ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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シュタイナー、なしで!
この一週間ほど、それなりに乱読をした結果、シュタイナー教育、まったくワタシの考えに沿わないことが判明。汗
(シュタイナー教育、賛否両論あるので、あくまで個人的な主観です!やっておられる方、気を悪くなさらないように・・・!!)

まず、新興宗教?^^;

・・・・シュタイナー系はそのように誤解されがちだ、という「シュタイナー批判の批判」も聞くので、なるべく冷静に考えたつもりですけれど、世界は進化しているのに、人間の手によって進化した部分をどう取り入れて使いこなすかが、人間の能力次第だと思うのに、遊びも暮らしも薬も、「立ち戻ろう」に偏屈して、ちっとも現実にも人生に挑んでいない。
7年リズムで成長するというカテゴライズも、自分にあてはめて考えれば、あながち外れてはいないものの、飛び級じゃないですけれど、そんなものにハマらない人間は数多くいるし、その枠に限定して、大切な幼少期にそれこそ身体の成長期だからと言って、知的教育を施すと生命力を阻む・・・というのは、あまりにも人間の能力をおざなりにしている。
両方、ですよ、両方可能な道を、21世紀に生まれおちたならば、余すところなくその環境の洪水の中で、ひとりひとり探していくんですよ。笑
一個やったら一個入らない、なんてことは、それこそ幼少期に与えるものを限定するから、そんな程度の能力に収まっちゃうのヨ、と思ったのが、3歳からピアノ弾いてきた実感。

シュタイナー氏自身の本は、買わずに借りようかと思ったけれど、速読ばりにざーっと読んだ時点で、借りる気すら起きなかった。。。
全てのオカルト宗教は、「オカルト宗教として始まりました」という歴史は辿っておらず、もっともらしい蘊蓄を借りて体をなしてきているわけで、「自称哲学」的怪しさがぷんぷん。
「自分の霊界の故郷」だとか「霊的内容」なんてワーズ、私の育った環境では、最も強く軽蔑する(血液型性格判断だとか、スピリッツだとかの類も然り)言葉の羅列で、こういうこと言われちゃうとね、もう、どんなにご立派な学歴や職歴だとしても、「ああ、おばかさんなんだな、可哀そうに・・」と憐れんでしまうので、シュタイナーさんも、ご高名ですけれど、可哀そうな方になりました。
極めつけは、5音しか7歳までは聞かせるなと言うペンタトニックやら。

16世紀初頭にかけて、どのように平均律が実用化されてきたか、大BACH先生のバイブル「平均律クラヴィーア曲集」も、Mozartの珠玉の作品たちも(それこそ大好きなキーワーズ「宇宙的」なものがあるとしたら、これほど相応しい作品が、他の分野にだってあるだろうか?)、その前後に永久に続いている数多の音楽作品(言うまでもなく全て12音による平均律の上に成り立っている)を、7歳まで触れさせるなと?
不協和音、必要ですよ、お腹の中から豆粒の頃から聞かせなきゃ。
人間社会、不協和音だらけですしね、そんなに「排除」した環境で、果たして芸術が、ひらめきが、苦しみが、生まれ得るでしょうかね?

人間を、なめきっとるな。(爆)

ってことで、次、モンテッソーリ、いってみよー!笑

周囲からは、「キョーコちゃんは、モンテの方があうよ」と何度か言われたのと、早期教育と誤解されることもあるらしいモンテ、この教育を受けた人物の中には、オランダのアンネ・フランクや、オットが反応しそうなピーター・ドラッカーなど、数々の能力人間が。
欲張りなんでね、「お受験塾」だなんだ、そういう不自然的香りのするものではなく、そこはひとつ「伝統的なメソッドで」能力を伸ばしてやりたいと思うので、モンテの調査に入ります。笑

そんな、我が家のこれからのヒト、「開けて」が少しずつ言えるように。
うわぁーーーっと、私のペンケース(マグネット&ファスナーの革小物)を持ってきて、ひとしきり「あけろー」とあーあー騒いだ後、冷静に「あーけーてぃぇっ」と。
「て(てぃぇ)」の部分が、昔懐かしい横山弁護士のような語尾なのが、なんとも可笑しく。
あの時は、よもや自分が弁護士と結婚するとは想像もしていなかったが。

そして、何もないところで、ゆっくり立ちあがることが出来るようになってきました。
おもむろに部屋の真ん中でゆーっくり立ちあがって、へっぴり腰で(相当な慎重さでもって)腰をおろします。
まだ、「立つ」ということは、彼女にとって目的を果たす手段ではなく、一つの遊びのようですが。
それでも、膝を曲げて腰を下ろせるようになったのは昨日のことで、これはとても大きな進歩!人間とは、このようにして身体を使いこなせるようになっていくのだな、と関節一つとっても、新鮮に眺めている日々。

「可愛い」が、最初に意味と通じて使い始めた言葉ですけれど、こちらの言葉を聞いて理解するようになったと言う意味で(自分ではまだ使わないけれど)初めての言葉は、「歌って」でした。
どんな場面でも、「R、うたって」と言うと、間髪いれずに「ぽっぽっぽ~、はぁ(と)ぽっぽぉ~、ま~めが・・'&$W'=%"~q%=☆」と、始めます。
キラキラ星も、手を振りつけながら「きらきらひある~」って、やるようになってきました。
ちょっと親ばかで、これは案外珍しいのでは?と思うのは、キラキラ・ひかるー・・の、「ひか」の第六音まで、きっちり音程とれます♪(ワンフレーズ完璧。笑)
私も耳は良かったらしいので、これはワタシ遺伝?!

熱いものを食べるとき、手に持ってみて熱かったら、場外(お皿の外)に一端置いてから、見よう見まねで「ふーふー」しながら食べるように。
ハイ!(あい!)で、明確に意思を表示し、大人を操ります。。。
(要らないものを渡す時も、それを頂戴、の時も、全部「あいっ!」と。汗)
身体のパーツを指して、痛い時や痒いとき、「ここ」と教えてくれます。
怒られたことにはすごく敏感で、その何倍もの怒りを表示したのち(世間ではそれを逆ギレという)、うわぁーんと泣き始めます。
ボールを投げて、落ちるリズムが楽しいようで、投げながら「どーん  どん  どん どん どどどどど・・・」と、床をボールがつく音に合わせて口ずさんでいます。

言葉を音として覚えるのは割と得意なようで、私や実家が「おいっち(1)にぃ(2)・・」と、オムツ替えの時に、足を持って体操させていた口調を覚えたようで、時々ではありますが、「いっち、にっ、だーん、ちっ・・・・くー、じゅ」と、10まで数えられる時もあります。
ま、数字の概念はありませんが。

大変なこととしては、「いやいや」をはっきり言って拒否することも段々増えてきて、食べる順番、今この人に抱っこ、とか、思うようにいかないと、いやいやいやいや~~と全身振りながら抗議。「泣く子と地頭には勝てぬ」とはよく言ったもんで、外食中にこれをされると大変なので、外ではムスメの好きなものをたんまり持って行って、子供のしもべとなっております。。。
どこぞで見かけた玩具なども、掴んで放さないことも出てきましたが、これには折れないで、無理やり取り上げたら壊れるな・・・ってな場面以外は激しく泣かれても買わないで店を出ます。
一度、紀ノ国屋にてクリスマス仕様のトナカイ人形に入ったキャンディーを握りしめていたことがあり、二つのうち一つは取れたのですが、もうひとつは奪おうとすると、絶対に壊れそうな掴み方だったので、15分ほど店内をうろつきながら、そのコーナーの前で幾度となく「おっかた~ずけぇ~~♪」って歌いましたが・・・・レジへ行きました。。。がっくし。

・・・ちなみに、シュタイナー、散々ケチつけましたけれど、勿論「いいな」と思うところや、実際に実践しているところも。
オーガニックフーズ、プラスチック類を与えない(私が好きじゃないというだけの理由)、子供の部屋作り(親の見える場所で、少し天井が低くて籠ったようなスペースで、やわらかくて本物の素材を使う、など)、「家は親のための空間」としているところなど、出どころどうあれ、いいとこだけ「なんちゃってシュタイナー」にしようと思って、結局こんな冊子を参照。↓笑
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子供が寝静まった晩、ホットワインを飲みながら、ケチつけつつ楽しく参考に!?
赤ちゃん用品店に必ずある、ベビー用のフロアマットとか、ああいうのを部屋に敷いちゃうのって、どうしても許せず、何故こんな偽物空間に子供はおろか、大人まで居られるのかが不思議で、アレ、どこでも見かけるけど、絶対大人にも子供にも良くないとおもんだけどなぁ。。中国産石油系グッズはあり得ん。。。
(ここらへん、シュタイナーちっく?笑)

ゴハンのキロク。
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最近、ばったばったしていて、食卓ショットを全く撮っていませんで、とりあえず今季2度目の「おでん」。シャトルシェフを使って24時間煮込んだ、とろっとろの牛筋を使った「牛すじおでん」♪
ママ友さんがお取り寄せしている美味しい鰹節も、牛筋スープと昆布出汁のなかに、ステンレススープバッグを使って入れて、有機日本酒と有機弓削田醤油でやさいたっぷりです。
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ちなみにオット誕生日に、今年も母上が送って下さったきりたんぽも、残りをとっておいたので入れました。
出汁を吸ったきりたんぽ、猛烈美味しい~♪♪
ムスメは、牛蒡が大好きで、手掴みで牛蒡ばっかり食べます。このひとは根菜がとにかく好き。
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「ごぼうらぶ。びじんのマストアイテムよ。」

散らかってますけど、朝の食卓。南瓜とチーズのグラタン、豚汁、鶏挽肉と生姜のあんかけ。だったかな?
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鶏挽肉、食感が嫌でべぇっと出すことが多いので、FPで鶏をミンチにして、細かーくしたら食べました。
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南瓜は言うまでもなくエンドレス。

ストローマグ、3つだめにしました・・・。
頂いて愛用していたコンビのものから、ぐびぐび飲むようになって大容量のピンクのもの、やっぱり色がいやで無印の白いもの・・・と3つ使いましたが、どれも「激しく水漏れ」するようになったので、考えた末にやはり色の煩くない無印のものを買いに行ったのですが、、、
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そろそろコップで飲んで欲しいので、両手マグにしました。
磁器ならばBPAの心配もないし。
が。
やはり重たいコップを掴んでこぼさないで飲むまでには、もう一道のりありそうなので、、スタバのSサイズカップの蓋を乗せたらぴったりで(ぱちっとハマル!)、シリコンストローさして使ってます。
おかえりなさい、BPA。
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by pechopiano | 2011-11-27 12:54 | Comments(0)
サバイバル軽井沢
軽井沢へ2泊で行って参りました。

オットが韓国へ2泊3日の予定で留守にするとのことで、久々にどこか少し足を伸ばそうかな~とチラと話したら、お金だしてあげよっか?ニコニコ笑顔で言ってくれたので、母とムスメとオンナ3人で「軽く軽井沢」へ。
オットが母の分も出してくれるとのことで、当初は1泊のつもりだったのですが、急きょホテルを調べたら、休日の割にリーズナブルなところが見つかったので、「それなら!」と、欲を出して2泊予約したのでした。

ホテルの名前に数字がついていたのですが、なんの数字だろ?と深く気にせず予約したのが間違いであった。。。
その4ケタは・・・・、標高を示す数値であったらしく、「軽井沢って、車で2時間くらいで着くよね?多分」なんていう軽いノリでいたのに、カーナビの到着時刻が4時間先を示していたことに唖然としつつも、とってしまったホテルの予約だし・・と、とりあえず出発。

母いわく、「こんな・・・・いろは坂ハイレベル編、みたいな道は、通った記憶がない」そうだったのですが、予約したホテルが北軽井沢だったことに気がついたのは、峰の茶屋の峠とやらにどっぷり呑まれて、うつろな目と逆流一歩手前の胃をさすりながら、カーナビの示す激しいぐるぐる道導を睨んでいた頃でありました。。。
ギボヂバドゥイ・・・・けど、そういえばムスメはどしてるか?!と振り返ると、空気読める(っていうか危機を感じ取れる?)彼女は、コッテンと眠っていてくれたのが、せめてもの救い。
三半規管、子供の頃は強靭で、このようなぐるぐる道をバスで通過しながら車中でジグソーパズルとか、余裕で出来ていたんですけれどね、オランダ留学時代を皮きりに、あんまり強くなくなっちゃったんですよねぇ・・・。ハウスボートのせいなのか?

旬の高原野菜をたっぷりつかったビュッフェが翌日は予約してあったものの、この日は午後到着したら、ハルニレテラスにでも出向いて、晩御飯はこの辺で・・・なんて思っていたのに、「新しいルートに切り替えます」と言う、無情なナビアナウンスを5,6回聞いた後に到着した時は、すっかり夕暮れ。
しかも、すさまじい山道を2つほど越えてきた身には、もう一度下る気力は微塵も残っておらず・・・。

ということで、このホテル内の和食を予約。
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撮った写真は、これだけ。下に敷いてあるのは干し柿です。
味は、まぁまぁ。特筆すべき割烹ではありませんで、雰囲気も、まーーーまーーーー。
ま、ムスメが沢山食べられたので良いんですけどねー。

だけど、以前ほどムスメの食事を作って出かけなくても大丈夫な年齢になったとはいえ、この方には朝炊いた「茸御飯」をたっぷりおむすびにして、、、
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スイートポテトと天然酵母パンも焼いて出たのですが、この割烹のコースのお食事も、茸御飯でありました・・・。

ホテルの部屋はかなり広く、翌日はスイートルームとのことだったのですが、ツインでも(これだけは)都内のシティホテルにはあり得ぬ広大さで、ムスメが歩けたらどんなに楽しいか、と思うスペースでしたが、移動が面倒だったので、もうツインで二泊することに。
中庭は広い池や山を臨め、それなりに「高原チック」で、ああ、こういうのもいいかもね~なんて思ったのでしたが、、、ま、順を追って書くとします。(既に長いんだけど。)

翌日はハルニレテラスに向かい、ムスメにぴったりなドイツ製の木の玩具などを見たり(買わないけど)、北欧雑貨を見たり(北欧行ったばかりなのに、じゅうごまんもするブランケット買ったばかりなのに、またしてもブランケット買おうとする、齢60過ぎにして、いまだ物欲に陰りを見せない強欲な母を止めながら)、一番好きな丸山珈琲へ。
ここの空間、好きですー。
いつか、こんな空間を家に持ちたいもんだ、と、本に囲まれて好きな本を手にしながら珈琲を飲めるソファに、ゆったり腰を降ろしました。
だって、今日は乳母(母)が居るしー。
ムスメにぴったりな絵本もあります。与えて、私は好きな本をぱらり。
折角、ここまで来て、とんでもない標高のホテル予約しちゃったんだし、珈琲時間くらい贅沢したいわね、と、なんちゃらバリスタコンテストでもグランプリにどうだこうだ、という結構なお値段の一杯を。

こーれーがっ!

まーずいのなんのって!!!

・・・・って、丸山珈琲の豆はきっと不味くないと思うのですが、ワタシ、フレンチプレスってやつが苦手でして・・・。
知らなかったんです、ここが全部フレンチプレスで出てくるだなんて事を。。。
抽出方法ゆえ、濁ったベトナムコーヒーのような汁(もはや、汁)を啜りながら、愕然と顔をあげると、目の前には巨大なボダムのフレンチプレスモチーフが・・・。
ベトナムコーヒーも、そうか、植民地だったからなのかねぇ・・・・なんて、ため息つきながら、ワタシの唯一の楽しみだったコーヒータイムが終了。
ま、いいんだ、いつかあのような空間を!って思うだけで楽しいから。(やけくそ。)

午後は、「丁度今、史上最高とかいうセールをやってるよ!」と教えてもらったアウトレットに足を伸ばしましたが、その前にハルニレでランチ。
ムスメには天然酵母のパニーニを注文して、モッツァレラのとけた熱々パニーニを、夢中でオトナ分平らげてました。
母は、好みの店内で「パスタは不味いけどワインは美味しい♪」な(なにかしら、ひと癖ある)ランチをご機嫌で食し、、、今思えばこの時が、軽井沢もっとも充実タイムだったかしらねぇ・・・。
ハルニレテラスを後にしようと駐車場へ向かう途中、背後から「キョーコさんっ♪Rちゃんっ♪」と、ママ友さんに遭遇!

とはいえ、前日の「7月生まれの会」で、偶然にも彼女も軽井沢へ同じ日程で行くことが発覚して、更に彼女は「星のや」に宿泊していたので、会うかもね~!なんて話していたのでした。
彼女は、初の「旦那さんにムスコちゃんを預けての、友達との旅」だそうで、母ではない瞬間のママ友さんに会うのは初めてなので、すごくリフレッシュした笑顔が新鮮でした。笑
「星のや、どうだった?」と聞くと、隣のお友達とともに、ウットリ顔で「もうっ、さいっこうよ!!!!ずっと滞在したいくらい・・・!!」と。
ワタシは、ホテル代ケチったら、標高とんでもないホテルに泊まっちまった話を軽く流し、「詳しくはまた国立で」とお別れしました。

で、史上最強セール、だそうなアウトレットに向かいましたよ、セールが史上最強ならば、日曜日の道路も史上最強渋滞で。
(夕方疲れきってホテルに戻り、携帯を久々に見たら、彼女から「キョーコサンっ、車だと渋滞してるから、一考まで!」という親切なメールを貰っていたのでした。。。

で、アウトレット。

「もうアタシ、モノとか服とか、要らないの」が口癖の、物欲フルエンジン60代は、「genten」と「マーガレットハウエル」にて、もっさもっさ買い物しまくってましたが、ワタシは目的だった下着を調達しただけで、ほんとーーーーに、見るもの見るもの、不思議なくらい欲しくない。
どしたんだ?わたし?と思うくらいに、、、申し訳ないんだけど、アウトレットって、つまりは売れ残りもしくは激しくB級品以下?っていうほど、割と好きなメーカー(ジャーナルスタンダード)でも、雑巾のように見えまして・・・。(聞いたら、「アウトレット専用服」とかもあるとか。・・・騙されているみたい。笑)
マーガレットハウエルと、gentenは、私も好きなメーカーで、それらの中には品が確かなものも多く見受けましたが(gentenは、それゆえか通常価格のものも数多かった)、鞄は本当にもう要らないと悟った数年前から、どれを見ても「・・・もう、あるし」だし、服も「身体、一個だしな・・」と思うと、よっぽど良いものでなければ必要ないし。

物を少なくしている人は、「本当に良いものを持つこと」が秘訣だと口を揃えていいますが、それは真実だと思います。
最近、生地を買って祖母に仕立ててもらった洋服を、ムスメと共に着ている日が多く、他は(じつは)くにたちで買った洋服が殆ど。
ごく近所にある、
100% a hundred percent、昔から一番好きなagreable*musee、それに繊維の街、倉敷のお洋服やさん(岡山と国立に店舗があるようです)rolca、ここで買ったものが、結局今の私のワードロープの殆どを占めています。
共通するのは、殆どが「made in Japan」ということ。(アグレアブルのリネンは、リトアニア製のものもあるのですが。)

個人的に、中国製否買運動中ってこともありますが、デザインが気に入ったら、表示を見る際に、生地だけではなく「どこ製か」を必ず見るようになりました。
世の中には中国製が多いことを痛感する日々ですが、質の悪さはぴか一。
地産地消じゃないですが、国産のものを買うと、長持ちするし、丁寧な裁縫には日本の技術力を実感するし、枚数必要ないのだから、と高品質のものを手にするようになっていたら、アウトレットがいかにゴミ箱状態なのかが浮き彫りになったと、ふかーく実感。
これは嬉しい発見でしたが。

しかし、子供のものは残念ながら、中国製を排除したらお高くつきますし、子供はすぐに大きくなるから、、とGAPで「ばり中国製」なものを幾つか買いました。
自転車大好きなムスメ、うさぎのコートでは、夕方にはもう寒くなってきたので、ダウンを。
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他に、靴下、手袋などの必要なものを「ただでさえもリーズナブルなGAPが、更にっ」っていう価格で調達し、とりあえず冬のグッズは揃いました。

んで。

すっかり暗くなってから、標高高いホテルに戻ったわけですけれど、、泣きたいくらいに山道に誰も通っていない・・・。
おまけに、街灯もない。
誰~も、いない!!

車のヘッドライトで照らしながら恐る恐る進むも、フと振り返るとそこは漆黒の闇が。。。
「料金所」なんていう看板を見つけると、「料金所っ!!ってことは!!人に、ひとに会えるのねっ」と、嬉しくなって母とほころんでしまうくらいに、心細く(しかも、料金所誰も居ない・・・)、こんな険しい漆黒の山道で、Uターンなんてしたら闇へ真っ逆さま・・・な状態の時に、闇夜に響き渡る、まさかの「・・・・あたらしいルートを検索しまっす」なアナウンス。
「なぜだーーーーーっっ!!!」
続いて、泣きっ面にハチの、車の警告音。

やめてくれーーーーーっっ!!!

と、いう空気を感じ取って、背後のチャイルドシートでにわかに泣き始めたムスメ。
「そうだよね、怖いよね、アンタもね・・・」と、芋ビスケットを渡すと、黙ってご満悦で食べ始めました。
(単なる空腹だったらしい。)

そうこうして、へろへろになりながらなんとか辿り着き、ようやくの夕食。
「季節の高原野菜をふんだんに使ったビュッフェ」は、C級グルメってなものがあったら、それだと思う。
しかも、宴会場で・・・。

まーーーーずいのなんのってーー!!!



雰囲気もへったくれもないので、「気を取り直して、飲み直そう」と、ラウンジで母はワイン、私はソルティドッグを注文。
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母、一口飲んで「ま・・・ずい・・・」。
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ソルティドッグの方は、塩が多すぎて、唇が荒れるほどの水戸泉ソルティドッグで、なかなか液体に辿りつけず、更に「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造みたいなバーテンが、ヒマゆえにうろうろうろうろするもんだから、ムスメは激しく恐怖に怯え、登っても登っても足りないくらいに、私によじ登って怖がる。
喪黒がうごめくたびに、ひゃーひゃーと怖がるので、水戸泉ソルティドッグを「まずいんだよっ」の意思表示として残して退散。

・・・・・・一泊で、ほしのやにすれば賢かったなー。。。

っていうか、もう車ではいかないな、軽井沢。
山とか、紅葉とか、興味ないし。爆

教訓!

欲張って安いホテルに連泊しないこと!
ホテルの下調べは必須!(インターネット時代なんだし。)
標高には気をつけろ!
アウトレットはゴミの山!
フレンチプレスは美味しくない!(個人差あります。。。)

いやー、おとなになった。(か?)

↓ でも、どんなに珈琲不味くとも、「書店で珈琲」は好きなので、丸山珈琲には大分雰囲気劣りますが、
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北欧、暮らしの道具店さんの店長さんのブログで紹介されていた「書店の中にあって、買っていない本を持ち込めるタリーズ」を探して、昨日自転車で行ってきました。
こちらもごく近所なので(お住まいもお店も)、彼女が自転車で行ける(しかもムスメと同い年のムスコちゃんと)という距離ならば、うちからも行けるはず~と、なんとなく探して検討がついたので、チャリ好きムスメを連れて、おやつにきりたんぽを、砂糖醤油で味付けしたものを持って、
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堪能してきました♪
(だけど、煮干しもおやつに持って出たら、すっごく好きみたいで、カフェラテのとなりで魚臭をぷんぷんさせながら、がっついておりました。スミマセン、周囲のミナサマ。)

本と珈琲、最高の取り合わせなので、こういうカフェが近くにあるのは嬉しい。
(そこで、シュタイナー教育について齧り読み開始。)
ムスメも空間と(子供用に置いてある絵本にも喜びながら)ずっとゴキゲンだったし、良さそうな本があったら、買える、という有難いシステムです。
我が家から自転車で行くのに丁度良いお散歩距離で、更に祖母宅のすぐそばなので、多少場所のカンがあるのでこれから足しげく通いそうです。^^

↓ オマケ

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「7月生まれの会」にて、芋ビスケットくわえながら札束数えるヒト、の図。
すごい上品だなー。

オットの買ってきてくれた、韓国の「Market O」のブラウニー、大好きで嬉しいけれど、、、まさか駅前のコンビニで売られているとは言うまい。
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ちなみに、オットは大量のムスメのお洋服を買ってきました。笑
私には、かたつむりパックと、ボディーローション2本。
「これを買ってくるというメッセージ性を汲み取って。」だそうで。

・・・・なにぃっ?!
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by pechopiano | 2011-11-23 12:32 | Comments(0)
ランチ会♪
くどういようですが、「超狭小住宅」の我が家にて、ランチ会でした。

大人&子供合わせて8名!

よくぞ入ったもんだ、ぱちぱちぱち。

すごく素敵な、こだわりインテリアの新築に住んでいるお友達や、これから広い土地にお家を建てるお友達、更に新居に来週お引っ越し、という皆一軒家のお友達でして、なかでもうちが一番狭いんですけどね、何故かうちで8名ってことで。笑
いや、独身時代から人を呼ぶのが好きだったので、容れモノが変わっても習性は変わらないってことで、ホットな「家話題」をしながら、持ちよりランチ会でした。
食洗機がやってきたことで、部屋の模様替えをしたため、僅かながら子供が遊べるスペースが広がったリビングを見て、「あっ、ちょっと広がったんじゃないのぉ?」と即座に言ってくれるあたり、大変嬉しく。笑
子供が4人も居ると、いくら「子どもOKなお店」でも、食べるの大変なので、やっぱりまだまだこうして家で持ちよりするのが心置きない時期です。

私は、自宅開催ということもあって、焼き立てピッツァを3種類。
大量に作った、先日のピザソースは、ピーマンなどの子供が食べにくいお野菜を仕込んであるので(こうしてしまえば食べる)、お野菜とソーセージもトッピングして、ムスメにも取り分けました。(隣のラザニヤと、奥の牛蒡のマリネなどはお友達のお持たせ。)
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二枚目は、大分色合い地味ですけど、チキンと葱、ししとうの照り焼きピッツァ。
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(翌日、残りを焼いた写真なので、大分色が悪くなってますが。。)
3枚目は・・・入るかな?と、1人2ピースずつ結構な大きさのものを食べたので念のため聞くと、「食べる食べる!」と、母乳卒業近くとも食欲旺盛なママ友たちのお腹に、ぺろりと♪
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(野菜たっぷりミートソースと、2種類のチーズ、ベビーリーフのピッツァ。)

そして!!
ピザ効果なのか、周りの3名がすっかり余裕で歩き回るのに刺激を受けてか、この日突然皆の前で自分から手を離して、1人で立ちましたっ!!!

・・・と言っても、ほんの数秒なのですが、ママ友さんが「あっっっ!!Rちゃんっ、今手を自分から離したよっっ!」の声に、キッチンに居た私が振り返ると、「わぁーーっ!」と、自分で拍手喝采しながら座りこむムスメ。
以来、毎日「きゃーっ」って言いながら、1人で立つのがブームになってきつつあり、よ~~~~~~~~~~~うやく、「歩くんだな、」という気配の欠片が。

↓ ということで、早速ファーストシューズ、いじっとります。気が早いのでは?
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そしてすっかり、ホシノ酵母のピザ生地(オーバーナイト2次発酵)にハマったので、立ちつつあるムスメに御褒美と言うことで(?)シュレッドチーズよりもローカロリーでさっぱりな、モッツァレラ(のチビ)を乗せて、お野菜ミートソースで翌日もムスメのランチに焼きました。
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・・・・ぜいたくだよなー、1歳でランチに焼き立てピッツァだなんてー。ぶつぶつ。

そんな贅沢させていたら、焼き立てパンでも「物足りない」といわんばかりの不平を唱えるようになってきて(怒)、だけど・・・負けて・・・っていうか、おお、コレ喜ぶだろうな?!と恍惚として食べる表情が想像出来ると、こちらが楽しくて仕方がなくて作ってしまった、(我が家流1歳向け)「アップルスイートポテト」。
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先日のママ友さんのお持たせのスイートポテト、美味しかったのでムスメにも同じようなものを食べさせてあげたいなーと、丁度有機のさつま芋をふかしてあったので、黒糖とミルク少々、そこに発酵バターもすこ~し足して、FPで皮ごとペースト状に。
林檎って、、、確か無農薬では不可能な果物の代表だった筈?!なのに、有機JASマークの林檎と出会ったので、すかさず買ってきて(さすがに高かった)、これなら皮ごと使えるぞーと、薄切りにして乗せて、少々手を加えて高温オーブンへ。
(・・・・もちろんのこと、一口でも味見しようものなら、烈火のごとく怒りまくるほど、大喜び。)

バター、今「おひとりさま一点まで」の、貴重なシロモノなのになー。贅沢だよなー。(って、いちいち思うなら作るなって?!)
TPP参加したら、やっぱエシレとか安くなるんだろなー。

・・・いや、子供の愛おしさって、想像以上でしたが(特に今)、子供に食べさせるもの作るのが、こんなにもワクワク楽しいものだっていうことも、やはり想像以上でした。
つくづく良く食べてくれる子で、ヨカッタ、っていうか、私の子だ。笑

しかし、朝晩はガッツリ野菜料理。
トマト味が大好きなムスメですが、いつも同じテイストでは飽きるだろうと、鰹出汁で割って根菜も入っているトマトピュレ使用の、鶏と野菜の煮込み(イメージは昭和の給食)・・と、挽肉と南瓜餡。
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牛蒡、人参、じゃが芋、玉葱、ピーマン、コーン、トマト、南瓜、生姜、にんにく、鶏肉をぺろりと食べたことになる朝でした。
なんとなく、私が昼は好きなものを食べているので、ムスメも(一日一回と決めている)小麦や、フルーツを使った「特にうれしいもの」にしています。
出先で一緒に食べても、これなら騒がないっていうこともあるんですけど。^^;

ちなみに・・・
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薄味で作った叉焼を少し刻んで、ブロッコリーのぱんちぱーま部分(わかりますかね?)を刻んで御飯に混入させて、ブロッコリー食べさせるのにも成功。
密かに白星を重ねております☆
お肉も、食感が嫌なのか、べえっと吐き出すことがあり、かと言って今は魚が怖いし、野菜の方が好きなのは結構なのですが、折角ムスメのお腹に入るものだから、とかなり良い肉を買っているのだから、時にはちゃんと食べさせたく、刻んで刻んで・・・とやっている次第。

こちら、ご近所のカゴアミドリさんから、去年買った巨大カゴ、取っ手の部分が気に入っていなかったのを、職人さんに送って作りなおして頂けましたのを、昨日直接持ってきて頂きまして。
ちょっと先のお話などを、玄関先で少しさせて頂いて、色々と楽しい夢描くひと時でした♪
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↓ いたずらも盛大になってきました。。。
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洗濯機を開けたら・・・私の数少ない化粧ポーチが、すっかり洗いあがって中央におりました。(もちろん、中身は全部入ってます。。。)いつ、どうやって入れたんだろう???

ま、日焼け止めと、眉墨と、アイシャドウ2種類とマスカラだけなんですけどね・・・・、洗濯槽で泳いだアイシャドウって、再利用できるかどうかご存知の方、いらっしゃるかしら??
(って言いながら、実は使った。・・・・・もんだいなし。私的には、ですけど。)

スマホは普通の携帯よりいたずらされにくく、簡単に操作できない筈だったのに、ムスメが握りしめた私の電話から、「もしもぉ~~~しっ」の声がした先日。
慌てて、「うわっっっ!」と取るも、既に繋がっているようなので、「す、すみません、子供がいたずらしたようで・・・・・・で・・・・、誰デスカ??」と勇気を出してシツレイを承知で尋ねるも、向こうも向こうで「キャッチで取ったから、私も分からなくって・・・・・ダレデスカ??」。笑

高校の同級生でした。
もちろんのこと、「あ」行の「あきもと」さん。
(かくいうワタシも、よく誤操作電話&メールが珍しくないアオキサン。)
結婚して戸籍は「U」になったものの、これまた誤作動の可能性地域ですねぇ・・・。

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ぱそこんだって、たちあげちゃうのよ。
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by pechopiano | 2011-11-17 22:27 | Comments(0)
チーム・子育て
寒くなったりぽかぽかだったり、寒暖差のサーフィンを、なんとか無事にやってる日々。

毎日、なんやかやとママ友さんにちらと会える日が多く、やはり皆(小さな子供がいると)「安全で美味しいもの」にアンテナが高いため、「昨日水揚げされた烏賊の塩辛(無添加)が届いたから!」と、折良く新しいビスケットが焼けたタイミングで寄ってくれまして。
誕生日を控えたオットが、今日はひさ~びさに夕食を共に出来るらしいので、喜びそうだな~と有難く頂きました。
塩辛、新鮮なイカが手に入ったら作ろうと思いながらもウン十年。そういえば、あまりイカ本体を食べないんだな、ワタシ、ということに気がついた三十路後半戦でした。
(嫌いじゃないのに、あんまり食べない食材って、案外ある気がします。)

急に来てくれることになったので、カフェラテ淹れて、焼き立てのビスケットだけ、という質素な出迎えでしたが、子育てしながらのお付き合いは、それくらいフランクだと気楽に思います。
出先に向かう途中で寄ってくれたので、ぱぱぱぱっと30分もしないで「じゃね~また来週、(7月生まれの)会でね~!」と、フットワーク軽く駅に向かった彼女たちですが、その間既に「子連れで行くと楽しい場所情報&新鮮なお野菜情報」が飛び交ったり、有意義でした。笑
彼女も、実家が自宅と道一本隔てただけ・・という地元子育て中で、「妻の実家の近くに暮らしてくれる」ということが、やはり相当有難いことだよね・・・と話しました。
様々な事情で、奥さんの実家のそばに暮らせる人ばかりではないにしろ、私のように(在宅で時間も僅かながら)出産後すぐに仕事も始めたりすると、やはり実家の存在なくしてはあり得ず。

それでも、演奏の予定が近付いたり、レッスンが入っている曜日は、やはり割とキリキリしていまして、頭の中で常に「この時間までに、アレとコレをやって、ムスメは何時くらいに寝るだろうから、起きたらコレ食べさせて、合間に家事して弾いて・・・」と、頭の中が常に「計画」の軸を中心にまわっており、専業主婦でいられる(手帖が白い)日は、とってもゆったりした気分になります。
もし、仕事をしていなくて、実家が遠かったら・・・・、それはそれで大変な面もあるでしょうが、確実にラクな面もかなりあるな、というのが正直な実感。

しかし色んなお友達と話していても思うのではありますが、最近この「実家が近い」ということが、ワタシよりもムスメにとって、物凄く良い環境だと思うようになりました。
もっと小さな頃は、物理的に助かった・・ということが、実感として大きかったけれど、今、頭が大分赤ちゃんでなくなった発達目覚ましい時期、(今日も話していたのですが)例えば「読んで読んで」と絵本をエンドレスで(!)もってこられると、この要求にはほぼ確実に応えるよう、自分の中で決めているものの、、、物理的に「もうあと3分以内に出ないと・・・」っていうことが、仕事をしている日にはあるわけで。

そういう時、悪いな・・・と思いつつも、「読んでもらうもの」と決めている数冊を、そっと「今だけ!ごめん!」と思いながら、隠します。(お友達も、似たようなことしちゃう!と、懺悔会でした。^^;)

そしてその3分の間にかけずり回って準備して、奪うようにムスメを抱いて、玄関を出るわけですが、出来ることならばどこまでも読んだり遊んであげたいわけで。
仕事の予定がない曜日は、飽きるまで絵本を読んで、頃合いを見ながら出かけられるので、まぁ日によって・・・ということがあったって悪くはないのかもしれないけれど、新聞のコラムにもあった専門家(育児の専門家は・・・本当は、1人1人の親だと思うケレド)の言葉に、「玩具にも「日常的に食べるようなシンプルなもの」と、「時々のゴージャスなもの」があって、前者は積み木や絵本など、自分で働きかけるもの、後者はボタンを押すだけで音が出たり反応するもの」だそうで、やはり日常はなるべく頭を使わせるものが好ましい、と。
そりゃそだろ、と(大抵こういう育児指南は当たり前のことばかり言ってますが)思いつつ、「やはり、最高の玩具は、親たちが遊んであげること!」と。

最近、かくれんぼが大好きで、物凄い興奮しながら、実家の家中、ドア開けて隣の部屋の隅っこまで駆け回って遊ぶムスメ、これはやはり実家ならでは、です。
実質的に、ウチだと「隣の部屋なんて、ないがな・・・」っていう狭さもそうですが(汗)、「何時から何時まで、ムスメ預けます」っていうのが分かっている実家は、その前後に用事を済ませて、ムスメが行ったら、たっぷり全身で遊んでくれるわけです。
(ダイエットにもなっているような?)
なので、時折私が迎えに行くと、拒否って「いやだ!まだ帰らない!もっと遊ぶっ!」と母に抱きついたりしてますけれど、これほど精神とアタマの発達に理想的なものもないなぁと、そんな姿を見て思ったり。

すごく、育てやすそうな子ね?と、どこへ連れて行っても言われますが、それは(恐らく胃腸が丈夫で沢山何でも食べられて・・・ってこともあるでしょうが)、満ち足りているから、じゃないかしら、と。
そりゃそうだろうよ、こんなに皆に遊んでもらって、そりゃもう最高でしょうよ、って、ムスメの振る舞いを見ていると「あんた、ほんと、、、人生そんなずーっとうまくはいかないもんだよ?」と、今から背後で言ってるんですけど、うちの実家も(樹木希林さんじゃないけど)玩具は与えない代わりに、めいっぱい玩具になってあげる、というスタンスよろしく、遊びまくってくれます。
ゆえに、時々「母が一番」の座を、いとも簡単に奪われてますが(汗)、それは誰よりムスメにとって、とても幸せなことだと、興奮しきって遊んでいる姿を見ると嬉しくなります。

今は核家族が当たり前だし、昔が良かったとか、全く思いません面が多いけれど、子供は出来ることならば、沢山の人に日々愛を貰って育ってほしい。
小さなうちは親族からめいっぱいの愛情を、シャワーというより愛情の洪水に飲み込まれるくらいの環境に居られれば、基本的な人格形成に絶大な安定を約束されると、私は昔から信じています。
ということで、私はとにかく(にわかグルメになってしまったムスメの)食生活を管理して丈夫な身体づくりを第一にしつつ、怒ったり「ダメ!」の憎まれ役をやり、オトーチャンはしっかり働いて休みの日はめいっぱい遊んでくれて、実家は全身で遊んで可愛がって・・・・という役割がすっかり出来上がったムスメ・サポートチーム。
そして、なによりムスメの成長と、きゃーきゃー笑う笑顔に、皆が疲労なんて忘れ去るくらいに幸福になって、一日が重なっていっているようです。
色んな子育てがあるけれど、独りよがりにならないで、子供にとってのベストな環境ってのに感謝して、面白がって日々やってます。

・・・っていうのは。
先日書棚の整頓をしていた時、ムスメが産まれた頃にオットが買ってきたらしい「AERA」のベビー特集があったので、ぱらりとめくってみました。
オットらしい、「○歳までに脳が出来上がる!」といった、アメリカらしい煽り方の記事にアンダーラインが引いてあったりして、クスリと笑いながらめくっていると、、、
とてもしっかりしたアンダーラインが、「妻の実家を大いに利用せよ」のところに。

1人、階段で爆笑。

皆、その考えに異論はないような、我が家です。

安心して、色んな人に、子育て協力してもらおーっと!

↓ そんな子育てチーム・最強パートナーと久々に朝の珈琲。
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え?ワタシのマグの方が大きいってことは、気にしない方向で。
今日もオットは仕事ですが、日曜日だったので、ピザを焼いたので、ピザにはマグで珈琲ということで、スタバマグ。
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ちなみに、ホシノ酵母生地の、完全オーガニックピザ。
ソースは、大人にはソフト、こどもにはしっかり・・・な、最近の味付けで。
ブロッコリー、これならどうだ?と乗せたのに、ぱっと真っ先に「にっくき緑」を掴み、お皿の外へ場外にして、安心して他を食べてました。
・・・なので、チーズはあげないことにしました。(怒)

そんなグリーンを敵対視しているムスメに、「なんとしてでも、意地でもほうれん草を食べさせてやる!!」と、、、
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ほうれん草炒飯!!
(御飯2膳分くらいに、一把ごっそり刻んで入ってマス。)
泣く子も黙る、ガーリックバター醤油テイストで。
昔、ケンタロウレシピでよく食べていたのですが、ベーコンの代わりに油分を少々捨てた豚バラにしたり、勿論薄味にしてあるものの、風味はガーリックバターがきちんとするよう、にんにくもたっぷり。
これまた色んな考えあるけれど、「食べない青菜を諦める」より、「少々味付けしてでもがっつり食べさせる」派、デス。

最初は、タッパーに入れてその上から包装紙で包んで見えないようにして、ムスメが足ばたばたして「美味しい!」と喜びだしてから、徐々に「ほうら、ほうれん草なんだぞ~」と明らかにしました。
私の勝ちであります。むふふふふふ。

↓ こちら、一方、マケマシタ、の図。
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おやつ、外に行く時以外は与えない筈が・・・
焼き立てのさつまいもビスケット(皮ごとつかった、適当独自レシピ)は、バター、ミルク不使用だったので、今日いらしたママ友さんの子(卵&牛乳×)にあげたつもりが、一瞬で見つけて瓶めがけて両手に抱えてました。それは、、、一瞬のことでした・・・。
ソファに座って、がっつり食べてます、午前中に。。。。汗
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by pechopiano | 2011-11-13 13:59 | Comments(0)
ハイテクとローテク
右手の親指をかばう癖が、すっかり身についてしまったこの一年。
ぴん、と親指を突っ張っていることが多いのですが、手を使わないで暮らすことは不可能としても、極力細かな家事から手を解放することで、薄皮を剥ぐように回復しているように感じます。
大きかったのは、やはり食洗機。
一般家庭のビルトインのものよりも、一度に入る量は若干少なめに思いますが、6分でピカピカになるため、ゆったり入れて、何度か回します。
この、「短時間」が、やはり私には良かったようで、お皿の一つでも手で洗わずに、食洗機を使うようにしています。
(背の高い、冷蔵庫に入れるお茶用のポットと、まな板が入らないので、その二つは手で。)

重たいものを持ったから(子供を抱っこしたから)、よりも、泡に包まれたお皿を滑り落ちないよう持ちながら、スポンジで洗う・・・という、なんてことのないような行為の積み重ねも、腱の部分に一定の働きをさせているのを実感し、むしろ子供の抱っこなんかは腕で出来るので、こういった指先を使う行為を、なるべくピアノのために余力を残しておく、というつもりで。

それから、役に立っているもう一つは、FP(フードプロセッサー)。
例えば、野菜たっぷりのミートソースを作るのに、セロリも人参も玉葱もみじん切りをする行為、一定の手首の動きを要するわけで。(人参、固いし。)
これを、ざっくり切って、あとはスイッチ(もちろん親指使わず、笑)を押せば、それこそ魔法のように一瞬でキレイにみじん切りされる道具ゆえ、今こそ包丁の頻度に負けないほど使っています。
これまた、食洗機が来たお陰で、洗う手間とか、頭を過らなくなったので益々。
食洗機が来たため、作業スペースが広がったので、仕舞っておいた巨大なミキサーも登場させ、ポタージュ作りが益々らくちん。(言うまでもなく、食洗機が洗ってくれるし。)
バーミックスもいいけれど、ポタージュにはミキサーの方が、早い。

ということで、このちっぽけなキッチンに、レンジ&オーブン、オーブントースター、珈琲ミル、ラテ用泡立て器(ネスプレッソ)、FP、バーミックス、ミキサー、HB(ホームベーカリー)、炊飯器、食洗機・・・が、常に指一本で作動するべくスタンバっております。
しかもどれもほぼ毎日、一週間に一度も使わない日はない、という使用頻度です。
私の右腕、どころの働きっぷりではないので、私の右手の腱の代打くらいは、確実にしている筈だ。
・・・・これで手が不調だなんてぼやいたら、昭和のおかあさんに殴られるな。。。

いやー、、、便利だ。
昔は、「職人たるもの、包丁一本でどこまでも」と、(だから職人じゃないんだってば)、粋がっておりましたが、寄る年波には勝てませんで。
(っていうか、子供産んで仕事も一応してたら、まぢで時間ない。)

一方、掃除洗濯が、極めてローテクです。
常々書いているように、石油系の化学洗剤の類を置かない代わりに、あるものと言ったら「石鹸、重曹、過炭酸ナトリウム」。
掃除機は使わず、常に雑巾がけ。
子供のおしり拭きも(石油系の薬品が必ず入っているので)使わないで、蒸しタオルとお湯スプレー。

食洗機でラクになった分、フと「布オムツにしようかな・・・」と、つい悪い癖で過りましたが、そんなことしたらまた手に負担が・・・、と、折角だけどここは諦めて、石油の入ったフツーの紙オムツにお世話になっています。布オムツの方が、ずっと気持ちが良いだろうなぁ・・・と、ちょっとムスメに申し訳ないのですが。。

ということで、せめてハイテクな部分を駆使して、ぱぱぱとおやつでもこさえてあげようと、「子どもが産まれたら」と考えていて妊娠中によく作っていた、なかしましほさんのレシピを思い出しまして。
というのも、実家で皆でお茶したりすると、じっと見て、自分も口を動かす・・といういじらしい時期はとっくに通り過ぎ、「よこせーーー!!よこさんかぁあーーーー!!」と、怒り狂う時期に突入しましたため、昨日はいつもの「あひるの家」で、なかしまさんの後釜(?!シツレイ?!)と思しき、これまた近所にアトリエを構えるマクロビおやつの「ミモザ」さんの、紫芋のビスケットを買いました。
3枚で180円。
可愛い動物の型抜きクッキーではありますが、まだ食べ物の形がどうだとか、そんな高尚なものに反応はしないので(緑色はいや、っていう葉物嫌いなだけ)、こんなに可愛らしくある必要もなく。

なかしましほさんのアトリエまでも徒歩5分だし、あひるにも毎日のように行くので、殊更作らなくても、子供のための安全なおやつはすぐそこで買えるという恵まれた環境なのではありますが、、、これだけキッチン器具が充実していて、超簡単なクッキーときたら、作らないという選択肢は許されない気がしまして。
彼女のレシピは色々作って、どれも好きなのですが、やっぱりご本人の作った実際のものがダントツ美味しく、それは「まいにち繰り返し作るから」という点も大きい気がします。
きっと、日々の練習の積み重ねなのだ、なにごとも。

んで、中でも一番私が好きな、メイプルビスケット(ご本人もこれが一番お気に入りだとか)を、いつも少しアレンジさせてもらってます。
ピーカンナッツ、の代わりに南瓜の種にして(栄養たっぷり!)、オーブンでローストした後にFPで粉砕。
それを、彼女レシピの半分くらいの薄さに延ばした生地に入れ込んで、焼く時間も短く。

すると、ムスメの8本の歯でも丁度良い塩梅のクリスピー加減で、(つまり、ばくばく食べ過ぎないテンポで)楽しく美味しく頂けるので、ムスメも大喜びで食べていました。
アリガトウ、なかしまさんとFP。

まいにち作るのでも億劫でないほどラクチンレシピですが、更に型抜きもせず、包丁でざくざく切って、、、
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瓶にざっくり保管。
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バターも牛乳も卵も砂糖も入っていないけれど、コストコでリットル買いしたメイプルシロップを大いに使用でき、お財布にもお腹にも優しくて、ワタシもぼりぼりいってます。
本気で、こういう素朴な焼き菓子が大好きですが、「これだけが好き」になれたらホント、言うことなしなのですけれど、シュークリームも大福も、大好きなのですよねぇ。。。

↓ ちなみに、大阪のViolinistに頂いた(正確に言うところの、ほぼ「奪った」)メゾン・デュ・ショコラの宝石のような美味しいチョコレートを、三浦屋さんでダルマイヤーの珈琲を見かけたので、子供が昼寝タイムに入った隙に堪能♪
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子供が寝ると、なーんでこんなに嬉しいのだろう。笑
しかし、食品は、珈琲も例外なく鮮度が要なので、挽いて空輸された豆より、ローストしたてのくにたちコーヒーロースターの方が、断然確実に勝っておりました。
遠くの親戚より近くの他人ってか?
(ぜんぜんちがうか。)

昨日、仲良しのママ友さんとムスコちゃんとスタバでお茶をした時に、瓶ごと持っていったら、ちいさなふたりに好評で、ちいさなちいさなおててで、「もっともっと」と食べてくれる姿は、嬉しいもので、今日にはすっかり底を尽きたビスケット。
明日は、どんなの焼こうかな。

↓最近、振り返ると立っていることが増えてきました。(ようやく。)
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なにやら・・・考え込んでるのか?そこは確かに冷蔵庫だぞ。

↓トリッケの椅子って、ここにさえ座らせていれば安全なんだと思い込んでいたら・・・・脱走してました。ええええ?!
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そして・・・

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・・・まいにちの日課らしい、「さあ、たつわよ」のストレッチ中。
踏ん張って、割ときつそうな表情で長いことやってますけど、、、
いっそ立った方が楽だと思うよ、ぜったい。
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by pechopiano | 2011-11-11 22:45 | Comments(0)
遊んだり弾いたり飲んだり語ったり
充実した週末事情でございました。
(って、もう水曜日だけど。)

年に一度のくにたちの大お祭り「天下市(ついでに、一橋大学の学園祭も一緒に)」は、今年は例年より出店数が少なかったように思えましたが、ちゃっかり骨董屋さんで買い物を。
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・・・・「皆さまの高島屋」と、書いてあります。右から。(文字配列が戦前。)
「白雪」と刻印された、ずっしりと重たい茶托は、すぐに白雪酒造?と思い浮かび、熱燗を頂く時の、アンティークグラスの下に敷いたら如何かしらん・・・と思って、立派な木箱を手にしました。
どうも白雪酒造とは関係ないようなのですが、「そういう使い方もいいですね」と、錫の取り扱いについて店主に話を聞いて、連れて帰ってきました。(5枚セット。)
これだけの重量な錫、京都あたりで買ったらえらい金額言われそうだなーと、お祭りアンティーク価格に、面白がって購入したのが、今年の収穫。この冬、大いに楽しみマス。^^

そんなことをやりながらも、骨董とは対照的な雰囲気の場所で、ちょろり演奏してきました。
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演奏の前後に、ビュッフェで美味しいものを頂いたり、華やかな場でのお喋りを愉しんだ時間で、お仕事の時はムスメは実家に預けているので、なんの心配も要らず、ドレス着て、子供のことをさーっぱり忘れてる時間は、それはそれで貴重で心躍るのもまた事実。
徳川家康の末裔、なんていう、一見して、飛びぬけて上品な空気(とお肌!)を持っていらっしゃる、キュートなおばあちゃまに、ムスメが喜びそうな、「東急ハンズで200円」なんていうぴかぴか光るシリコンの指輪を頂いて、お土産に持って帰って参りました。
(ムスメ、いらぬと拒否。汗)

卒乳して半年くらい様子みて、さてどうか・・・と成形外科医に言われた腱鞘炎、短いコンサートとはいえ無事に弾けたことが、なによりも嬉しく、再び自分に懐かしいあかりが灯ったような気持ちになりました。子育ての時期は今しかないのだから・・と思う気持ちも大きいけれど、人間は沢山の引き出しを持っていた方が、やっぱり面白いように思う。

そしてその晩は、大阪からViolinistの仲良し友人がやってきてくれまして。
実家を建て直す時に「C・Room」なる、彼女の常宿部屋(笑)にもなるお茶室を確保してもらったので、今回もそこへ。
我が家も、親友の1人くらいは泊められる家にしたいものですが、スペース的に今は不可能なために、ワタシもムスメもついでにお泊り。笑

本番後に、夜のつまみになりそうなものを新宿で2,3見繕って、すぐさま実家へ急ぎ足で向かいました。たまにはちょっと1人でウィンドウショッピングをしたい気持ちもあるにはあるが、そこはやはり「夜、遊ぶし♪」と。
ワイン好きなオンナ3名(友人・母・ワタシ)なため、実家徒歩すぐのワインの豊富なリストランテを予約しまして、実家へ帰るなりすぐさまムスメの晩御飯準備&2人分のお泊りセットを運び入れ、ムスメがいつ眠たくなっても大丈夫なように、予めお風呂に入れてから、いそいそと4名(+ムスメ)でディナー。
ムスメも2度目のこのリストランテですが、皆でゴハンを外で、っていうのが、1歳にして既に大好きなようで(汗)、嬉しくって嬉しくって、終始大興奮でニコニコしていました。連れてきやすい子で助かるけれど、教育上どうなんだろう。。。
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お喋りに夢中で、アクアパッツァの写真しかないのですが、2次会は勿論実家のリビングにて、夜更けまで。
実に楽しい日でありました・・・!

最近のムスメは、ようやく「おっ?立ってもだいじょぶかも?」と思い始めたのか、柔らかいところでは(ベッドとかソファとか)手をはなして、若干寄りかかりながらも、立つことを楽しみ始めた模様。実に自信なげなところが面白いのですけれど。
そして、母曰く「あなたが、そのように仕向けたのよ」とのことですが、もしそうだとしたら、早々にちょっぴり後悔するくらい、にわかグルメです。。。
ちょっとやそっとの味では食べません。

食べる順番も、自分で決めたいらしく、すっごい威張って「こっち!そっちじゃないのっ・・・こっちなのっ!!!」と、ぎゃんぎゃん主張するし、フと(全然知らない人の)離乳食のブログなんて見たりすると、同じ月齢くらいの子が、「茹でただけのブロッコリー」とか普通に食べている姿を見て、今更ながら驚愕。
ゼッタイ、絶対、うちのムスメは見るなり投げるな・・・。
だれがっ、誰がこんな子にしたっ・・・うっうっっ。。。

しかしまぁ、ママ友さん仲間には、「舌(味覚)を作る大事な時期でもあるから、薄味で簡素なものばかりでは、もういけないよね」と言ってくれる人もいて、「だよねっ」っていうことにしてます。
別々のもの、作るのがもう大変っていうことで、一緒になってしまったんですけどー、大人には少々薄味で健康食、ムスメにはしっかり旨味を感じる味、っていう辺りで。

↓ 今朝はちなみにシェパーズ・パイ(=羊飼いのパイ)。
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ちらっと立ち読みしたクロワッサンに乗っていたものを、なんとなく思いだして。
要するに、ミートソースの上にマッシュポテトを乗せて、高温のオーブンで2~30分っていうものでして、我が家のミートソースは、7割以上野菜(玉葱、セロリ、人参、マッシュルーム、トマト=いずれもオーガニック)なので、これにホワイトソースではなく、マッシュポテトっていうあたりが、胃もたれしないし腹持ち良いし、ヘルシーで子供にもヨカロウと、昨日レッスンの合間にこさえまして。
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オット母上が送って下さった、北海道の大量のおじゃがが、これにて丁度すべて、皆のお腹にぺろり・・・です。

先日、子供には基本「もっと昭和的なものをっ」と、薄味のひじきの煮物を御飯に乗せたら、モウレツに泣いて怒ったので(汗)、しょうがないから・・・・
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お稲荷さんにしました・・・。(本当は、朝早い日のオット用に、塗りの重箱に作っておいたのだけど・・。)
結果、目を白黒してばくばくばくばくエンドレス。ひじき鼻の下にくっつけながら、夢中で食べてました。
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・・・ないた?あたくしが?

というか、今までお米は、食べさせるか、細巻きにしてカットして手掴み食べか・・・だったのですが、このお稲荷さんにて「ぱくっ」と噛み切ることをマスターしたようなので、これからおむすびで大丈夫そうになりまして、それが結構嬉しいことでして。
おむすび作っておけば、御飯にもおやつにもなるってのは、結構心強いものなのです、面倒でなくて。

くにたちは、良い食材を揃えたスーパーが割と多く、いつもの無農薬八百屋の他に、紀ノ国屋、そして駅の反対側に三浦屋さんがあり、こちらのお肉は、いずれも国産の赤身を二度挽いたものを揃えてあったり、加工肉にしても、無えんせきのものの種類も豊富だったり、乳製品はよつ葉が多かったり、楽しいのです。
ということで、今は大抵この3軒をハシゴして日々の献立を決めます。
お友達には、宅配(オイシックスや、生協)を利用して、上手に家計を切り盛りしている方が沢山いて、話を聞くととても刺激になるのですが、今のところ、実際にその日お店に並んでいる食材の顔色を見て買うことが、私の一つの息抜きにもなっているので、食材は少し贅沢しようかなと、大食漢のちいさなひとを見て思うのであります。

また、言葉はどうも早いようなので、ドアを開けてほしいとか、何かを取って欲しい時とか、今までは「あーー!!」と主張したら、何を要求しているのか分かる分、「ああ、ハイハイ、ほいっ」とやってしまっていたのですが、少しずつ教えていこう、ということで「開けて、」でしょ、とか「取って、」だよ、とか教え始めたら、今日ドアの前で叫びながら、「あーけーてー」と言いました。
ま、まだ偶然の域でしょうが、少しずつ言葉と意味が一致し始めたようです。^^
先日は、帰るよーという祖母の素振りを感じ取って、振り返って「ばいばーい」と、率先して言ってました!
(あとは!・・・割と正確に音程とって歌います。ほんのひとフレーズくらいずつですが。それを聴いた私のファースト師匠は、「歌をやらせるように」と言ってるそうで。^^)

オマケ
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寒くなってきました。晩秋にして、ようやく。
朝は、前日眠る前に沸かしておいた白湯を、ムスメの水筒と、お外に行く時用の補充用siggボトル、更に瓶に入れてキープして、残りの白湯を飲むことからスタートします。
(ムスメも、相当水分とる子なので、これくらい一日でぐびっと飲んでしまいます。)
もう、とっくに白湯じゃなくてもいいのだけれど、なんとなく。(白湯で薬膳茶を割ったり。)

寒くなってきたので、朝再びお湯を沸かして大容量の魔法瓶に入れて、一日のお茶なり珈琲なり愉しみます。
この魔法瓶を出して、「ああ、冬がやってくるんだな」と、一年の流れを感じる朝です。
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by pechopiano | 2011-11-09 12:38 | Comments(0)
わくわくわく
子供のように、遠足前夜のごとくわくわくしています。

明日から、くにたち市の、秋の大お祭り「天下市」です。^^
テキヤ的お祭りではなく、くにたち市内のレストランや食材店、衣料品や家具家電、なんでもござれの、店中が露天商になる・・みたいな賑やかなお祭りで、去年はムスメを実家に預けて(汗)ダッシュで回りましたが、今年はムスメと一緒に遊ぼう♪と。
無添加ソーセージのお店や、無添加を謳うレストランは市内に結構あり、それらの「買い食い」を、小春日和の中、ムスメとゴザ敷いてランチは天下市でにしよう~と、食いしん坊母としても、今から楽しい気持ちになっとるわけです。
お仕事もあるし、3日全部行けるわけでも、朝から晩までっていうワケにもいきませんが、とりあえず明日は遊ぶぞっ。

毎年冬支度を、天下市価格になっている家電で少しずつ集めたもんでしたが、その代表的「アラジン」は、さすがに今年は使えないので(1歳児にこれほど危険な暖房器具もないかと・・)、今年の狙い目は、32cmの木のまな板!
って、あるかどうかわかりませんが、食洗機に入るサイズのものがあったらいいなーと、一応目的持って初日は廻ろうかと。^^
子供の玩具、良さそうなのがあったら、たまには買ってもいいかも?とも。

というのも。

まさかの(?)キティ人形に、大喜びなヒト↓
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レッスン時にムスメを預けに実家に行ったら、祖母が、ムスメの大好きな「わんわん」と、赤いリボンのキティ(ワタシの頃よりソフト面なんですけど?)のぬいぐるみを用意してくれていて、ムスメは見た途端に、「わあああああ~~~~♪♪くぅわぁいいいい~~~~~♪♪」と、満面の笑み&身をくねらせまくって大喜び。
その日は、祖母の部屋から殆ど出ようとしないほど、「感謝の意」を示しておったそうで、
(1歳くらいから、ものを貰うと、「このひとが、わたしに、これを、くれた」っていうことがどうやら分かるようで、「いいのぉ~~?ほんとにぃ??」とジェスチャーや言葉よりも明確な態度で(笑)、何度も顔を見ながら、御礼の笑顔をします。・・・・よっぽど親が与えてないもので。。汗)

ところで、オットが仕事で2日留守だった間に、シュタイナー系の保育園の下見に行ってきました。
見学の、下見、・・・つまり、、、前を通って場所確認しただけ。(弱気。)
偶然、ママ友さんとばったり会ったので、勇気を出して4人で行ったわけですが、この4月に開園したばかりだそうで、「地元で採れた有機野菜で作ったお食事」と、「木の玩具」なんちゅー、私の心をくすぐるワーズがあるわけですけれど、それにしても、周囲でももう保育園とか幼稚園とかの情報を少しずつ集めるようになってきていて、つくづく早いなぁと。
こないだ産まれたのに。

シュタイナーにしろ、モンテッソーリにしろ、まずは私が学ばないとなりません。
学んでいないのになにも言えませんが、ムスメは(今のところ)特殊な環境や習い事をさせようと考えておらず、それゆえ「その考えを取り入れた・・・」くらいの保育園なり幼稚園がいいなと思っているので、「とりいれ具合」っていうものも大事な要素と思われ、とりあえずゆっくり今のうちから吟味しようと思っています。
一緒に行ったママ友さんも、同じような考えで、帰りに偶然見つけた焼き菓子店でお菓子を買って、公園でお茶して秋のゆったりした子育て交流してきました。
彼女もくにたち永住組だし、子育てを一緒に楽しんで情報交換して・・・ということが叶う良いお友達が沢山出来て、子育て心強い最近。

それにしても。

オットが2日留守だったら、出産前ならば「なーんもしないっ。外食したり、買ってきちゃおう」っていうことも、可能だった筈ですが、、、子育てはホント、休みないですね。
掃除はさぼれるとしても、大食漢が口をパクパク開けて待ってますからねー、今身体作ってる「まさに」な時期ですしねー。。。

ってことで、結局結構遅くまでムスメのゴハン下ごしらえしてたりして。。。
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野菜のポタージュ、じゃが芋とクリームチーズのお焼き、ひじきの煮物、煮林檎、がんも(油抜きしただけだけど・・)

クリームチーズ、PH調整剤とかの添加物が入っていないもの、今まで見つけられなかったので使わなかったのですが、食塩も添加物も無添加のもの(メイトー)を、紀ノ国屋さんで扱い始めたらしく、「おおおおっ!」と喜んで手にして、オット母上の送ってくれたおじゃがを沢山蒸して作ることに。

お陰さまで朝からオオウケ。
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それに、(単に超慎重派なだけだと思われる証拠に、ソファやベッドなどの「倒れても痛くない場所」では、ガンガンに立つムスメが、)このようにがしがしいたずらし放題(この後ろに大好きな電話がおりまして・・)なため、寝静まった後に、いよいよグラスの棚を片付け始めることに。
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・・・と言っても、断捨離できないものも多いので、リーデルのワイングラスなどは、絶対に手が届かないところへ。
下の方には、耐熱で「投げても割れないような」頑強なガラス類にしました。
翌日、ついにこのガラス棚の上の階段を2段登ったので、ギリギリセーフ。。。
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・・・・そうやって、「こないだここ、整頓したのに!」の連発で、夜もやることがつきません。
ま、しゃーないですね、子育ては確かに休みがない。笑

↓ オマケ
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せめて、自分は手抜き~ってことで、近くの天然酵母パン屋さんにて、もちもちドーナッツ。
うおぉー、理性さえ吹き飛ばせるならば、6コは軽くいける。
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by pechopiano | 2011-11-03 22:32 | Comments(1)
11月
年賀状発売開始・・・かぁ。

早いなぁ、、早いなぁ・・・と毎年のことだけれど、月の桁が二桁に入ると、殊更月日の流れを早く感じます。
今年は秋が長いそうで、結構暖かいようで、寒がりとしては嬉しい限りですけれど、そんな絶好の行楽日和月曜日に、ママ友さんたち5名(&こども5名)と昭和記念公園へピクニックへ行ってきました!
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ひっろーーーーーーーーいーーーーー!!!

きもちいいいーーーーーー!!!

平日ということもあって、混んでいないし暖かいし、ぽかぽかな広場の大きな木のふもとに、ゴザとおべんと広げて、ランチ時間から閉園一時間前まで堪能してきました!
もう皆すっかり歩くので、我がムスメ以外は広大な敷地内を、嬉しそうに歩きまわっておりまして、ムスメはしかも、几帳面にもゴザからはみ出ない範囲をしきりに這いまわって(なぜだ?何故その程度の冒険すらしないのだ?)、だけどとっても楽しく過ごしました。
「広い園内を愉しむ」という意味では、一番関係なかった筈のムスメでありますが、陽も暮れかかった時刻に、ゴザを仕舞ってバギーに乗せようとするやいなや、大泣き。
抱っこがいいのかとエルゴを出すも、拒否して、とにかく「もっと遊びたいのだ」を主張して暴れるほど、めちゃ楽しかったようで、ナニヨリ。
(歩いたら、もっと楽しいでぇ~と一言付け加えることを忘れない母。)

(ほぼ)卒乳組ゆえ、太陽の下でおべんとと共に地ビールを頂いちゃうと、もう、コドモが居ることなんぞすっかり忘れて、ゴザの上で「最終リラックス体勢」。(つまり寝ころぶ。)
素敵なゴザをお持ちの方もいるけれど、ウチは何度も再利用中の100円ショップの青いシートなので、この上でビール飲んで昼間に転がっている図としては、オットの表現するところの「新宿二丁目ブルーシート」を地で行くのでありますが。
いや、だがしかし、至福。
太陽の下+地ビール×昼寝=し・ふ・く。

ハロウィンだったので、ムスメのランチには南瓜パンも焼いて行ったのですが、最近「ついにきたか・・・」とちょっと悲しかったのが、cafeで好きなものは注文出来なくなってきました。
というのは、たとえ南瓜+パン、というムスメ的には「king of foods」なものを、予め用意して行ったとしても、私がロールケーキなんぞを食べていたら、「それを、そーれーをっっっ!!!」とぎゃんぎゃんと騒ぎたてるようになってきまして・・・。
食事中も、たとえ親と同じものを食べていても、大人の食べているものを頂戴、というようになってきまして。。。

ミュータンス菌、歯科衛生士のママ友さんいわく、完全に防ぐことは親子間では不可能だし、なるべく・・・くらいで、とは聞いたものの、やはり同じ箸やお皿はなるべく避けたい。
せめて3歳までは、なるべく・・・。
なので、最近とっている手段としては、ムスメが私のお皿を引き寄せて食べようとした時、「即座に青物(ほうれん草、小松菜など)を、どさどさとトッピングする」です。

・・・・・この方法が、教育上正しいかどうかは考えるのをやめることにして、とりあえずまず「相当怒り」ます。

「なーぜーーーっっ、そんなものを乗せてしまうのだっっ!!もういらんっっ!!」と、青物嫌いの1歳に、今のところ効果絶大。途端に自分の皿に戻ります。

・・・とはいえ、cafeのロールケーキに小松菜を乗せるわけにはいかない。

あああ、もうcafeでは飲み物だけだなー、寂しいなー。

↓ ちなみに・・・
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昨日の朝は、オットの好物、オニオングラタンスープと、炊き込みピラフでした。

横で同じものを食べているのに、「ちょと!それを!そっちのぴらふを!」と騒ぐので、慌てて冷蔵庫の青菜を探すも、きらしていたので急ぎ屋上に上がって、プチ菜園のパセリをっ。
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・・・だったんですけど、無駄に刻んでみたら、よく見えなかったようで、とられました。。。
(端っこからね。スプーンつけてない方からね。)
教訓:青菜は刻まない。

ミュータンス菌、防ぐにはお砂糖少なめに、っていうことですけれど、市販のものよりいいでしょ?という独断により、時々さつま芋の黒糖ミルク煮を、おやつ用に作るのですが(基本は、3食ガッツリなので、1歳児なのにおやつ与えてないのですが・・)、器に移す前にこの有様。
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抱えて離さないほど好きらしく、誰が何を話しかけても、恍惚の目で一心不乱に完食。芋で誘拐される可能性すら懸念するほどに。

↓ 週に3回、レッスンが遅くまである時は、実家でムスメは御飯を食べるので、お弁当作ってるのですが、オットが前に使って「重たすぎる」と不要になった保温弁当箱、寒くなってきたので使うことにしました。(ゆえに若干色がじじくさいですが、じじ程度には食べるので、ヨカかと。)
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手掴み食べ用に刻んだ筑前煮と、デザートの林檎(エキスを吸って、ぺっと捨てるという、人としてあるまじき食べ方をする林檎)は常温ですが、筒状の保温容器には汁ものも入れられるので、ビシソワーズと、大好きな大豆バーグ御飯が入ってます。
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お弁当、幼稚園に上がる頃から作るのかなと、産む前はなんとなく想像していましたが、実際には離乳食の時から「おべんと」開始なムスメ。
CMのキャッチコピーなので、「お弁当にはお母さんの愛情がたっぷりつまってる」なんていうの、良く耳にしたけれど、お弁当っていうもの自体、自分も含め、オットや身内に作るものだから、栄養バランスや、何て言うか「言うまでもない愛情」はこもっているとどこかで実感していたけれど、こうまでちいさなムスメのものを詰める時、愛情っていうか、「願い」のようなものを、名前を簡素に刺繍したリネンのおべんと袋の紐をきゅっと結びながら感じます。

佐藤初女さんの「おむすびの祈り」という言葉を思い出しましたが、それを初めて聴いた時、私にとっての祈りは演奏することだと思ったし、それは今でも変わらないのだけれど、今は、もうしばらくは、わたしの祈りの時間を、こどもに分けようと思っているのだけれど、そうしていたら、フと「願い」っていう感情を、このおべんとの中に込めているかもしれないな、と感じました。
なにを具体的にどう、っていうことでも、「沢山食べるかな」っていうだけでもなく、「願い」。

ゴハンを友達に作るのも、オットに作るのも、自分に作るのも、どれも楽しいことだけれど、でもそのどれとも違う種類の。
これが多分、母親のきもちっていうものなのだな、と、初めてなんだか実感した今日でした。

・・・ま、そんなこたぁ知ったこっちゃなく、抱え食いするんですけどねー。
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オマケ
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「柿富豪」中。
大好物の柿を沢山頂いて、熟れるのを待っております。
というか、今まで食器カゴが置いてあったスペースが、食洗機のお陰で空いて使えるようになったので、そのスペースを実感したくて並べてみた。
・・・つまり、まだ使いこなせていない、これっぽっちの小さな開いたスペースすら。
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by pechopiano | 2011-11-01 22:47 | Comments(2)


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