ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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初ブルー
今夜もサムライ・ブルーが炸裂してくれることを願うニッポンですけれど、私は妊娠して以来初のブルーな気分で覆われています。。。
と言うのも、昨日初めて(ようやく)参加できたマタニティ母親学級で、予期せぬ出産ビデオを見せられたことに、起因していると思われ・・・。
7人の後期妊婦の中でも、出産予定日が一番近いぽんぽこお腹のワタシは、今頃になって出産に向けた知識を蓄えに行ったワケなんですけれど、入院していたお陰で助産師さんとも会話が弾み、楽しかった・・・・までは大変良かったんですが、最後の方にソフロロジー出産が如何に他のお産に向けてラクか、というビデオを見せられたわけです。

助産師さんが、「ウソみたいにラクそうですよねぇ~?」と、ソフロロジーの様子ビデオの後に、にこやかに話しかけてこられましたが・・・・、正直、全員青ざめていました。。。
助産師さんたちにとっては、それは見慣れた光景でしょうけれど、(ちょっとえぐいはなしで申し訳ありませんが)例えばテレビの特集で出産シーンがあったって、放映されるのはせいぜい妊婦のカオですよね・・・。
ですけど、胎児の頭が回って出てくるサマの映像をアップで緻密に説明され、そこでの呼吸法と心構えを伝授され、そしてこれまた出産している(ビデオの中の)当本人が、割と普通のモードでいる・・・というギャップも相まってか(こともあろうか、笑ってたよー!なんか余計に怖いよーー!!)、とにかく心の準備が全く出来ていなかった私には、もう、どうしようもなくグロテスクでショッキングなものでしかなく・・・。
以前から、夫の立ち会い反対派(人サマのことは、いいのです、我が家の場合です)の私は、「自分だってそのシーンを直視したら産めない。見えないから産めるんじゃないか」が持論だったので、ハッキリ言って・・・・見たくなかったーーーー!!!!

ちなみにこれまた関係ありませんけれど、オットに「立ち会わないでね♪^^」とクギを刺した時、「なんで?」とビデオ片手に立ち会う気満々だったオットに尋ねられ、「あんなものはオトコの見るものじゃないと思うし、大体気持ちが悪いに決まっている」と述べましたところ、ナント、「大丈夫だよ、生きている人間のやってることだから。」とアッサリ言われました。
と言うのも、司法修習の必修(?)で、死体解剖に立ち会わないとならないらしく、昔、パンパンパーンッって切り刻む死体解剖の場に居合わせたことがあるとのこと。
・・・そりゃもう絶句だったそうで、でも時が経った今は、その様子を面白おかしく夜中に時々話して、私を眠れないくらい笑わせるのですけど、それに比べたら人間から人間が出てくるのなんて、なんてことないだろうと。
(そういう問題だろうか?)

ちなみに通っている歯医者さんは、若かりし頃、やはり必修で死体解剖に立ち会ったらしいのですが、「運悪く水死体だった」そうで、3日ゴハンが食べられなかったそうで・・・・。
(みんな好きだねー、このテの話。^^;)

色んな考えがあるとは思いますが、ちなみにソフロロジー出産の考え方っていうのも、男性の立ち会いを基本拒否しています。
理由は、「出産という行為は、あくまで母と子のものであって、一体どこの生物の世界に、メスの出産に立ち会うオスがいるというのか」、という至極シンプルなもの。
確かにねー、、、横でがんばれーとか言われても、はたまたおろおろされても、困ることは想像できるが、助かることは想像できない。。。(でも、腰をテニスボールで押してもらったりするのは、助かるらしい。・・・分娩室行く前の話だけれど。)
何もそこからスタートを切って頂かなくとも、オトーチャンの出番は、その後長期にわたって十分ありますからね。笑
子育て面と経済面!その前までは女の役割です。産む役割は、分割出来ませんし、ヒジョーに残念ながら。^^;

・・・だから、父親にかかるプレッシャーを思えば、私はあの程度のビデオで「今更何言ってんだよ・・・」と、弱気な自分にも突っ込んでいるんですけど、理屈でなくショッキングだったのです。。。ああ、高齢出産でも、産むまでは自分も乙女なんだわ・・って思ったのでした。(産んだ後は、、、やっぱり逞しくなるよな、そりゃ!?^^;)

でーもー!

とっても残念なことに、、、帝王切開の線が濃厚になってしまいましたので、そんな心配も要らぬ心配らしく。(泣)

今日の検診までに、逆子が治っていなかったら、帝王切開の日取りを決めましょうとルパンに言われていたのですが、治っていませんでしたよ、ぜーんぜん。
正期産に入ったらすぐに取り出したいようでしたが、この日までは絶対に無理です・・・というこちらの予定を無理に通して、7月後半になんとか納得して貰いました。
が、逆子で陣痛がきてしまうことを、ルパンは恐れているので、なるべく安静に過ごさないとならないみたい。
今日の検診では、体重も増えていないし妊娠高血圧症の症状も一つもないし、お腹も柔らかかったし、問題なさそうでしたが、やはり夕方はパンパンに張ってくるので油断大敵です。

陣痛の恐怖と、あのグロテスクな映像の恐怖からは逃れられた・・・・と喜べるかというと、これまた厄介にもそうではなく、初産なのでやっぱり下から産みたかった。。。
この歳で2人目も・・・と思うのが、そもそも贅沢ではあるのですけれど、でも自分には姉がいてよかったなと思っているので、出来ることなら兄弟(姉妹)を与えたいなーなんて漠然と思っていたので、1人目帝王切開は、やっぱり出来たら避けたかったなぁ。(まだ猶予あるけど。)
ま、勿論1人産めるだけでも幸せ者だと思っていますが!(昨日の映像にショックを受けて、ソファで打ちひしがれていたら、中から抗議チックな引っ掻き系胎動が激しくなりまして、慌てて「違うんだよ!」と中の人に言い訳。)

でーも、帝王切開は、後が辛いってねーーー。。。
猛烈に痛いって聞くんですけど、、、たまたま祖母に聞いたら、「内臓切った痛みは、不思議と自分はなかったのよ」ってコロコロ笑っていて、つわりがないのも祖母譲り(?)なので、ここもゼヒ似てたい!!って切に願う今日。
(そして、今日の夕方お会いした方も、帝王切開だったらしく(しかも産んだ年齢がほぼ同じ)、術後の痛みは、そこまでではなかった・・・と聞いたので、少し勇気が・・・!)
というワケで、ヘッポコ妊婦になっている昨日今日です。。。

↓ 最近は朝からウンザリするような湿度と暑さなので、サッパリしたものを。

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こちらは、野菜味噌のレタス包み。
本当は、そうめんとか御飯にかけて食べたいのですが、オットが朝「炭水化物抜き」にした方が、後の2回の食事が気楽に摂れるというので。
ま、夏だとかえってサッパリでいいです。^^
ちょこちょこ残っていた根菜類(レンコン、牛蒡、人参、椎茸など)を刻んで、厚揚げをちぎって炒めて、後は好みのお味噌やオイスターで味付け。
レタスと紫蘇にくるくる巻いて食べますが、サッパリしていて蒸し暑い朝には良いかと。

こちらは、今朝。

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根菜の味噌煮込み(人参、いんげん、南瓜、牛蒡、玉葱、大根、厚揚げ)は、汁ものと煮物の合間くらいの水分で、冷やして食べようかなーと思っていたのですけど、なんとなく温めました。心の中で、「これって、煮込みかなぁ、お味噌汁かなぁ」って思っていたら、オットが開口一番「これって、味噌汁?」って聞いたので、見透かされたようで笑えました。
パン用に買ってある米粉の存在を思い出したので、ニラのチヂミ。米粉を使うとモチモチで、いくらでもいけてしまいそう・・・!
手に入らないらしい「桃屋のラー油」・・・のバッタモンを、最寄りのスーパーで買ったので、一応酢醤油の横に置いて食してみました。
私は、酢醤油の方が好みかな。^^(バッタモンだからか?)

↓たまには、食事以外の写真も。

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こちら、以前大分流行ったマルセイユ液体ソープの瓶ですが、中身はシャンプーです。

しかし、この中に入っている「シャンプー」の正体は、こちらの固形なんです!?

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普段使っているパックスナチュロンのシャンプーかて、相当(三十路女のシャンプー単価としては)安価なんですけど、別に節約のためではなく、このポルックスという存在を知ってしまったのです。
随分前に、「面白そうだなー」とどこかで見たのですが、一晩かけて容器の中で分量の水と共に溶かし、それを詰め直して使う、このポルックスは見かけたことがありませんでした。
東急ハンズとかでも売っているらしいのですけど、ハンズ大分行ってないし。

切迫早産での入院中、12日間でどれくらいシャンプーを使うのかがわかったので、旅行用だと足りないので、リンスはオウチのパックスをボトルごと持っていけばいいものの、シャンプーはオットも使っているし、新しいのを買い足そうと「あひるの家(無農薬八百屋)」で詰め替え用を手にとった横に・・・
・・・・おお、これは「ポルックスだったのだな」と。

お店の奥さんに使い勝手を聞いたら、パックスとそう変わりない感触で、こちらの方がミント入ってるから爽快感がある、とのこと。
夏に向けて、スッキリするのは良さそうだし、何より「物凄く経済的」と聞いて、よーく見てみると、この固形(¥840)で、約1.5Lくらいのシャンプーが出来ます。
や・・・・安い。
オットの名誉のためにも、念のため、決して生活がそこまで困窮しているワケではないのですけど(笑)、「えー、こんなに安いの?」っていうものが(もちろん安全で)新たに見つかったら、試してみたいのが女のサガ。(か?)
入院グッズを詰め込むタイミングだったので、これを詰めて、実家暮らしの時も一夏使ってみます。(早速今夜試し使用♪たのしみたのしみ♪)

ところで、ファンデーションを塗らなくなって久しいのですが、入院中から「せめてものパウダー」すら塗らなくなり、日焼け止めだけなんですけれど、今の季節はパウダーなんてはたいてもすぐ落ちるし、ロゴナの安全なパウダーでしたが、これすら必要なくなっていて、この上ポルックスのシャンプーが思いのほか良かったら・・・・って考えると、こんなに「全部八百屋でアイテムが揃う三十路女」っていうのも、どうなんだろうか?と、それはそれで考えるのではありますが。。。
お金の掛け方って、本当に人それぞれです。
家のことには結構お金をかけていて(食器や、リフォームや)、時々「贅沢かな?」って思いますが、女の人のお化粧品類っていうのも、ずーっと続くものだから、そこに掛ける人だとかなりの出費になるはずだし、人間やっぱりどこかでバランスとって生活してるもんですな。
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by pechopiano | 2010-06-29 18:57 | Comments(4)
安静生活ぶり
どんなにヨーロッパの影響を受けた生活をしていようとも、この季節だけは否応なしに「ここはアジアなんだな・・・」と思い知らされます。
ムシムシべたべた・・・・あぢぃ。。。
冬ほどではありませんが、電気代が再び緩やかな上昇を始めました。

とはいえ、リビングは昼間は点けず、毛穴から噴出する汗で肌がリニューアルされるのを感じ、夜は窓を開けると風が通り抜けるので、寝室も基本つけないのですが、、、レッスン室の除湿のための除湿器&エアコンが、昭和を引きずった製品であるがために、かなりの電気代を所望しているのではないのかと・・・。
ここに暮らし始めて3回目の夏を迎えようとしているのですが、今年は赤ん坊も生まれることだし、エアコン3台をこの際全とっかえしたいなぁ・・・と、3年越しに現実的に考えてみています。
幸い父の会社関係で、工事を含めた破格のルートがあるため、昨日見積もりに来てもらったのですが、本当に破格だったので、かなり気持ちが揺れています。

でも省エネと謳っていても、「業務用みたいに24時間フル回転させて10年単位でみた場合は、かなりお得」みたいな情報もあるので、実際のところ一般家庭でどれくらい違うのか、ひと月単位でどの程度の差が出るかを、今のエアコンを見てもらって質問したところ、「これだけ古ければ、きっちり半額くらいは違うと思いますよ、月単位で」と言われました。
この言葉に、ぐぐっと揺れる、キモチと胎児。(よく賛同したー!)

そして我が家は築40年なので、(コンクリート住宅なので、あと少なくとも60年は大丈夫らしいのですが^^;)、リノベーションするにあたって、水道管も全部新しいものに変えてもらいました。
マンションだと、一軒の意思で水道管全とっかえは不可能なので、潔癖症の気が少しある自分としては、ヨカッタなぁ・・・・と、すごく思っていたのですが、何気に「ウチまでやってくる水路」が、結構古い地域らしく、水道管を新品にした時に取り付けた、全館浄水器のフィルターが、今年の交換ではかなり汚れていました。
どうも、地区によってかなりの差があるらしく、神奈川はきれいで有名らしいのですが、多摩地区は予算が苦しいらしく、ちょっとずつちょっとずつ新しいのと変えていっているために、まだ結構古い部分が残っているんですよーとのこと。

ウチは、念のために全水道から浄水が流れる+キッチン用浄水器のダブル仕様にしているので、キッチンの方の浄水器フィルターは真っ白なままでしたが、出産後に滞在する実家の浄水器フィルターがにわかに気になりはじめました。。。水道代払っていて地域差って・・・なんだか不公平じゃないのぉ??

さて、「なるべく安静生活」の度合いも、段々つかんできた最近は、「最上階に上るのは、寝起き以外はなるべく避ける」「階段の上り下りを少なくするために、用事はいっぺんに済ませる」「買い物は、まとめて車で」などして、なんとかこの急斜面の家で母子共に元気にやっております。
が。
ペダル、本当にダメです。。
「業務用自転車推定23キロ」を、入院するまで平気で運転していた自分が信じられないですが、最近楽器のペダルで結構お腹が張ってきます。
ルパンの懸念はあながち外れてはおらず、自転車のペダルのように強く踏ん張るわけではない代わりに、小刻みに常に動かしているので、これはよくないんですねぇ・・・・。
朝はともかく、夕食より後の時間帯のペダルは、お腹が張りやすいので、正期産まであと僅かなので、そこまでは控えることにしました。
どうやら、チェリストにとっては、妊娠している時の重力が楽器を弾くには「とても良い」らしく、ずっと妊娠していたい・・・と現在言っている友人チェリストがいますが(笑)、早産傾向のピアノはだめなようで・・・。^^;

そんなワタシが夜、何をしているかというと。
ソファで横たわる時間を交互にもちつつ、「今日はコレをちょこっと手直し」といった、おばあちゃんの暮らしぶりのような、ちょこちょこ手入れをして過ごしています。
ここ数日かけてやっていたのは木の製品と家具のメンテナンス。
木の器が、結構ありまして・・・・

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(ここに写っていませんが、サラダボウルとして使っている、アカシアのコロンとしたボウルもあります)
・・・本当はクルミ油とかが良いのでしょうが、オリーブオイルで代用できるらしいので、パン作りでちょっと使い古したさらしの布に、オイルを染み込ませて、手入れをしていました。
子供の離乳食がスタートしても、私はどうしてもプラスチック製品を家に入れたくないので、木の器と漆でいこうと思っています。
まぁ、そのため・・・ではないのですけれど、洗っているうちに性質上どうしても乾いた感じになってくるので、時々メンテナンスして艶を蘇らせないと。
お気に入りのオリーブのブレッドボードは、かえってオリーブオイルの相性が良かったらしく、「そういえばこんな艶があったのだった!」と思い出すくらいに美しくなりました。

そして、白とステンレスとウォルナットで出来上がっている我が家のメインは、ウォルナットの家具。
こちらも、以前のように腰を入れてガーッというわけにはいかないので、椅子に座りながら、時間をかけてゆっくりオイルを染み込ませました。
下半身に力を入れないで済む作業を探すのが得意になってきた!?

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(昼御飯が乗っかっていますが。笑)

ダイニングテーブルと、カウンターテーブル、革の座面の椅子4脚と、小泉誠さんのスツール2つ。
レッスン室に、ウォルナット木枠のソファもありますが、これは出産してからでいいや・・・と、とりあえず上記のリビングの家具をゆっくりゆっくり磨いて、最後に残った蜜蝋を、新しく作りつけたキッチンの棚板(ウォルナット)にも塗りこめて、、、すべてが生き生きしたリビングで、うっとり横たわっています。笑
窓拭きや、棚の掃除などの、高いところをいじったりする作業は、もう目を瞑るしかありませんが、それを除いたところで、家事っていうのも不思議とやることは(やろうと思えば)いくらでもあるものです。

ソファで休息をとる傍らに、素敵なインテリアの雑誌をぱらぱらめくったり、こんな特集を知っちゃった日には・・・・、不謹慎ながらも「ああそうかぁ、こういうところには、もう数年は行けないのかなぁ・・・」と、ちょっとだけ切なくなりますが、最寄りのバアバ(母)に預ければいいのかっ?!と既に出産後の自分のことばかり考えちゃったり(でもウチの場合は、件のバアバが一番一緒に行きたがるような・・・)、いや、こっちの最新号の方が、むしろ自分にとってはキケンだろう・・・と思ってワクワクしたり、人間あんまり身体動かせなくても、時間は過ごせるようです!?

ちなみに最近は、買い物も最低限しか動かないようにしている分、入院生活中から雑誌の写真や、本の文章からイメージした暮らしぶりやら、ものを少なく・・・という方向にまたかぶれています。
シェーカー教徒のような暮らしぶりは、現実的ではないものの、憧れますね~。。
あそこまでは絶対にいけないだろうと思いながらも、ハコのような小さな家でも、そこそこモノを少なくすっきり暮らしていけることに喜びを感じるわけです。
残るは・・・・洋服だなぁ・・・。同世代の女性から見たら、とても少ない所有服だとは思うのですが、もっとクロゼットをすかすかにしたい!笑

産んだら忙しくて、そんなこと言ってられないらしいけれど、私は早く産んで身軽になりたいー!!
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by pechopiano | 2010-06-27 12:56 | Comments(2)
見た甲斐あった~
日本時間深夜だというのに、視聴率は30%ほどだったという、昨夜の日本対デンマーク戦。
その、パーセンテージに協力致しました、我が家ですけど。汗

昨日は、夕方から身体がしんどくて、「3時半には起きて、5時半以降に朝食摂ったら、そのまま仕事へ行く(から、昨晩は早く帰宅する)」と言っていたオットの帰宅は、夢の中でも気がつかず、こういうのは1人で見るより、オンタイムで誰かと見る方が俄然楽しいに決まっているから・・・・と、ワタシも一緒に観戦する気だったのを、半ば諦めて夢の中へ。
・・・・だったはずなのに、私の体内時計は、何故無駄に正確なのか(そして、そんなに自分にとって重要とは思われない筈の、昨日のテレビ観戦なのに^^;)、3:33分というぞろ目にぴったり目が覚めた自分がコワイ。

隣をぱしぱし叩いてみると、一足お先にもぬけの殻になったオットの布団の感触。
「・・・こういう時間には、正確なんだなー」と、感心半分呆れ半分(笑)で、階下に降りて、一緒に観戦しました!

いやー、びっくらこいた!!
もし朝起きて、3-1っていう数字を見たら、1の方が日本・・・と早合点して「そんな感じだよね、やっぱ」と納得しそうなもんでしたが、サッカー全然詳しくありませんけれど、昨日は嬉しかったなー♪
夜が明けてゆくグラデーションの美しい空模様と共に、点数がどんどこ重なってゆく。
私が寝入っている時の胎動は、知る由もありませんが、わーわーきゃーきゃー私たちが興奮していると、中でもごごごごっと大興奮して、ニクを盛り上げていました。笑
横にやたらと詳しい解説者もいることだし(!?)、昨夜はかなり楽しんだ夜中観戦でした。^^

それにしても、人生で初めて小食になっています、今限定ですけど。
臨月に入ると、空気吸ってるだけで太るって聞きましたけど、臨月を目前に、なんと体重がちょっと減りました。
・・・・だって、ちょっと食べたらお腹がいっぱいなんです!(こういう発言を、人生で一度でもしてみたかった・・・!!)
と同時に、突然足の甲がパンダみたいになっている日があって、「すわ、妊娠中毒症?!」と、かなりギョッとしたのですが、カリウムを含む食品を沢山摂取して、塩を極力排除した食事と、水分を沢山とったら、こちらはすぐに治りました。血圧も低いし、一安心ではありますが、後期は本当にトラブルが起きやすいらしいので(身をもって実感)、気がついたときに即対処が要のようです。
本当に、ここへきて自分の身体じゃなくなってるな、と何につけても思いますし、毎日何らかのマイナートラブルがあります。
(今日は、ちょっとしんどいとか、お腹が張りやすいとか、膝が痛いとか、むくんでいる・・・などなど。)

とはいえ、中の人に栄養を送らなくっちゃいけないし、気が付いたら野菜ばっかり買い込んで、なるべく手間がかからずに、大量に野菜摂取出来るものをいっぺんにこさえておりました。

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ラタトゥイユの中には、トマト、いんげん、ピーマン、玉葱、人参、エリンギ、茄子、ズッキーニが。青々とした有機キャベツがあったので、長ネギ、にんじん、もやし、下味をつけた豚肉や茸で炒め物、キャベツ、人参、大根、紫蘇のサラダは、予め軽めの塩でしんなりさせておけば、大量に作っても、後からドレッシングで色々変化つけられるので、とにかく今は「いっぺんに済ませる」ことが、調理の優先事項になっています。
ちなみに千切りのサラダは、鰹節を振って和風ベースにしたら、すごく美味しかったです。某カフェを真似たんですけど。

今朝は食べる気が起きず(寝不足もあるけれど)、昼はリーフレタスをぎゅうぎゅう挟んだ、天然酵母パンの卵サンドウィッチ。

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・・・・結構量あるかしら?笑
でも、私にしては、これは普段の「前菜」程度の量なので、これでお腹が一杯になるだなんて、本当に自分の身体ではない!とびっくり。

こちら、数日前の朝食。

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サラダ2種と、コーンポタージュの残りは、暑いので冷やして。
オムレツにかかったソースは、トマト、玉葱、ニンニク、人参、セロリ、マッシュルーム、という具沢山ラグーソースです。
いつもは、オットを飽きさせないように、朝出したものは、なるべく昼、夜で自分で消費して、朝の食卓に同じようなものばかり並ばないようにしていたのですが、何せ昼もスイカだけ・・・とかやっていることもあるので、どんどん残り物が冷蔵庫に溜まっていっています。。
この週末は、残り物にちょっと手を加える程度にして、のんびりしていようと誓う、身体が段々ほんとにしんどくなってきた最近。。。

オマケ ↓

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神戸で人気のお取り寄せスイーツ、Frantzの「魔法の壷プリン」を、オットが買ってきてくれたので、禁断の夜スイーツ。
カフェインの含有率ウンヌン・・・と気にしていたのは、結構昔のような気がする最近は、今年も懲りずに水出し加賀棒茶にどっぷりはまっています。
(でも、カフェインは高温で抽出される性質があるので、他の番茶よりも浅煎りの加賀棒茶とはいえ、水出しならOKでは??と、これまた自分に甘くなる妊娠後期。)
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by pechopiano | 2010-06-25 21:39 | Comments(0)
少しずつ
油断大敵ではありますが、大分落ち着いてきました。

娑婆に帰還してすぐは、疲れやすくてしんどかったけれど、体力は失うのもアッと言う間だけど、この程度ならば回復するのもあっという間だったらしく。
ルパン(産婦人科医)の耳に「Uさんは、どうやら仕事をしたくて一刻も早く帰りたいらしい」という、看護師さんたちからの情報が入ってしまった日は、「冗談じゃないよ!大体日本人は働き過ぎなんだから、こんな状況下で仕事だなんて・・・・忘れちまえー!」と言われまして、いや、仕事と言っても在宅で出来て、しかも今は生徒さんのレッスンだけにしていますので、どっこにも出ませんので・・・・と説明するも、「ピアノって、アレでしょ?足も使うんでしょ?」と疑いの目を向けられる。

・・・・ええ、使いますとも。笑

けど、そんなことを言ったら出してもらえなそうなので、「あ、使わないテもあります!」と、大ウソかまして、とにかく生徒さんの発表会や、切羽詰まった本番を抱えている人もいるから、今このまま放置するわけには・・・・と、訴えました。
いかにも、ピアノが、腰から上の部分でフワフワと弾けるものだ、という嘘イメージを、ルパンに植え付けて。汗
(昔、深沢亮子先生が、足の小指を骨折なさった時、「ピアノが全く弾けなくなって、驚いた」とおっしゃっていたのを、思い出しました。何気に、全身のバランス崩れたら、弾けません、楽器って。)

そんな、嘘つきピアノ弾きが退院する時は、念入りに状況を調べ上げられ、切迫早産の原因となった炎症は治っているし、まぁ「張りきって出かけなければ」程度のアドヴァイスになりました。
私もね、さすがに懲りたので、家事くらいはOKと言われても、そおぅっとおっかなびっくりです。
大体、縦長の家(洗濯ものを干すのは4F)と説明したら、「その階段が、一番問題」と言われたので、一段登っては様子を見て、また手摺にしがみついてはヨッコラショ・・・といった塩梅。
買い物も出なくていいように、親に車を出してもらって何日か分を買いこみ、しばらく籠城していましたが、昨日辺りからは昼間は殆ど張らない状態に落ち着き、レッスンも難なくこなせ、自分の練習もペダルを勿論使い、ちょっと疲れたと思ったら、即横になるようにしています。

パソコンの前にもあまり座らないようにしていたので、今一通りゆっくり家事を終えて、既に懐かしいコストコで買ってきたグァバジュースを飲みながら、日記更新。

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↑グァバジュースの色が、アンティーク調のお花と同じ色だったので、思わずぱちり。
ちなみにこのグラスは、私が入院した日に帰国したオットが、お土産に買ってきてくれた錫のカップです。
我が家には銅のマグがありますが、ずっしりと重厚で、一見ヘアライン仕上げのステンレスのように見えるスッキリしたデザインに、「おっ!私の好みがわかってきたね~!」と感心。^^
この他に取っ手のついたマグも、それぞれ2つづつ買ってきて、ビールにも良さそうだし、とにかく冷凍庫でキンキンに冷やして、夏のドリンクに活躍しそうです。
これだけ重厚な錫だと、京都あたりで買ったらかなりのお値段とられそうですが、オットいわく「ぼられた」そうな金額を聞いても、日本で買うより良い気がしましたケド!?

昨晩NHK教育で、NICU(新生児特定集中治療室)に入った子を救う看護師さんの特集をしていました。
沢山の未熟児を、必死に看護する看護師さんと、この世の全てのものと引き換えにしてでも我が子を助けたい、新ママパパたちの思いが伝わってきて、涙が・・・。
入院した時、週数を計算して「でも、もし今産まれちゃったとしても、無事に育つ週数ですよね?」と言った自分が恥ずかしい。
実際に、私の週数だと(とても個人差があるようですが)今なら恐らく自発呼吸も出来るし、NICUには入らない可能性の方が高いけれど、入院した時は怪しい状態だったと思います。
「ちょっと入っていれば、助かるわけだし」とどこかで楽観視していましたが、やはり妊婦の高齢化が進むにつれ、こうして正期産までお腹に置いてあげられない症状の母体が沢山増えてきて、結果、NICUは常に満床状態だそうです。

だから、私が看護師さんに「35週までもてば、とりあえず大丈夫ですよね?」と言っても、全員が「今産むことは、とにかく考えないで!37週までもたせましょう。Uさんの場合は今安静にさえすれば、それが十分かなう母体なのだから!」と、キッパリ言われ、私の仕事とか都合とか、そういうものなんて全部一切を後回しにして、、、今思えば恐らく「他の妊婦さん(未熟児)のためにも、あなたは早産していい状況じゃない」と言いたかったようでした。
テレビを見ていて、たとえ何のトラブルもなく出産の日を迎えたとしても、その子が大病をしないで育つとは限らないし、妊娠っていうのはわかった瞬間は歓びでしたが、そこから始まる十月十日の第一日から、産まれるまで、そして産まれてからもずっと続く、心配の連続なんですね。。。(もちろん、それよりずっと大きな楽しみなんですけれど!)

だけど、赤ん坊が出来た、と知った周囲の反応というのは、「結婚しました」よりも、なんていうか絶対的祝福と言うべきか、周囲の反応っていうのは、全然違います。
結婚だと、勿論祝福してくれることには違いなくとも、例えば「いつからお付き合いしてたの?」とか、「出会いは?」とか「お相手はどんな方?」とか、その先の話題の対象が多岐にわたっていますけれど、妊娠の場合は「新しく生命が誕生する」という、この至極シンプルで絶対的な一つの事実に対する「うわ~~!」なので、皆相当シンプルに、そして結婚とは比較にならないくらいの期待をこめて、「楽しみだ!!」と、心待ちにしてくれます。
・・・・そのお陰で、行きつけのオーガニックスーパーでは、毎度買い物5分でも、立ち話につかまること10分・・・みたいなコトにもなってしまうワケですが。。。^^;

妊娠すると、涙もろくなると言いますが、昨日のテレビは結構涙流して見てました。
ま、多分、旬な話題だからだろうとも思いますけど?!

↓ 師匠が「出産に向けて、体力つけて!」と送って下さった、感激の鰻!
静岡から送られてきたのですが、入院するその日に冷凍でやってきたので、「退院したら、お祝いに楽しみに頂こう・・・!」と、、、鰻のことを考えない日はない、入院生活でした。^^

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(蓋つき漆器は、軽井沢で購入したもの♪)
オットに、野菜を食べさせないと・・・と思いつつも、一番大事なのは、もう出産まで入院しないことなので、出汁を大量にとって、いっぺんに豚汁を沢山こさえて、蕪の浅漬けを添えただけ。

↓籠城生活中は、あるものだけで、本当に軽く料理。

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幸い入院前に買ったおじゃがが傷んでいなかったので、小振りの可愛いまんまるおじゃがと、冷凍しておいた鶏肉、人参、干し椎茸などで、こっくり煮物。
これくらいの量の方が、むしろいいかもしれませんけど。笑

↓少し元気になってきたものの、相変わらず買い物に行くのは怖かったので、ブロッコリーやワカメ、玉葱やリーフレタスなどの葉物サラダに、焼き立てワッフルで。
HB買っておいて、本当に良かった・・・・。パン屋行けなくても、粉物は保存に困りませんので、いつでも焼けます。

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↓こちらは今朝。

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今年はヘンテコなお天気だったので野菜が不作だろうと、トウモロコシを疑っていましたが、案外美味しくて立派だったので、昨日買い足して、オットの大好きなコーンポタージュを。
大分元気になったので、自分の様子を見つつも、フレッシュなトウモロコシちゃんを弱火でじんわり炒めて、ミキサーも長めに、更に裏ごしして、舌触り良く丁寧に作りました。

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新玉葱やキュウリ、豆やコーンが入ったサラダは、ステーキ店「カロリーハウス」のサラダを思い出して、サウザンドレッシングを作って和えました。
パンも、新しく起こした天然酵母で、今日は焼き立てのアチアチ・パリッです!(入院前に酵母を起こしたまま・・・・10日以上留守にしたので、全部捨てなくてはならないのが悲しかった。。。)
家で、やることがあって、それをゆっくりでも出来る日々っていうのが、改めて嬉しいこの頃。
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by pechopiano | 2010-06-22 11:09 | Comments(0)
娑婆ダバ~!
退院しました~!!らりほ~!!
そして今日から、新しい命のための籠城生活が始まろうとしています!!
なんだっていいのだ、家にさえ帰って来られれば、外出が叶わなくたって、病室に閉じ込められているよりかずっと良いのだ♪
切り取った空に違いはなくとも、大きな窓からは風も通り抜けるし(どっぷり梅雨だけど)、体温だ検診だ血圧だ点滴だ…って、急に看護師さんたちが入ってくることもないし♪
あー、解放感!

普通の暮らしっていうものが、いかに自由で快適で心地好いものかと思い知らされますね、入院ってのは。
でも、人気が高い(値段も高い…)病院だけあって、きっとかなり快適だったのだと思います。全室個室で(他の妊婦さんと交流したかった私としては、必ずしも個室じゃなくても良かったのですが)、今日新生児室にへばりついていた時に、隣にいた二人の新ママさんたちの会話では、「今日退院なの~」「そうなんだ~、私は土曜日まで」「じゃあまだここの食事食べられるんだね~、良いなぁ♪」「そうよね~(笑)」…と、やはり食事は人気のようでした。
全体的に薄味ではありますが、キレイで飽きさせないし、ナイフとフォークでオードブルから手をつけていると、フと「オットは、、、今頃どこで何を食べているだろうか…」と。。。かわいそうに。。。(すごい豪華だったりして?!笑)

 退院間近になって、院内を少し歩いてみて・・・と言われた2日間は、あまりにも新生児室にへばりついている時間が長かったので、通りかかる新ママさんに「どの子ですか~?」とよく聞かれることが多かったのですが、その都度「まだここです~。切迫早産で入院中で…」とお腹を指して見せると、皆さん一様に「今のうちにゆっくりしておいた方が良いですよ!」と。
そうなんだろうけど、私は早くこの手に抱きたい!!他人の子をガラス越しに見ているだけでも、涙出てきます、あんまり可愛くって可愛くって…!!
あ~、楽しみだなぁあ!!
こんなに楽しみに、強く待ち望んでいることなんて、今までの人生で一番だと思う。
あと数週間なのに、新ママさんたちを羨ましさいっぱいで見つめる日々でした(笑)。

入院すると、指も鈍るし(コワイ)、家の中がどうなっているのか不安だし、オットは何食べて暮らしているのか心配だし、第一やることがないっていうのは本当にツライ・・・と思いましたが、でも本当に皆に「今しかゆっくり出来ないんだよ!」と言われ続け、人生のうちで一番のんびり過ごした期間の記録として、これはこれでいい経験と思うことにします。
それに、看護師さんたちも皆さん良い人で、すっかり親しくなったので、来月(だと思う)のお産の時、むしろ心強いというか、安心して臨めそうな気がします!

絶対安静と言われて点滴に括りつけられた最初の数日が、一番つらかったかなぁ・・・。
シャワーの許可が下りるまでは、お風呂に入れなかったので、新宿の西口で嗅いだような臭いが自分のカラダから・・・という新しい発見も。^^;
許可が下りた初シャワーの、なんと気持ちの良かったことか~~!
それにしても、全然動かない日々が少し続くだけで、体力っていうのはいとも簡単に落ちますね。。。
「最低限の家事くらいなら、やっても構わないし、仕事も在宅ならば少しならOK」とルパンの許可が下りたので、今日迎えに来てくれた母の車に乗って、籠城生活に必要な食料を調達したのですが、それだけで、もう、ぐったり。
まぁ、その方が良いんですけどね、動き過ぎストッパーになって。

にしても、看護師さん達に「Uさん(←戸籍の名字はAからUになっております)は、全然じっとしていないタイプでしょぉ~?!家事とかで、スッタカスッタカ走り回っちゃったりするタイプ」と、図星を言いあてられて、どして見抜けるの??と甚だフシギ。
でも、それって本来は安産タイプで、今の人に難産が多いのは、昔に比べたら家事がとても軽くなったために、運動(労働)不足だったりするのも、影響してるんですけどねぇ・・・と、3人のお子さんを出産した経験アリの方がおっしゃっていました。
・・・余計に惜しいなぁ・・・・、最後の最後で安静生活を送ることになるだなんて、体力このまま維持しておきたかったのに・・・。
とりあえず、正期産に入るまでは安静にして「もたせて」、37週に入ったらガンガン行動開始することにします。

初めてのお産で、しかもプレママスクールなんかもまだ行っていなくて(漸く予約した市のプレママスクールは、、、入院しちゃったので行けませんでした、またしても)、前駆陣痛がどんなで、破水したらどうなって、おしるしは皆に起こるものなのかどうか、などなどぜーんぜん分からなかったし、自分がどういうタイプ(?)なのかなんて、予想すら出来ませんでしたが、この度色々病院で調べたり、看護師さん達に代わる代わる知識を頂いているうちに、なんだか結構視界がクリアになってもきました!?
私に早産の気があるのは確かで、だから安静にはしないといけないけれど、いざ陣痛が始まったら割とするっといきそうな(甘い?)タイプな感じがするんですけど、肝心の逆子ちゃんが、結局治りませんでしたのでね・・・・このままだとやはり帝王切開です。
安静にしていても治らなかったので、皆首を傾げております。母体にも胎児にも、特に「逆子になるしかない」要素っていうのは見当たらないのに、頑なに一貫して逆子です。とほ。。

入院して発見したのは、出産に関する知識だけではなく、周囲の皆にすごーく支えて貰っているということです、月並みなようですが。
いざという時は、仕事を肩代わりしてくれる人材と、なによりやはり家族親族。
オットのお母上と妹さんもお見舞いに来てくれたり、オットも忙しい中(一番大変な目にあっているヒトなのに)心配するなと全身で言わんばかりに行動してくれるし、母はほぼ毎日頼まれごとを聞きつつ病室に来てくれるし、本当に助かりました。。。
実家が近いっていうのは、やはり物凄く助かります。病院と我が家の丁度中間に実家があるような距離なので、時々家に行って貰って雑用をこなして貰ったり、安静生活でヒマを持て余している筈なのに、なぜ~か寝不足になるほど(汗)片っぱしから持ってきた本を読み終えてしまうムスメのために、図書館通いまでしてもらいまして・・・。汗
周囲の皆が、「ワタシが一番助かるだろうと思うこと」を、御自分の立場でやってくれることに、「コワイくらい恵まれている・・・」と、頭ががくっと垂れるのでした。

出産に向けて、カラダも知識も周囲の協力も、すごく実感した入院生活でした。

ありがたいけど、もう戻りたくはなーーーーい!!!笑

今度入院するときは、赤子を抱いて退院する日よ♪と、お腹をなでなで(・・・・は、ダメらしい。子宮を収縮させるとのこと!)・・・ではなく、ぽんぽん。
ブログでも御心配下さって、アドヴァイスなど沢山頂き、本当にありがとうございました・・・!m(_ _)m
↓久々の家は、とても幸せ!!う~ん、良い家だなぁ~~~~・・・・ってだけど、こんなにリビング狭かったっけ??と、改めてビックリしつつ。笑

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by pechopiano | 2010-06-18 20:39 | Comments(6)
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飽きた〜飽きた〜飽〜き〜たぁ〜〜〜!
絶対安静にも、病院食にも〜!!(←結構美味しいんだけど。笑)

順調に退院に向かっている(あと1〜3日以内)のですが、本も尽きたし、窓から晴天が覗こうものなら「社場の空気を吸わせろぉ〜!」という願望に駆られてます。。
点滴が取れて、晴れて捕らわれの身じゃなくなったので、別室からホギャ〜ッという新生児の泣き声が聞こえると、パブロフの犬よろしく部屋から顔を出してキョロキョロしています。新生児室に入っている赤ちゃんを眺めては、ウットリ…♪( ̄∀ ̄)こんなの出てくんのね〜♪

もう、「すこぶる順調な妊婦ライフ」じゃなくなったことに対する悔しさ(!?)はなくなりまして、結果、無事に産まれてくれば何でも良いや…と思っているのですが、「最初から最後まで(妊娠するまでから出産まで)、何のトラブルもない人って、大抵は20代じゃない?」と言われて周りの出産経験談を思い出してみると、、、おぉ、確かにそうだね!っていうか、すっかり忘れてたよ〜、自分が高齢出産に入ってるってことを〜!!と、今更謙虚になりました。あは。キモチは20代なもんで。
退院後は事実を勝手に塗り替えないで、慎重に行動せねば。

と、言いつつ。
昨日のワールドカップ、オットが「ここで見る」と、急いで仕事を切り上げて、キックオフと同時に病室に登場(笑)。
私自身は、スポーツ観戦は無知も甚だしく、自分から見る方ではないのですが、しかしこれだけテレビ、新聞で連日盛り上がっていると、姉夫婦のように「ワールドカップをやっていること自体、知らなかった」というのは、にわかに信じがたいと思う訳で(-.-)。
話題にのぼるだろ!?会社とかで?!

シリアスな病を抱える病院ではないとはいえ、ここも一応病院であるのだから、ワールドカップとは無縁な気がしていましたが、入院して1週間、今まで「消灯時間」なんていう、それらしき言葉など一度も看護師さんの口からは出ず、寝るも起きるも、深夜に点滴を変えに来た看護師さんが、たとえソファで夜を明かすオットを目にしても(笑)、安静にさえしていれば、時間については何にも言われなかったのに、昨日のキックオフ前に突如あわただしくノックされ、「一応消灯ですけど、何か(用事とか)ありますか??」と言いに来ました。

23時以降は、なるべく呼んでくれるなよってことか?!

先制点を入れた瞬間、ヌォォオ〜〜〜〜ッッッッ!と、大興奮して思わずベッドから起き上がってしまいました…まるでお腹にナニモノも宿していないかのように俊敏に…。汗
ぜ、絶対安静が…(゜∇゜;)
中の人はしばらく存在を消しておとなし〜くしておりましたが、終了のホイッスルあたりから「さっきの…ナニ??(-_-)」と言わんばかりにウゴウゴ。
深夜にやたらと賑やかな病室の光景でした?!
オランダ戦は自宅で見られるかな♪(ボコボコにされても、個人的には許せる対戦国。笑)
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by pechopiano | 2010-06-15 13:57 | Comments(7)
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↑入院グッズ。

定期検診に行った時に「今すぐ入院」と言われましたため、徒歩圏内とはいえ準備に慌てました。
何が必要ですか?と聞いたら、パジャマも洗面用具も一揃えあります、ということで「何も要りませんよ」とのことでしたが、何も…ってこたぁないでしょ?!と、人生初の入院生活に、一番小さなキャリーケース(オットのゼロハリ)に、何冊かの本と、ビータ用の洗面用具を入れたところでしばし思案。

パジャマも肌に合わなかった時用に一枚、下着は…洗えば良いから数枚、着替えは…どれくらいだろ??と、まさかこんな「部屋から一歩も出してくれない」ことは想定しなかったのでしたが、実際にはパジャマもシーツも毎日変えてくれるし(普通のホテルのような感じ)、部屋から出ないからお化粧もしない。基本ベッドの上なので、下着だって完全装着(?)の必要なし。

ということで、最低限と思って詰めたゼロハリの中身は、この6日間微動だにしていないのですが、それこそ「…要らないか?」と思いつつ入れた、普通の日常(&旅)に連れていくものが、毎日活躍中。

一番小さな(200ml)の水筒は、冷蔵庫からお水をいちいち取り出さないで済むし、細竹篭にはお茶の葉。カシミアの大判ショールは、眠る時以外はお布団に包まれたくない私に欠かせぬ、肌触り極上のブランケットとして、読者のお供。

たったこれくらいで快適な入院生活が送れるのね、と出産入院に向けて予行練習になりました!?
あとは、普段使いのマグカップか、あるいはたっぷりの容量で洗面所でも洗いやすく、蓋のついてるスタバのタンブラーを持ってきていたら、完璧だったかしらね。
こうして考えてみると、実際には生活していく上で必要なもの、っていうのも、本当はごく僅かなんだよな〜と思うわけで。
でも、修行僧みたいに暮らしたくはないから、私ならば食周りを彩る、食器やキッチン類なら、ある程度の数を所有したいけれど、「そういえば、アレとかコレとか、要らない」…なんてな事を、頭の中で整頓中な、入院生活中。

早く自分のオウチに帰りたいな〜。…でも間違っても、「よーし、入院中に頭の中で見直した、不要品を思いきって一掃!!」とか、やったらダメなんだろうなー。(←さすがに懲りてます。誓ってやりません。笑)

幸い経過は順調らしく、回診に日に一度みえるルパン氏は、殆ど冗談を飛ばしに来ているくらい気楽なのではありますが、実はかなりの危機一髪だったことが、次々判明。
あの時のワタシの症状だと、約半数の人が「その日のうちに本格陣痛に発展して出産」、9割が1週間以内に出産に至るところだったらしく、今考えるとゾッとします。。。
お母さんのお腹の中での1日は、保育器の中での1週間に相当すると言われるので、出来る限り長くお腹に入れておいてあげなくちゃ…です!

薬(点滴)の量も減ってきたし、シャワーの許可も降りたし、、、だけど念入りに経過を見るらしく、この後弱い薬に変えて様子を見て、更に飲み薬にして様子を見、病院内の廊下や階段を行き来して様子を見て、それでやっと「自宅絶対安静」を手に出来るらしい。。。
入院した時は、「一刻も早く回復して、帰宅したい」の一心でしたが、看護師さんたちに「この症状で1週間で退院した例はない」と断言されまして、やはりワタシも10日くらいかかりそうです。

方々に迷惑を掛けてしまっているのが心苦しいのですが、幸い皆理解してくれて協力してくれ、誰よりやはりオットが「今無理なんてしたら一生後悔するし、予定日まで入院しても構わない(…どころか、そうしろと言うくらい)んだから、絶対焦るな」と、説得するのを聞いて、今私が最優先する仕事は、身体をひたすら安静に保つという、他に誰も代わりのいない事なんだと覚悟を決めました。

出産って、本当にいつ何が起こるか分からないし、自分の意志や行動でコントロール出来ることだけではないし、また自分と胎児だけではなく、家族まるごとで対応して臨む、人生の一大イベントだな!
理解ある周囲と、頼りになるオトーチャンで本当にヨカッタ…!と、つくづく感謝しながら、私も赤ちゃんも、もう少しの間、踏ん張りどころだ〜!
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by pechopiano | 2010-06-12 22:47 | Comments(8)
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昨晩、ワタシのお気に入りの看護師さん(「まいうー」の石ちゃんにそっくり)が、彼女の特徴である「ノックと同時に既にベッドの脇に立っている(つまり、ドアを開ける方がノックよりも先に行われる)入室の仕方」で、どうですか〜調子はぁ〜っ…と、いつもより若干興奮気味にやって参りました。

彼女が伝えたかったことは、「今からお産になりそうな方がいるから、お産に入っちゃうと、ナースコールの対応が遅れがち」という事柄で、私の目には懐かしいポケットベルを白衣のポケットからチラリと取り出しました。
「繋がらない時は、こっちの番号に押してね」と、見るからに人の良さそうな、褐色の笑顔で仰るので、あぁこれから、この方たちにとっての、さしずめ「本番」なんだな、と想像しました。

少しの興奮と、紛れもない喜びの間に見える、誇り。
良い仕事なんだろうな…ということが、瞬時に伝わってきました。
現場にいる人の表情は、それについての説明や文章などよりよっぽど、的確な説得力で、その仕事内容を悟らせる力を持っているようです。

私も、「これから産まれそうな方がいらっしゃるのですね!?!?」と、つい興奮!
これぞまさに「明日は我が身」なワケですから、なんとも言えない臨場感が胸に迫り来るワケです。
安産だと良いですね〜!!と掛けた私の言葉を背に、石ちゃんは、ウンウンと軽い足取りで、踊るようにあっという間に退室していかれました。

朝、「昨日の方は、もう産まれました??安産だった??」と聞いたら、すぐに産まれたそうで、なんでも3人目のお子さんでベテランだったそうな。…いいなぁ〜♪
一方で、我が家の逆子ちゃんは、どうやらワタシが起きている時間は、一緒に起きているらしく、結構遅い時間までずっと本を開いると、「もしかしたら、キミも頭を下にしようと躍起になってる??」と思わせるような、活発な動きをし続けています。…なんだか知らないけど、やたらと切羽詰まった動きっていうか、限られたお腹スペース内を、それなりに傍若無人にゴゴゴゴ…と。汗

なんだけど、どんなに動いても、頭は右か左であって、一瞬たりとも下にはこない。。。
こりゃ、帝王切開決定だな…と、ワタシとしては確信していて、そしてそれはどちらかと言えば諦めに似た感情なんですけれど、先ほどやってきた若い看護師さんから、「帝王切開、…イヤですか??」と逆に聞かれたので、イヤっていうか、初産が帝王切開だと、次もそうなるって聞くし…とか、自分としても自然分娩と帝王切開の良し悪しに、曖昧なラインしか持っていないな、と再確認。
更に彼女は「私は帝王切開が良いですけどね〜」と、サラリと言うのでびっくりしたら、数々の分娩を見ていて、陣痛のただならぬ苦しみに加え、自然分娩で上手く産まれるというのは、分娩中の数々の「上手くいった経過の重なり」の結果であって、実際には(逆子でなくとも)自然分娩の形というのは、あまりにもリスクが高い、と。

最近は、分娩時の事故は殆どないし、皆普通に生んでいるかのように思われるけれど、「分娩中に危険が生じて結局帝王切開」というパターンも、かなり多いと。(…確かに、周囲にも多い。)
それはやはり、いかに自然分娩での出産が大変なことかということと同時に、帝王切開がいかにリスクのない安全な出産かということで、先生いわく「究極の無痛分娩」だそうで。

そんな本音を看護師さんに言われて、かなりびっくりしたのですが、そうは言っても、じゃあ逆子でもないのに「帝王切開して下さい」と志願する(そして実際に行う)人は、いないですよね??と聞くと、それはいないと。
いわく、手術というのは医療行為であるから、どんなに(自然分娩が、不条理なほどに)苦しい行為だとしても、何もわざわざ医療行為を施さないで収束するものには、手を施さない、という理由だとか。

勿論、それは彼女の個人的意見が多分に含まれているし、帝王切開は術後が痛くて大変だと思うのですが、傷と痛みの回復と程度にも寄るけれど、自然分娩も結局切る場所があるわけで、術後しばらく痛いことには変わりがないらしく。
彼女いわく、ですが、あの痛みとリスクを天秤にかけたなら、私なら帝王切開を望みますね…と言われ、「ものは考えようだな…」とも思うし、また、案外私はそれについて深く考えてみなかったな、と。

ま、いずれにせよ、ちょっと気が楽になりました。
私には「子供はお腹を痛めて産むもの」とかいう感覚は、勿論のことないし(笑)、10ヶ月もの間、体内で命を育んできた感覚と身体の記憶が失われるわけではないし。
・・・ただ、じゃあどうして自然分娩してみたい…っていう気持ちがあるのかとフと考えてみると、、
結構驚いたことに(!?)他でもない、その「ただならぬ痛みと苦しみ」っていうのを、一度経験してみたいのだったりします?!(^_^;)←マゾ!?
いや、多分これはただの好奇心。未経験者の、知らないが故の、無謀な興味。(笑)
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by pechopiano | 2010-06-11 09:11 | Comments(2)
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緊急入院中です…

切迫早産だそうで。汗
いや、よくお腹が張るなぁ…とは思っていましたが、後期は張るっていうし、動き過ぎって言ったって、この時期マタニティースイミングする人も居るし、体重管理と安産の為には、毎日数時間歩け、って聞くし…で、何の問題もないと思っていたのですが。。。

検診では、逆子のためにか、良く「お腹は張りますか?」と聞かれてはいたのですが、「ハイ、まぁ時々」…という会話でしたが、この「時々」の概念が全く違ったようで…(^_^;)

「時々って、、、時々…よね?(←この日はルパン姉先生。ちなみに決してフジコっぽくはない、穏やかで優しい女医さん)」
「ハイ、時々、夕方以降がよく張るんですけど(これかて、典型的な後期妊婦症状の筈)・・・10分に1、2回くらい…」
と申しましたら、ギョッとされまして、本来臨月から始めるNSTテスト(お腹にベルトを装着して、胎動とお腹の張りなどの動きを調べて、出産に向けての母子の身体の流れをチェックするテスト)を急きょすることに。

赤ちゃんを包んでいる絨毛膜というところが、炎症を起こしているそうで、それによってお腹が張って、子宮の収斂が始まっているらしく、更にこの人は逆子のため、このままだと自分で蹴り倒して破水しちゃう子もいる、と!

…ということで、24時間張り止めの点滴&炎症を治す薬を、一週間投薬。絶対安静。。
くうぅう…(痛恨)。

こんなにいつも順調だったので、かなりショックですが、幸い中の人は「すごく元気」みたいで、軽症のうちに入院したので、大事には至らないで収束してくれそうな…予感!

中にはこのまま出産まで入院、という人もいるそうなので、まだわかりませんが、今はちゃんと安静にして、来週の社場復帰を目指してます!!

先生に「入院するのと、家に居るのでは、絶対安静の度合いが絶対違いますからね」と言われ、「もちろん家事なんて一切やっちゃダメですよ」と釘をさされました。。「仕事が…」なんて、とても言える雰囲気じゃありませんでした…。
「やや無謀」と言われていた時期の演奏会を、「そうかなぁ?大丈夫そうだぞ」と思いつつ、出産後に企画し直して貰うことになった矢先だったので、ホッとしています。ホント、甘く考えてましたね…(T_T)

っていうか、入院費、たっか〜〜〜(*_*)!!!
帝国ホテル泊まれそう〜〜〜(@_@)!?
早く、一刻も早く、こっから出ねばぁあぁあ〜〜〜っっε=ε="(ノ><)ノ
結局、母子共に、最後まで何事もなく、帝王切開せずに産めるっていうのは、一番リーズナブルなのね…トホ。。
せめて、この「絶対安静期間」に逆子くらい直って欲しいもんだ…。

でも、幸い中の人はすこぶる元気で、心音を聞きに来てくれる看護師さんたちを、毎回笑わせています。データを取る機械が触れた場所を、すかさず中からキーック!(笑)
機械も「ボゴッ」という爆音をたてて下から蹴り上げられ、場所を変えると、またそこをピタリと当ててキーック!
「ものすっごく動く子ですよね(笑)」と、言われていますが、他でもないその活発な胎動のおかげで、私自身のお腹の張り具合感覚が、麻痺してしまったところも。。(動く時は多少張るので、張っていることがあまり気にならなくなってしまっていました。)

一週間で退院出来ると信じて、方々に予定をずらして頂く連絡に明け暮れた昨日でしたが、出産経験のある方々の深〜いご理解に救われています。
乗りきるしかなーいo(`▽´)o

↓ 「まさか私が…」と、ガックリ項垂れて入院した翌朝の朝食が、ホットケーキで(♪)、中の人共々、テンション上がる!
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by pechopiano | 2010-06-09 15:44 | Comments(6)
妊娠9ヶ月・・・ついに要・安静か?!
トラブル皆無な妊娠生活に安心しきって、覚醒している時間帯は、ほぼ一時もじっとしない性質を変えようとはしませんでしたが、後期はそうはいかないらしく・・・・。
最近、お腹が頻繁に張ります。

この時期の不定期なお腹の張りは、陣痛に備えて母子共に練習しているらしいのですけれど、切迫早産や、早期胎盤剥離などのオソロシイ症状の情報を知って、ちょっと震えあがっています。胎盤剥離については予防がほぼ不可能とはいえ、なんとなく、、、この子は予定日より早く産まれそうな、、、そんな予感がする最近。
逆子は恐らく治っていません。
折角妊娠線の一つも(今のところ)出来ておらず、丸々と球体になったお腹の表面は、我ながら結構キレイ(笑)なのに、ここにメス入れちゃうのかなぁー・・・と思うと、ちょと残念ではありますが(!?)、でもあと少なくとも3週間「もって」、無事に誕生する方法があるならば、切り傷の一つや二つ!なんでもいいや!と思う本日。

本日休診日につき、妊娠発覚以来2度目の緊急連絡を、産婦人科にいたしまして。
まぁ、多分なんでもないのではありますが、明日念のため検診に行ってきます。
ちなみに逆子であるというのも、切迫早産の確率を上げる因子なんですねぇ・・・・加えて、高齢出産にも足つっこみましたからねぇ・・・。

逆子体操も、半信半疑ながら一応頑張っていましたけれど、それもストップして下さいと言われるほど、お腹がよく張る最近は、ついにお灸登場!
西洋がダメなら(逆子体操が西洋医学とは言えないが。笑)、東洋だー!と、アチアチ言いながら、足のツボから煙をモクモクさせて頑張っているんですけど・・・・そして、不思議なくらい、その時は(私が熱い!と感じている時は)お腹の皮が波打って、中の人もごごごごっと移動しているのですが(!)、頭を下にした位置では止まらない・・・という、いかんせん泣けてくる動き。(T-T)。
何故に、なーぜに、そこ(アタマ下)の位置に留まってくれないのだーーーっ?!
オットと共に、「メガホン買ってこよう。頭が下に来たところで、そこでストーーーッッップッ!!・・・って叫ぼう」って話してます。

逆子の原因というのは、わかっていないそうですけれど、でも母体が動き過ぎるというのも一つの原因になっている可能性があると聞きました。
エコーで見た感じでは(それでわかるのかどうかナゾだが)、特に骨盤が狭いだとか、私の身体特徴及び、胎児の発育に何らかの問題があるわけではなさそうで、ルパン(産婦人科医)も「なんでかねぇ・・・」と。

だから、こんなことも、もう・・・しません。汗

↓ 行ってみました!コストコへ!!(初)

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大阪の幼馴染一家も、子供が小さいうち(って5歳と3歳なので、小さいんですけど今でも)は、オムツが安いなどの理由で入会していたらしく、下の子のおむつも殆どとれた最近は、あまり必要なくなったけれど、「ぺちょも、赤ちゃん用品ここで揃えたらいいよー」と言ってもらったので、母のお友達のお料理家の先生(コストコ会員)にお願いして、先日行って参りました♪

お料理家の先生、母、共通のお友達のおばさま、そして先生の御主人、私・・・という5名で行ったのですが、面白いところでした!
確かに、年会費4000円を払ってまで入る必要のある人っていうのは、かなり限られてくるとは思います。
座布団みたいなサイズのティラミスとか、テーブルみたいな大きさのピッツァ、一角を買い占めたのでは?と思しき鶏肉の詰め合わせ、両手で持ち上げられないほど大量にパックされたリッタージュースなど、一般家庭には「一年分買いだめ」みたいなサイズのものが多かったので、年会費4000円払って、年に一度行く(笑)みたいだと、よっぽど買い占めない限り、お得感は得られないわけで。

ビジネス会員っていうのだと、3500円(+税)だそうですけれど、その対象者に「各種商店や飲食店の経営者」、「病院・診療所を開設する開業医(薬局・薬剤師含む)」、農業経営者、施術所の経営者、設計土木事務所経営者、動物病院を経営する獣医・・・などの他に、ご丁寧に「弁護士事務所など」と書いてあったので、たった500円の差とはいえ、今後オムツが「コストコ異様に安い!」とかいうことが判明したら、オット名義で入って貰おうかなぁー。
とりあえず、マクラーレンのベビーカーが、半値以下で売られていたので、現在海外に居るオットにメールして(何故か携帯メールが通じた)、アンチ・マクラーレン派の彼の意見を聞くも、、、やっぱりもう少し調べてからにしよう!と先日のところはやめました。
ということで、確かに、ベビー用品も豊富でした。

ついでに、・・・・・ということで、私の「個人的のんびりモード」っていうのは、単なる「オット留守中につき」でした。^^;
いや、普段忙しくて全然手のかかからない人(笑)で、決して私に家事を要求する人ではないのですけれど、でもだからこそ、オットが家に居る数時間(夜中~朝)と、たまの休日は、「何を(どんな栄養素を)食べさせようか」とか、家をピカピカにしておこうとか、一応そこに合わせているつもりなので、しばらく留守だとテッキト~に暮らせるぞ、という意味だったのです。
単なる私のキモチの問題ですけどね。

で、話をコストコに戻しますと、ビジネス会員のところには、最後に「個人タクシー」とも書いてあったのですけど、個人タクシーの方が入る利点って、、、一体なんだろう??
リッタージュースもベビーカーも座布団ティラミスも、キッチン用品、大型テレビに掃除機、オフィスチェアー、文具に洗剤、コーヒー、サプリメント・・・・・それなりに他の「ビジネス会員」には、確かに利点あるかもねぇ・・と思わせるものが大量販売されていましたけれど、個人タクシーがヒジョーに気になっている現在であります。笑

コストコは、いかにもアメリカンな巨大な食料(しかもジャンキー)や、どぎつい香りの洗剤類・・・というイメージでいたのですけれど、そういうものも確かにあるけれど、こんなものも!

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いつも使っている洗濯石鹸の、業務用3キロなんて、初めて見ました。
しかも、2キロの値段で♪・・・で、3箱(計9キロ)お買い上げです。^^

他に買ったものは、、、

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「布おむつ」で頑張る予定ではいるのですけれど、これまた皆に「ひょえー、考えられない」とか、先日は筑波の研究所に所属している科学者に、「産後一ヶ月は水に触ると、回復が遅れるから、一ヶ月は当然なるべく水に触れちゃだめですよ」と言われ、やーけに説得力ありますね、科学者の言うことは。笑
ということで、実家にいる新生児の間は、紙おむつにしようと思い、新生児用の紙おむつ(他と比べて、やはり格安だったみたい)と、使用済みオムツがにおわないよう、ソーセージ状に密閉されるというゴミ箱(とカートリッジ)を、購入。
これまた、格安でした。夏生まれなので、特に匂い対策。^^;
でも、最初から布おむつにすれば、自分自身が慣れるかな?と思ったのに、、、これでは、なんだかこのまま挫折しそうな予感もしています。。。

食品類は、まず飛びついたのがメイプルシロップ!
通常(特にオーガニックのものだと)330gで1000円を切ることはなく、私がいつも使っているものは、通常価格だと1500円以上。
それが、3倍入って(オーガニックじゃないけれど)、お値段1700円だったので、最近のお菓子作りによく使うので、喜んで購入。

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他に、リッターマンゴージュース12パック(母と半分ずつ)、ざくろジュース(こちらは妊娠終わってからね)、100m巻きアルミホイル、キッチンペーパーホルダー、A4クリアファイル100冊、トイレクイックル(生活感丸出し^^;)12パック!
どれも、日常的にいずれ使うものばかりですが、こんなに入っていると、ものによっては1年以上持つので(クリアファイルなど)、やっぱり一般家庭には、年に数度、が限度の利用店だと思うのですよね。
ま、私が入るかどうかは、布おむつに出来るか否か、にかかっているかも?!

そして、流石はお料理家の先生、「近くにチクテベーカリーがあるのよ」と、私が狂喜乱舞する情報を!

きゃーきゃーきゃぁああーーーっ!!!

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・・・例の「世界一のマフィン」は、予約制(1,2ヶ月待ちは当たり前)なので購入できませんでしたが、他の、身悶えするような絶品パンを、多量に購入。
HB購入して以来初の、パン屋さんでした。
さすがに、、、全然違います、自分の成形パンとは。笑
ま、当たり前ですけどねー、焼き始めてすぐこのパンが出来るなら、パン屋が成り立たないよってねー、と言い訳。
でも、意外なことにチクテのマフィンはイーストで焼いているらしく(他は天然酵母)、そのヒントになる冊子も頂けたし、今は国産小麦に夢中ですけど、そのうちリュスティック用の、外国産のいい粉が手に入ったら、ハード系も焼いていこう♪と、1人ののんびり朝食で、アレコレ妄想した翌日でした。

↓ こちらは、大阪の「粉物」。

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幼馴染の旦那さん(私のユトレヒト時代の友人Cello弾き)が、大阪から彼女の実家(我が家から徒歩圏内)に一家でオフで「疎開中」につき、ふるまってくれました~!
Utrecht時代に、数々の気の強いオンナ(・・・あら?代表?r( ̄  ̄=)??)タチから、散々言われたい放題言われていたにも関わらず、ある日「お好み焼き、作ったるわー」の一声で、我々に焼いてくれた絶品お好み焼きの日を境に、ようやく彼はまっとうな評価を勝ち取ったほどの、美味しいお好み焼き。
モチ入れると、母乳の出が良くなるみたいやでー・・・って、切り餅入れてくれましたが、ちょいとそれは気が早く。笑
周りが早産を煽る傾向にあるのか?!
ちなみに、この「ノン・アルコールビール」は、かなりイケた!本物のようであったので、これからの暑くなる季節、ついつい呑みたいときは、これで乗り切れそう♪

ワタシは・・・

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ブイヨンとって(無農薬の野菜のため、料理の時にでる端は、一定量溜めておいて、ブイヨンにします^^)、、、

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オットのお母上からのアスパラ(と、彩りプラスの為に、先日のさやえんどうグリーンピースもプラスして)で、アスパラの豆乳ポタージュを持参。
・・・・完全に、大阪のコテコテソースの強さに負けてましたけどねー、繊細なアスパラの風味が。笑

ということで。
コストコで大量に仕入れた、赤ちゃんグッズやら、掃除グッズなどを「普通に収納すりゃぁいいのに」、ついでに色々配置換えとかして、お腹が張ってしまったので、案の定オットの留守中に、、、ゆっくりしたような、してないような・・・・でしたけど、いよいよ後期は「油断ならない」と自覚が芽生えましたので、今度こそ家事は手をゆるめて、今後はゆるゆると暮らしていきたいと思います。
いつも、、、言っている気がするけれど。汗

付け足し:(ちょっと宣伝?!)
明日の22時~NHKの「心の遺伝子(だったかな)」という番組で、ピアニストの辻井さんが特集されておられるのですが、その幼少期の映像に、ワタシの可愛いお弟子ちゃんが演奏しています。^^
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by pechopiano | 2010-06-06 21:40 | Comments(4)


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