ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
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食いしん坊、動物園へ行く
先週だったか先々週だったか、幼稚園で多摩動物公園へ行ってきたようです。
「ようです」というのは、マンモス園ゆえ、思い立ったら即バスでびゅんっと園児たちを色んなところに連れて行ってくれる園でして、「子供はバスなんかで移動しないで、歩け歩け!」という教育方針の自然重視の園にとっては、眉をひそめるかもしれませんが、まぁこれはこれでバスを沢山所有しているマンモス園ゆえに出来る利点とも。
ですが、園を出たな・・・と思う時間帯に防犯上のメールが母親の携帯に届くのですが、お昼ご飯の後すぐに「園の門をくぐりました」というメールが。

え?!もう帰ったの!?とびっくりしたのでしたが、驚いたのは子供の方だったようで。
その日帰ってくるなり玄関で久々にチンピラのように暴れまくり、手が付けられない。。。
どうしたどうしたと聞くと、「お弁当、ぜーーーんぶ残したからネッっ」と憎々しげに喧嘩を売る。
・・・それは恐らく、お弁当を全部平らげるとワタシが喜ぶものだから、残してきてしまった罪悪感というか、きっとオカーサンががっかりするだろうという心の痛みから発してるのだな、と、はは~んと。
まぁいつもの園で食べるより、時間がなかったのだろうと考えるのですが、しゃくりあげながら、「ちょっと見て、ゴハン食べたらもう帰りますっって!!もっともっとずっと居たかったのに!これから遊ぶところだったのに!!!」と。

そりゃそうだ。

ということで、週末にリベンジを約束したのでした。

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(けんけんぱはまだ下手な4歳。)

「今日は、好きなだけ居ていいから!ずっと遊ぼうね!」ととことん付き合うつもりで、仕事のオットも不在ということで、二人でたんまり。
んが。
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「ひょうって、びじん~~~・・・・」とため息を漏らす傍らで、早くお弁当広げよう広げようと。

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像の豪邸に、「掃除行き届いてるな・・・無臭だしすんごい待遇・・・」とあっけにとられている横で、「かき氷はいつにする?」とか。

大体からして、モノレールに乗るのを楽しみにしていた・・・まえに・・・
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アイスの自販機に心奪われ過ぎ!!!
時間とられ過ぎ!!!
買いませんから!!!
モノレールきちゃいますから!!!!

んも~~~~、ぜっっったい二度と来ないっ!菓子食べに来たんじゃないんだぞっっ!!と怒り狂いそうでしたが、、、かき氷を与えたら満足したらしく(呆)、そこから本腰入れて見始めました・・・。

その後は、多摩動物公園って軽く登山ですので、いつものアフリカコースのみならず、もう一山もぐんぐん上り、閉館時間まで「あっちも見る!」「あれは白オリックスだ!」と、聞いたことない名前を次々知識プチ披露しながら走り回る。

その体力ったるや・・・あんなにベビーカー大好きだった子とはとても思えないほどで、1歳半になってやっと二本足で立った子とも思えぬ体力で、、、、子供ってホント、心配することないのね、全然・・と、ヒーコラヒーコラ私がばてました。。。
出産以降、こんなに疲れた日は会ったかしら??
その晩は、あまりの疲労に一緒にお布団に入ったのですが、ムスメは大大大満足だったようで、「オカーサン、今日はすっっごく楽しかったねぇ・・・あの時さあ・・・・」(←あたりで、ワタシの記憶は途絶えている・・)と、饒舌に喋っていました。
(こんなに疲れたのに、寝る前にピアノをやると言われて、こちらが悲鳴。。)

4歳児の体力、おそるべし!!!
(40歳の体力のなさも、おそるべし!!!)

そんなヒトは、しばらくりんご病だったので、一日だけ園から呼び出されて午前中から戻ってきた日がありまして。
暑かったので、「りんご病、バナナジュースを飲む」の図。
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(ユニクロの肌着姿でシツレイします。)
Vitamixの季節です♪冬場はポタージュに大活躍ですが、このシーズンからは、フレッシュフルーツとミルク、それに氷もたっぷり入れてもすごい馬力で撹拌するので、おうちでお店のようなスムージーが可能で、ムスメは大喜びです。
あったまにくるほど、たっっかいんですけれど、他のミキサーとは似て非なるもの。ポタージュやジュースが頻度の高い暮らしのお宅にはオススメです!?
ワタシが思うに、「ミキサー」とか「除湿機」(←余計な機能のついていない旧型)などの、「一つの動きしかしない機械」というのは、壊れない、もしくはヒジョーーーーに壊れにくい、と思います。

ウチの業務用(の家庭版)食洗器も、まーーー、壊れませんね。一つの動きしかしないし、ボタンもスイッチのみだし。
ということで、「いいもので高いもの」壊れたらいやだな、というものに大枚はたくときは、そこらへんを考慮に入れて決めます。

トコロデGWの頃が、「もう、いいだろう!」と衣替えの決断ができる気候に安定すると思います。
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もう、今年「毛」は着ないよね?って。
ま、衣替えと言っても、棚の前後を入れ替えるだけなので、洗濯以外は所有時間20秒なのですが・・。

ちなみに基本、特殊なコートとドレスとオットのスーツ以外はクリーニングに出さないため、お気に入りの肉厚のカシミヤセーターもいつも洗濯機のドライコースで洗ってしまいます。
ムスメが生れる前から持っているものも半数以上で、ずっとこのやり方で過ごしているため、クリーニング代が殆どかからないという。
結構なんでも洗えるものです。笑
昔、親しいヴァイオリニストがドレスを手洗いしていた時はびっくりしたけれど、それも確かに素材によっては可能だよねと、今ならわかる。

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朝は今ちょいと忙しいため、残り物をちゃちゃっと盛り付けることも多く(シツレイ!)、昼は年齢一桁の頃からの親友が遊びに来てくれたので、子育てのためになるアドバイスを沢山沢山もらって、尽きない話でレッスンまで大盛り上がりでした。
3人も育てていると、ホント、なんでも知ってます。そして、3者3様の子供を育てているために、視野が広いというか、沢山のヴァリエーションを持っているため、「こういう子にはこう促す」「このテには無理強いしない」とか「はっぱかける」とか、そういったとった行動にも一つ一つ確信があり、3人の母はもうそれだけで辞書何冊分かの知識です。笑
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by pechopiano | 2015-04-29 00:20 | Comments(0)
続きまして「エンバランス」
先日の、面白いライターさん然り、友人知人含めた「エンバランス」についての使用実感へのシツモンんがかな~り多いので、良き主婦の皆様を代表して(笑)、エンバランス王なワタシのレポをさくっと。

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これが、手持ちの全サイズ。
角型は4種類全て。
一番小さなサイズ(370ml.ミニ)以外は、それぞれ2つずつ所有。

丸型は、大2つ、小2つ、ミニ3つ、それから今HPには記載がないようなのですが、特大というか、1.6Lのサイズ2つ。フタの形状からして、「丸型パック」という筒状のもの↓コレ
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(宅配で届いた根菜や背丈の低い野菜をこちらにごそっと)
・・の、ハーフ丈みたいなものを2つ所持。

もう、どれが便利とか選べないほど、どれも便利。笑

金曜日に宅配野菜が届くので、金曜夜や土日あたりは作り置きのお惣菜や下ごしらえ済みの食材がたんまり入って冷蔵庫にスタンバイ。
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(こないだのっけた写真。ちなみに鍋がまるごと入るよう、右下は空けておくようにしています。・・だから鍋入ってるけど。)

それから、お出汁もエンバランスのピッチャーに入れます。
「まろやかになります」っていう口コミは、さっぱりわからない舌を持っているワタクシですが、とりあえずとったら3日以内に使わないと!な出汁(昆布とカツオ)が、忘れたころでも無事に生存しています。
ちなみに澄んだ出汁を好む人もいますが、ワタシは厚削りで少々煮立たせる濃厚出汁が好みで…。
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チャック袋ももちろん愛用!
違う漢字が入っているのは、元祖このエンバランスを愛用するきっかけになった、きりたんぽが入っていた袋。
ここに、「鮮度保持効果のある「エンバランス」を使用しています」と書いてある文字が目に留まったのがはじまりはじまり。

ほんとか?と、この文字だけではお財布を開く気にならずとも、「ついでについてきた」ものであれば、やってみない手はない!ということで、この袋を洗って野菜などを入れていた時に、あまりの違いにギョギョギョッと本気で驚いたことが、エンバランスを信じるようになった経緯。

信じる信じないって、宗教みたいですけれど(汗)、それほどまでに謳い文句だけをみると、うさん臭くてどうにも・・・・と思うのはワタシだけ??

ですが、これが本気ですごい。。。
うそみたいなホントの話っていうセンテンスに、すぐエンバランスを思い浮かべる代名詞となったくらい。

で、野田琺瑯への賛辞の嵐の世の中で、思い切って野田琺瑯を手放したのが数年前。
琺瑯のように直火にはかけられませんが、逆にレンジはOKのようです。(かけたことはないのですが・・。)

大きな丸型は、我が家では作り置きの佃煮の他に、主に残ったポタージュや、少量の出汁などの「汁物」を入れることが多いです。フタが回して閉めるタイプなので、汁漏れをしないため。
特大のような、1.6l入るものは、カレーの残りなどにジャスト!冷蔵庫で油脂が固まるので汁漏れの心配もないですが、ある程度深さが欲しいもの用。(フタはこちらは被せるタイプ。)
もう一つの用途は、今は「ベジブロス」用の、野菜くずをぽいぽい入れて保存していまして、安心して何週間か放っておいてもダイジョブなため、ここに満杯になったらベジブロスをとる、と。

小さなものは、コーン缶の残りや、モッツァレラチーズの残りなど、やはり汁漏れしないでほしいものを主に。いい仕事しまっせ。笑

角型は、それぞれ作り置きお惣菜でして、上から2番目のサイズ(中)が、最も頻度が高いかな。
でも、大は小を兼ねるとはよくいったもんで、ダッチオーブンで焼いたサツマイモの残り「少し」と、茹でたインゲン、などの取り合わせをいっぺんに入れておくことも。混ざらないしね。

そして袋物は、葉野菜や葱、牛蒡などが届いたときにくるくるっと入れて、野菜室に立てて収納。
(手前左。)
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高さがないとクタッとしがちな葉野菜保管は、無印の書類分類ケースを冷蔵庫に入れて使っています。サイズピッタリ♪
ちなみに右奥にやや場所とっているエンバランスと鈴和商店のコラボ袋(笑)には、たっぷり容量ゆえに製菓材料のアーモンドプードル、ドライフルーツ類が。袋を通しても鮮度保持効果は変わらないようです。

以上!
きっと誰かの役に立つ!?な、エンバランス情報でした!
ってか、こんなに普及活動しているワタクシ(現に、周囲でいったい何人に買わせたか?!)、誤解のないよう、親族にこの会社のニンゲンとか、特におりません。笑
むしろ、金一封!までいかずとも、「アナタの熱心な実施レポ及び普及活動に際し、感謝のキモチにかえて、粗品としてエンバランス贈呈~~~」とか、そろそろないかね??笑
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by pechopiano | 2015-04-21 12:10 | Comments(9)
4月の徒然
ノノワくにたち、おーぷーん!!!
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↑テーマパークのごとく混雑するパン屋。東京初出店だそうで。
しかして、パンは連日すっからかんになっているもよう。(売り切れ続出。)
どこかの飲料メーカー(酒造メーカー)じゃないけど、売り切れ!で煽ってるのか?と思うくらい、いつも売り切れてるカンジ。もっともっと焼いてから開店しなよ、初日とか想像つくでしょ?

ま、パンは基本的に買わないので構わないといえば構わないのですが、この奥にライフスタイル系の本を多く扱った本屋さんができて嬉しい♪これで、自転車コキコキ隣駅の駅ビル本屋さんにまで行かなくても、ふらりと立ち寄れる♪♪

そんな、「パンは自宅で」なジブン、なにを買うたかと申しますと・・・
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それはステンレス板と銅板のセット。
悩むこと数か月。
そして意を決して板金屋に注文。

ガスオーブンゆえに、カンパーニュも割とパキッと焼けるものの、天板のふちがやや邪魔、そして銅に比べれば熱伝導率が頼りない。
ということで、オーブン庫内を測り、ステンレスの板をセットできるように。それと同時に銅板も注文することによって、予熱であっちっちになったステンレス板にバッと銅板をスライドし、カンパーニュ投入。
これで、パリッパリのクリスピーなピッツァも焼けそうです。
思ったよりも重たくもなく、今後のパンライフの相棒がまた加わりました♪

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カンパーニュももちろん・・・

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ソフト系のちぎりパンブームもまだ続く。

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こーーんな素敵なジャムを頂いたので(いちごのなんとも鮮やかな赤!市販のものと全然違うのはどうしてなのだろうか??と、瓶を開けたときの美しさにまず唸る、生徒さんの素敵なおばあちゃまの絶品ジャム!)・・・

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レッスンの合間に20分くらいあったので、速珈琲をおとして頂きました。
しーあーわーせー。。。

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こちらは、昨日プーランクの合わせに行った先で、声楽のセンセイが美味しいティラミスをたんまり!作っておいてくださいまして♪

プーランクの珠玉の響きと、ババールに託された、ジャック・ブリュノフの子供たちへのメッセージの解釈などに触れ、日本の大学で長年教鞭をとっていらした、シックなフレンチ・マンの、ご自分の分野や研究に対する真摯で生真面目な姿勢に、いち教育に関わる片割れとして、大いに大いに感銘を受けました。
そして、いつになっても、どんな立場であっても、感受性豊かに、またそれを表現することを厭わない人生でありたいものだと、深く刻まれたお顔の皺ひとつひとつにまた、敬意を抱き。

絶えず、というよりも「常に」探求しつづけること、唯一それが、人生を興味深い面白いものにするコツだと感じます。息をひきとるその瞬間まで、学びの姿勢を持っていること。
雄弁に語るというよりも、内省の内に見出す作業を続けてきたであろう教授の眼差しに、人生の折り返し地点に立っている自分は、今後の生き方をフと内省するよう導かれたような佳き日となりました。

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(塩麹鶏、うっかりするとすぐに焦げるという、焦げやすい塩麹。。)
朝ごはんは、ワンプレートがワタシの中でブームになってちょっとだけやってみましたが、男子に不人気なのでとりやめました。笑

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今日は、幼稚園は動物園に遠足だそうで♪
ハンバーグ、たっぷり根菜の炒り豆腐、プチサラダ、それに昨晩焼いたカンパーニュを絶対持っていく!というので。

休日に、出かける準備を一人で大慌てでして、「オカーサンより先に準備を終える」ことに躍起になっているムスメ。
あまりにも早すぎて、玄関で10分以上待たせたのですが、しずか~~に物音ひとつしないので、なにやってるんだろ?と、声をかけると、「とっくに準備できて、いつでもでられま~す!」とのこと。

階段降りて行ってみたら・・・
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確かに・・・・!
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by pechopiano | 2015-04-21 11:08 | Comments(0)
しゅざい
今日は、キッチンにまつわる「しゅざい」でした。
掲載されるのは5月だそうなのですが、ライターの方が女性ということもあり、主婦話題マシンガントーク!みたいな感じで面白かった。笑

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自家製酵母パンの話も色々しました。
でも一番興味を持たれていたのは、レッスンの時にお母様方にお茶をお出しする点とかとか。ご自分がムスメさんのレッスンについてて行かれた時のエピソードやら、主婦トーク炸裂!?

あと、テプラの掃除効果について。(台所じゃないし。笑)
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(午前中に家事やお惣菜の仕込み、午後レッスン、夕方帰ってきたら間髪入れずに子供のゴハン!のやり方を冷蔵庫開けながらトーク。)

ちなみにお掃除テーマというのは、主婦が最も反応し、そして反応し続けるらしく、雑誌的には、掃除話題は安定的且つ間違いがないようで、確かにワタシも掃除話題が好きだな~とか、レッスン室に置く雑誌も、テーマが「掃除」の時は、どんなに(レッスン内容に)熱心なお母様でも、まずそっちを開くなーとか(笑)思い当たる節大いに。

ワタシもここに掃除の話題を載せると、そのたびにメールが届いたり見ているお友達との共通話題になったりするので、やはり掃除というのは「ダイエット」と同じくらい、人間がずっと意識し続けるテーマなのかもです。
ダイエットは嫌いだが、掃除は好きなので、そこは幸運かもしれない?

「冷蔵庫にまでテプラの人、初めて見た!」とここに反応しておられましたが、とりあえず鮮度保持タッパーに入ったおかず・・・よりもむしろ個人的には鮮度保持タッパーの威力が気になって仕方がないご様子で、エンバランスの申し子みたいになっているワタシは、一枚布教活動として差し上げました!?
しっかし私も早口だが、ライターさんもものすごい早口で、またそれに劣らぬ凄まじいスピードでPCのキーを叩き続け、PCのキーを叩き続ける速度は、ピアノ弾きとライターのどちらが早いか、という、結果が出たところでどうだというのだ?という実験を昔どこかのテレビがやっていたのを思い出しながら見ていました。

ライターさんというのは、こうして方々に出かけていくという点では、自宅でする仕事とは言い切れないものの、似たような形をとることもあるためか、この「自宅で仕事をする」主婦の立場の人間の、「忙しい」の構造を、心の底から理解してくれていて、初めてなんていうか、「そうそうそうそう!!まったくそうなんだよね!!」と共感していただいた気がしました。
自宅で出来るからこそ、家事も一応できるという点、子供がいてもどうにかなるという点、しかしそれはすなわち「一見優雅(というかラク)に見えるものの、要するに全速力で走りまわっている」から可能なのであって、なまじ家にいるスタイルゆえに、「仕事で今日は遅くなったから」ということは有り得ず、やろうとおもえば全てまわる・・ゆえの休みなしの忙しさ。

大人の生徒さんが、「センセイは、表面優雅なライフスタイルですけれど、なんていうかシンクロ(スイミング)で言うところの、水面下の足さばきが凄まじいですよね!忙しくって!」と表現してくれた時、「救われた~」と思ったものですけれど、そんな感じ。
自宅が職場で、尚且つ人様がいらっしゃる場所ゆえ、掃除は欠かすことができないし、子供もまだ小さいので食事は大事だし、自宅勤務だから全てこなせるけど、実は結構ほんとに忙しい・・。
ま、自分の好きでやってるから文句ないんだけど!?(ちょっとわかってもらって嬉しかった今日。笑)

あー、時々こうやって初対面の人に、初対面ゆえの気遣いゆえとはいえ賛辞をもらうと、満たされる。笑

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起きたらすぐ・・早速自分の机や・・
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座卓ででも、工作、描く、書く、なヒト。(絵本の家を見て、立体の家を作った。)

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もはや、ワタシの生徒さんへの実験台として、この教材はどうだろか?などとムスメを使って試しているのですが(笑)、本人はお構いなしに楽しんでいるようで、今日は朝練まで。
読譜は苦にならないようで、高音域でも低音域でもすんなり音符は覚えるので、昨日からいよいよ(伴奏形ではない左手の)ポリフォニーに入りました。
なかなか器用で一度教えると、自分で考えながら時々一人で弾いていますが、4歳後半になってもまだまだ指の力が弱いので、3和音をグッと掴むのが厳しい。手も小さい・・・。なのでポリフォニーの方が案外いいという、ちょっと羨ましいカンジ。
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by pechopiano | 2015-04-13 18:05 | Comments(4)
カ・エ・ル
世間一般では、かえるについてどういうキモチをもっているのでしょうか。

母は、「かえる(蛙)」という三文字を発音することすらできないほど、身の毛がよだつほどの蛙嫌いで、嫌いっていうかもうあれはアレルギーを越して、アナフィラキシー反応をみせるような反応。

そんなヒトが、なーぜー、庭付きのマンションを買ったのかはツッコミどころ満載なんですけれど(本人曰く「くると思わなかった」そうで)、というよりもガーデニングを愉しむために、芝生の奥の方の土いじりをして、湿地帯に近いような質感の場所を作りましたために、件のカエル氏が良き住まいを見つけたといわんばかりに、住みついたようで。カエルに言わせれば「呼ばれたとおもった」というところか。

いや、住み着いたのかどうかは母の被害妄想も入っていると思うのですが、ばあば宅にお泊りしたムスメを迎えに行くついでに、お礼と言ってはなんだが、母から「春の植木の植え替えをする際は、アイツが絶対いるから、そこだけはやって欲しい!!」と懇願され、強気な母から懇願されることなんて、アイツ絡みの話しかないので、まぁ二つ返事で昨日デニム履いて行って参りました。

ちなみにワタクシ、生まれも育ちも現住所も東京都下の多摩っ子なのですけれど、都会じゃないけど田舎でもないといった位置づけで、幼少期は主に昭和でございました。

ですが、教科書や図鑑に出てくるような絵に描いたような(っていうか写真なんですけれど)蛙ってものを、この目で一度たりとも見たことはなく、トカゲやヤモリなら多々あるんですけれどね、そこまで母親が(ある時は失神までして)怖がるカエルとやらが、写真の感じからは全く想像ができず、そうは言ってもややびくつきながらも土を掘っておりました。

「いないよー」と呟きながら視界に小さくなにか光った?と目がフイにあったのは、土から出ていたアイツの目。
おおおおおおお!!!!
思っていたよりぜんぜんデカイではないか!!!!!
ほんとだ、いたよ!!と言うが早いか、マンガの一コマのような悲鳴と共に部屋の奥へ奥へと逃げ去る母。そんなスピード出せたんだ?60代って?

そのあまりの形相に、なにがなんだかわからないけど、一緒にパニックになってムスメも走って逃げて行く。「怖いっ!こわいぃ~~~~!!!なにがぁ~っ????」と、悲鳴質問形。そんなのありなのか?

にしてもだ。
確かにキモチワルイ。
グロテスクとは、カエルを表現するための言葉といっても過言でないほど、確かにとてーもキモチワルイ。
でも、ワタシ結構キモチワルイものって苦手じゃないんですよね。
そりゃもちろん、こういうものと同席して食事をする気分にはなりませんけれど、嫌うよりも気の毒になるというか。
こんなカラダで生きてるんだ・・・可哀想に・・・とでも言ったらいいのか。

持っていたスコップで、「ホラ!出て、出て!そこ、どいて!」と促したけれど、反応薄っ。
寝てんのか?というくらい目しか動かない。
仕方がないので、スコップでちょいとつっつくと、ノロノロと這い出てきたけど、這い出たものの、本人もどこへ行っていいのかわからない様子。
さりとて追い出したワタシの方も、どこへ行ってほしいのかわからないし、とりあえずとっくのとうに影ひとつ残さず消え去った母に、「どこに行ってもらったらいい~~~?」と大声で聞いたが、悲鳴しか返ってこない。・・・聞くだけ無駄だった・・・。

庭は結構な広さがあり、しかし庭の中で移動させたのでは意味がないと思い、目を上げるとたかーいたかーい柵。マンションの防犯上仕方がないのだけど、この向うに行ってもらわないとならないと直感がいうものの、赤子の説得よりも難しいと思われるカエルへの説得。
相変わらず寒そうに眠そうに厄介そうに眼だけ動かしているので、、、

ワタクシ、、、、

(これより先は嫌いな人は読まないで)

スコップにどっしりとヤツを乗せて、「悪く思うなよっ!!」と小さく叫びながら、おりゃ~~~~~~っっっ!!!と、柵の向こうめがけてホームラーーーンーーーーー!!!!!

…と言いたいところでしたが、残念ながら、野球経験ゼロのワタクシに投げられた可哀想なカエル、
「ベヒンッッッ」という鈍い音をたてて柵に命中し、べちゃっと着地。

さーすがにその瞬間は、「破裂したり・・する??」とワタシも逃げましたが、哀れなカエルは何が起こったのかすら把握できないようなボンヤリとした相変わらずの形相で、恨むわけでもなさそうによろよろと穴に戻ろうとしていました。

ということで、仕方がないのでプランターに入れて、別の場所へ。
今度は丁寧に護送致しまして一件落着。

多分、打ち身をさすりながら、今頃また戻ってきていることでしょう。笑

ぜんぜん関係ないけれど、キナリノに「モンキーブレッド(ミルキーブレッド)」が載っていておいしそうだったので、我が家の酵母ちゃんで焼いてみました。
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丁度良いサイズの金型がなかったので、お友達に貰ったコストコのアルミの入れ物にオーブンシートを敷いて焼きましたが、難なく。ただ、分量を1.5倍にしたため、密集させすぎて境目がわからなくなりましたが・・。
久々のソフトであま~いパン♡
蛙のことはすっかり忘れて、母とムスメとぱくつきました。

日々のパンは全て焼くので、パン屋さんに行くことが基本的にはないのですが、たまに違ったタッチのものを食べたくなったタイミングだったので、練乳が入ったこのやわらか~いパンもまた新鮮でした。
それにしても、パンって作るようになると思うのですが、買うと高い。笑
自宅が職場という点を生かして、自家製酵母でパンを焼くことが日常的に可能で、更に宅配で食材を取り寄せていると、本当に家からまったく出ないで籠城生活できます!?
ということで、こうも寒さが戻ってくると決して巣から出ません。カエルの気持ちがよくわかる。笑
すると、当たり前ですが本当にお金を使わないというか、自分で作れるものにお財布を開くのが、ばかばかしいと思うようになってきた最近。

はじめ、無駄に広すぎると思った我が家ですが、以前の狭小住宅の時は、一日に一度も外へ出ないと息がつまりそうだったのが、今は真逆の生活になりました。
スペースや空間が広がったことによって結果としては、無意味な場所に息抜きのお金を落とす必要がなくなったことが、意外な発見でした。省スペースがイコール省エネではないという、意外な事実は結構知られていないかも!?

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幼馴染一家とのベビーを含めたお茶会@我が家。

紆余曲折でワタシが中学生の頃からの付き合いになったダイニングテーブル、最後の晩餐と密かに呼んでいる横長テーブルですが、人が多く集まる集会所的な家なので、やはりここに追いついたのには流れがあったと納得。
我が家は3人家族なのですが、ダイニングテーブルというのは飲食するだけではなく、書いたり広げたりを一番するテーブル。
なので、これまた「何人家族だからこのサイズ」という定説的なものには、あまり意味がないというか、むしろ小さすぎるような気が私はいつもするのですが・・・。

日本の家屋や家具は、規格がミニマムすぎたり余白の遊びの部分がなくて、味気がないなと思うことが多い反面、以前の我が家のような狭小住宅でも、審美眼と呼ぶにふさわしい素晴らしいセンスでもって、美しい暮らしをしている人もまた沢山いらして、つくづくセンスというのはある意味学力よりも確実に人を惹きつける!とワタシは強く思います。人生通して自らを充足させて、ながーく愉しめるだろうし。
ちなみに趣味が多少違えど、雅姫さんという方は本当に驚愕の素晴らしさだな・・と、ため息をもらしながらあのブログは本当なんだろうか!?といつもいつも驚きます。(本当だろうよ・・。)

ムスメには、一に整頓二に整頓、で掃除を徹底してもらいたい上に、願わくばセンスに敏感であってほしく、そういう生活の「潤い」の部分を要領よく楽しめる女性になってもらいたいと思います。
大好きな舞踊家の言葉に、「無駄、無駄」と全部を削ぎ落として、残ったものは味もそっけもないものになってしまった、という稽古の言葉があり、なんでも合理化を謳う昨今に警鐘を鳴らしているな、と思ったことを思い出しました。
ムスメを職業としての芸術家にするつもりはなく、地に足着いた職業(笑)を選んでほしいと願う、浮足たった人生歩んできた母ですけれど、であっても職業ではなくとも「芸術」が人生に入り込む余地がある豊かな人生ではあって欲しい。そうでなくては、ならない、とさえ思います。

ひっそりと練習をしていると、なにものでも埋められない充足感が、音楽によって普段意識しない部分の自分が満たされる感覚があるのですが、そういったものを手に出来るよう、それは言葉でいうのは簡単だけれども、長い年月をかけて、「まいにちつづけること」、そして暮らしの中に感受性が息づく環境を作りたいと、折に触れて思います。
小学校受験、英語の教育、次々に入ってくる情報にその都度感心と時間を奪われるのもまた事実なのですが、応えはもう見つかっているような気もします。

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そんな4歳、イチゴジュースにくびったけ。
おわりの季節に少しずつ近づいてきたイチゴ、Vitamixでフレッシュジュースにしました。
あまりにも美味しかったらしく、勿体つけてストローを出したりひっこめたり、指で舐めたりしながら(笑)、20分くらいかけてうっとりと飲んでいました。
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by pechopiano | 2015-04-10 14:01 | Comments(3)
これにてシメ!・・か?な家具騒動
届きました。
無印良品週間+LUMINE10%オフコラボの産物が。
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ムスメの部屋、以前はここにおままごとセットを二つ置いていたのですが、今はほとんど「描く・書く」なステージにあがったらしく、しかして赤くて素敵なおままごとセットの方はまだまだ使いたいということで、こちらをベッドの脇に移動して、このスペースは以前レッスン室で使っていたテーブル(前の家では小さ目座卓として使っていた)をあげまして。
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(before其の一)
我が家には、絶えずこれくらいの年齢の小さな子がレッスンにいらっしゃるため、高さの様々な椅子が幾つかあるのですが、その中で一番高い方の椅子を合わせて今はピッタリ。
椅子を成長に合わせて変えたら、10歳くらいまではここで読み書きできそうなのですが、まぁその頃には父が使っていたデスクを譲る予定なので(現在はオットが使用中)、とりあえず数年このままいけそうです。
ムスメも気に入って、日夜ここで何かしら書いたりして使っているのですけれど、本棚として使っている無印のウォルナットの5段シェルフ(写真左側)がもういっぱいだし、茶箱はこの配置にした暫定案なため・・・と、思い切って同じ5段の棚を一つ、それから高さの関係で3段のものを一つ買い足しました。

最初にこの5段のものを購入した経緯は、以前の家の3Fの寝室は、上下とも吹き抜けになってドアがない部分があり、生まれたばかりのムスメが、寝ながらゴロゴロと寝返りをうって、階段から転げ落ちたら大変!と、柵も兼ねた収納棚として購入しました。
ヨチヨチと歩くようになってからは、横にした棚の高さが丁度ムスメのスタンドテーブル的な役割を果たし、中の玩具を取り出しては並べて遊んだりしていました。

かくして現在もそのようにムスメの部屋に設置したのですが、4歳も後半に入りどんどん身長も大きくなり、もう床に近い部分に配置したものは、視野の下の方にくるようになりました。
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(before其の二)



ちなみにこのシリーズ、ウォルナットの突板なのですよね。一見無垢?!とシリーズが出たときにその風合いに食いつき、まだ良く把握していないムジの店員さんに何度も確認してもらったことを思い出しました。
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貼ってある突板部分が合板ではなく本物のウォルナットで、中の板も集成材ではなく一枚の板ということ。これを一言でなんと言うのかわかりませんが、要するに無垢と合板の間ということがわかりました。

しかして、部屋によって、暮らしに合わせて増減できるシステムを謳ったこのシリーズの冊子は整然として、また木目も美しく、こういうものは大手が手掛ける良さがあるなと感じまして。
造り付けの完全な造作は魅力ですけれど、完全なオーダーメイドで職人を使うために、お値段が。そして、我が家のように子供が成長過程の家には、ダイニングに置くものならまだしも、こういった子供部屋にはまだまだ今後配置換えが都度都度必要になるため、今確定するような家具は難しい。

かといって、一つ一つ必要になった時に買い足すと、ちぐはぐになるし、、、と思っていたところ、これはいいアイディアだなと感心しました。
しかしどうして無垢で作ってくれないのさ~~と思ったのですが、それはやはり無印良品ゆえと思われ。
無印は、恐らく作っている方々もそう自負していると思いますが、とても良い「一流品」を作るメーカーではなく「じゅうぶんいい」を作る、言ってみれば質の良いB級品を作るメーカー。(と私は思っている。)

なので、無印の家具をリビングで使おうとは思いませんが、こうしたサブの収納に使う用途には適している要素が多々あり、なによりこの「必要になったら買い足せますよ」がワタシの心を捉えたのでありました。笑
そりゃもちろん、何から何まで釘一本の味わいまで拘りつくした家具(及びもの)しか持たないような暮らしが憧れですが、今の私の環境ではそれは無理なので、かくかくしかじかによって先月の2割引き期間を待ち望んで決行したのでした。

迷ったのは、この「必要に応じて買い足せる」ゆえに、側面の板が一枚ない(その分少しリーズナブル)ものにするか、それとも同じ5段を買い足すか、というところ。
今現在の用途としては、二段重ねて使うので側面部分は必要ないのですが、それこそ「必要に応じて」分解して二つにしたくなった際、この側面の板だけという売り方はしていないのです。

無印の店員さんにも確認したのですが、やはり今のところ出ていないということなので、同じものを買い足して、一枚の側面はクロゼットに仕舞うことにして将来どういう使い方でも大丈夫なようにしておきました。ついでに、店員さんに「用途に応じて買い足せるのはスバラシイですが、用途に応じて分離して使うこともできるよう、側面の板だけの販売もあるといいですネ」とお伝えしたところ、ふかーく納得して伝えますとおっしゃって下さいました!?
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また、北欧の丸テーブルを選んだ時に、北欧では木材がとても貴重で、それゆえテーブルの天板など収縮する素材のものは、その特性も考えて敢えて突板仕上げにしている、と家具屋さんが教えてくれました。限られた資源を有効に使おうということでもあるけれど、突板であっても十分に厚みのある張り方をしているので、メンテナンスでやすりをかけて何世代にも亘って使うことも可能であり、一概に無垢の板だけに価値があるわけではないですよ、と。

そんな話も聞いていたおかげで、改めて無印の側面をみると、これも割と厚みのあるウォルナットを使っているようにみえ、ストンと納得。なかなかやはり誠実なメーカーのように思います。
かくして、ムスメの部屋、すっきりいたしました。

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この写真の中で、本物の無垢のウォルナットは床板と、アイアンの脚のテーブルです。見た目には、違和感ないように思います。
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まだ棚に余裕がありますが、今後成長に応じて玩具がなくなったら他の物になったり、今後ここに入らないようならば他を捨てるなどして、本人にも意識をもって管理してもらおうと思っています。小学生になったら、また中学生以降は・・と、今回買った棚でもう十分に対応できそうで、ちなみにベッドもこのウォルナットのシリーズで既にこの部屋にあるので(今は誰とは限定しないお昼寝に使ったり、お友達が来た時は腰かけて遊んだり・・・とリネンに包まれたマットが敷いてあります)、後手後手にまわったムスメの部屋の収納もこれにて完了。

年明けのレッスン室改善計画から始まって、ダイニングテーブルまで巻き込んだ大型家具移動、一応これにて落ち着きました。(多分。笑)
ムスメも今日棚が来るのを楽しみにしていたので、帰ってきたら喜ぶかな~~。
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by pechopiano | 2015-04-06 16:43 | Comments(2)
春の嵐
玄関のドアを開けたら桜の花びら。
見渡せる範囲に桜の木はないので、相当な暴風によってここまで運ばれてきたものと思われ。今年の桜も終わったなー。。。(多分)
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↑くにたちの、圧巻!な名物桜。ながーーーく続きます。
今年は開花情報を耳にしても、徒歩3分なのにまったく見に行く時間が取れず、ようやく昨日歩いてきました。

そして今週のベントーも寝坊せずになんとか無事終わった。残りあと4回か、と思って詰めていると、「年中さんからはお弁当にしてね♡」と背後からくぎを刺されました。うはは、と笑ってごまかしました。
残り物詰めたりおかず使いまわしてるだけなんだけど、「明日のお弁当」と考えるそのこと自体がね。。^^;
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今日は鮭と塩もみキュウリの胡麻ご飯、きんぴら入り出汁巻き卵、新じゃがハッシュドポテト、塩豚と根菜の生姜風煮物、野菜炒め。
嫌いなキャベツも、お弁当をきっかけに残さず食べられるようになった、新年中さん。

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(焼き立てパンの時もあります。ホウレンソウと野菜のオムレツサンド、ポテサラ、鮭のガーリックソテーなどと。)

先日お花屋さんに行った日だったか、「春!春春!」と全身の細胞が感じた日があって、そういう時は家じゅうの窓とドアを開け放して足取り軽く水を撒いての大掃除。
ぐりとぐらのお話に、まさにそういうシーンがあって、春こそ掃除の季節だと思います♪
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ムスメも長靴取り出して、大いに張り切っていましたが、一転今日は風が強いので、洗濯物も部屋干しして、窓を閉めてやや気になっていたカオスになりそうな収納棚と、洗濯機上の収納とを行ったり来たりして整頓。
月曜日に、先月あれこれ考えながら注文した、無印の収納(ムスメの部屋用)が届くので、その日に一気にすべてを仕上げたいので、事前に出来る範囲を定めておこうかと。

生徒さんのお母様と、子供の収納についてアレコレ話していて、子供の成長っていう表現もありふれてはいますが、それでも興味の対象や遊びの種類、そしてもちろん体も大きくどんどん変化するので、都度都度模様替えや工夫が頻繁に必要に感じます。
その都度、ものを見直して取捨選択するのは、子供にとって良い作業だと思うのですが、これが結構頻繁で。
ま、私が好きな分野なので、「あっ」と思ったらすぐやる、ということも手伝っていますが、それでもつい最近まで鉛筆なんて握らなかったのに、今は玩具もパズルもテレビも(これは前からか…)振り返らずに何かしらずっと描いています。

そういう変化も大いに褒めながら、「それじゃあ、もうそろそろこれは要らないね?」ともっていくことにも、もう大分すんなり納得してくれるようになり、整頓好き女子には育っているようです。
ドイツには、「人生の半分は整理整頓である」という諺があり、また「水回りが汚い家の人は知的レベルが低い」とまで言い切るようで、その徹底した掃除っぷりをムスメにも身に着けて欲しいと願う母であります。

自分の掃除のスタンスは、ずっと密かにドイツ的だなと思っていたのですけれど、知れば知るほどいやいや・・まだまだ・・と思ったり。究極はやっぱり坊さんを目指したいところですけれど、何せ煩悩がねーー。
というか、掃除ってイコール合理ですよね、ドイツだからというわけではなく、片付いていれば余計なものに煩わされることなく、すべては最短でこなせる、ということを知ってしまえばそれは得だと思うのです。

ということで、今は「仮店舗営業」的な(笑)状態になっているのですが(茶箱を積み上げている)、月曜日が楽しみ♪

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HBで5~600gの粉を入れても余裕で捏ねられるサイズになったので、自家製酵母パンの丸パン生地を大量に作って、中に色々入れるのが最近のブーム。
クリームチーズがムスメにヒットしています。これもある意味時短!?
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by pechopiano | 2015-04-03 14:04 | Comments(0)
L'Histoire de Babar le petit éléphant
ぞうのババールのお話に、プーランクが音楽をつけた作品を、子供たちを中心に、日本語とフランス語の語りと映像とともに上映(演奏)をしよう♪と、少しずつ具体化してきています。

来年の演奏会場で催す前に(来年のこどもの日に中央線沿線の会場で演奏する予定です)、小さな素敵なサロンで、あるいはもっともっと小さなトライアルとしてひょっとしたら我が家のレッスン室でも?!と、企画に楽しい雰囲気を膨らませているのですが、まーずは「主張専門でヒトの話聞く集中力怪しい」我が家のお喋りムスメにトライアル。

先日途中まで弾き語り(?)していたため、先が気になって仕方がなかったムスメは、「ワタシがページめくるから!!オカーさんはピアノにしゅうちゅうしなさいよっ?!」と、見に覚えのありすぎる口調で真剣に言うもんだから、笑いを堪えてハイと呟くのが精一杯。笑

フランスの植民地主義を肯定するものだとかなんとか、色々物議を醸しだすババールのお話でありますが、それはともかくとしても、割と残酷というかシュールと言えなくもないが、、ま、生易しい感じの話でもなく。
さらりとこの一話だけでも二回も死が出てくるのですけれど、今のムスメにはとても響くテーマのところもあり、ものすごく感情移入して、時々声を詰まらせたり涙したり。

今日は、お終いまで固唾をのんで聴き入ったあと、即座に「おかあさん!ワタシこの先のお話の本が欲しい!!」と叫びました。(続きを弾いて!と。)

なかなか4歳に解釈が追いつかないかもしれない面もあるものの、ムスメの反応を見ていると、子供の目線や解釈に「降りて」きすぎる必要はないと思い当たります。
物語は毅然としていて良いのです。
子供の心理や解釈を過保護に想像し過ぎなくて良いのです。
子供が解釈したその(例え話の内容とはずれていたとしても)理解そのものが、そのままでいい時があるように感じます。

音楽もまた、確実にドビュッシーやラヴェルのスタイルが骨身に浸みた芳香を放ちながら、新しいフォルムを纏った姿で凛として寄り添い、それがまたまさにフランスのやり方ではないか!とクラクラするほど粋で。

ぜひこれを、沢山の子供たちに聴かせて、またそういう意味でもちっともわからないフランス語でもいいから、要所要所で散りばめて、その香りを耳から目から、生きた躍動感として体に取り込んで欲しいと思ったり。

愉しいです、音楽一つで完結しないスタイルの芸術には、更に限りない可能性があるようです。
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↑ この後、張り切って自分のピアノの練習もするという、わかりやすーいタイプ。
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by pechopiano | 2015-04-01 23:36 | Comments(2)


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