ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
長雨の8月入り
8月だというのに・・・・・。

雨雨雨。

どうなってしまっているのだろうか??
太陽が照らないと、農作物が心配・・・。また秋には大変なことになりそうだなー・・なんて思いながら、お米を買いに「あひるの家(行きつけのオーガニック八百屋)」に立ち寄ったら、小さな店内はまさにその話題で持ちきりでした。
なんだかいつもより、手にしたお米の重さをじっくり感じながら、更に強く降ってきた雨の中、お店を後にしました。

本当は今日は、一日やりたい家事(またかよ・・・)があったのですが、ところどころのペンキ塗りなおしには、晴れていることが結構大事なポイントなので、これは来週に持ち越し。
ちなみに雨が降って助かることは、う~ん、外のグリーンに水やりをしなくていいことくらいだなぁ。
うちは、玄関、窓辺、テラス、室内、洗面所・お手洗いも含めて、全ての部屋にグリーンがあるため、友人に「ぺちょんちは、至る所に植物があるねぇ」と言われるように、水やりするのもなかなか大変です。^^;

さて、昨日は昼間の本番だったので、終わった後は電車を一つのって、神楽坂でお茶をしてきました。
・・・お茶と言いながら、二人とも大食いのため(汗)、なぜ~か「盛岡冷麺(しかも大盛り!)」を食べることになったのですが、これが美味しかった♪
今時の半オープンのカフェと違い、完全締切の冷房キンキン、そして外は決して8月の気温ではない中、「只今窯のお湯を入れ替えていますため、お時間多少かかりますけど・・・」というお店のご案内に従って、大分待った後に冷えた冷麵を食べたら・・・・8月にあるまじきことですが、手先がしびれるほどに冷え切りました・・・。
一昨日の晩、喉がツキツキして、「おっ・・こりゃ風邪だな」と危機感をつのらせ、お手製のジンジャーエールを、ほとんど「生姜エキス」とも言える濃度でカーッと飲んで、ヨガしてたっぷり寝ましたら、一晩で完全撤退したもようだったのに、これではぶり返してしまう!?と、食後はそそくさとお店をあとに。

神楽坂と言えば、ラ・ロンダジルですが(私の中では^^;)、ここは移転するそうです。
こういう、元祖「国産スローライフ」の象徴のようなお店は、いつ言ってもその世界観に静かに感動していたはずなのですが、最近ちょっと変化してきました。
変化したのは、お店の方なのか、自分の方なのかはわかりませんが、うまく言えないけれど、もうちょっと現実的な方がずっと魅力的に思えてきた、というところか。
勿論、器などの商品は、新品の作家ものを扱っているとは言え、古めかしい(すぎる)店内にぽつぽつとレイアウトされている様は、その空間の要素を一つの器に詰め込まれすぎているような、なんとも言えない重苦しさもあるというか。

我が街にも、この延長だったり手前だったりする、「ライフスタイル提唱」的存在のお店は、たくさん出来ていて、そしてそれは要するに、今の時代の「流れ」だと思うのだけど、どんなものでも飽きがくるし、バランスっていうのは本当に変動する。
新しいお店には、多分行かないだろうなぁ・・・・と、今の私には、この造られた「静」が、とても食傷気味に感じられた、不思議な時間でした。

神楽坂で楽しいのは、そういう幾つかのお店の「雰囲気」を愉しむこと(だけど、これは我が街の方が良さそうですが^^)、夜ならばビストロ廻り、夕暮れならば裏の路地に漂う、清潔な生活感を吸いにそぞろ歩くっていうところなので、まっさかチェーンの珈琲店に入るとは、思っていなかったのでーすーが。
冷麺の前に通りかかったお店で、フと「あ、
上島珈琲店だ・・・」と隣から呟きが。
「ただのチェーン店じゃなくて?」と聞くと、そうなんだけれど、ちょっと良いんですヨ・・・との言葉がやけに気になり、一人になったら早速入ってみました。笑
入ると、いきなりナイスなソファの配置!壁に向かって(ちょっとオタクっぽい??)、誰の目線も気にならない配置に、一つ一つ小さなトレイが置ける肘掛がついたローソファ。
後で調べたらこのソファ、柳宗理さんの作品(!)らしく、流石~気がきくなぁ!と納得。

そして、何より気に入ったのが、アイスコーヒーの入った銅製のマグカップ!
注文するときにメニュウの写真を見て、「え?!コレで出してくれるのかしら?!」と思ったら、まだ冷麺での冷えが回復していないというのに、飲みたくなってついついアイスコーヒーにしました。
去年の8月ならばもっと良かったんじゃ?と思うほどに、キンッキンに冷えたアイスコーヒーにすっかり感動して、チェーン店でこの器は、ちょっといいんじゃないのぉ~~と、オウチカフェ化熱は恐らく生涯冷めないであろう自分としては、かなり感化されてます。
ステンレスや錫のコップはかつて持っていたけれど、これって熱いもの入れると、飲めるどころか持てたもんじゃないので、現実使用にはハテナマークだったのですが、あーそうか、こうやって冷えたものを入れるのね・・・と今更開眼。

ということで、早速黒糖珈琲を作って冷やしまして、明日から我が家は「上島珈琲店」へとなります。
(黒糖ラテは、ドトールの作品かと思ったら、こちらが元祖でした。)
ちなみにオットに「上島珈琲店」って知ってる??と聞いたら、よく知っていました。カフェ話題で唯一、彼の方が知っていたこと発見!笑
三軒茶屋や、神保町など、オットの出没地帯に支店があることが理由の一つですが、一方で、私は滅多に出没しない地帯だからなぁ。。。確かに、神保町で買った本をもって、柳さんのソファに腰かけて銅製のマグで珈琲飲むのはいいかも…!(しかもだい~ぶ大型とはいえ、ちゃんとネルで淹れてます。)

↓ チャパタサンドの朝。

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caslonのチャパタを買ったので、前日に作ってあった鶏手羽の酢醤油煮の身をほぐして、タレをからめてベビーリーフと共に挟んだだけ。
でも、美味しい~のです。笑
ジュースは、バナナのみならず、贅沢に白桃使用♪バナナだけの時より、ずいぶんサッパリな味わいだったのが、足し算の不思議。^^

↓野菜丼の朝。

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高校生の頃からの得意レシピの肉団子をゴロゴロ沢山作りまして。蒸した緑黄色野菜と肉団子を、あんかけにして御飯に乗せました。
この肉団子は、作った際に出るスープがなんとも美味しく、お隣のマグは肉団子の出汁で作った葱のスープです。
オットは、その後食事会があるというのに、スープをお代わりして野菜丼もペロリと平らげて出かけてゆきました♪笑
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# by pechopiano | 2009-08-02 20:18 | Comments(2)
卒業ビヤガーデン
昨日は、卒業記念ビヤガーデン(!?)でした。

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・・・・・なんやかんや理由付けて、屋上に上がって飲んでないか??ヘ(-ω- ) と突っ込まれそうですが、そうではありませぬ。

彼女が初めて私のレッスン室のベルを鳴らしたのは、もう6年も前の話だなんて、昨日頂いたお手製のアルバムを見て知りました。
ドアを開けると、清楚なバービー人形がやってきのか?!と思ったくらい、モデルさんのようなスラリとした長身で、ふわふわのロングヘアーに、はにかんだ笑顔を包んで立っていました。
幼稚園の先生になって、4年目・・・だったかな。「卒園式でピアノを弾かなくてはならなくなって!!」と、切羽詰まって私のところにやってきました。
3月、という一つの区切りに向けて、「ナニナニ、これを全部弾くわけね?!」と、7、8曲ある楽譜を前に、ほぼ毎週お教えしまして、当日は私も心の中から念力と祈りを送っていました。
いつもより少し興奮した明るい声で、「無事、全部弾き終えました!」という連絡を受けて胸をなで下ろしてから数ヶ月、再び「ピアノを続けたい」との連絡を頂いて、昨日までいらしていました。

その間、演奏よりも・・・・時に、コイバナや人生相談に時間を費やしたことも、決して決して少なくなかったレッスン。笑
子供が技術を習得する目的で習うのと、大人は必ずしも同じ事情ではないこともあり、あくまで愉しくその人のペースで趣味の延長である場合もあるため、私も愉しませて頂いていました。
数年後、彼女の仕事仲間で、こちらはかなりピアノが達者な(時々ジャズも弾かれるそうで)方も加わってからというものの、リクエストを受け、3人で年に何度か「ご飯会」を我が家でしていました。
そんな彼女が、遂にヨメにいく!ということに相成り、出会いからこの流れまで(そして、もっと遡った過去やら別のお名前やら?!笑)を、かなり把握して一緒に一喜一憂していた私としては、妹が嫁にいくような、そんなホッと嬉しい気持ちで、少し遠くに引っ越されるため、ピアノは今月いっぱいで・・・という寂しさよりも、彼女の幸福を嬉しく思う方が、勝っているくらいです。

そんな彼女が、最後に選んだ曲は、、、

ワーグナーのローエングリンより、「婚礼の合唱」!笑
(いわゆる「結婚行進曲」です。)

自分で弾いちゃうっていうところが、気分を高めるのにもってこいで、ご本人も時々家で練習しながら、ウッ・・・と感動していたそうな!?

↓前々回のレッスン時に、もう一人の、彼女のお仕事仲間つながりでやってきた生徒さんが、何らかを思って、彼女のレッスン風景を撮りました。

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・・・なんだけど、私が弾いている理由としては、確か連弾して弾いてみよう♪・・・と座ったからだと思われ。(細かいところは、あまり記憶になし。)

そして、どうやら写真を撮ろうとした瞬間・・・・

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私はナニヤラ(記憶にないんだけど)「あっ!やっぱねぇ、フィンガリングはこっちの方がいいと思うのよ~」とか言って、どうもシャッターチャンスなどお構いなしにガシャガシャと譜面に書き込みだしたらしく(汗)、二人で「センセ~~・・・^^;」と突っ込みを入れていた・・・そうで。(そうだったのね?!笑)


で!だ!

その携帯に残された写真を見て、こんな素敵なポストカードを、シャシャシャッと描いたらしく!!!!

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うーまーーーいっっ!!

そしてまた、こういうことを、誰かの為にサラッと出来るのが素敵です!
ワタシと言えば、昨日は昨日で、お二人がいらっしゃる直前まで留守だったので、大したものは用意できませんでしたが、素晴らしいメロンをまたしても沢山頂いたので↓(我が家は現在フルーツ屋開店中)

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メロンに生ハムだとか、、、とにかく素材に頼って、最後の宴を愉しみました。
自分の美しさだとか、相手の能力だとか、そういう駆け引き的恋愛をまったくせず、実直で素朴な内面を重視して選んだ(選ばれた)旦那さんと、きっと幸福で地に足着いた人生を、歩んでゆくに違いない・・・と、やはり寂しさよりも嬉しさの方がちょっぴり勝る、そんな愉しい晩になりました・・・♪
(今日の写真はほとんど、件の絵を書いてくれた器用な彼女の撮ったものです。・・・携帯でも、こんなに上手に撮れるのねー。すてきねー。)

最近は、こんな細工を施したミニブーケもあるのですね??幼稚園の教諭らしいチョイスに、つい微笑みが。^^
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# by pechopiano | 2009-07-31 18:25 | Comments(4)
ショートトリップ・伊豆
伊豆に行っていました。びゅんっと一瞬。

我が家の夏休みはまだなのですが(それゆえ、オットはおうちでお留守番 ^^;)、諸々事情がありまして、このタイミングでないと行けないから…と、生徒さんの発表会の翌日から一瞬行ってきたのです。
この日程では、のんびり羽を伸ばして・・という感じでもないのですが、そう言いつつも、私がいっちばん楽しみにしているのは、温泉!
蛇口を捻ると、100%(一時期、温泉宿は薄めている・・・とかいう騒ぎがありました)の温泉がふんだんに出てくるので、ここぞとばかりに温泉三昧です。
温泉施設に行くのは、衛生面が気になるのであまり率先して行かなくなりましたが、いつでも一番湯の温泉を一人占めできるのが嬉しくて、本やら水やら持ち込んで、ふやけるまで浸かっていたり。
ま、夏なので今回はそこまで入り浸ってはいませんでしたが、お肌がもちもちつるつるになる効果はバツグンです。化粧水つけなくても、しっとりします。^^

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↑色は、無色透明に見えますが、よーく見るとほんのり茶褐色。なめてみると、かなりしょっぱい。笑
半・露天気分で。


・・・・・ひょっとすると、多少、せれぶっぽい響きでもしたでしょうか?

たとえ、玄関開けたら、タワシみたいな巨大なムカデが出迎えようと、トイレの窓には、スパイダーマンみたいな大蜘蛛がへばりついていたとしても、廊下で静かに鼠が絶命しておられようが、せれぶっぽい響きがしたでしょうか??
だとしたら、いいんですが。ヽ( ̄(エ) ̄)ノ

↓ でも、晴れると絶景なことだけは、間違いないのでありますが。(窓越しにとっているので、水滴ついてますけど。)

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伊豆地方は、梅雨明けだとか入りだとか、どっちでもいいけどとにかく毎日こんなだよ!と、怒りの住民がおられるほど、ここ最近ずーっと曇りと雨を繰り返しているそうで。
山のほぼてっぺんという高台に位置しているため、晴れている日に見下ろせる穏やかな海が、霧の発生によって徐々に隠されてゆくと・・・・、まるで雲の上にオウチが浮かんでいるかのような錯覚もおきました。
それはそれで幻想的で、ちょっと特別に寛げる感じがなきにしもあらず。

こちらは、お茶室。
両親の共通の趣味ゆえ、茶室があるのですが、今回はそういえばお抹茶を頂かなかった・・・。すっかり忘れていて残念。
窓から見える鬱蒼とした緑が、長雨で鬱蒼としているからこそ色濃く、情緒たっぷりの絵画のように映ったので、撮ってみました。
・・・携帯に情緒は理解できないため、まったく様子がお伝えできない写真となりましたけど・・・。

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道中行きも帰りも全く混んでいなかったのでありますが、今日はリハーサルがあったのに到着がギリギリになってしまい、2日間楽器に触れないまま合わせを・・・。
(伊豆にもピアノあるんですけどねぇ、、、触る余裕がなかった今回。)

合わせのあと、東京はムシムシ暑いですが、とっつぜんシナモンが振られたカプチーノが飲みたくなったので、買いだしに行く前に淹れました♪
エアロチーノを買ってから、季節は夏だし黒糖ラテにハマっていたし・・・で、冷たいフォームドミルクしか泡立てていませんでしたが、こちらは温めながら泡立てる・・・というのが、本来の実力を遺憾なく発揮できる仕様。(ミルクの特質上。)
そんな訳で、ワンプッシュして初めてホットのフォームドミルクを作ったら、こーんなん!!↓

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メレンゲみたいです。
音もなく温めながらものの1分できめ細かいミルクが出来上がったため、カプチーノがスフレみたいに見えます。笑
伊豆も旅館に泊まるわけではないものの、やはり帰ってくると、それはそれで我が家は(やることあまりにもあるものの)落ち着くねー、と一息ついてから、家事開始。^^
仕事も予定も家事も、夏休みまでてんこ盛りですが、あ~と一息!
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# by pechopiano | 2009-07-29 20:58 | Comments(1)
年に一度の・・・!
ばたばたばったばたしている日々ですが、自分の本番の合間に、ひょっとすると「責任」という名では、更に重いやもしれぬ、生徒さんの発表会を、本日無事に終えました。

「無事」っていう言葉が、これほど自分の中で胸を撫で下ろすものなのか・・・と思うのは、今日くらい実感することは、あまりない気がします。笑
僅かながらとは言え、彼ら彼女らにとっては、年に1,2度の大事な晴れの舞台。
ここで、実力を発揮できるか否かは、音楽の道に進むウンヌン関係なく、その後の「自分に対する自信」に大きな影響を及ぼすという、自負をもって教えています。
それほど、たった一人で大きな舞台に立ち、観客の前で日頃の成果を発揮する、というのは、書いたり話したりするより、全くの異次元的能力を求められるほどの、緊張の一日なのです。
舞台の袖で、自分の生徒さんの健闘を見守る時、これほど祈るような気持ちになることも、これまたこの日よりも経験することは、難しいというくらい、手に汗にぎっております。

最近強く思うことは、良くとらえられるか否かは個人の判断に任せるとして、小さな頃からコンクールを目指すような子供たちには、親の協力が不可欠どころか、、、それが98%以上のものを言う、というくらいの、殆ど一家総出のイヴェントである、ということ。
それだけ聞くと、お受験という言葉に連想させられる「押しつけ」を感じる方もおられるかもしれませんが、音楽の場合、親御さんが相当の音楽好きで、それ故愉しんで子供に夢を託して、一家で楽しんで上達してるような例をみると、本当に「幸福だなぁ」という空気が、むんむん伝わってきます。
また同時に、人間がかかわる、全てのジャンルは、いずれにせよ最も重要なキーを握るのは、「バランス」だと思います。
極端に偏る・・・ことはいけないようでいて、それもまた時期によるし、偏り方にもよる。一概には全てのことは言えないけれど・・・・でも、一括りにして言えることは、今日は皆、とっても良く弾いたということ!!
年代や立場の違いなんて、ヒョイと越えて、今日は弾いた子たちも、必死に今日まで導いた我々も(笑)、えらかった!

・・・だから、多少酔っていても、許されるのだ。笑

子供たちの「ここぞ」というド真剣な、一世一代の表情に付き合い、同じ気持ちになり、満足いく演奏が出来たときに共にガッツポーズをしている時、「ああ、私もいい仕事してるな」って、思えるようになってきました。
自分も舞台の袖で、同じ気持ちを味わっているからこそ、掛けたい言葉がたくさん浮かんできます。
出る前に、小さな頭に向かって沢山言いすぎることは、かえってイケナイ・・・と思うのに、なかなかそこのコントロールが難しいくらいですが、逆に生徒さん達は、そんな言葉の多い私をよく心得たもので、「ウン、ウン、だいじょうぶ」と、舞台袖の暗闇の中、逆にこちらを安心させるかのような、「契の笑顔」をしてくれた後、背筋を伸ばして堂々と演奏に向かってゆくさまは、言葉に出来ないほど、感動的です。
教えることは、教えられることだと、よくいうフレーズが、よーくわかる日が、今日。

中学生の頃から仰いだ師匠から、今日思いがけない贈り物と、温かい素晴らしいお手紙を頂戴しました。
私は今日、「師匠」の立場だというのに、懐かしい恩師の達筆から溢れ出す愛情と、「いつでも分かってるのよ、あなたの良さを…」というメッセージの籠った文面を読み、立場を忘れて涙がホロリとこぼれました。
20年前、この舞台の袖で、何度スランプの涙をこぼしたことか、その時背後に居たであろう師匠が、何も語らず「長い目で」理解してくれていた、懐の果てしない深さと、そこまで導いてくれた今日の恩師の、30年間変わらぬ、飄々としているようで子供を包み込む愛情に、自分もそうでありたいと、小さなピアニストの背中を見て、一層の応援を送らずにはいられませんでした。

生まれ変わったら(変わんないんだけど^^;)、ジャンルは何でもいい、むしろ別の(知らない)世界に飛び込んでみたい気持ちもあるけれど、いずれにせよ、人間本体と、長く深くかかわる仕事でありたいと、そんな風に思った今日でした。


・・・・リトルピアニスト達の、可愛いショットを載せたいところではありますが・・・・、プライヴェートもさることながら、色々と怖い世の中なので、華やかなドレスや正装に身を包んだ、可愛い少年少女たちの姿は、ご想像に託します。
↓そんなワケで・・・

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携帯の画像には、無理があるだろう・・・という事実はもちろん、全然タイミング合わず・・・でうまくとれなかった「花火」。
屋上テラスに上がった皆に「ここ、絶対昭和記念公園の花火が見えるよっ!」と言ってもらっていたので、昨日は本番の後にダッシュで戻って自宅のテラスへ♪
ドーンという音に誘われて、期待を膨らませて上ると、バッチリ!!!
キャーキャー言いながら、餃子をつまみに王様ソファ(?)に横たわりつつ、悠々花火観賞♪
隅田川の花火に比べたら、小規模ではありますが、ここの花火も有名だし・・・、何より自宅のテラスで一人(二人)占めっていうのが、たまらなかったので、非常に満足♪
今までで見た花火の中で、もっとも贅沢で、最も幸福でした。(最も遠かったけど。笑)

↓ 暗闇ばかりじゃナンなので!?
朝はバッチリ咲いている、テラスの「朝顔」。
おお、可愛いねぇ~・・・と褒めたら、正午まで咲いていました。笑

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# by pechopiano | 2009-07-26 22:14 | Comments(2)
・・・天の邪鬼?
ワタシって、天の邪鬼なんじゃないかと、時々思う。

とりあえず、朝から晩まで馬車馬チックに働いているような気がするのですが、時間が飛ぶように去ってゆく・・・。
さて、今から練習です。時計が22時って言ってますけど。今日は朝から出ていて、更に生徒さんの最後のしごき(?)もあったり、自分のための練習時間が確保できなかったので、今から眠い目をこすって集中!

↓ 天の邪鬼の足跡。

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生徒さんが来るまでの小一時間に、ざっと家事。
普段の家事に加えて、今日作ったものたち。(写真に載ってないけど)保存食の塩豚、右は昨日解禁♪した、「梅サワーシロップ」が、あまりにも成功だったので、いそいそ幾つかの瓶に入れ替えて、冷蔵庫に収納。右のシワシワちゃんは、漬けた梅でして、3週間の時を経たらこんなお姿に。・・・ワタシもおばあちゃんになったら、こんな風になるんだねぇ・・・と、プリプリ張りのあるお肌だった青梅時代を思い起こしてやる。(注:そんな悠長なことをしている時間は、ないんだってば・・・。)
大阪から来た幼馴染も、「美味しい~~♪」と絶賛してくれたので、簡単だし2キロ漬ければよかったな~・・・とちょっと後悔。来年は、5キロ漬けるぞ!

ガラスのジャーに入っているのは、シソミソ。
♪シ・ソ・ミ・ソ♪って音程とりながらジャーに詰めた、つまるところ「紫蘇味噌」。正確には、にんにく紫蘇味噌。豆板醤も入っているので、ちょっとピリ辛です。
昨日から発芽させておいた玄米を、今朝出際にカムカム鍋で炊いて、お櫃にお任せしておいたので、明日は好物のにんにく紫蘇味噌を入れて、焼きおにぎりにしようと思って。
多めに作ったので、しばらく楽しめそうです。^^
そして、左端は・・・!化粧水。笑
こんなものまで作ってますが、これが一番お肌に合うのです♪何年もかけて、ようやく自分にピッタリなレシピを見つけて、これはもう4本目。
かかる費用は、500ml一本で、大体200円くらいかな。なにより、添加物一切なしの完全オーガニックなので、長い目で安心なのと、なによりこの価格だと湯水の如く使えるのが魅力。^^

・・・・で、その代償として・・・今からサライマス。。。

↓オマケ。

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お店のご主人とは立ち話はしょっちゅうするものの、頂き物の茶葉に溢れている我が家としては、ちょっとご無沙汰していた葉々屋さんで、夏のアイスミルクティー試飲会をしているということで、買い物ついでに先日頂いてきまして。
確かにね、紅茶も季節に多少影響されるというか、冬の方が売れる商品だよねぇ・・・と、夏にも一発(?)アイディアを出して頑張っておられる姿に、ウムウム頷く。
独自の個人輸入経路をお持ちのご主人が、高品質の茶葉をとってもリーズナブルに仕入れ、リネンやかごの並ぶ素敵なお店は、人気店として安定しているのではありますが、それでもやはり秋冬の方が、お客さんがたくさんいらっしゃる様子。

そんなことを勝手に考えながら、頂いたグラスを口に運ぶと、すごーく美味しいアイスミルクティー!
感動していると、御主人が作り方と発案した経緯を嬉しそうに話して教えて下さいました。^^
いわく、これは「紅茶エキス」であります。
ちょっとわかりにくいですが、白濁していますが、これ(右のガラスポット)はミルクが入っていない状態です。
この紅茶から抽出したエキスとミルクを合わせて(左)、冷蔵庫で冷やして頂くと、おおっ、これは?!と、この夏の黒糖ラテ、加賀棒茶、梅サワードリンク、あっそうだジンジャーエールも作ったんだった・・・に続くヒット♪
来客の多い我が家で、愉しむこと決定です。早速明日は自宅でのリハなので、これをお出ししようと目論む。

・・・・さ、さらいます、、今度こそ。
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# by pechopiano | 2009-07-22 22:30 | Comments(2)


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