ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
お菓子の世界
湯山昭 作曲「お菓子の世界」という、子供向けのピアノ曲集があります。

私が子供の頃、姉を含めた周囲が、この曲集から抜粋で発表会で演奏していたのを、ワクワク聴いていました。
35年のベストセラーらしく、今なお人気のある曲集ですが、私はこの曲集を一つも弾かなかったために、なんとなく自分の辞書になく(?)、それゆえ生徒さんにも使わなかったのですが、少し前にこれを弾きたい、というリクエストを受けて、買ってみました。

・・・どうして、私が弾かなかったのか、、それは師匠に聞いてみないことには(?)ですが、恐らく私たち姉妹は年子で、同じ曲集をやらせると、色々と気を使う部分があるらしいため、師匠がことごとく(同じ楽譜を使用することを)避けたのだと思われ。
実際に、私は結構「王道」と言われるバイエルだのABCだのラジリティーだのを、殆ど一つもやらないできています。笑

四半世紀振りに存在を思い出した、「お菓子の世界」!

ああ、あれか、あれか、と楽譜屋さんで手に取ると、クレヨンタッチでプリントされた、カラフルなピエロの姿と配色に、懐かしい気持ちで一杯に~!
序曲の「お菓子のベルト・コンベヤー」から始まって、シュークリーム、バウムクーヘン、柿の種、ショートケーキにホットケーキ、・・・・時折「むしば」(笑)などという、間奏曲を挟みながら、ボンボンやヌガー、マロングラッセといった、当時ならば尚更異国情緒漂わせて弾いたであろう、外国のお菓子の名前もずらり。
あまりの可愛さに、ダーッと全部弾いてみました。^^

ちょっと、ジャズ風な、子供にはドキッとさせるような素敵なハーモニーが要所要所に散りばめられながら、一つひとつの作品が、立派にそのお菓子のイメージだったり、想いだったりを担っています。
「ああ、この人(湯山さん)には、ウェハースはこんなにも魅惑的なお菓子だったんだなぁ・・・・。・・・・というと、あれか、味気なくレクタングルにカットされて、ぺらぺらのセロファンでぎゅうぎゅうとパックされたウエハースじゃなくて、旅館の部屋について、ゆったり畳に腰掛けた時に、置いてあるお菓子箱の中の、ゴーフレットみたいな、ああいう、ちょっと特別なクリームと食感の、あのウェハースを召し上がって書いたのかな?」とか、ね。笑

子供の頃だったら、きっとわからなかったと思うお菓子の情景が、指先からすっごく立ち昇ってくるのです!
クリームの甘い、とろける感じと、それを口にした瞬間の、えも言われぬ幸福な感触・・・!
柿の種でピリッ・・・ピリピリッ!ときたところ!とか。

・・・・・面白くって、遊びながら弾いてはケタケタ笑って・・・・・

次の日は、それを食べている、と。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ (←食べたくなっちゃうのだ!)

すごいですねぇ、クリエイティブですよ、ホント!
私が作曲家になったら、延々と食べ物テーマの曲を書きたいものです。
ちなみに、ワタシのお菓子箱(なんて魅惑的な響き♪)は、こんなシブい骨董品が入っていたハコ。笑
ちゃんと「菓子」って書いてあるデス。(両親の趣味が茶道ということで、こんなハコがごろごろと。)

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(隣は、頂き物のどら焼。大好物♪お菓子箱に入りきらなかったので。)

そんな食いしん坊の食卓。

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えと、せめて朝はシンプルに?
これまたオットの大好きな豚汁と、マッシュルームとコーンの、チーズオムレツ。
サラダは、何故か気分が「名古屋のモーニング」だったので、食べたことはないけれど、噂に聞く「珈琲頼むと、サラダにパンに、デザートまでついてくるらしい」という噂のモーニングを再現?!
って、何が普通のサラダと変えたかって、それはレタスじゃなくてキャベツ、っていうだけなんですけど。(あと、ドレッシングはフレンチベースにして、ガーリックも摩り下ろしました。)
キャベツ、人参、ブロッコリー、キュウリ、新玉葱、トマトで、簡素モーニングセットにしましたが、一応全ての食材がしつこいくらいにオーガニック。(ドレッシングの胡椒に至るまで。笑)

昼はマフィーン!

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パンとエスプレッソとで頂いたパニーニが、すっごく美味しかったので、再現したかったのですが、マフィンが大量にまだあったので、カリカリに焼いて、中身は件のオムレツ+野菜と、お店で頂いたシチリア風だったかローマ風だったかの中身を再現。
パルミジャーノと、バジルペースト、ドライトマトなんですけど、なんだかすごく焦げているように写っています。。。ドライトマトが黒っぽいためだと思われまして、そこまでコンガリ焼いたつもりはなく。
結論としては、再現したけりゃ、同じパンを焼け!っていうことで。^^;
(ジンジャーミルクティーは、
ドラゴンフライカフェのイメージで。

そして、今朝焼きました、ピッツァ!
オットのお母様から頂いた立派なホタテを、冷凍してちびちび頂いているのですが、今日のピザは具沢山ということで、「ホタテ、エビ、無添加ソーセージ、ピーマン、新玉葱、マッシュルーム、ズッキーニ、ドライトマト、ブラックオリーブ、コーン、クレソン、チーズは二種類で、ちゃんと水牛のモッツァレラも♪
今からオーブンにハイリマス。↓

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そして・・・!?

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オーブントレイいっぱいの、巨大な具沢山ピッツァが焼きあがりました!
わかめサラダと、バナナジュースと共に頂きました。(もちろん、全部は食べてません。残りは、冷凍庫♪)

結論として、「ピザと思わなければ」それは、ヒジョーに美味しい食べ物でありました。汗
具沢山にしすぎたのか、生地を前日に練って冷蔵庫保管したら、更に発酵がすすんでしまったのか、あるいは水分が多かったのか、「ナン・ピザ」のような、柔らかい生地に。
私は「ホームピッツァ」という雰囲気で好きでしたが、「窯焼きピッツァ」をイメージしていたオットは、「柔らかい・・・」と呟いていました。
次は、違う配分で焼いてみよう♪

そして、本日お持たせ用に、初・シナモンロールに挑戦中。
生地は、過去最高に理想的な出来。(すなわち、機械は悪くないっていうことだ。)
・・・・・成形がね、、、シナモンロールはね。。。
次回は「かもめ食堂」を見ながら、やってみるぞ!(今回は時間切れ。)


湯山昭作曲「お菓子の世界」より、間奏曲 「どうしてふとるのかしら」 が、ここ数日の締めくくり曲。
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by pechopiano | 2010-03-20 14:48 | Comments(0)
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