ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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クリスマスカウントダウン
楽しい楽しいホリデーシーズン、「サンタさん」を知った3歳には、クリスマスの月はお伽噺のように魅惑的で、サンタさんの話をしてはうっとり。
くわえて、生徒さんのお母様から「これはRちゃんに・・」と頂いた、紀ノ国屋さんのアドベントカレンダーの存在。

毎朝アドベントカレンダーのドアを一つ開けて、中に潜んでいるちいさなお菓子を食べられるのが、嬉しくて嬉しくて仕方がない様子。
入っているのは、小さなグミとかチョコとか。
母親としては与えたくない感じのものではあるけれど、えてしてそういうものが、子供は好きなもの。
小さなひとつで、こんなにも満ち足りた笑顔と、わくわくした表情を見られるのであれば、可愛いものです。^^
(これが食べたければ、朝ごはんの野菜スープ、ぜーんぶ飲もうね!も使えるし!?)

そして、サンタさん効果が使えるようになったお年頃。
「いいこにしてないと、サンタさんが・・」というほど、頻繁に(?)利用させて頂いてはいないつもりですが、それでも機嫌を損ねたときのムスメに、サンタさんの話はとても効果あり。
ちなみに欲しいものは、「あんぱんまんキッチン」と「たくさんのおっとっと」だそうです。
保育園のお友達が、おやつの時間におっとっとを持ってきているようで、8割は母の手製の地味なクッキーを持たされるムスメにとって、それはそれは魅力的らしく。笑

希望は希望として、サンタはそんなに甘くはない・・と、親好みの玩具にするか、いやいや、それは希望をかなえてあげるべきか、そんな狭間で揺れる12月。

風邪予防にはココアのポリフェノールが効果あります、と演奏活動で忙しかった独身時代、冬にいくつも本番が連なると、せっせせっせとファン・ホウテンのお世話に。
チョコ好きはムスメにもしっかり遺伝しているようで、食後にアドベントカレンダーのひとつ、と、ホットココアを飲む、これもサンタ効果と相まって、子供が冬好きになりそうな予感。

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しかも今日は、私が午前中からリハーサルで、子供も幼稚園のモンテッソーリー教室と習い事、といういつにも増して準備に忙しい朝だったので、お弁当準備に話しかけられるのは死活問題事情アリによって、テレビの前にちゃぶ台を出して、ぱちん。
ココアにテレビに・・・って、3歳的には最高の朝。笑

無駄に広そうなスペースですが、ここに暮らして一月近く経ち、感覚がつかめてきた感じもあり。
3Fがプライヴェートというか、主な暮らしのスペース。
2Fは寝室と洗面お風呂があるものの、廊下を隔てるので、完全仕事スペースという位置づけ。
SOHOという言葉もあるけれど、階を隔てるため、それよりも分かれている感じが自分ではします。
こんな、冷たい雨の冬の日は、ささっと廊下を通るだけで、リハーサルもレッスンも出来る仕事環境はありがたく。

将来的に、変化を遂げつつ暮らしと仕事の両方を賄う家として(?)、取材の方もいらしていました。先週、あ、いや先々週かな。
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ま、そんな大袈裟な雑誌ではありませんが・・・。^^;

オットが忙しくて不在の週末は、フルタイムで働くママ友さんたちとのママ会も、もちろん健在。
こういうのが、とても楽しい時期です。人生的に。
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子供たちは子供たちで遊びまわり、お料理得意な面々による、持ち寄りご飯会。
主婦が3名も集まれば、カメメロンパンも、カレー春巻きも、ちゃんこ鍋も、ワインも(!?)、時間も費用も手間も気にせず、ワイワイ話に花が・・!

さて、週末は自分のコンサートに、その後生徒さんのコンサート・・の中になんとムスメも初舞台!
そんなつもりはなかったのだが、どうなることやら?!
一番盛り上がっているのはオットです。笑
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by pechopiano | 2013-12-19 14:27 | Comments(0)
師走の週末事情
最近の新作。
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自分のオーブンと相談しながら生まれた、気に入ったパンをいくつか、ローテーションで焼くのでありますが、そこに最近加わった新作。
カンパーニュに純ココアを入れることで、リーンなパンから少ししっとりと。
ドライフルーツやナッツ類が、季節がら、シュトーレンの影響なのか、気になる日々なので、パンもそんな感じにたくさんたくさん入れて焼いてみたり。
油脂が(ココア以外)入らないので、日持ちするのもいいことに、どっしり焼いては、ちびちびと食べています。
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なんじゃこりゃ?な取り合わせの主婦の昼飯事情。
隣は鍋ですけどね。
昆布と、鰹と、いちどに沢山とる鶏ガラスープを合わせた、塩鶏豚鍋、といったところ。
塩ちゃんこ風にしておくと、後から味を色々足せるので、こりゃ便利、と思い立った今年の冬。
きりたんぽも入れたり。

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仲良しのお友達のお宅に、二人目の女の子誕生♪
お洋服を作る繋がりで親しくなった彼女、一人目の時にすでに沢山お洋服を作っていたので、、洋服はいらないよねぇ・・・と思いつつ、やはりお祝いはお洋服にしてしまった。
白いニットのつなぎ。お宮参りに使ってくれるとか。^^
調子に乗ってる冬の(前途の)カンパーニュ、旦那様のお好みと聞いて、おつけしました。

ウチの大食漢な3歳児のお弁当です。一見オッサン仕様ですが、根菜の煮物系、好きらしく。
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毎日のお弁当、食べてくれるのは喜びですが、4月から園バス&給食ライフになるのが、待ち遠しいのも本音。笑
4月からの「解放感」を妄想しては、よだれが垂れそうになる冬。

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この家に暮らし始めて、メインだった食卓で食事をするより、(帰宅が遅くなってしまった、予定てんこもりだった休日の晩とかとか)ささっとムスメと二人で食事を済ます時など、ムスメは結構ここに座りたがります。自分の椅子をうんせうんせ持ってきて、「お店みたいだねぇ、ここねぇ。」と、自分の家を笑います。
母は、ワインがあればゴキゲンで。
オットはちゃぶ台を引っ張り出してきて床生活するのも好きみたいですが。
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by pechopiano | 2013-12-16 15:41 | Comments(0)
あたらしいこと
あたらしいおうちになったら、あたらしい企画をしようと、ぼんやり考えていたひとつに、いかにも「くにたち」な発想のこと。
まずは、親しい間柄の方のみを御紹介・・・という形でスタートをきるつもりなのですが、週末に、イベントの場として、3Fリビングを利用する予定。

これまた、あたらしく「本業」に転じたばかりのワタシの素敵な生徒さん、彼女のアトリエの名前もまだ本決まりではないものの、その腕前には感嘆の声をあげない人がいないほど、細部まで驚くほどのこだわりで、丁寧に丁寧に仕立てられるお洋服たち。

以前にムスメのリバティのワンピース(おそろいで、私の分まで・・・アレ?おまけがムスメの分だったか??)をプレゼントして頂き、一見はクラシカルなデザイン・・と思いきや、袖の小さなフリルだって、ミシンの縫い目が見えないよう、2重に仕立ててあったり、釦もひとつひとつ手作業でくるんであったり。
もうムスメには着られなくなった、小さなお洋服を、今後のことは今後のこととして、惜しげもなく(?)どんどんお譲りする私でさえも、このワンピースだけは例外に手放さないつもり。
そんな「例外」だけを創り出すような、世界にひとつのとっておきを作るメゾンです。

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↑ 私がオーダーさせて頂いたシャツ、一度手元にやってきて、すっかり虜になって愛用していた矢先、レッスンにいらした彼女が、なにやら紙袋をごそごそ探りながら一言。
「センセイ、取り換えっこしてください!」。

・・・いわく、ボタンホールがどうしても納得できず、まったく同じ生地から作り直したとのこと。
あんぐりする私をよそに、するすると試着させられ(笑)、腕を通して2度びっくり。
まったく、、、まったく着心地が違う。。。

「ほんの、数ミリのことなんです」

と微笑む彼女。

オーダーメイドという言葉自体は、少々大仰で、ぴたりと身体に寄り添うお洋服とは対照に、身の丈に合わない気すらするけれど、彼女のお洋服は、ワンシーズンについつい何着かお願いしたくなるほどの良心さで。

今は、せっせと作品を縫い貯めて(?)おられるので、ここでの第一回受注展覧会?の日程は、まだ未定だけれども、それに向けてこちらのリビングも、どのようにしたら、お洋服にもお客様にも心地がよいか、あれこれと想像することに。

祖母と、彼女のお洋服と。
誂える、という価値を身体の方が知ることになり、いつの間にか、既製品に袖を通すことが少なくなってきた30代後半のお洋服事情です。
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by pechopiano | 2013-12-09 11:46 | Comments(0)
一年も!
一年も経っていたようで?!

記録としても成り立っていないブログですが、この間友人の強いススメにより、facebookに以降していましたが、基本的に「書き流す」もしくは「書き逃げる」のが性に合っているゆえ、イイネ!とかポチする習慣も身に付かず・・・なので、ブログを違うかたちで、新しくそのうちしようかな、と思う最近です。

とりあえずは、記録を。

ムスメは、3歳になりました。
しちごさんも、先月。
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母の仕立ててくれた、正絹のお着物を着るのをとてもとても楽しみに迎えた七五三でした。
地元の写真館での撮影も無事に済み、(私もお着物着せてもらって^^)、安堵しました。
どこかで聞いたことばなのですが、「3歳までは、神様からの預かりものとして」誕生したこどもですが、3歳からは人間の子として・・・という意味合いが含まれているのが七五三だとか。
その表現、うまく言い得てるなーと思います。

年少を待たずして、私の仕事の都合もあり、隣接する保育園へ預けた春先、当初はやはり切ないほど泣いたりぐずったりしましたが、もう今や毎日元気に楽しそうに登園しています。
2歳を過ぎると、平日どっぷり母子だけで過ごすのでは、刺激が足りないような気がしてきていたので、ムスメにとっても良い選択だったと思っています。
ずいぶん自立して(3歳なりに)、決して「ママママ」のべったりの子ではなく、新しい場所の新しいお友達の輪にも、しばらく用心深く様子を見たら、さーーーっっと私の元を離れて、走って輪に入っていきます。

そういう姿をみると、甘えっ子で怖がりだった(らしい)自分の幼少期とはだいぶ違うようで、頼もしく、ちょっぴりウルッときたりして。
子供の一つ一つの成長、ありがちな表現ですが、やはり折に触れ、感動します。
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毎日、このような風景の中、ムスメを保育園へ送っていくのも、絵画の中にいるようで、満たされた気持ちになります。
銀杏と桜を交互に植えた人って、天才じゃないかしらん?!

そして、暮らしがあたらしくなりました。
前回(一年も経過していますが)この日記を書いた時は、全然発想していなかったことですが、先々週、お引っ越しいたしまして。
一族大移動、と題した引っ越し大騒動でしたが、ようやく落ち着いたところです。

といっても、徒歩5分。
であっても、引っ越しは引っ越し。
家族3人分の荷物をえいさーっ!とまとめて、初めてのいわゆる大きな引っ越しでしたが、以前の家は、いつの頃からか、やはり(ちいさすぎて)一生を暮せる家ではないかな・・と思っていたので、えいやっと越してしまって、これでもう、移動しなくていいんだな・・と思うと、心の根っこが落ち着いた気分になりました。

小さな暮らしは、好きでしたが、そしてその良さはもちろんのことあったし、楽しい時を刻んだ家でしたが、私の仕事を再開したにつれ、レッスン室に多大な問題が生じまして・・。
楽器を持ってくる方と、何名か集うと、もうそりゃ足の踏み場もなく、、チェロのエンドピンが、ガッとおちたこともあったり(汗)、ピアノの低音部にソリストがたたないとならないスペースだったり。
レッスンの方も、音楽学校の生徒さんはお母様の付き添いも多く、何名か重なると厳しくなっていました。

そこで。
終の棲家という言い訳によって、ヨーローッパに暮らした頃の追憶として、レッスン室を無垢のウォールナットでヘリンボーン張りにしました。

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(ベーゼン搬入前日。)

レッスン、再開したところですが、好評です。^^
隣に、お待ちいただけるようなスペースとして、土間も誂えました。

そして、狭すぎる家に暮らした後遺症からか(笑)、がらんとした広い空間に住みたくなり、がらんと広いリビングダイニング。
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掃除はもちろん、ルンバです。汗

キッチンは、色んな(狭い)キッチンに暮らした私が、自分の理想を最終結集させたかたちにしました。
厨房のようなスペースとして、流行りのオープンにはせず、ガラス張りで「クローズだけれど見渡せる」ように。
ムスメもオットも使いやすいよう、現在ちょこまか調整中です。

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朝食や珈琲タイムは、カウンターでささっと・・・とのイメージで厨房内にカウンターテーブルを。
ムスメはここでお茶をするのが好きなようです。
カウンターテーブルは、いつもお願いする材木屋の無垢ウォールナットの板に、アイアンの脚をつけたものです。好きなものがずっと変わらず、今までの3倍強の棲家になりましたが、買い足した家具はこれだけです。

パンは、自分にも家族にもお友達にも好評な、「いくつか」を、日常的に焼く日々。
酵母はホシノだったり、自家製ヨーグルト酵母だったり。
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今年のクリスマスは、もう十分にムスメと愉しめるお年頃になったので(プレゼントのリクエストがすごいですが・・)気忙しい12月も、楽しく過ごせるかな?
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↑ 時節柄、連日の頂き物を、全部「サンタさんから自分へ」だと思い込む3歳。
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by pechopiano | 2013-12-04 13:00 | Comments(5)


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