ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
一年も!
一年も経っていたようで?!

記録としても成り立っていないブログですが、この間友人の強いススメにより、facebookに以降していましたが、基本的に「書き流す」もしくは「書き逃げる」のが性に合っているゆえ、イイネ!とかポチする習慣も身に付かず・・・なので、ブログを違うかたちで、新しくそのうちしようかな、と思う最近です。

とりあえずは、記録を。

ムスメは、3歳になりました。
しちごさんも、先月。
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母の仕立ててくれた、正絹のお着物を着るのをとてもとても楽しみに迎えた七五三でした。
地元の写真館での撮影も無事に済み、(私もお着物着せてもらって^^)、安堵しました。
どこかで聞いたことばなのですが、「3歳までは、神様からの預かりものとして」誕生したこどもですが、3歳からは人間の子として・・・という意味合いが含まれているのが七五三だとか。
その表現、うまく言い得てるなーと思います。

年少を待たずして、私の仕事の都合もあり、隣接する保育園へ預けた春先、当初はやはり切ないほど泣いたりぐずったりしましたが、もう今や毎日元気に楽しそうに登園しています。
2歳を過ぎると、平日どっぷり母子だけで過ごすのでは、刺激が足りないような気がしてきていたので、ムスメにとっても良い選択だったと思っています。
ずいぶん自立して(3歳なりに)、決して「ママママ」のべったりの子ではなく、新しい場所の新しいお友達の輪にも、しばらく用心深く様子を見たら、さーーーっっと私の元を離れて、走って輪に入っていきます。

そういう姿をみると、甘えっ子で怖がりだった(らしい)自分の幼少期とはだいぶ違うようで、頼もしく、ちょっぴりウルッときたりして。
子供の一つ一つの成長、ありがちな表現ですが、やはり折に触れ、感動します。
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毎日、このような風景の中、ムスメを保育園へ送っていくのも、絵画の中にいるようで、満たされた気持ちになります。
銀杏と桜を交互に植えた人って、天才じゃないかしらん?!

そして、暮らしがあたらしくなりました。
前回(一年も経過していますが)この日記を書いた時は、全然発想していなかったことですが、先々週、お引っ越しいたしまして。
一族大移動、と題した引っ越し大騒動でしたが、ようやく落ち着いたところです。

といっても、徒歩5分。
であっても、引っ越しは引っ越し。
家族3人分の荷物をえいさーっ!とまとめて、初めてのいわゆる大きな引っ越しでしたが、以前の家は、いつの頃からか、やはり(ちいさすぎて)一生を暮せる家ではないかな・・と思っていたので、えいやっと越してしまって、これでもう、移動しなくていいんだな・・と思うと、心の根っこが落ち着いた気分になりました。

小さな暮らしは、好きでしたが、そしてその良さはもちろんのことあったし、楽しい時を刻んだ家でしたが、私の仕事を再開したにつれ、レッスン室に多大な問題が生じまして・・。
楽器を持ってくる方と、何名か集うと、もうそりゃ足の踏み場もなく、、チェロのエンドピンが、ガッとおちたこともあったり(汗)、ピアノの低音部にソリストがたたないとならないスペースだったり。
レッスンの方も、音楽学校の生徒さんはお母様の付き添いも多く、何名か重なると厳しくなっていました。

そこで。
終の棲家という言い訳によって、ヨーローッパに暮らした頃の追憶として、レッスン室を無垢のウォールナットでヘリンボーン張りにしました。

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(ベーゼン搬入前日。)

レッスン、再開したところですが、好評です。^^
隣に、お待ちいただけるようなスペースとして、土間も誂えました。

そして、狭すぎる家に暮らした後遺症からか(笑)、がらんとした広い空間に住みたくなり、がらんと広いリビングダイニング。
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掃除はもちろん、ルンバです。汗

キッチンは、色んな(狭い)キッチンに暮らした私が、自分の理想を最終結集させたかたちにしました。
厨房のようなスペースとして、流行りのオープンにはせず、ガラス張りで「クローズだけれど見渡せる」ように。
ムスメもオットも使いやすいよう、現在ちょこまか調整中です。

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朝食や珈琲タイムは、カウンターでささっと・・・とのイメージで厨房内にカウンターテーブルを。
ムスメはここでお茶をするのが好きなようです。
カウンターテーブルは、いつもお願いする材木屋の無垢ウォールナットの板に、アイアンの脚をつけたものです。好きなものがずっと変わらず、今までの3倍強の棲家になりましたが、買い足した家具はこれだけです。

パンは、自分にも家族にもお友達にも好評な、「いくつか」を、日常的に焼く日々。
酵母はホシノだったり、自家製ヨーグルト酵母だったり。
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今年のクリスマスは、もう十分にムスメと愉しめるお年頃になったので(プレゼントのリクエストがすごいですが・・)気忙しい12月も、楽しく過ごせるかな?
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↑ 時節柄、連日の頂き物を、全部「サンタさんから自分へ」だと思い込む3歳。
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by pechopiano | 2013-12-04 13:00 | Comments(5)
Commented by えみきち at 2015-01-14 14:42 x
突然のメッセージ恐縮です。素敵なお宅とお料理に憧れ、ブログ拝見させていただきました。今度新築する自宅に参考にしたいのですが、キッチンをオープンにせずガラス張りにするメリットを教えていただければと思い投稿しました。
Commented by pechopiano at 2015-01-19 10:05
えみきちさん、はじめまして、こんにちは。
新築のご自宅!もう、人生で一番楽しいイヴェントですね!!笑
ガラス張りにした経緯はいくつかあるのですが、私自身は今定番となったオープンキッチンの佇まいがあまり落ち着かず、「厨房」という雰囲気にあこがれていたことが挙げられます。
とはいえ、目が行き届いた方が良い小さな子供もいることだしと、建築家はどうにかして「オープン」スタイルを提案してくるのですが、軽井沢のハルニレテラスにあったガラス張りのカフェの厨房の雰囲気が好きで、感覚的には分かれているけれど、物理的に室内を見通せる、という点も良いと判断しました。
独身時代から愛用しているキッチン道具は、見せて使いたいという「見て使って楽しみたい」反面、部屋はガランとなにもなくしたい、という両方を満たせます。そのうえ、子供の動きも見られて、オットとの会話もできます。
我が家のキッチンは6畳なのですが、エアコンをどうするかが一番の悩みでした。やはり、やや籠るので、冬はいいのですが夏を心配しましたが、結果としてはサーキュレーターで十分でした。
私自身はとても満足しています。^^
Commented by えみきち at 2015-01-19 12:37 x
返信本当にありがとうございました!メゾン ランドゥメンヌのオーナーのご自宅がそんなキッチンになっていて新鮮だったのを記憶していて、また同じようなキッチンに出会い、良さを是非聞きたくてメッセージしました^_^参考になりました
ありがとうございますm(_ _)m
Facebookしていますか?もしよかったら浅川えみま へ申請お願いします⭐︎これから夏に向け詰めていくのにまた質問させていただくかもしれません。許す限りで宜しくお願いいたしますm(_ _)m
Commented by pechopiano at 2015-01-21 16:35
えみきちさん、夏に新居が完成のご予定なのですね!?
楽しそう、うらやましい!!笑
ドアノブとか蛇口とか、そういう細かなパーツが打ち合わせの最後の方に出てくると思うのですが、その頃はおそらく疲れ切って「も、もうなんでもいいかも・・」となりやすいパーツなので、寒い時期から十分にご検討下さい。笑
私でお答えできることがありましたら、なんでもなんなりと~♪
Commented by えみきち at 2015-01-21 19:07 x
ありがとうございます♪
確かに細部まで全て納得したものにしたいのに最後そうなる可能性は大ですね。トーンダウンしないよう粛々と進めていきたいです!
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