ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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肌寒い8月と作品展
8月というのに、やけに涼しいですが、もうすぐ夏休みもおしまい。
ムスメは、預かり保育も利用しつつ、私の仕事もなるべく詰めて入れたため、お休みの日はムスメも休ませたり・・・を丁度よさそうな塩梅で調整したように思う8月でした。(ま、ワタシはぐったりですけれどね、、、噴火山のマグマのごとく活発に活動する4歳児。。)
あまり長く休ませると、「あれ?幼稚園はいったいいつ行けるの?」と思うようで、久しぶりの登園日は、前日にリュックに支度をしながら「ああ、明日楽しみだなぁ~」と、ウットリ話しているのを聞くと、幼稚園が楽しいようで安堵。

さて、そんな「基本おやすみ」の八月の幼稚園ですが、展示会なるものがありまして、生徒さんのコンクール応援に駆け付けたあと、午前中仕事だったオットをピックアップして、さっと昼食を済ませ、幼稚園へ。
ひと学年100人というマンモス園ですが、それを3学年分、吹き抜け構造になっているスペースを駆使して、先生方が見事に飾り付けてあり、子供の作品よりも、先生方のその労力に脱帽。
肝心の作品は・・・・
ムスメの名前を二人で探し、見つけたとたんにオットと・・・顔を見合わせて・・・絶句。

「・・・・いっちばん、、、下手だよね!?」

もう、ぶっちぎりに。汗

げげげっ!?まじ!?うわ、へったくそじゃない!?と、ゲラゲラ笑っていると、ムスメは怒りだして、仕舞には「これはワタシが作ったんじゃない!!」と、まさかのねつ造発言。
いやいやいやいや、ごめんごめん、だけど・・・・ひょえ~~~!?!?と、エンリョのない我々は絶句しながら笑っていたら(ムスメよ、ごめん・・)、ついに先生が「年少さんはね、まだまだ個人差ありますけれどね、どんどん伸びますからっ!」と、助け舟。笑

オットは「美術教室でも通わせた方がいいのでは?」と半ば本気で申してましたが、人間向き不向きがあるからねぇ・・・。苦手をなくすよりも、得意にお金と時間をかけたい派のワタシは、とりあえず爆笑した展示会でした。

一つだけ、嬉しかったのは、「好きな国旗を選んで描く」というお題。
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真ん中がムスメのものなのですが、これはオランダ国旗です。

びっくりしました。
数ある中から偶然とは思えず、母がオランダに暮らしていたこと、こちらの大学を卒業した過去、ムスメに話したことがあったかどうかわかりませんが、きっと会話で聞いていたのでしょうね。
「ワタシ、オランダ大好きだから」と言っていて、じ~んとしました。
(3色・・・白は塗らないから2色か・・でラクだから、という理由だったりして。)

一方、こちらは毎日どんなに眠たくても、自分からやりたい!と言います。
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どうしてここまでやりたがるのか、それはもしかしたら、ピアノをやろう!という誘いだけは、一度も断らないからかもしれません。
チョット待って、あとでね、今は急いでいるから・・・という、子育てありがちキーワードですが、ピアノだけは「よし!やろう」と本気で付き合っているからか、ムスメは大好きなようで、16小節のギロックのワルツ、2,3度しか教えていなかったある日、洗濯物を干していたら何気に聴こえてきて・・・え!?と。
あっという間に両手で(手もラストに交差するのですが)弾けるようになっていました。

昨日で夏のお弁当も終わり、
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夏の間も元気なヨーグルト酵母ちゃんによって、一緒に焼いたチョコココアパン…
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(↑起きたら真っ先にダッシュ!で来る、全身胃袋ムスメ)
ちょいとのんびりします。(ちなみに、今日は七夕以来の、ノーレッスン+ムスメ幼稚園という、おひとり様時間を堪能中♪といっても、家でゴロゴロ、これサイコー。笑)

一つ、極めて痛恨だったのは・・・
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換気扇掃除後に、フィルターをつけようと、マグネット式のものを買ってきたら、、、
この無駄に最新モデルのアリアフィーナの換気扇、、、無駄に高品質過ぎて(以前のものは、誤って工務店が撤去してしまったため、最新モデルを入れてくれた・・)、マグネットがきかない!!!
ステンレス含有量が高いsus304とみた!
換気扇はそんな高品質でなくて良かったんだってばーーーー、sus420!!!
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by pechopiano | 2014-08-28 12:12 | Comments(2)
ラストグリーン?
昨日は、朝からコンクールの伴奏、のちIKEA(笑)、ムスメ早お迎え、そして夕方からは大阪から突如、夏休みを利用した幼馴染親子がやってきた♪という、盛りだくさんな一日⁈

私が小学生の時からの幼馴染なのですが、上のお姉ちゃんは、母親たちが出会った年齢に差し掛かるくらい大きくなりました。
大阪に住んでいるので、しょっちゅう会えるわけではありませんが、母親同士が同じ音楽を仕事にしていること、彼女の旦那さんが私の留学中の仲良しだったりすることで、なんとなく親戚のオバチャンのような心境でおります。笑
9歳と7歳の彼女の子供たちも、ウチの4歳が赤ちゃんの頃から時々遊んでくれているからか、友達として認識してくれているのか、とにもかくにも子供って、かしこまった挨拶などは一切省いて、いつの間にか突然一緒に遊んでいる姿にいつも静かに感動したり。

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ルンバに大興奮する二人につられて、ムスメも「そういう遊び方があったか!?」と言わんばかりに大はしゃぎ!
兄弟っていいですね。いつもこういう時、とってもうらやましそうに、一生懸命輪に入るムスメです。

ふたりとも、タレントのような愛らしい子たちなのですが、揃いも揃って劇団に入っていることもあり、上のお姉ちゃんの歌がうまいことうまいこと!!
三人でアナ雪(でた!笑)のDVDを見ながら、時折大きな声で歌ってくれる歌声には、4歳もじっと眼光鋭く聴き入っていました。^^

下の男の子は、ウチの折り紙ブーム4歳と同じく、折り紙が好きなようで、ムスメがまだ自分で折りきれない手裏剣を次々追ってくれ、それを置き土産のごとく大量に残していってくれたので、その晩ムスメは眠る前にお決まりのお片付けをしながら、そっと宝物のように大切にしまっていました。笑

ラスト大物(?)な、ユーカリちゃん。
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さすがに・・・これで最後の場所にしようと思っています、室内グリーン。
ユーカリの中でもポポラスが好きで、ずっとずっと探していたのですが、気に入った枝葉のものを発見。
しかし、、、ユーカリは室内では育たないので(過去にダメにしたこともあります)、少し落ち着いたらレッスン室から良く見えるベランダに移動させるつもりなのですが、とりあえずリビングでちょっとだけ楽しみたい。笑

向かいに単身向けのアパートがあり、おそらく大学生ばかりが暮らしているのか、日中人影がちらつくことはまずないのですが、(それをいいことに開けっ放しているのでありますが)、日当たりもいい場所だし、ここに一つ目隠しを兼ねたグリーンが欲しくて設置しました。
でも、これで最後ね、大きい鉢植えは、、、家はジャングルじゃないからね、と言い聞かせつつ。^^;
(宝石にもブランドにも何年も・・・というかこの先おそらくずっと・・興味がなく手にしていないのですが、グリーンやインテリア関係には本当に目がなく・・・。)

↓ 虫が嫌いな人は、ムシしてください。
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色々ハーブを植えたが、木の芽って育つほど使う用途はないな・・と思っていた矢先、ハラペコ青虫に食べられました。
この写真の中に、4匹いるのですが、皆でわっさわっさモリモリきれいに平らげました。
今頃、どこかの空をアゲハチョウとして舞っているかな~、ウチの木の芽食べて~。笑

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夏は火を使うのもしんどいし、食欲も減速気味だし、炭水化物はいらないという人がいるし、、、朝食もネタぎれ。。
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by pechopiano | 2014-08-19 15:51 | Comments(0)
夏休み中盤
「完全休園日」と銘打たれたお盆は、働くお母さんが多い我が幼稚園も、さすがに強制おやすみ。
お盆の時期と、年末年始の数日以外は、バスも預かり保育も、頼めば給食だって出してくれ、頼んでもいないのに(笑)ネイティブの英語教室や護身道、授業と呼ばれるお勉強系までさせてくれるという、至れり尽くせりな園です。(お勉強は特にさせてくれなくてもいいんですけれどね。。)
しかも、いつもの契約時間まで預かってくれるということなので、うちのように長時間契約をしている家でも、一日100円。バスを申し込んでも片道10円なので、預かり保育も一日120円。片道10円のバスって、いつの時代だ?!

そんな「園事情」の情報交換などを、赤ちゃんの頃からのお友達と、ランチを囲んで遊びながら交換。
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昨日はちょっと本調子でなかったムスメなので、思いっきり「ありもの」のおかずですけれど、オット母上が毎年送って下さる北海道の美味しいとうきび尽くしです。
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ふんわりコーンパン。
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フレッシュコーンたっぷりのコロッケ。
夏野菜の塩麹スープにも、たっぷり入れましたが、缶詰や冷凍のものと違い、ぷちぷちっと弾力のある歯ごたえは、この時期だけのお楽しみです。

ワンプレートに、前日の肉じゃがだとか、生徒さんのお庭で採れたゴーヤを使ったチャンプルーだとか、そういうのをちょいちょい乗せて、気楽なごはんでしたが、しばらくぶりだったので、園の情報交換や最近の話、互いに好きな家の話などなど、ムスメたちがアナ雪のDVDを見ている間にマシンガントークでした。

生徒さんからいただいたもの、と言えば、、、
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もう、恐縮して縮こまってしまうほど、立派な素敵な魯山のガラスの器。。
ムスメへの御本も頂き、そして掛け軸にしたいほどの達筆のお手紙、お人柄がこんなに香り立つお手紙って、あるかしら??と、なにもかもが素敵な贈り物に、しばらくため息を漏らしていました。

そして・・
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更に、洋裁のプロフェッショナルになった生徒さんから、ムスメへの素敵なワンピースの贈り物!
私の大好きなC&Sのあずきミルク(かき氷じゃありません。生地の名前デス。笑)のリネンに、ただいま彼女にオーダーさせていただいている、リバティのコートドレスの余り布を使った、シックなワンピースです。
型紙は、FU-KOさんのもので、全てがツボ。

それに刺激を受け??・・というよりも、ずっと「やらなきゃ、やらねば・・」と、段々ハンガーが増えていった「お直し」の洋服たちを、だだだっと手がけました。

と言っても、ボタン付けからリメイクまで、プロに言わせれば朝飯前のものばかりですが、パテンドレースのリネンチュニックは、もうそういう気分じゃないので、袖をチョキチョキして、シャーリング寄せて、ムスメのワンピにしようかと。
白いリネンのジャンパースカートならば、中に黒いタートルと、厚手のタイツに足元はミネトンカのブーツで秋冬に・・・というつもりで、妄想膨らませてチョキチョキ(テキトーに)袖を切って、処理して縫い合わせたあたりで、、、袖なしシャツならまだ着られそうだ・・と思い、再び自分のものに。
もっとちゃんと切ればよかった・・。汗

丁度先日、母もオットも忙しく、どこにもムスメを預けることが難しく(完全休園日だし!)、気心知れたサロンということで、リハーサルにムスメを連れていき、渋谷だったのでその帰りに霞が関で仕事だったオットと待ち合わせて、夕食をしたときに、ウィンドウショッピングで、白い袖なしのシャツを手に取ったところだったのでした。
おりしも、もう一度ワードロープ見直してから買うかどうか決めよう、と戻したところだったタイミング。
そして、二十歳頃から着ている、綿の袖なしのシャツの後ろボタンと、ループまでとれてしまって、気に入っていたのだけれどさすがにもう20年近くとは・・と捨てようか迷っていたシャツも、手直し。

それにしても、こんなにもつだなんて・・・と、すっかり薄くなったタグに、目を凝らしてみると、「made in japan」の文字。
やはり、ね。
いいものはいつも、日本製。時の経過が証明してくれます。

後は、オットに頼まれて散々先延ばしにしていたマーガレットハウエルの休日用のシャツ、「いったいどうしたら、こんなにほつれるかね?」と思いながら、共布はないので、上記のリネンのチョキチョキした袖の部分を使って、なんとか苦肉の手直し。
あとは、ワンピースの胸元が広すぎたのでミシンでだだだ、や、リネンのパンツのボタン付けなどなど。
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上記の生徒さんに、シーズンごとに「この布で、このデザインで」とオーダーさせていただいたものや、過去に祖母に作ってもらったお洋服など、ここ数年袖を通すものは、言ってみればほぼ「オートクチュール」。
きちんと仮縫いしてくださり、採寸もしてくれ、気に入った生地で作っていただけるお洋服たちを着ていたら、いつの間にか量産されるものの出番が殆どなくなっていました。

あつらえてもらう、という表現だと贅沢に聞こえそうですが、実際には使い捨てない、さらに世界でたった一つのお洋服、大事に手入れもお直しもするし、とても心地よい選択な気がします。手直しも、へたくそだけれど楽しい時間で、より一層愛着がわきます。「まだまだ着てあげるよ!」って、まるで救済活動をした気分にもなれます!?

ただいま、午後から仕事のオットがムスメを連れて外出し、「昼までゆっくりしてて!」と連れ出してくれたのですが、一丁前に自分の支度をするムスメ、それが済むと洗面所にいるオットになにかを言いながらリビング(3F)に上がってきました。
いわく、「片付けてくるから、オトーサン待ってて!」と。
どんなに近所でも、出かける前は「ハイ、片付けますー!」と、出した玩具を片付けさせるようにしていた習慣が、突如実ったような気がした瞬間でした。

誰も指摘していないのに、ちゃんと上がってきて、早朝から自分の部屋で広げたおもちゃを、黙々と片付けている。
もちろん、眠たいときや急いでいるとき、「オカーサン手伝って!」と言われることもまだまだありますが、それでも「出かける前、眠る前はお片付け」というのが、当然の習慣になっていることが嬉しく、4年間、片付けを嫌がった時も、「オウチに帰ってきたときに、お部屋が片付いていたら気持ちがいいでしょ?」と言いながら、片付けたり片付けさせたりしていたのですが、そういった習慣がムスメにも心地よいと感じられて習慣化していくのが理想と思っていたので、先ほどとても嬉しかったのでした。
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ちなみにオットも、自らのことは決してきれい好きではないと言っていますが、割ときれい好きな自分が、今まで一度もオットに「片付けない!」とイラッとしたことはないので、恐らく割ときれい好き、もしくは協力的な気がします。
インテリアに興味ゼロ(笑)、帰って来て部屋の配置が変わっていようが(少々文句言うことはありますが^^;)、どんな家具をチョイスしようが、突如巨大なグリーンが居座ってジャングル化していようが、されるがままに受け容れてくれているのは、家好き、インテリア好きのワタシには、なによりも「合ってる!この人と!!」と思う点かもしれません!?(これだけ家族のために働いて、そこかよ!?と言われそうですが。。)

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↑ この巨大なエバーフレッシュが届いたときも、何一つ言いませんでしたが、昨日一斉に開花した、ぼんぼりのような大きなお花には、「おわっっ!なんだこりゃっ!!」と反応。
(エバーフレッシュ、夜になると葉を閉じて眠ります。ここらへんもなんか、可愛い。笑)
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by pechopiano | 2014-08-16 11:25 | Comments(0)
家もよう
久しぶりの曇り。(時々ぱらつく雨。)

殺人的な暑さの日は、都内のホテルに避暑に行ってました。
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と言っても、一休でお得なプランがある中から、母と姉と「今回はここ~」と、一泊だけ選んでのことなのですが、思えばムスメがヨチヨチの頃は、よく行っていました。
ホテルに乳飲み子?!と思われそうですが、実際にはホテルほど乳飲み子連れに適したところもないのではないか?と思っていました。
騒いだり泣いたり、授乳のタイミングがやってきたりしても、ホテルのレストランならば大概広い空間ゆえ、焦って周りを気にせずに対応できるし、空調管理は完璧で、清潔で、いざとなれば部屋に何度だって帰ってゴロリンとなれば良いわけで。

母も姉も(ワタシも)、暑かったり寒かったりする中、乗り物を乗り継いで沢山歩いて、どこぞの仏像だとか建築物を見たいと思う、文化的な人間ではなく、「心地よい」が最優先される人間ゆえ、旅に出るとしても、何かを見たい、よりも「こういうふうに過ごしたい」というプランから入るタイプ。

今回は、リーズナブルに避暑を・・・というサックリプランだったので、ウエスティンホテルのクラブラウンジで、ティータイム→そのままカクテルタイム、と相成りました。
リッツカールトンがヨカッタね~~、とは言いつつも、クラブフロアの子連れOK時間などを加味すると、色んな意味でウェスティンで十分だった気がします。
ムスメもホテル好きなので(汗)、終始ご機嫌で堪能していましたが、クラブフロアでグラス片手にずっと話し込む姉妹に飽きて、母と一足先に部屋に戻ってくれたため、久々あれこれあれこれ姉と話し込みました。
同性の姉妹って、本当にいいものだと、大人になればなるほど常に思います。(主に銭のハナシしてましたけど・・。汗)

帰りには、ずっと行きたかったhaluta(神田)へ♪
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ずっと行きたかった・・・って、電車一本乗れば済む話なんですけれどね、チャリ圏内で暮らしのすべてが賄える(仕事まで、笑)身としては、わざわざ行くのは本当に腰が重くて・・。笑
しかし都内まで行ったからには寄ろうと。
mAAchエキュートの、橋の形を生かした建物そのものも楽しかったけれど、haluta内の家具、セレクトされたお洋服や雑貨など、全て魅力的で、ひんやりとしたコンクリートの空間を堪能しました。

ムスメに絵本を2冊買った以外には、目の保養をしただけですが、我が家のライティングビューローは、4月にこのお店から買ったものです。
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家が広くなっても、広い空間そのものに価値があると考え、なるべく家具を買い足さなかったのですが、このビューローはムスメが幼稚園に通うようになって、あまりにも大量の書類をもらってくるのに唖然とし、買い足したものです。
冷蔵庫や壁などにプリントを貼っている景色が、どうしても嫌いなので、こういったものを必要な期間保管したり処理する場所として、やはり主婦にも机は必要なように感じます。
仕事場であるレッスン室にもテーブルがあるので、そちらで処理するつもりだったのですけれど、やはり必要な「場所」にそれがないと、意味がないと感じました。

文明の利器を上手に利用して管理される方もいると思うのですが、つくづくアナログな自分は、書籍もですが、「紙は紙」で管理しないと、頭の中に入らない。笑
ちなみに暗譜をする時、生徒さんそれぞれに確認するのですが、自分は写実的に暗譜します。「今、譜面のこのあたり、あ、印刷ミスのあたりだ・・・」みたいに。笑
話が逸れましたが、ものの管理の仕方として、部屋全体でももちろん言えることですが、こうして「決まった場所」があると、どんなに沢山プリントがやってきても、提出し忘れもなければ、絶対に散らからないものです。

そんな、、、子供の書類管理のために?!と思われそうですが、家具というのは気楽に買ったり捨てたりしない、孫子の代まで使うもの(と私は考えている)ため、買うならばいいもの、デザイン質ともに、「大好きなもの」、そうでなければ、たとえ譲り受けるものだとしてもNO,という考えなので、北欧のヴィンテージ家具にしたのですが、haluta実店舗で、他の家具を見ても、うっとりするほどすべて素敵でした!

ここに越してきたのが晩秋、それから冬、春、そして酷暑の夏を過ごしてみたので、「四季を通じてみないとわからない」と思っていたエアコン台数(結局、バルミューダの扇風機と、無印のサーキュレーター二つを買い足したことにより、エアコン追加なしで乗り切れることが判明)、そしてこれまた季節の寝室移動などにより、変動する家具類なども、「もうこれですべてそろった」という感じがしているので、いくら他のヴィンテージ家具が素敵でも、、、買い足せないのがちょっと残念ですが!笑

そして冬は、リビングのエアコンが必要ない代わりに(ガスの床暖房で部屋全体が温まります、21畳ほどのリビングダイニング、7畳のキッチン、同じく8畳弱の畳のムスメの部屋までも、ワンフロアすべて)、夏のエアコンは、籠るキッチンと寝室・・・・絶対に買い足す羽目になる・・・との母の予想を裏切り、いちかばちか(?)で、購入してみた無印のサーキュレーター大風量で、上記の空気循環をさせています。
そりゃ、冷え冷えキンキン・・・とまではいかずとも(その必要もないし)、大人数のお客様が来ない限り、ナントたった一台のエアコンで、全てを賄っています。

2台を稼働した方が、一台にかかる負荷が軽いのではないか、など色んな懸念も無きにしも非ずですが、最近はコンセントに差し込んで、今使っている電力と金額が出るプラグがありまして、それを抜き差しして計った結果、「使う台数が少ない方がリーズナブル」という、至極当然な結果になりました。

「まずは買う派」な母から、ナゼ「どうにかして買わないで過ごせないか派」な自分が誕生しているのか、それは反面教師という言葉で片付けて良いのかどうかわかりませんが、とりあえずリビングにサーキュレーター一つ置かれたことを許せば、それだけでエアコン代も、またそれにかかる電気代も、節約になりました♪
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(隣の版画は、イタリアの芸術家←相棒チェリストの旦那様、の作品。どこが一番居心地よいか、探しているところです。)

サーキュレーターの産物としましては、新入りのエバーフレッシュ氏が、酷暑にめげずに、次々と新芽を誕生させております。
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そよそよ風の効果?

ここに越してきて、どんなに家の管理や掃除が大変になるかと覚悟していましたが、夏の電気代も以前の狭小住宅よりリーズナブルに済み、掃除もルンバのおかげでラクチンで、管理しやすくなりました。
ちなみに、掃除は基本ルンバ、時々HOKYで、簡単に家の中がピカピカになります。
HOKYという雑巾がけ用のグッズがあるのですが、水拭き用の雑巾を挟んでくれるものでして、化学薬品のしみ込んだ使い捨てのモップ掛けが苦手な自分には、雑巾がけ(しかし、広い室内を一休さんのようにやるのは・・・体にこたえる)をしたい人間にはもってこいです!

出かける前に、椅子をテーブルの上にあげておき、ルンバスイッチを押し、帰宅したらそのままHOKY♪
実に、5分もかからない「掃除時間」です!?
合板の床で暮らしていた頃は、夏場にぺたぺたと、足の裏に張り付く特有の感触がなんとも苦手でしたが、無垢の板は、木自体が本当に呼吸しているのを実感します。
これだけの空間を、贅沢だとは思いながら、ここは思い切ってヨカッタと一番思うポイントです。他にもやりたいことはあったのですが、予算と照らし合わせて「床はあとからは出来ない」と思い、贅沢しました。
大きく占める面積こそ、部屋の印象を決定するように思います。

雑巾がけを終えたさらさらの床の上を歩いたり、ごろんと寝転んだりするのも心地よく、時折こうして磨いて、数十年先にはお寺のように黒光りする無垢の床に、大切に育てたいなと思います。
(無垢の床は、雑巾がけできないと思って、施工をためらう方もいるようですが、それは大きな間違いです~!「誰も教えてくれない家づくりのノウハウ」なんてタイトルで、本を出したい!?)
どう、保ちたいか、が家のメンテナンスの答えと直結しているように思うのですが、経年変化を楽しみたいタイプの人間にとっては、必ずしも引き渡された状態を「維持したい」とは限らず、であれば、しっかり掃除して、時には子供の傷がついても、水分を派手にこぼしても、いい味出して素敵な床に育っていくと思います。^^

・・・・と、リフォームのススメみたいになったワケとしては・・・

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また載ってます。笑
(首都圏版の最新号らしいです。)

内容は以前と変わっていないのですが、なんだかここの会社の宣伝部屋になりそうな雰囲気!?
以前とても好評で、沢山問い合わせを頂いた、とのシャチョーさんのお言葉に、今回も使わせてくださいとのお申し出を、もちろん二つ返事で。
この時より、家具増えましたが、この「がらーん感」も面白がって暮らしていました。

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(おうちカフェ、というテーマは、、、ワタシの意図ではないのですけれど。笑)

ぬかどこも、続いています。
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さー!
まだまだ、夏はこれから・・・!
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by pechopiano | 2014-08-08 13:42 | Comments(8)
な・つ・や~すみ♪
なつやすみっ♪な~つや~すみっ♪

・・・というほど派手なイベントはありませんが、忙殺という言葉そのものの7月が過ぎ、生徒さんたちの発表会が8月1日に無事終了し、しばらく休ませていただきますっ、と言わんばかりに手帳に空白を。
「寄らば斬るぞっ」くらいの勢いで、「もう、、、誰もインターホンすら押さないで・・・」という気分だった土曜日、そういう瞬間に鳴るものですよね、インターホンって。

ぴんぽ~~んとチャイムが鳴り、インターホンの画像に映りきらないほどの長身の若者の姿。
「あのぉ、ピアノを・・・」と言っているので、タイミングもタイミングだし(汗)、「スミマセ~ン、男性はお教えしていないんです~~」とお伝えするも、「2年ほど前に習っていて~・・」となかなか引き下がらない。
「最近ヘンな人も巷に多いしな・・」と用心していたら、「Iです」と名乗ったその青年は、4年生から中1まで教えていた男の子で、どうしてもまた習いたくなり、(思春期と受験でやめたのですが)、私の以前の家に行き、今の住民に私の場所を聞き出して来てくれたとのこと。
「やっと先生見つけましたよ~!」と、はにかんだ笑顔。

・・・とっても嬉しかったです!笑
疲労困憊だったのですが、またレッスン再開したいとの話に、もちろんのこと快諾しました。

いやー、今年は本当に自分で自分の首を占めまして、例年よりも時期が遅かったため、皆さん夏休みに入っていることだし、音校の学生さんも多いため、とても熱心だし・・・と、やる気溢れる皆さんに無理難題ともいえる難曲を提案いたしまして・・・・・結果、追加レッスンの嵐、嵐、嵐。汗
なかには、お仕事をお休みされたお父様が、連続でレッスンに見えたり、親御さんのその熱意溢れる姿勢に感動すら覚えたのですが、それにしても「松岡修造」と呼ばれたことのある、無駄に熱いレッスンらしい私、、、老体に鞭を打ち過ぎたようで・・・・、2か月引きずった挙句の咳が、喘息に発展。

喘息って、、、風邪の延長に位置するものでしたっけ??アレルギーじゃなくて??と、呼吸器科で診断されてガックシ項垂れたのですが、「ここまでひどくしちゃうと、もう自然治癒は望めないのです」と。。
オットが「早く病院へ行け~~行け~~~」と連日促すのを、「アタシのどこにそんな時間があるというのだ??」と突っぱねていたことを、後悔。。。
かなり落ち込んだのですけれど、「喘息っぽいなぁ・・」と大量の薬の処方箋を出すセンセイに、「スミマセン、あの、その薬って、酒呑めますかね?」と聞く自分が、我ながら信じられない。(第一声目がこれだった。)

それが7月終わりのことでして、喘息かぁ・・・・とがっくりしながらもゲホゲホレッスンしていたら、7月末の深夜、寝返りをした際にか、落雷にうたれたような激痛で目が覚め・・・・これは、、、おかしい、、、と、発表会当日に整形外科へ。

・・・・肋骨、ヒビはいってました。。。ちーん。。。

咳で肋骨にヒビ・・・・どんだけバーサン・・・・と、踏んだり蹴ったりな己のカラダに二重のショックでしたけれど、当日はゴムバンドみたいなものにギューギュー巻にされながら、自分も弾いたりしてどうにか乗り切りました。

しかして、肋骨にヒビ入れながらレッスンした甲斐あって(なのか)、皆さん本当に素晴らしく良く弾け、腱鞘炎で演奏活動一時休止するまで、まったく気が付かなかった「教えることの楽しさ」に開眼したかのような、今年でした。
教えることって、本当に難しいとはよく言われることですけれど(18の時から20年教え続けて)実感するだけだったのに、ああ、こうして応えてくれるのだな・・・と、袖で嬉しくて泣きそうになる肋骨ヒビ入り修造。
嬉しかった・・・。そして安堵。

最近は、住宅事情でご自宅のピアノが電子ピアノ・・・という方も少なくないと思うのですが、そしてそういった生徒さんをお教えてしていると、本人の力があればあるほど、割とすぐに限界に直面してしまい、かといって本物の楽器をマンションに入れるという無理もわかり・・・どうしてこれを作ってしまったのかなー、日本の楽器メーカーは・・・・と、そこにたどり着いてはため息だったのですが、フと考えてみたら、今年の生徒さんはほぼ全員きちんとした楽器を与えてもらっている方ばかりでした。(その昔、お母様が子供の頃に使っていらしたアップライトももちろん含む!)
それゆえ、なのか、お教えてしていて誰に対してもあきらめる部分を持たなくていい、久しぶりの感覚でした。
それほどまでに、本当のものとバーチャル(コンピューター)との違いをいつも感じるのですが、果たして自分の子供に、未知の分野の趣味を習わせるとして・・・・これはなににあたるのだろうか?と時々考えます。
「趣味だからいいの」では片付けられないのは、私の性格ゆえなのだろうか?習い事をさせるとき、これは難しいテーマですね。
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そして今年はこっそり(?)、わが娘も初舞台を踏みました。
自分自身と同じ、年少での初舞台。トップバッターなので、面白いことをしでかしてくれるか!?と期待したら、まさにその通りで、会場の笑いを誘ってくれて、母は非常に満足。
(そこに満足?!)
母曰く、「あなたの時よりも全然舞台度胸があって、ピアノもRちゃんのほうがよっぽど上手だった」そうで、オットが撮った画像を見たら、一丁前に会場の響きをふときいている瞬間や、腕を使って歌わせていたりして、確かにホウホウと感心。
レッスンは、毎日喧嘩でしたけどねぇ。もう、親子ってほんと、無理っていうほどに。今日も張り切って、最初のご挨拶からやってました。
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(これは、誕生日当日の4歳ガール、リビングに入場!の図。この日は忙しすぎて、何もお祝いできませんでしたが、本人は嬉しくて仕方がない、の図。)

ということで、こんなお弁当作りからも解放され、ちょっとムスメにも夏休みを与えています。
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明日は、姉と母と都内のホテルに避暑をし、オンナ4人でちょっと贅沢し、お盆や月末には、家族でちょっとした旅行など、すこしゆっくり英気を養いたいと思います。
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(オットの朝ごはんもちょいとサボリ気味にさせてもらいます。笑)

あ、ちなみに「喘息」も、ひと月は続くと言われた「肋骨のヒビ」も、ケロリと治りました。
げーんきーん。
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by pechopiano | 2014-08-05 00:02 | Comments(0)


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