かった)」と口々に話しているのを聞き、その後の体力の回復などを考えたら、実際に殆どノーリスクの無痛分娩ならば、是非選択しようと。

しかしですね。

すんごいものを見ました。

ブラウン管の中のワタナベさんも「なんだこれぇ?!」と唸っていましたが、私も同時に「なんだこりゃぁ?!」と声を揃えたのが、「ソフロロジー出産」。(←注:音が出ます。)


呼吸法が主だとは思うのですが、理念や蘊蓄はちょっとさておき、すんごいんですよ、出産のそのシーンをテレビで何例かその時撮って放映していたのですが、いわゆる「雄叫び」っぽい、あの恐怖心しか煽られないような、すごい苦しみの映像は皆無。
普通に看護婦さんと会話をしながら、ふぅぅ~~っって息を吐いたと同時に「オギャー」って?!?!

「なんじゃこりゃ」ですよ!!

臨月の妊婦さんが、一斉に薪割をしていた、自然分娩の施設も説得力あったけど、さすがに愛媛に通えないし、、、それよりはソフロロジー式分娩で産みたい!!と、初めて具体的に考え始めました。
朝オットに話したら、「だけど、もう決めちゃってるじゃない?産婦人科」と言われ、ソウ、私ももはや、あの「老境ルパン(←産婦人科医)」の据わった目で、「な~~んも問題なしっ!じゅんちょお!」と言われないことには、出るものも出てこないような、そんな大船的投影をしてしまっている。
二人目の為に(←捕らぬ狸が何匹目?)・・・・と、言い訳をしつつちょっと検索してみました。
ソフロロジーは、フランスを始めとしてヨーロッパで主流だそうなのですが、日本ではまだ取り入れている病院が僅かだとか。
東京には、たったの7つ。

そのリストを見てみたら・・・・・





なんと!!!!!










私が分娩予定の医院の名前が~~!!!









えええええ~~~~~~!!!!!!!








ルパンやるじゃーんっっ!!!!






・・・・・て、「まじびっくり」っていう現代語は、今日ほど当てはまったことはなく。

さーて、今のところ、一つのトラブルもなく、「超ついている」私の妊娠経過ですが、ここまでついているとなると、逆になにか、怖い。。。^^;
いざ出産のときに大どんでん返しにならぬよう、無駄な脂肪をため込まないように、日々精進したいと思います。ぜひとも。
もし、これで超安産だったら、本でも出そうかしら。笑
(ソフロロジーについては、よーく医院のHPを見たら、確かに同じようなシチュエーションでの分娩を謳っているので、今度聞いてみてレポートします。^^)

↓ せめてもの、出来ること。

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結局珈琲も紅茶も緑茶も、「ちょっとくらい」飲んでも全然大丈夫な感触ですが、「どうしても」飲みたい時以外は、やはり気をつけようと、最近のハマリもの。
「みんなのお茶」は、時々利用するオーガニック店で買いました。こちらは、乾物が充実したオーガニック店なのですが、雰囲気がちょいとマニアックなので、専らお茶類のみ。
この「みんなのお茶」も、「身土不二」を謳ってまして、はと麦、ハブ茶、大麦、玄米、どくだみ、浜茶(なんだ?)、柿の葉、ビワの葉・・・の8種類ブレンドでノンカフェインです。
とっても飲みやすくて、最近はコレを愛飲。
水筒に入れて持ち歩いても、冷めたものをもう一度火にかけても、えぐみが出ません。

ちなみに、知らなかったけど、こちらも葉酸が豊富だったらしい。妊婦にならないと、見過ごしてしまう栄養素だけれど。↓

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ラーメンだって、オーガニック。

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無かんすいの、完全無添加生ラーメンですが、味も懐かしい昭和のさっぱり醤油味で、イケます!
茸餡とセリと油揚げと、鶏肉だったかな、入れたのは。化学調味料を使っているか否かは、食後に最も実感します。ラーメンだけど、全然胃もたれせず。
(だけど本当のことを告白すると、ワタシは「ニューヨークバーガー」を、こっそり買ってみました。まずかったっす。爆)

こちらは、更新しながら食べてますデザート。

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湊かなえ氏の新作を本屋で手にしたら、背表紙にチラとベリー系の写真が乗っていたのを見まして、急に「昔懐かしフルーツポンチ」が食べたくなり、ミツヤサイダー買って入れました。
器のお陰で、ベリーにサイダーだけでも気分が盛り上がります!?

今朝は、、、「炭水化物なし」希望のオットかて、たまには麺とか食べたいかな?と勝手に考えて、春雨と野菜でチャプチェもどき。

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出汁巻き卵と大根おろし、お味噌汁、レンコンのきんぴら・・・・で丁度いい量だったらしく、「ええっ、こんなにっ?!」と春雨でひかれてしまった。^^;
そういえば、テレビの中の妊婦さんたちは、粗食だったなぁ・・・・・。( ̄‐ ̄*)←遠い目・・・
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by pechopiano | 2010-02-08 22:27 | Comments(2)
決死の・・・
本日、意を決して(?)、久々ドライブでした。

数日前から「エックスデイ」として、今日は初めての車を運転することになっていまして・・・。
と言っても、免許は持っています。一応ゴールド。2,3日置きに運転していた過去もアリ。(しかも、電線積んだ軽トラ。笑)

だけど、基本的に運転に自信はないんですね。。。
基本的に方向音痴、話をしていると信号機の色がノウミソの判断基準の外のものになってしまう、標識の意味をイマイチ把握しきれていない(←コラ)、手信号の意味が全く不明(あまり凝ったことをなさる、手信号のオジサン、この世で最も苦手です・・・)などなど、私が運転していいことが待ち受けているとは、自分自身思いきれない。
だけどですね、教習所の最後の心理テスト(みたいなの、ありますよね、あなたはどれくらい運転に向いてるか、みたいな)では、かなり「良いドライバー」と判断されてもいます!
その理由に、「あなたは、あまり自分の運転に自信を持っていないようで、それ故とてもセーフティードライバーのようです。しかしこれは、最も良いドライバーでもあります」と・・・!
・・・その、数年前に見た、知らない人からの判断基準結果の一言だけを頼りに、本日運転致しましたよ。。。

以前から、子供が産まれたら、車が必要じゃないか、という話になっていまして、私の本音としては電車でベビーカーで済むならば、そのようにしたいところですが、、、まぁ、やっぱりあった方が便利ですよね、小さなうちは。
練習を開始するのならば、シートベルトが苦しくなる前の今のうちに!と、ついに本日実践したのですが、、、、


我ながら結構うまかった!!



・・・・・と、思う!

始めは、全然知らない人気のない駐車場に勝手に出入りして、駐車の練習を積んでスタート。
ウィンカーが、今まで乗っていた車とは逆方向、っていうその一点さえ慣れれば、かえって「運転のなんたるか、車メーカーの特徴ウンヌン」について、まったくの無知状態のワタシは、逆に慣れるのが早いとみた!?
出来れば、、、マニュアル車が良いんですけどね。。。いざうっかり事故を起こした時(昔、警察沙汰にはならない程度ながら、ぶつけまして・・・)、マニュアルだったからこそすぐに止まれて、本当に安堵したことがあったので。

あー、、、でも、疲れた~~~~。。。
慣れるかなぁ???夏までには慣れないと!!

朝は、大量にあるミネストローネと、サラダなどで済ませ、、、

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こちらはレッスンをした後に、昼ご飯にした「大阪バージョン卵サンド」!

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昨夜テレビで見かけたのですが、そう、卵サンドって東京だと確かに「茹で卵とマヨネーズが基本の卵スプレッド」ですが、大阪の人にとっては、卵焼きが入っているのがスタンダードだそうで。
大阪で人気の喫茶店が、作っているところをテレビで放映していたので、その通り卵2つ使って、すぐ近くの天然酵母のパン屋さんで、美味しい食パンを入手して・・・♪
昨晩から、頭の中はずっと「卵サンド」でいっぱいでした。笑
卵は半熟に近い状態で火を止めるのが、そこの一番のコツのようでしたが、真似っこして作ったら、、、

もーー、どうしてこういうB級グルメ(に入る?)って、たんまらな~~く美味しいんだろうっっ?!?!
ここ数年来の大ヒットでした。(こんなに簡単なものに限って。^^;)
天然酵母の焼き立て食パンも、ふわっふわだったのもあるかもしれないけれど、この卵のとろり加減がサイコーでした。(バターを使わないサッパリ味付けもグー♪)
明日は土曜日なので、朝の炭水化物解禁っていうことで、絶対オットに食べさせてあげねばっ。
・・・ワタシのこの「食べること」に対する、異様な情熱(執着心)が、ナニカ、もうちょっと生産的なコトに結びついたら、かなり稼げるのかなー?^^;
まっ、でも「笑いと美味しいものの絶えない家庭を作る」っていうのが、ずっと昔からの私の理想だったので、いまのところ根本はクリアしてますか!?

↓ 昨日の「撒かれなかった分のうずら豆」は、手羽先と椎茸と一緒に煮込み料理にされました。

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干し椎茸の滋味が豆にもしみ込んで、手羽もとろっとろです。^^
コラーゲン効果で、妊娠線を予防出来るかしら?
オットにはこれとスープと肉豆腐を作り置きまして、明日私がいない間は、これで好きにやってもらおうかと。
ちなみに肉豆腐、私は焼き豆腐を使わずに、木綿をしっかり一日かけて水切りして、牛肉と野菜(葱、エノキ、ささがきゴボウ、白滝)と一緒に煮込むのですが、この方が水っぽくならずに味が染みて、「飲み屋の味」にちゃんとなってくれます。笑
焼き豆腐よりも、よっぽどボロボロしないで済むので♪
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by pechopiano | 2010-02-05 22:08 | Comments(4)


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