ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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整体体験
秋晴れの少ない気がする今年の秋は、晩秋を吹っ飛ばして、今日は冬の気温にグッと下がったもよう。

月齢が同じくらいの子を抱っこしたお母さんを見かけると、話しかけたい衝動に駆られる最近です。笑
同じくらいの月齢ということは、同じ頃に出産であり、同じ時期に妊婦をしていた、と。

去年の冬、安定期に差し掛かっても、これでもかっっていうほどの寒い日が続き、体重管理の為に歩きたいけれども、それより外に出たら体調を崩しそう・・・と、厄介な長い冬でありました。
一転して、出産の頃は「記録的猛暑」という言葉を日に何度も耳にし、地球の先行き不安が叫ばれる中で、新しい命を誕生させ、新生児期を過ぎてそろそろ外気浴をさせようにも、暑過ぎてこれまたどうにも出られない・・・そして、秋になったら今度は雨ばっかだよ・・・と、天候には恵まれません、とことん。^^;
ま、逞しい子に育つでしょう!?

しかし、床暖房っていうのは素晴らしいと、毎年冷え込んできた日の朝、ポチッとスウィッチを入れる度、唸るのであります。
オランダ留学以来、オイルヒーターが一番好きな暖房でしたが、あれはどうにも日本で使うには電気代が高すぎる。高いにもほどがあるだろ?っていうくらい、高すぎる。
(ちなみにオランダでは、市が時間帯を決めて自動的に流しているため、家賃に電気代(電気か?)が含まれています。)
24時間無調整で、常にポカポカな、あのだだっ広い部屋が恋しくなるのは、電気代の請求書がきた時。

ですが、最近の床暖房はかなりエコ電力でありまして、更に我が家は狭いために、家族が過ごす2Fは極寒の1,2月でなければ、床暖房だけですぐに部屋がぽかぽかに。
埃もたたないし、音もしないし、ムスメも気持ちが良いみたいで、今日のような雨の日は、ことのほか良く眠ります。
カシミヤに包まれて安心しきった顔でうつらうつらしたり、目を覚ましても1人でゴキゲンで喋り続けていたり(目が合うと、にっこり笑うのです!可愛いったらありゃしない~!!)、ゴキゲンベビーを眺めながら、曇った窓越しに雨音を聞くのも、たまらなく幸せなひと時で、好きになってきました。

んが・・しかぁ~~しっ!!!

寒いのは、、、3F。(寝室)。

夫婦2人の時は、「うへぇ~、冷えてきたねぇ~」で済みましたけど(自分だけ電気毛布被ってましたけど)、ムスメが寒くないかどうか、子供のことに関しては心配性の極みらしいオットが、うーるさいのなんのって!笑
で、いつだったか「買わないことにしました」ってチラと書いた子供布団を、、、結局買うことになりました。笑
子供の布団に4万?!
そんなのすぐ使わなくなるって~!と、私は主張していたんですけどねぇ、肌着にロンパース、スリーパー、厚手のバスタオル、カシミヤショール、クリッパンのブランケット・・・までやっていても、更にその上に大人の夏掛けを4重にして掛けるオットがいるため(笑)、ベビーベッドの柵の淵まで布団が積まれている状態。
・・・・寒いとか言うより、間違いなく重いと思うんだけど・・・と思いつつ、オットの心配も確かにわかる冷え方なので、買うことにしました。

オーガニックコットンのもので、敷き布団やスリーパーまで付いているもの。
スリーパーは、友達に出産祝いに頂いたものが大活躍で、毎日洗いたいのでもう1枚欲しいところだったし、結局もうすぐ寝がえりを打ったら、お昼寝用の布団が2Fに必要になりそうなので、まぁ丁度良いかも?と決断。
子供の布団については、ネットで調べる限り、「(子供は布団を蹴りあげるものなので)全く使いませんでした。」「要りません。」「買うだけ無駄でした。」・・・みたいな意見しか出てこなかったので、不安もありますけれど、一軒家のコンクリート住宅っていうのは、底冷えするんですよね。。。特にうちの造りは。。。(気に入ってるけど、1,2月の寝室は辛い。)
ま、ここらへんもリフォームの時に一緒に解決出来ないかと、色んな方面から現在思案中です。

それはそうとして、重たくなってきました、ムスメ。手が結構悲鳴を上げています。
そんなこんなで、整体に通って、抱っこした後のストレッチや、あやしながら出来る方法をいくつか教えて貰いました。
そもそもは、「産後3ヶ月が勝負!」と聞く骨盤矯正(&ダイエット)に、滑り込みセーフを狙って、2ヶ月の終わりに行ってみたのですけど、昔から、我ながら骨盤はゆがんでいるという自負が。
ヨガをやったりしていましたけれど、靴の減り方や、学生時代にデニムばかり履いていた時、片側だけが擦れていくのや、体調ウンヌンで、「絶対歪んでいるよなぁ」と。
ヨガをやりつつ、いつか出産したら、その後調整しようと狙っていたのでした。

なんとなくイメージからして、長期間かけて治すものだと思っていたら、普通に一度で治ると言われまして、意外な展開にオドロキ。
整体、実はあんまり信じていない(?)というか、そんなまやかしのような、目に見えない効果なんて、占い師と同様と思っていたのですが、逆子を治すために、藁をもつかむ気持ちで臨月に行ったのが、始まり。
だけど、案の定逆子は治らないし、更にイメージ通りの胡散臭いオッサンが、よくわからない蘊蓄をたれながら施術し、部屋は薄暗くて鬱蒼とした森のようだったし、「で、やーっぱ治らなかったじゃーん!」っていう結果だったので、今度行くなら、ちょっと気楽な美容系というか、とにかく骨盤だけ整えて貰えるところ、と思って、5回くらい通うつもりで近場を予約したのです。

すると、出てきたのは、コウケンテツみたいな、なかなかのイケメン氏。
喋り方も誠実そうというか、至って健全で感じが良く、ちょっと話した感じからしても、「ああ、ここなら少なくとも、リラックスタイムくらいにはなりそうだ」と。

コウケンテツ氏(じゃないけど)、「どんな事情でいらっしゃいましたか?」と、実にサワヤカに問うので、「産後2ヶ月後半なので、骨盤を今のうちに整えて、、、それで、それによってスリム&小顔、スタイルアップ、ひょっとして美肌とかまで・・・っていう、そういう効果を狙ってきました!」と、至極正直に言ってみたら、3呼吸くらい置いて、笑われまして。
「産後3ケ月が勝負っていうのは、そうとも限りませんけどね。で、痛みはあるんですか?」
「いえ、どっこも。だけど、こう、骨盤が整うと、世の中ではキレイになるってまことしやかに言われているもんですから。(キッパリ自信を持って発言。)」
コウケンテツ氏(じゃないけど)、実に爽やかに微笑む。
「・・・そうですねぇ、、、まっ、それは、ハッキリ言ってそんなに期待は出来ませんけど、というよりは、むしろ皆さんこういうところに来られるのは、痛みがある場合が多いんですね。痛みもなく、目に見えて何かがあるわけでもないけれど、来ました!っていう方は、実はあまりいらっしゃらないわけで・・・。」

・・・そっか。
(やけにあっけなく納得。)

そりゃそうだな、と思いつつ、更にコウケンテツ氏(じゃないけど)、「骨盤の歪みなんて、今やればすぐに戻りますよ」と。
しかし、人の身体はもともとシンメトリーではないし、歪んでいても痛みがなければ、それこそ長年の個人の「歩き癖」などによって、その人の都合の良い状態に保たれた結果だから、無理に治す必要もないんですよーと、整体のイメージからしていた「やたらめったら(見えないものを)説明して、不安を煽る」の逆だったのが、むしろヒジョーに好感。
いよいよ施術して貰いまして、すると「確かに歪んでますねぇ、でも、痛まないなら良いんですけどねぇ・・・」と言われつつ、でも確実に私にもその瞬間、骨盤が動いているのが分かる(ここ重要)時間を過ごし、あっけなく「ハイ、これで戻りましたよ!」一丁上がり!みたいな感じで終了。
後は、もっと気になるのは、筋肉が疲労している、という点だそうなので、色々ほぐしてもらいました。子育てで疲労している部分をほぐして頂いて、実に気持ち良い時間でした。

しかも翌週に、一応骨盤が戻っていないかどうかのチェックに行ったら、大丈夫そうでした。
骨盤が整ったらしい自分の感想としては、とっても良いです、気分的に。(つまり、実感は特にない。)
殊更小顔になったり、美肌になったり、そういう効果もないようですけれど、とりあえずそれも、いまんとこ不自由していないってことにしました。
だから、イメージしていたように「はい、少し良くなったので、また次いついつ来て下さい、そうすれば、アナタはどんどん良くなりますよー」的な予約は要らず、ストレッチを教えてもらって、それで今度また疲れたり、気分転換したくなったら、いつでもドウゾ~という、至極クリアーな雰囲気で、私の整体通いは終了。
あー、すっきり。

そして、肝心の産後3ヶ月が勝負!ですけれど、体重、あと1キロというところまでは来ました。
しかしこの1キロが、どうしても落ちない!!
たった1キロくらい、1日の中でも変動する・・・という、その1キロではなく、確実なニクの塊としての、1キロ。
パッと見「すっかり元通りだね」と、言われるのは、ウエストライン以外です。
授乳をしているとあっという間に痩せるというのは、恐らくあまり太らなかった人&若くして産んだ人じゃないかしら?
もしかして、産んで体質が変わってしまったとか?と、ちょっと恐怖なくらい、この1キロは落ちない。・・・・っていうほど、努力もしていないんだけど。↓

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パンケーキのタネ、残りはキャラメルバナナパンケーキにしました。あは。

ま、それは置いといて。
実は私、妊娠中13キロ太りました!
これは、小うるさい病院ならアウトな数値。8キロ~12キロまで、と一般には言われているようですが、「そんなに太らないだろ~?!」と思っていたら、なんてこたぁなく、ひょいっとボーダー越え(肥え)しまして。^^;
臨月はきつかったですね、、今思うと。
1年かけて13キロ太ったものが、3ケ月で元通りっていうのは、チと授乳マジックを調子良くとらえ過ぎたかもしれず、この「確実な1キロの肉の塊on腹」ってのを、食欲の秋に落とそうと頑張るしかない。
お腹の肉は、結構長引く(笑)と聞いていた通りなのか、はたまた整体でも言われたけれど、出産と言うのは身体に物凄い大きな仕事をさせたわけで、特に帝王切開なんて言うと、とても負担がかかっているため、身体が防衛本能で脂肪を蓄えよう蓄えようとする、っていうのもあるらしいのですが。
コウケンテツ氏(じゃないけど)の奥さまも、2人のお子さんがいらっしゃるようで、色々体験談を聞きました。

ま、なにはともあれ、年内には必ずや元通りにっ!!

っていうことで。
我が街は、やたらめったら美味しいお店がありすぎて、最近またいろんなお店が出来てしまったのが、産後娑婆に出た身を待ちかまえていた誘惑でした。
見た目も可愛らしい、如何にも今時のこだわり屋として、出現したのが「柿屋ベーグル」。
いつ行っても、良くて2,3種類、たいがい売り切れ、という、ベーグルの概念吹っ飛ばすような物凄い美味しさ!!
こちらも、少し前からあったものの未開の地だったのに、産婦人科に行く側をリフォームしてテイクアウト出来るお店になってしまったがためにに、パンドラの箱を開けてしまった
センターフィールドカフェのマフィン。
どつぼ。。。なんですか、このしっとりもっちり充実感は!?

でしたが、我が家はとても頂き物が多く、とりあえず(どんなに美味しそうなお店が開店しても)買わないで、家にあるよそ行き御菓子を消費しきってから、買うことにしよう、と思っているのですが、これがなかなかどうして消費が追い付かず。
そうこうしているうちに、また新しく
レ・アントルメの新店舗、「KITCHEN BAUM(その名の通り、バウムクーヘンが主流)」という、フランス菓子店なのに、ドイツを代表するお菓子を売る、こじゃれたお店が出来まして、食べてみたいなーと思っていたらやってきました。
(この日のお供は、ミルクコーヒー。)

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・・・なかなか美味です。完全に、フランス菓子化してますけどね。
・・・・・私の1キロは、いつ撤退するのでしょう?

ということで。
懲りない食卓のキロク。

昨日、鶏ガラスープをとりまして(野菜くずと共に、じっくりコトコト)・・・

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今朝は、野菜たっぷりの中華野菜コーンスープ(にんじん、だいこん、にら、ほうれん草、えのき、ねぎ)と、蒸し鶏ごはん、水菜のサラダ。
オランダ時代から、寒くなってくると、スープは日々常備です。コトコト煮込まれている時、部屋が蒸気でほっこりするのも好き。

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朝の練習の相棒は、黒糖ジンジャーミルクティーにしました。
今朝、一番冷え込んだ時間帯に授乳をしたのは、凍てつく3Fの床が堪えまして、起き明けにコトコトと煮出してガラスのタンブラーに。

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今年は、ムスメのためにも風邪をひくわけにはいかないので、噂の(?)靴下4枚重ねばき!とかで、乗り切ろうかと検討中。
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by pechopiano | 2010-10-28 14:45 | Comments(2)
早々と悩みスタート
子育ての心配は、尽きないと聞きますが、もう始まってます。

ポリオ予防接種について、うんうんう~~んと悩みに悩み、集団接種日の本日、ムスメが生まれた病院(小児科も併設)に電話を入れ、ポリオ後のBCG,3種混合の予定(こちらは任意の病院で摂取)を入れるついでにチラと聞いたら、「3ヶ月になったならば、ポリオよりもまずBCGを先に!」と言われまして。
ポリオは、日本で現在自然発生ゼロだし(皮肉にも、予防接種による感染があるのみ)、流行っていないからとにかくBCGをと言われ、急ぐことはないと。
不活化ワクチンの認可が下りれば、それに越したことはない、とまで。

ものすっっごく悩みました、「大多数」っていうのが、こんなにも安心をもたらすものだと、よーく実感するほどに。
そう言えば、昔テノール歌手から聞いた笑い噺があります。
沈みゆくタイタニック号から、まず子供と女性を避難させなくてはならない時、何と言って男性を説得したか、お国柄が出ていた、という話。
アメリカ人には、(子供と女性を優先したら、あなたは)「ヒーローになれる」。(即、譲るらしい。)
フランス人には、「愛のために!」(アムールの国ゆえ?!)
イタリア人には、「マンマのために!」(イタリアのマンマ愛は世界一だとかナントカ)
そして日本人には・・・
「・・・皆さん、そうしていらっしゃいます」。



ま、それはいいとして、他の子たちが集団で摂取しているものを、自己判断で先延ばしにして、万が一この子に何かが起こったら、それこそ国もなんの保証もしてくれないし、完全に私の責任です。
だけど、例え100万に一つでも、起きる時は起きるのだということを思い知っている自分としては、どうにも「ま、平気だろう」と信じ切れず。。
しかもポリオは、7歳までに接種すればいいという、かなりの広い枠で、ワクチン後進国(甚だしく)の日本だけが、こんな怖いリスクを背負っているという現状に、「皆がやるから」という括りだけで、ムスメを晒すことがどうしても出来ず。

・・・間違っているかもしれない、とも、思います。
リスクのない人生なんてないんだから、時にそういうクジをひかねばならないことは、この先いくらだってあるだろうと思う。
それでも厚生省の友人から得た情報をもとに(詳しくは書けませんが)、先延ばしか、輸入の不活化ワクチンを接種することにしました。
小児科の「ポリオは、ハッキリ言ってもっと先で全く構わない。それより、BCGと3種混合です!」という言葉が、少し私の悩みをぬぐいましたが、1年以内にはいずれにせよ接種させようと思っています。

今日は、ムスメの体調も良く、(いつもいいけど)、予防接種になんら問題もない気もしますが、ただ母乳育児ゆえか、成長曲線は下の方なんですよね。
ミルクを足せばマルマルしてきそうですが、それかて多くの母乳育児推奨意見からは、間違った「成長曲線(将来の肥満とアレルギーのもと)」なので、こちらはいたって気にしていませんが、これこそ素人考えですけど、小さな身体に弱毒化したとはいえ、生の菌を入れるのが、怖いのです。
年に3回ある市の集団接種日程で、ムスメの誕生日からは丁度3ケ月なりたてなのが今回で、子供によっては半年以降になっている子もいるわけで。
そんなことを色々考えたら、早くとも次回の(2月)でも、構わないな、と。

ちなみに、全国から同じような心配性のお母さん(笑)が「不活化ワクチン」を求めて、輸入ワクチンを扱っている病院がありまして、それがなんと隣町。
こちらでいつでも打てるので、万が一ポリオが流行してしまったら、即打ちにに行こうと思います。
(電話したら、案の定「今は物凄く多いですね」と。同じように、生ワクチンのリスクに疑問を抱いて、自費で受けにくる人が増えているらしいです。)

出かける準備をして、授乳を終えて・・・・っていう、本当に直前まで悩みに悩みました。
行ったら、ママ友出来るかなぁ~♪なんていう、淡い期待も抱いて。笑
だけど、自分の子育ては、やっぱり出来るだけ良く考えて、その時に最良と思える判断を積み重ねるしかないのだと、心配性としては思うわけです。
今日、生ワクチンを打つ(飲む)のと、先にして輸入ワクチンを打つのと、どちらがリスクが高いのか、、、それはどちらも殆どリスクはないように思うけれど、それでも万に一つのことかて、考えてあげられるうちは、やっぱり考えざるを得ないのが、母親なのかもしれません。

↓ そんなことは、まーったく知らずに、かけてもかけても足で蹴り上げる、元気なムスメ。
蹴りあげるだけでは飽き足らず、ついに押し出しましたヨ。笑
この、元気なあんよに、もしものことがあったら・・・と思ったら、母は怖くて出来ませんでした、生ワクチン。。。
もう少し、大きくなったらにしよう!

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ちなみに、私が愛用している厚手のカシミヤの大判のショールを、ベビーカーの時にかけてあげていたら、まさかの5時間半寝!
よっぽど気持ちが良いのだろうと、これから寒い季節に向かうし、同じところの、去年限定だった色(ティーローズという、落ち着いたピンクです)、シブくて素敵な色合いだったので、悩みに悩んだのですが、私はグレーを手にしたのでしたが、あまりの使い心地の良さに、ムスメが生まれたし、無理言って残っていたその一つを売って頂きました。
電話をしたら、お店の方がなんと私のことを覚えていて下さって、ムスメが生まれた話をしたら、ローズの在庫を探してくれまして。
エ○メスのカシミヤショールの出どころよりも、高品質だと言われている日本のものですが、非常に肉厚で、ブランド名がないだけにリーズナブルで、ムスメも私もこれを抱えて、秋の夜長をうつらうつら・・・です。^^
(蹴りあげられてますけどねぇ・・・・・、母からのプレゼントなのだぞー!と、言い聞かせてはかけ直す。^^;)

最近は、ものすっごくお喋り活発&テレビに反応し始めて、首を反らせてフィギュアスケートを熱心に見ていました。笑
日曜日のオトーサンを喜ばせてます、ニコニコお喋り沢山で!

↓ 食卓のキロク

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鶏とおじゃがの、コチュジャン煮。韓国風肉じゃがってとこ?と、南瓜ソテー、マカロニサラダ、キャベツとお揚げのお味噌汁。
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by pechopiano | 2010-10-25 13:18 | Comments(2)
3ヶ月
早いもので、ムスメは生後3ケ月になりました。^^

少し前に、初めて声を上げて笑いました!
あやすとニコニコきゃー・・と喜ぶことは、もうずいぶん増えてきましたが、レッスン中に預けた実家から、引き取りに行って帰る直前、エルゴに入れてサヨナラの御挨拶をした時、上から話しかけられたのが可笑しかったようで、横隔膜をふるわせて、「あははは!」って!
もう、思わず親と顔を見合わせて、「今の聞いた?!?!」と、大喜び。
しかしつくづくフシギですねぇ、こんなに小さな存在が、こんなにも幸せをもたらすとは!周囲の皆、ムスメが笑うたびに、とびきり幸せな気持ちになっています・・・!

そしてその日は帰路(と言っても徒歩5分)の間、いつもはエルゴに入ると、カンガルーのぽっけに入った赤ちゃんカンガルーのように、ぬくぬくストンと眠ってしまうのに、顔をぐるぐる回して、周囲を見回して起きていました。
興味深そうにくるんくるんと顔を一生懸命回すので、用事はないけどちょっと薬局に寄り道しまして。笑
あまり美しい光景でないのが残念でありましたが、物珍しそうにキョロキョロしていました。
首も大分しっかりしてきて、もうすぐ据わりそうなので、首が据わって寝返りを打てるようになったら、基本的に眠って天井を見ているしかない今の視野よりも、もっともっと楽しくなるだろうな、と思うので、早く出来るようになるといいねー、と話しかけています。^^

家について、まだ起きていたので、今度は玄関の全身鏡に映してみました。

最初は・・・・・「???」と、鏡を見つめていましたが、一緒に映っているワタシの姿と、自分の顔を交互に何度も何度も見て、、、

また笑った!(しかも結構爆笑。)

・・・果たしてそれが、自分だっていうことが、認識できているかどうかは別として、お気に召したかしら?自分のお顔。^^
父と母にとっては、世界一可愛いよぉ~と、メロメロになってます。笑
そして、1人でも良く喋っています。本当に、よく喋る。立派に会話になっているようにトーンが豊富で、こちらも赤ちゃん言葉でどうしてもトーンが高くなりがちですけれど、その声のトーンに音程を合わせて「ふ~ん、う~ん」としきりに相槌を打つので、可笑しくて仕方がなかったり。
たまらんな、こりゃ。^^;

予防接種がいよいよ始まるのですが、第一弾はポリオ。
これ、460万に一つとはいえ、生ワクチンゆえの怖い副作用があるらしく、どうして海外で認可されている、副作用ゼロのものを日本で使えないのか、全く納得がいきません。
そして、昭和50~52年出生の人だけは、ワクチン接種をしていない可能性が高いらしく、どんぴしゃですゆえ、自分の古めかしい母子手帳を出してみました。
(一応摂取していた。)
厚生省の友人に、「不活性ワクチン認可の流れはないか?」と現在質問中ですが、もし近年許可が下りるのであれば、まだ時間的猶予があるので、先延ばしにしたいと、今からごく心配性の母であります。。。
(たまたま最近、460万に一つにあたってしまった母子の、悲しい映像を見たからなのですが・・・・。他の手立てがないならともかく、明らかに防げるワクチンがあるのならば、何故許可しないのかが、全く納得できません。)

しかしこれから寒い季節に向かっていくし、出生時の免疫は段々薄れていくので、予防接種はタイミング良くポンポンと打っていかねば。
幸い、母乳育児が功を奏してか、ムスメは今のところ、どんなにかけてもかけても布団を瞬時に剥ぎとり(蹴りあげ)てますが、ピンピンしています。
子供が出来るということは、幸せと同時に心配事もつれてくる、というのは、5人のお孫ちゃんがいる、優しいおばさま(友人の母)の言葉ですが、心配したらキリがないことだらけですけど、本当にそうですねぇ。。
心配性のワタシも、少しは鍛えられるかしら?!
元気に、健康に、大きくなってくれればそれで良いです、本当に。(今のところ。笑)

↓ アメリカの田舎風のようなイメージのパンケーキが食べたくなったので、はるゆたか(強力粉)と全粒粉(薄力粉)を半々にして、素朴なパンケーキを焼きました。
多めにタネを作ったので、残りはお砂糖をまぶしてワッフルにしようか、はたまたバナナが熟れたタイミングになったら、バナナパンケーキにしようかな、と残りのタネを見てちょっと楽しみにしています。

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ムスメがよだれを垂らすんですよー、、、食べていると。
どう考えても、分かっていない筈よね??と、2ヶ月の最初の頃からよだれを垂らすので、不思議に思っていたのですけど、いいや、分かっている気がしてならない。
だって、本当に、私の口元と食べ物と交互に見て、声を上げながらよだれを・・・。^^;
「まだだめだよぉ~~、大きくなったら、一緒に食べようね!すぐだからね!!」と、いちいち話しかけているのですけど、可哀そうになってきて、口に入れる時は後ろを向き、モグモグするときは、ムスメのハイローチェアよりも低い位置に這いつくばり・・・っていう塩梅ですヨ。。。すごい食事風景です。
お腹の中に居た頃から、食べると「歓喜の胎動」が激しかったもんなぁー。^^;やっぱ遺伝子だよなぁー。^^;

ゴハンのキロク。

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「おばんざいな日」です。
ありもの野菜などで、簡単なおばんざいを幾つか炊きました。
きんぴらごぼう、肉じゃが、大根と鶏挽肉と白滝の炊いたん、春菊とお揚げのお味噌汁に、御馳走佃煮。
こういう地味なニッポンのおかずが、やっぱり一番好きかも。
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by pechopiano | 2010-10-22 13:45 | Comments(0)
断捨離メカニズム
清貧に憧れつつも、清貧とはかなり言い難い自分でありますが、スッキリとは暮らせてはいるようで、よく「どうして、いつも部屋がスッキリしてるのだ?」と聞かれることがあります。
それは、完璧なる褒め言葉とは限らず、「そんなに皿買ってんのに」とか、「一緒に居るとアンタの方が物を買ってる気がする」だとか、そういった認めたくないけど事実な定冠詞がつくんですけど。汗
・・・ええ、買ってます、買う分野が「生活用品」というカテゴリーに思いっきり傾いていますけれど、そのカテゴリーでは、独身時代からかなり沢山のものを試してきたし、無駄も沢山してきましたとも。洋服もそうですね、若い時は安いものを数買って、安物買いの銭失いしてました。

財布の紐が、かった~い人を見るにつけ、自分を反省するのですが、でも「なんでそんなに片付いているの?」と聞いてくる人よりも、確かに買っている筈なのに、何故か自分の家の方が物が少なくて片付いているのも事実。
なんとなく、そのカラクリを説明出来そうな、出来なさそうな・・・で、とりあえずいつも「うーん、一つ買ったら一つ捨てるっていうやつよ」と言っていたのですが、本屋さんでパラリとめくった雑誌に、石黒智子さんの言葉で、「おお、そうなんだよ!」という一発の言葉で説明されておりました。
それは、
「ものは、買わないと片付かない」という一言。

それです!

一見矛盾しているようですが、簡単にいえば「買う」時に、かなり良いものを買う、ということで、それ故「長いこと探し続けていたもの」とか、「それについて調べ上げ済みの品質」とか、勿論のこと、安易に買うの真逆なんですが。
良いものを一つ買ったら、それに出会うまでに寄り道した幾つかを捨てられるわけです。(良いものを手にしたのに、それまでのものを捨てられない人は、片付けられない人です。)
私が逆にいつも「なんで、こんなに財布のひもがかたくて、滅多に物を買わないのに、、、、家の中がゴチャゴチャなんだろう?」と、思う人は、むしろ(いいものを)買わないから、いつまでも「なんとなく買った昔のもの」を溜めこむ習性がついているというか。で、いざ買う時に、部屋の統一性を考えない柄物とかに手を出しちゃったりとか。
自分のカラーというか、好みが定まっていないというのも、捨てられない一因ではあると思うけれど、でもそれは、この年齢になってくれば、大体決まってくるような気がします。

と、エラソーなことを語ってみたけれど、我が狭小住宅の中かて、「手付かずで、明らかに溜めこんでいる無駄がある場所」っていうのも、自分でよーく把握しておりまして。

誰かが、「物を捨てないっていうのは、そのスペースを家賃換算したら、その無駄に月々数万支払っているということになる。それこそが無駄だから、即刻捨てよ。」みたいな、理屈としては100%正しいんだけど、捨てられない類の人にとっては、一つの役にも立たなそうな理論を語っておりました。
でも、その理論はやはり正しいわけでして、ムスメが誕生したことにより、(と、オットの膨大な本がついに事務所に入りきらなくなったらしいことにより、)狭小住宅に現実問題として降りかかって参りました。
ま、時間の問題だったしねー。

ないアイディアを振り絞って・・・というよりも、本当にないスペース(坪数)を振り絞って考えているのですが、こういうこと考えるの、大大大好き!
こりゃちょっと、どうにもならんよね、と普通の建築屋さんは根を上げそうな我が家のスペースですので、住人が考えるしかないのであります。
こうなることは明白でしたが、夫婦で話し合って、ちょっと手を加えていくことになりました。(リノベーション)
それにつき、10年スパンで考えてみたわけです。
10年後、ムスメは小学校高学年になる頃です。

その頃の教育事情も然り、その時3人家族であるかどうかも然り、互いの両親のことも然り、、、とりあえず今この家に即刻必要なものは、縦長の我が家の危険防止策ですが、ムスメが動き出してからやろうと思っていた「キケン防止策」は、思ったよりも早く必要になりそうだし、どうせやるなら10年分くらい不足なく使えるプランにしようと。
10年より先のことは、想像の域を出ないので、かえって危険です。

そんな話をチラとしたら、リフォームの参考になるかと、実家の母が我が街の巨大マンションのリフォーム済み物件のチラシを持ってきました。
マンションに住む気が昔からない自分(楽器ありますし、色々と)ですが、参考になるだろうから・・・と、こういうこと(マンション見学など)が大好きな母に連れられて、ムスメと親子3代で見学したわけです。

結論として、私に距離感や立体感覚が欠如していたことが、幸いでした。(昔から、全ての立体と図形と空間を把握するのが、病的に苦手です。)
広大なマンションのリビングを見て、さぞかし欲しくなるだろうと思ったらしい母に、
「・・・ねぇ、こことウチのリビングって、どっちが広いかなぁ?」と聞いたワタシに、唖然としていました。
あなたが、産んだのです、ワタシを。

販売価格を見ると、うちより遥かに高くつくだろう、というお値段でしたが(そして、大きな並木道に面した借景が素晴らしかった。それだけは、ワタシでもよくわかった)、帰りに道にルンルンで、「よーかったぁ!アタシにマンションはあり得ないっ♪」とゴキゲンで帰路につき、人の価値観は色々で、我ながら助かったと思った次第。
100人いたら、99人があのマンションを選ぶと思うのですが、どうしてっも、合板が張りついたようにしか私には見えず、こんなにも狭いのに、何故に我が家が(私には)圧迫感がないのかと思うと、それは天井の高さゆえだと、再確認。

・・・だから、縦は良いんだってば、縦は・・・・と、家に帰ってリノベーションを考え出して、再び袋小路に入っている数日ですが、先日の真夜中、ムスメの授乳中に、暗闇で首をぐるんぐるん回してアイディアが漸く固まってきました!
今でもいっぱいいっぱいの土地に、1人家族が増えて、更に新たなスペースを確保しようっていうんだから、ある程度奇想天外な発想を現実化しないと不可能なのですけど、小説家や作曲家が、よく夜アイディアが浮かぶっていうのは、あながち理解できなくもないな!?

で、断捨離に戻るわけですけど、その手付かずの部分というのは、引っ越し当初、押入れの天袋だったところが、それゆえ奥行きのとてもあるスペースで、我が家の数少ない「扉つき収納場所」にしたので、「とりあえずのもの」を入れておいたのです。
例えば、それこそ「子供が産まれたら使うことになるかもしれないラグ」(←これは、本当に一時期そうなると思うのでとっておいて良かった)、階段の滑り止めの残り、圧力鍋の付属品、前のパソコンなどなど。
しかし、その下のスペースを部屋として有効活用していくことに、今アイディアが固まりつつあるので、それらを収納するために、最後まで残っていたこの「手付かずの部分」に着手しました。

小さな赤子が居るとは思えぬ無鉄砲さで、「椅子on椅子作業」など、ゆらゆら危なっかしかったものの、なんとか引っ張り出し成功です!
結構あっという間でした。
ここら辺は、火曜日が不燃物の回収日なので、今日までに寝ている赤子を起こさぬように、そぉーっと、しかし大胆に整頓に首ったけになっていましたが、ナント70l.のゴミ袋3つ分ですヨ。
捨てる前に、証拠写真撮りたかったのですけど、撮りそびれました。^^;
見た目にはまだ何も変わっていませんけれど、モト押入れの天袋部分が余白だらけになったので、リノベーション着手に向けてバッチリ。

で、そのリノベーションの前の片付け第一弾が終了したところで、昨日建築屋さんがやってきてくれました。
父の会社の関係の、いつもお世話になっているところなので、ウチのことも良く知っていてくれて、安心です♪
その社長さん(独身40代)は、いつもニコニコ穏やかで感じが良く、あまり洒落っ気はないものの、どうやら自分の暮らしスタイルにはこだわりがあるようで、「いつか、歳をとったら、自分は四畳半一間で暮らしたい。手を伸ばせば何でも必要なものには手が届いて、物が最小限の暮らし」と以前からおっしゃってはいました。
そんな彼が、珍しくお髭をたくわえてやってきた姿は、イラクで拘束されたジャーナリストのようなイメージの風貌になっていまして、まさにバックパック一つで自分の人生の全荷物は収まる、といった暮らし振りの様子。
ウチの相談をしつつ、天井まで造りつけた食器棚を見ながら、「・・・皿はこんなにいらない」と呟いていましたが(汗)、男性の独り暮らしゆえの「最小限暮らし」が可能とはいえ、シェーカー教徒やお坊さんの暮らしをイメージできます。

個々の暮らしぶりを聞くことが大好きですが、大体において「すっきり暮らしている」と言われる(ように努力している)ので、逆に彼の暮らしぶりを聞くのは、かなり興味深いかも。
憧れ、ですけどね。ま、無理ですね。そこまでは。
いつかそういう境地に行ったら面白いと思うけど、まだ早すぎるっていうか、自分の許すカテゴリーの中では、もうちょっと遊びたいっていうか。
ダイエットのリバウンドと一緒で、キチキチに全部いきなり排除したら、ぷちんと切れて、逆に買いまくりそう!?
そう言えば昔、今は名前も忘れてしまった芸人(ヒロシだったかな?)が、「生活感のない部屋を目指して、物を捨てたら、、生活が出来なくなりました・・・」っていう呟きがかなりツボで、わーかーるーと笑ったことを思い出しました。
それでも、「ちょっと足りないくらいの暮らし」を、目指してバランスを心がける日々です。

私が人生掛けてテーマにしている(?)ことは、「豪華」でも「ピカピカ」でも「広々」でもなく、「豊か」とも少しニュアンスが違って、「comfortable(心地よく)」です。
洗いたてのリネンのシャリ感と、ヘブンリーベッドより心地よいマットに包まれて、日々ぐっすり眠ることや、新鮮な有機野菜をシンプルに調理して頂く日々のフツウのゴハンだとか、小さくて狭くても、先の心配をしなくて良い住居の中で、清潔に、家族楽しく暮らすことが(それを持続させることが)、一番大事。
そういう基本の生活の基盤上に、オットの仕事の成果と、ワタシの音楽の向上と、ムスメの健やかな成長が宿っていることが願いなので、どんなに狭くとも、それらが可能な暮らしを展開したいと、再度、再再度、日々の暮らしは常に「余計なものを見極めて、多くを持たないために」取捨選択していこうと、キモチを新たにしています。

また、やはりムスメは母親の影響をモロに受ける運命にあると、自分を考えるにつけ周囲をみるにつけふかーく納得するので、出かける時や眠る前は、必ず「家をリセット(片づけ)する」という親の当然の習慣を見ていれば、別段教えなくてもきちんと物を片付ける子になると聞きます。
そう、全ては習慣なのだろう。
ということで、狭いゆえに「出しておけない」を逆手にとって、良い習慣はムスメにもつけばいいな、と。

ナニを大袈裟に・・・と聴こえそうですが、いいえ、この家を知っている方ならば・・・、この家で、1人増えた構成の家族が、スッキリ快適に暮らしていくために、物を厳選して取捨選択していくことが、どれだけ必須条件なのかがよーくお分かりいただけるかと・・・。
いよいよ「クギ一本に対する無駄なスペースすら見逃さない」くらいの心意気でとりかかるぞ!
(リノベーション始まったら、リアル「なんということでしょう~?!」レポになるかもしれません。例によって興奮しながら。^^;)

ゴハンのキロク。

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朝晩、冷えてくるようになったので、スープの登場率があがってきました。
生姜たっぷりの、肉団子のスープ。
白菜や、冬野菜が沢山の、中華と和風の間みたいなスープです。焼き鮭と塩もみ胡瓜ゴハンと共に、深夜に成田に到着して胃が疲れているオットのリクエストで、「軽く」。

こちら、オット母上(美味しいもの情報エキスパート)が、またしてもお送り下さった、「鮒金」という明治末期から続く老舗の佃煮屋さんの、御馳走佃煮が届いたので、朝は炊き立てゴハンでたっぷり頂きました♪

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佃煮って・・・・御馳走だったのね?!と、(ウニや鰻の佃煮とか!)びっくりするような美味しさ♪♪
ちなみに横に写っている南瓜(シナモンバター焼き)も、オット母上がお取り寄せして送って下さったものです。

オマケ↓

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ピアノ弾きのムスメ、段々協力的になってきました!
機嫌のいい時に、レッスン室に連れてきて音に慣れさせる→ウトウトしている時でも、音に反応して起きないように慣れさせる→グズグズ言っている時に、ピアノの音で泣きやんだらいいな(連れてくる)→そしてついに!「隣で母の練習を見守った後(小一時間)、ちょっとグズグズと言ったので(もしかして、苦情?!)、バウンサーをちょいちょいと足で揺らしながら練習続行していたら、コテンと眠りました~~!!
その後、ガンガン弾いても大丈夫だったので、こうして慣れていくものかもしれない、と期待中。^^
いいこだ♪
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by pechopiano | 2010-10-19 11:32 | Comments(0)
ずっと先の将来のこと
ムスメを無事に出産できたからなのか、年齢を重ねることについての焦燥感、のようなものが、なくなりました。
もう随分前から、「年齢を重ねることは、美しいと考えるべし」みたいな、雑誌の宣伝文句を刷り込まざるを得ない昨今で、考え方としては勿論同意するわけですが、それでも闇雲にそう思いこめ・・っていうのは、時に厳しい状況もあるわけで。
ちろちろ、と髪の生え際に「あー、白いものがまた一本増えた~!」と焦ったりしたのは、絶対的に若いといわれる年代から遠ざかっていくから、ではなかったりして。
自分の人生は、この年齢で、こうであって欲しい、というなんとなく描いた人生展開が、時間に縛られる部分があるとしたら、出産だけは厳然たる事実として数字の上ではじきだしていたからかもしれません。

そんな折、母の世代の会話を聞いたのですが、つい先日ラジオで「現在の年齢は、七掛けだ」という意見。
60歳だったら、6×7で42歳。
一昔前の、42歳くらいの感覚でいるのが、今の60歳くらいの女性。
確かに、親の世代はフットワークが軽い・・・という表現はありきたりだけれど、子供はとっくに育っているし、悠々自適(でなかったとしても)それなりに自分の時間を、きっと一昔前の60歳よりもヴァリエーション豊かに、個々の色合いで送っている方が多い気がします。

子供が生まれてから、この子の将来・・・という考え方は幾度もしているけれど、その時の自分については、特になにも考えていませんでしたので、ハタとしました。
丁度、オットが早く帰ってきた日が重なったので、ちょっと色々話しました。
ちなみにオットは、自営業だし至極現実的な世界で仕事をしていますゆえ、勿論のことビジョンがくっきりあったようなので、時折こういう会話をしないとならんなーと思った次第。
ま、それはいいとして、将来こうなっていたい、みたいビジョンは、私の中では出産で一区切りだったゆえ(仕事以外の話ですが)、今は頭のなかが割とノホホンとしている日々です。
一説には、子育てホルモン(?)の影響で、頭の中が陽だまりのようになっている、一時期の現象かもしれませんが?!

先日久々に、母と姉と3人で夜トークをしまして(ムスメは実家のベッドですやすや)、私たちから見たら、悠々自適な暮らしをしている現在の母ですが、私たちはまだ今後どうなるか分からない身。
3人の現在のオカネの使い方から、将来のビジョン、互いの友人の現在の状況話、母の辿ってきた、ある意味単なるラッキー?と思える道(笑)など、明け透けトークをしていた際に、その「七掛け論」を聞いたのですけれど、今の60代って、確かに悪くない。
私は子育てが始まったばかりで、今はムスメが育ちあがった後のことなんて、想像すら出来ない状況ですけど、今の親世代はまだまだ体力があるし、昔より明らかに情報や刺激に溢れているため、生活スタイルの取捨選択の幅が広く、「一通りとおってきたからこその自由」を手にした60代は、本当の意味での「人生の中の自由な時間」を感じさせます。
そんな話をしていたら、年齢を重ねた先の人生のために、今出来ることっていう「将来のビジョン」が、少し子育てボケ(!?)の中から引っ張りだされてきた夜でした。笑

季節も秋なので、どっぷりミルクティーを飲みながら、そんなことの続きをあれこれやたら楽観的に考えてみる。

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完全に、ドトールのロイヤルミルクティーを超えましたね。(-c_,-。)
うちカフェ、筋金入りですから?!
っていうか、たっぷり頂けて、のんびりティータイムが出来るので、子供が小さなうちはやっぱりオウチカフェに勝るところはないようです。

ちなみに、珈琲のお供に最適なロータスのビスケット、私は留学するまでは知りませんでしたが、ベルギーのカフェでは必ずと言っていいほどソーサーに添えられていたお陰で、大好きになりました。
紀ノ国屋さんが、創業100周年だそうで、「ロータスを日本に広めたのは、もともと紀ノ国屋ですしね!」と(紀ノ国屋いわく、ですけれど)いうことで、記念の缶を作らせたそうで。
ロータスは、お客様の飲み物に添えて出すことも多いので、常備しておきながら、いつもこの薄いセロファンに包まれたビスケットが湿気やしないか、ほろほろと割れやしないかと、なんとなく所在無げに仕舞っていたので、缶入りを購入してみました。当たり前だけど、ピタッと収まるのが、気持ち良かったりして。笑

憧れの女性、というものはないんだけれど、それに一番近いとしたら、もたいまさこ女史。
彼女のある意味神がかった強い存在感を、静かに称えるような、大橋さんのArne別冊が出ていたので、久々購入。

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Arneが終わってしまったのは、つくづく残念ですが、こうして時々別冊が出ているのね?!
ミルクティーと共に、この丁寧な冊子をぱらりとめくって、益々素敵な60代に想いを馳せました。

ゴハンのキロク。

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オットの親戚が作った(?)、大豆を以前頂いたので、圧力鍋でどかんと炊きまして、五目豆を♪
我が家の五目豆は、常備している手製の塩豚を刻んで一緒に煮込みます。コクが出て、五目豆のちょっとした物足りなさをカバー。
厚揚げの生姜焼きと共に。

残った大豆は、奈良のプリンが入っていた瓶の蓋に大仏の絵がついていて、イメージピッタリだったので入れてみました。笑

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巨大だった瓶入りプリン、何気にこの大きさの耐熱保存瓶がなかったらしく、「プリン後」が大いに役立つ感じ。WECKや野田琺瑯だと密閉が出来ないし、ジャムやプリン瓶ならば煮沸も出来るので、もしかしてムスメの離乳食時にも活躍するかも、と大きな瓶3つをキレイに洗って使いながら保管中。

ゴハンのキロク2。

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圧力鍋つながりで、涼しくなってきたしシチューを。
すね肉なんて、あっという間にトロトロです。やっぱり便利ですね、圧力鍋。結構、涼しい季節以外忘れてますけど。^^;
圧抜き後にワインをたっぷり加えて、ムスメと遊びながら、クリステル鍋でさらにじっくり煮込みました。
何度目?の南瓜パン、焼き立てです。
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by pechopiano | 2010-10-15 13:45 | Comments(0)
ママバッグ事情
なんだか、ネットオークション画像のようですが(!?)、こちらワタシのママバッグ。(大)

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産後ひと月実家に居た時、チャイルドシートやらベビーカーやらの情報を、インターネットで入手していたら、アレもコレも・・・と数珠つなぎに「さぁ買え、やれ買え~」と言わんばかりに、「お母さんにはこんなグッズが必要です!」って出てくるんですね。
そこで初めてママバッグ(マザーズバッグ)なるものの存在を知ったのですけれど、大抵は大容量でトート型のもの。
普通のバッグと何が違うのかと言うと(各種ブランドによってこだわりがあるようですが)、大体が防水加工だったり、おむつ替えシートが同柄でついていたり、哺乳瓶入れや調乳用のお湯を入れる水筒が入る場所だとか、母子手帳入れだとか、とにかく沢山のポケットがあるのが特徴らしく。
でも、それこそ子育ての一時期が過ぎたら、確実に使わなくなるのでは??とゴミになる運命を考えてみたり。(高価なものではないですが。)

高校生の時から(私服の私立ゆえ)、革の鞄が好きで、若い時に散々鞄に入れ込んだ経験からして、ポケットはない方が私は使いやすい。
楽譜を常に入れていることが多かったからか、板状(楽譜)のものがある程度内部で厚みをとって、更に小分けにされていると、ちょっと何か買っても逆に入れにくかったり。
大学3年の頃、ベルギーで赤い革のリュックに出会い、ぞっこんになり、それを10年以上愛用していたため、そこでワタシの鞄ジプシー人生は終わったのですが(その赤いリュックは、桐朋学園時代からの友人ならば、全員「あれね」とすぐわかりそうなほど、毎日365日愛用していました^^;)、そのリュックも、とあるお宅のウサギにジョジョッとオシッコをされて運命を終えました。。。
クリーニングに出したんですけどね、気分的にねー。笑
ま、一応名の通ったブランドの革のものであったとしても、そろそろ「リュック」で出かけられない年齢に差し掛かっていたので丁度良かったのかもしれませんが。

それからは、鞄はgentenかカゴ(あけび、山葡萄)一筋。
genten一筋と言っても、特大のトートと、手提げのトート2,3と、ショルダータイプの小さいのを1つで事足りることを知りまして、もともとシンプルで定番の形が多いgentenですが、新商品が出ても、今の手持ちで済んでしまうので、ここ数年鞄を買うことはなくなりました。
でも、鞄とか靴って、女の人にとって本当に魅力的です。若い時にジプシーした結論として、私はあまりフェミニンだったり、鞄ならば金具が付いている(見えている)ものが苦手らしいです。
とても上質な革だとしても、コーティングされていたり、金具が見えていると、一気に興醒めしてしまうというか。
カゴの魅力は、それ単体で独立していて立っていてくれるので、荷物が少なくてもへたらないことと、やっぱり雰囲気が好きです。
籠好き人間が言うように、私も「カゴでありゃなんでもいい」というわけではなく、手持ちの鞄として使うなら、あけびが山葡萄、家庭で使うものは青竹の雰囲気も好きかな。

と、話が脱線しましたが、ママバッグにgentenの特大トートだと、容量はいいのですけどベビーカーにかけると重たいので、ここで布バッグ登場!
ママバッグの大体が布(にビニールコーティング)であるのは、やっぱり重量を考えてのことだと思うのですが、とにかく「加工されたもの」(家具もそうです、合板は言うまでもなく、ウレタン塗装されたものも、なんだか息の根を止められた剥製のようで、苦々しく感じてしまい、そういうテーブルの上で新鮮なお野菜を頂く気になれない)が嫌いなため、殆どの売られているママバッグに惹かれず。。意味不明な「ママとベビーの♪」っていう雰囲気のプリントも気分でないし。
それに、母乳で育てているので外出時に哺乳瓶が必要になることはないだろうと思ったので、結局数年前にジム通いで使っていた、MUJI東京ミッドタウンで購入したリネン(麻)の特大トートをムスメが生まれてから洗濯しました。
MUJIの上質ラインだったのですが、他店舗では見かけなかったし、この大きさは貴重だわと購入した独身時代のものです。

冒頭の特大は、ムスメの着替えを持って自分の着替えも入れて・・・と、実家に泊まったりする時用で、日々の市内の買い物には、もっぱらこちら。

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「睡翠」とラベルがうっすらついている、不思議なブランドなのですが、これまた10年くらい前に、地元の大好きなセレクトショップで購入した、かなり肉厚の麻のバッグ。中央の牡丹色の模様は、丁寧に刺繍が施されています。
麻と一口に言っても、リネンやジュート、ヘンプなど手触りも様々ですが、この柔らかくて極肉厚で、洗濯するほどにくったり味わいが出るバッグに相当ほれ込んで、後から巾着のような紐のついた小袋バッグも買い足しました。旅ものの時や、大きな鞄(それこそgentenトート)で出かけるとき、ここにお財布などを入れてヘビーユーズしているものです。

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今そのお店に行っても見かけることのないバッグだし(もともと一つづつしか入っていなかった)、その後もどこでも耳にしないメーカーなのですが、恐らく個人でやっているのだろうけれど、どんな方が作ったのかなーと、愛用の度にフシギな気持ちになります。
まさか、自分のムスメのママバッグになるとは思いませんでしたが、小さな袋にはそれこそ母子手帳や検診の日程、筆記用具に保険証などを入れて、やっぱり値段がそこそこしたものっていうのは、長く愛用できると思った次第です。

ちなみに、小分けされていないトートをママバッグとして使うには、お財布や手帳、携帯や鍵などを入れる鞄が必須なので、やっぱりカゴを愛用♪
これはあけびの小さな手提げカゴで、取っ手もカゴにしては融通のきく形で、これに麻トートママバッグで、ワタシの子育てスタイルは相変わらず自分色が使いやすいようです!?

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↓トートと言えば!の、元祖「一澤帆布」のトートも使います!

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散々メディアで叩かれた(というか長男が叩かれた)ので、随分有名になりましたが、私が京都に修業に通っていた10代の頃から、一澤の前だけは毎日行列が出来ていたほど人気店。
信三郎帆布が勿論のこと質実共に一澤帆布なわけですが、残念ながらラベルだけは旧の方が素敵だと、私は思うので、ここの帆布も買い足すことは今後ないだろうなぁと。

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巨大な黒のトートも持っているし、そりゃもう職人の心意気をビシバシ感じる素晴らしく丈夫な鞄なので、生涯愛用するつもりですが(60代とかでこれを持っていたら素敵!)、今思えば小さなラベンダー色のトートとかを、もし買っていたら、ムスメにあげられたのになー、なんて。^^
旧ラベルは、今や貴重?!(プリュデル・マッシェール氏が、一年越しにここでリュックをオーダーしていたのが印象的でした。^^)

↓ ゴハンのキロク。

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鶏の酢醤油煮と、野菜たっぷりチヂミ、キャベツとお揚げのお味噌汁・・・・なのですが、オットに「多すぎるー」と言われたので・・・・

翌日は、ちょっといじけてみて、残り物でこうなりました。

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レタスをご飯(胚芽米)と鶏の間に敷いて、具沢山お味噌汁。
・・・そうかねぇ、多いかねぇ??笑

オマケ↓

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一見なんの変哲もありませんが、天然酵母で米粉入りのパンを焼きました。
グルテン不使用の米粉を使用したので、100パーセント米粉ではありませんが、弾力が出て美味しい♪
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by pechopiano | 2010-10-12 11:54 | Comments(4)
3ヶ月を前にして・・・・
秋雨を挟みながら、徐々に秋らしい日々に染まって参りました。
こっくり煮出したミルクティーの季節です♪
去年のこの時期は、妊娠が発覚して控えた紅茶なので、葉々屋さんのミルクティーブレンドとチャイブレンド、アールグレイを更にブレンドして作る(笑)濃厚ミルクティーは久し振り。
オットと姉が、ドトールでアイスロイヤルミルクティーをテイクアウトしたワタシに、「ドトールのミルクティーはホットでしょ」と何気なく発言したのに誘われて、飲みたくなりまして。

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授乳中も、カフェインあんまり褒められたもんじゃないでしょうけどね、2年もガマンは出来ないんだよっ・・・ってことで、過剰摂取には気をつけつつ、緑茶にも手を染めてます。
しかも御寿司屋さんで出るような、濃い目の苦みのある(=高温で抽出、カフェイン高し)あがりが飲みたいって言うんだから、タチ悪いなー。
で、飲んでます。汗
丁寧に淹れる緑茶じゃなく、粉茶な気分な時も多いので、こんなカジュアル抽出セットが常備してあります。

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私の中では、赤ちゃん=3ケ月、という一つの定番イメージがあります。
それは、大学出たての22歳の時、とある音楽祭で、ほんの数時間、自ら挙手してあるピアニストの赤ちゃんの子守りをしたことがありまして。
彼女はどうしてもその時間帯、伴奏をしなければならないクラスがあり、他に誰も世話を出来る手がなかったのでしたが、「青京、将来の勉強の為にもいいんじゃない?!」と、周囲からも言われ、喜んで(音楽祭会場となっている)そのホテルの部屋で、生後3ケ月の赤ちゃんと蜜月の時を過ごしたのでした。
ま、まさ~かその時は、この勉強が、干支が一周するくらいまで役に立たないとは思いませんでしたが?!^^;

その子はドイツ人とのハーフ君で、今思えば首が据わっていたから、4ヶ月寄りの3ケ月ベビーだったと思うのですが、ハーフっていうことでご想像頂けると思いますが、相当に良くできたカオでして(笑)、まじまじと皆が「うわーーー、ちょっと見せて~!よーーく出来たカオだことっ!」と感心するような、可愛い赤ちゃん。
そんな愛くるしいボクと「ただ一緒に居てくれればいい」と言われて、私は泣かないように抱っこして、でもあまりにも可愛くて、皆にみせびらかしたくて、部屋の前を抱っこしながらウロウロしたり、とにかく数時間、お喋りしながら抱き続けて過ごしたのでした。
その坊やは、まだ人見知りする月齢ではないために、私にもずっとニコニコ笑いかけ、あの時「赤ちゃんって、こんなにも可愛い存在なのか」と、抱っこの重み、温かさを両腕に感じて感動にも似た体験をしたのでした。

そして、我が娘も2ヶ月の後半に入り、可愛くて可愛くて、ちょっとこりゃもう、たまらん!!っていう時期に差し掛かってきました。
最近本当に日々新しい言葉(あーうー)のバリエーションも増え、泣き方も種類豊富になり、足のキックも強くて笑っちゃうほどなのですが、授乳中にじいっとこちらを見上げるようになったり、お腹がいっぱいになると、すっごく嬉しそうな顔をして、おしゃべりするのです!うにゅぐにゅ・・・ふんうん・・・って。
その表情といったら、どんなに腕がしびれていても、もう一度抱き上げてしまいます。(そして、手のこわばりがなかなか完治しない。。。汗)

もう、姿が見えないと怒り出すし、私の動きに合わせていちいち首を動かして目で追って、姿さえ見えていればイイコにしていたり、ものすごく可愛くて仕方がない!!
お風呂に入れるのが最大の難関なのですけれど(夕方以降はぐずりやすい&まず自分が入っている数分に、ギャンギャン怒り出すので^^;)、お風呂の後は、ベビービョルンに座らせて、ドライヤーをかける私の背後にセットしておけば、何十分でも文句ひとつ言わず、大人しく座っていてくれます。^^

ドライヤーをかけている私の姿など、動きに変化もなく、面白いわけではなくとも、鏡越しに、ベビービョルンにちょこんと腰かけたムスメが、じいっと見ながらイイコで待っている姿は、話しかけずにはいられず、めっちゃくちゃにかわいい・・・・。笑
しかも、話しかけると、こちらの口元の動きを見ながら、自分も口を動かして、お返事。
大変です・・・・可愛すぎて!?

自分の為に十分時間を好きに使ってきた人生だと思うし、やりたいことは何も諦めた記憶がないし、辿ってきた歩みには満足していて、そしてそのうえでやっと迎えた我が子だからか、「時間がとられる」というストレスは感じません。(とられてますけど。そりゃもうごっそり全て。)
それが俗に言う、歳とってから出来た子、の利点かなぁ。
子育て体力面や、妊娠しにくさなどを考えると、決して高齢出産を奨励するわけではありませんが、それなりにこの年齢で産んで良かったと思える部分もあるのが事実です。
ま、女の子1人を、実家が近い状態で育てるのなんて、これしきの事で子育てを語れませんけどねー。
3人子供が居て、それも男の子!っていう人とは、全然比べ物になりませんヨ。笑

それにしても、今後の希望とか、人生の目標だとか、そういうものをいつからか、掲げなくなって久しく(もう、十分小さな頃から頑張り屋だった筈さ~!と。笑)、日本人はとかく「努力・目標=正しい・美しい」と考えがちですけれど、子供の教育にあたって、多少はそういうものが必要な時期もあろうかと思うけれど、一番大事なことは、学力や能力ではなく、幸福とそれらはどうやら直結しないようだと思うようになったので、ムスメにはゆ~ったりと、他者と比べたりしない進路(があるとしたら)を一緒に探したいな、なんて母としては、思うわけです。
母になった途端に、「この子達のためにも、地球環境を考えよう!」みたいに声高に叫ぶつもりはない代わりに、実に小さな、そして切実な願いとして、この子が生涯の味方(パートナー)を見つける日まで、私とオット(ムスメにとっての、この世の最大の味方)が健康に、ムスメと共に暮らしていられるように、それだけが叶えば、後はどうでもホント、究極的にはどうでもいいですからっ!って思います。

食卓のキロク。↓

オット母上から頂いた北海道のカボチャは、チャウダーになった後、お味噌汁に入り(カボチャと玉葱のお味噌汁、茸餡かけ温豆腐、塩もみサラダ、焼き鮭)、、、

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鶏挽肉と生姜の煮物になり(根菜たっぷり温麺と)・・・

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昨日酵母を起こしたので、今日のランチは天然酵母の焼きたて南瓜パンになったのですが、何斤目の南瓜パン?!(ハマってます)なので、写真はなくて、今朝のゴハン↓

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・・・鰤の照り焼きがメインの、、どこから見ても和食なのに、完全に合っていない根菜ミネストローネ。笑
野菜摂取にどうしてもキモチがトマト系だった昨日。^^;

そしてオマケ。

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・・・・川の字、早々に断念!笑

だって、眠れないんです、私が。^^;
隣にムスメが居ると、私の寝がえりで起こしやしないか?、掛け布団が顔にかかってしまわないか?などと気になって気になって、伸びすらできなかったら安眠できませんでした。(それが寝汗の原因だったみたい。。)
もう少し大きくなるまで保留ということで、ベビーベッドをレンタル。

オットは、買ってもいいんじゃない?としきりに言っていたベビーベッドですが、我が家は狭いし、いずれ絶対に捨てることになる(必要なくなる時期が来る)ものは、極力買いたくないので、借りました。
これを嫌がって寝ない子もいる、とよく聞くし。
今のところ、ムスメはぐっすりこれで眠っています。
早くもすごい足の力で、大人の布団から動き出すムスメなので、やっぱり柵があるとこちらが安心。
6時の姿勢に寝かせたのに、5分で2時のカタチにまでずれていた時、「柵つきベッド、必要だ・・・」と思った次第。^^;

ちなみにベビー布団、とても検討しましたが、買わないことにしました。
これはまた後日。
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by pechopiano | 2010-10-09 15:53 | Comments(0)
そして・・・やられた
親指の痛みはなんとか凌ぎきれ、収録は無事終了。(と思う。)
久々の娑婆は、意外にも、電車に乗って感じる違和感や懐かしさは皆無に等しく、「いつもの日常」にタイムスリップした感じ。
しいて言えば、前に電車に乗った時は、長らく妊婦だったため、空いている席を目が探して、無意識に優先席を見てしまったことくらい。

譲ってもらえて嬉しかった気持ちや、明らかにジロッと見て無視を決め込まれて感じ悪かった記憶を、昨日のことのように思い出し、そうだ、私はもうマタニティーマークもつけてないし、今度は譲って差し上げねば!と、妊婦のキモチの分かる一般人となったことを意識。笑
私はつわりの時期のつらさは分からないけれど、後期のお腹の張りの恐怖ならばよーくわかるので、お腹が明らかに大きい妊婦さんには、世間は絶対席を譲らなくては・・・と思う。
妊婦さんに譲る・・・では納得がいかないのならば、お腹の中の新しい命のために、と思って譲って頂きたいものです。

さて、そんな久々娑婆体験のせいか、産後疲れが重なったのか、変拍子の連続にやられたのか、生徒さんの中に風邪っぴきマスクなし(泣)がいたせいか、この日の晩から体調を崩しました。
これまた、とても久し振り。妊娠以来・・かなぁ?
かつては「主婦業は24時間休みなし!」というフレーズに、そうかもね?と思っていましたが、いや、今思えばそれは考えようによっては・・・ということであって、子育てこそ24時間休みなし…ですね。。
この時期の子育て、こと完全母乳育児に関して言えば(仕事時以外ですけど)、丸一日寝ていられれば、かなり良くなるだろうなあ・・・ということは、かないませんので。。
マスクしてフラフラしながら、授乳と添い寝・・・で済めばまだ良いですが、2ヶ月半ばになったムスメの成長は著しく、昼間はあまり寝ません!言葉も増えて、ア~ウ~沢山お喋りするのが、笑ってしまうほど可愛い代わりに・・・常に遊んでコールがあり、それはそれで大変。

日曜日はオットがあやしてくれるので助かるのですが、平日はマスクしながらムスメのお世話をして、生徒さんのレッスンもしたり家事もして・・・ってやってると、良くなるものも良くなりにくい状況。^^;
だけどまぁ、悪化せずになんとか回復に向かっていると信じて、頑張っとります!
そして最近寝汗がすんごい・・・。
毎度毎度悪夢でも見ているのか??と不思議になるくらい、パジャマを2度着替えるのですが、シーツや布団カバーはぐっしょりです。
タオルを敷いて眠っても、掛け布団は汗でひんやりしてしまったり、天気もいまいちスッキリしないので、そんなことも原因の一つかも?

そんな、身動きとれない忙しさの中、突如ムスメが便秘に!!
便秘と定義出来るかどうかは、相当赤ちゃんによるらしいのですが(便の回数が)、驚くことに、一日1,2回の新生児ちゃんもいるそうですけれど、ウチのムスメは新生児の頃から、一日1桁だったことはなく、オムツを開けば派手にやってくれていたのに、土曜日の明け方したっきり、仕事で母に預けて帰宅したら、「すごく元気でゴキゲンだったし、ミルクも良く飲んだけれど、、、Rちゃんとしたことが!一度も今日は出ていないのよ!?」と、母もびっくり。寂しい、とさえも。笑
ミルクは、母乳よりも便秘になりやすいとは聞いたけど、こんなに急に??と思いつつ様子をみると、日曜日も一日も出ず、ついに月曜日に・・・・。
・・・・おむつ替えの時、祈るように手を合わせて、開いてはガックシ項垂れる・・・という事態が続きました。笑

フと、「母乳って、本当に母親が食べたものがイコールで直結するっていうけれど・・・・そういえば、私がここ数日・・・」と思ったのですが(って今更デスケド、お食事中の方、スミマセヌ。・・・っていうか、こんなに赤裸々に(?)シツレイ!^^;)、おでんやピラフなどで、いつもよりも大分野菜が少ないからかなぁ・・と、自分のこととしては気に留めなかったのですが、ムスメの便秘で「もしや?!っていうか、まさか?!」と、思いまして。
そんな話をオットにすると、「ま~さかぁ~!それは考え過ぎでしょ?」ってな反応でしたが、私も考え過ぎとは思いつつ、風邪でヒーコラ言っている中、「念のため」野菜モウレツ摂取に戻すべく、やむを得ずドカ料理。

・…こういう時、育児に休みなし!って思いました。
卒乳後ならば、身体がしんどい時くらい、作れなくて何を食べても構わないと思うし、その頃ならば軽く外に食べに出られそうなものですけど、私が食べたものがムスメに血肉になっている唯一の食料だと思うと、やくざなことはできません。。。
っていうことで、オットが鉄板焼きで野菜と肉をじゅーじゅー焼いてくれたので、私はオット母上がお送り下さった立派な南瓜(届き立て)を早速使って、「南瓜チャウダー」を。
クラムチャウダーの、南瓜版、です。テキトウですけど、チャウダー系が食べたかったので。

↓ 具沢山。

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昔、偶然の産物で作った冬の定番スープなのですけど、牛乳一本使いました。
ベーコンでも良いけれど、鶏もも肉を白ワインで柔らかくしてから、小麦粉とバターでとろみを加味したり、単純なチャウダーを作る塩梅で、後は沢山の野菜の滋味と、カボチャの実力に任せるっていうことで。
カボチャがとろとろになった色合いのスープと、冬の幸せは直結しているイメージです!?

そして・・・・まさかのまさかですけれど、私の便秘(というほどひどくもない状況でしたが)解消後、まさにその数時間後にムスメも便秘解消!!

・・・・やっぱりそうなのかっ??と思いつつ、本日生徒さんのレッスンの為に実家に数時間預けた際、ムスメの便秘を心配していた母が、おむつ替えをしたらしく、一言。

「アンタ、、、ひょっとして・・・・南瓜食べた??」


YE━━━━━━ d(゜∀゜)b ━━━━━━S!!

「Rちゃんのオムツ替えしたら、派手派手にやってくれていて、すっごく(何故か母が)スッキリして嬉しかったんだけど、ああっっ!!南瓜だっ!!南瓜に違いない!!って思ったのよ~~~、この色は~~~!!!」って。

(重ね重ね、お食事中の方、ごめんなすって。( ̄人 ̄))


すすす、すごい、母乳がそのまんま経由している・・・。ここまで確実に経由しているとは・・。ある意味感動?!
っていうことで、日々ものすごい量のお通じがあったムスメは、今まで私(←便秘知らずタイプ)の食べていたものの効果もあったのかもしれない、と思い当たりました。
ま、二ヶ月くらいから、腸がしっかりしてくるらしく、段々溜めておくことが可能になるため、少し落ち着いてくるらしいんですけどね。

↓ そんなこんなな、お騒がせ後の今朝の朝食。

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まだマスクが離せず、フラフラなりに野菜摂取の結果、この一食でざっと「南瓜、人参、ほうれん草、マッシュルーム、玉葱、ジャガイモ、コーン、キャベツ、大根、トマト、キュウリ」は摂取しました。ムスメの快便は言うまでもなく。
焼き立てパンは、HBの産物です。今日は酵母起こせなかったので、イーストで。イーストパンも美味しい♪

↓ ワタシを見ると、よだれを垂らすのは・・・・パブロフ反応なムスメの為に、(大分早いんだけど)生徒さんが手作りしてくれた、一番小さなスタイをつけてみました。

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小さな小さなスタイ、このくらいの月齢だと、もし顔にかかっても、うまく自分で外すことはまだ無理なので、私がじっと見てあげられている時限定でつけました。
赤ちゃんのものって、どうしてこんなに可愛いのだろう?って、幸せな気持ちになります。・・・・ムスメはよだれダラダラ流して、「ぱいくれー!」って訴えてきてますケド。

ちなみに、昨夜お風呂上りに、ローションパックした上に(顔の形に切り抜かれたシートに、化粧水を浸して顔に張った上に、更にラップフィルムで覆う)、先の尖がったウィルスブロックのマスクをして、呼ぶムスメの方へ行ってみました。
御想像頂けるかと思いますが、この図は鏡で見ると、相当コワイんですけどね、大人的には。

・・・・・・2ヶ月半の赤子、じいっと見慣れないものを見つめる好奇心の目で見つめたのち、「(只今ワケあってこんなツラですけど)実はオカーシャンですよぉっ!」と、いつもの声で語りかけたら、きゃぁ~っと、すっごい笑顔。
・・・・・二ヶ月半の赤子の成長の限度を知った瞬間。汗
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by pechopiano | 2010-10-05 23:02 | Comments(2)
仕事再開に際し・・・
・・・・やってしまった・・・。

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まだ首が据わらない赤子を支えるのに、左手の親指にかなり負担がかかっていたらしく、明日の仕事に備えて気合い入れたら、この様です。。
いや、確かに親指エチュードしましたよ。ええ、ほんと言うと。
明け方に、ムスメの授乳をしている時に、なんかこわばっているな・・・とは思ったものの、ピアノ弾きの技術は、殆ど親指のコントロールにかかっているぞという、ハンガリーの巨匠の囁きを思い出し、ブランクがあった後は必ず親指特訓から入っていました。
これまでは赤子を抱っこしていなかったので、悲鳴をあげることはなかったらしいのだけど、知らず知らずに疲労が溜まって、関節炎を引き起こしたらしい。(整形外科医によると。)

ムスメの首をチェックして貰いに行った翌日、診察券を出すと「アラ?Rちゃんのお母さん?」と言われ、「今日はワタシです・・・」と診察を受けてきました。
たこ焼き屋のオッサンのような風貌の整形外科医は、「だーから、オカーサン、何でもやろうとしないで!家事なんて手を抜いて!いっそやらないで!」と告知されました。
手を見てビックリしたオットからも、家事禁止令が出たので、しばらくこんなもので凌いでいます、我が家。

巨大ル・クルーゼは、いつも冬にしか登場しません。(我が家の鍋物は、いつもこれで。)

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中身は・・・

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丁度寒くなってきたし、今季初物おでん!
かえってオットの好物だったりします。笑
牛蒡や大根などのお野菜を、なるべく多めに入れて、別途後入れした「餅巾着」は、HBでつきたてお餅を入れたので、ちょっとスペシャル。
利尻昆布の旨味が、日を追うごとに増してきて、卵追加~、ソーセージも追加~とかやって、しばらく楽しんでいます。

3食何日もおでんで過ごせるわけもなく、かと言って外食するわけにもいかない身。
こういう時、ヒジョーに便利なのが、無印良品から出ている簡易キット。
「ポモドーロ御飯のもと」だったかしら?化学調味料無添加のレトルトを、御飯と一緒に炊き上げます。

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冷蔵庫にあった有機野菜たち(インゲン、とうもろこし、にんじん、玉葱)と、ツナを一緒に入れて、なんとか左手を使用しないで一食。^^;

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「産後2ヶ月、しかも帝王切開後2ヶ月で演奏の仕事って、、、本気?!」と聞かれつつも、ちょっとずつ再開出来そうで、とっても嬉しいです。
だってもう、今日から10月だし!?
帝王切開は、「なんやかんや一年くらい傷が疼く」と聞いたのですが、ルパン(産婦人科医)の腕が相当良かったのか、私の治癒力が高いのか、はたまた私の神経が鈍感なのか、、、恐らく最初のセンが一番濃厚だと思いますが、カッティング後(産後)2ヶ月少しの現在、時折姿勢に寄ってはひきつれる感じはあるものの、すっかり元通りです。

しかし明日、いきなり収録って・・・出来るのか!?自分!?・・・と思いながらも、出産を(なんとなく)隠して・・というか、触れずに「仕事は9月以降にオネガイシマス」とお伝えしていたところからのお仕事なので、させて頂くことに。
不安はもちろん、ここだけの話、「電車に乗って出かけて行く」というのが、切迫早産以来初なので、4ヶ月振りくらい?!
それがすごく楽しみだったりします!ああ、世間!ああ、社会!ああ、人混み!愛おしいわ!

それもこれも、やはり実家が近いこと、双方の親の理解あってこそで、この環境には感謝しています。
今は、ムスメのお風呂(が一番親指に負担かかってます)は、実家で母に入れてもらっていて、指が完治するまで大分世話になっています。
あとは・・・・、仕事の合間に、トイレで乳搾りだわ。。。難関。。。

オマケ↓ 

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良い服は、勿体ないと思っていたら、すぐに着られなくなるから、良いものから着させよう!と、張り切って、アメリカから贈って頂いたラルフローレンのベビー服を着せました。
・・・さすがにちょっとまだ大きいかしら?!笑
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by pechopiano | 2010-10-01 11:33 | Comments(4)


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