ピアノ弾きの裏に、美味しい生活研究家のカオあり。ゴハンと暮らしと音楽を愛する日々。
by pechopiano
強気撤回
結構何やってもダイジョブなんだね、妊娠中♪・・・という、強気姿勢を完全撤回します。。。
いやーーーー、、、死ぬかと思った。。。
昨日、久し振りにオットと外食しまして。激忙しいオットとは、たまにお互い噛み合う週末に、家でゆっくり食卓を囲む以外、夕飯を共に出来ることは殆どなく、ましてや外食なんて殆ど一緒にすることはなく、まーしてや、スーツ姿のオットと都内で食事なんて、、、、結婚してからあったかしら??笑
・・・ああ、あったあった、結婚記念日前後に、挙式をした山の上ホテルから、毎年記念日ディナーの御案内が届くらしく(このホテルで挙げて、本当に良かったと思う食事内容^^)、それに行ってきたのが9月だったか10月だったか。
地元で食べるのとはまた違った楽しさがあるし、スーツ姿のオットと外食だなんて、ちょっと浮足たって鼻歌出てしまう、いまだ新婚の部分もあるらしいワタシ。

だけど、昨日はちょーっとだけ体調がおかしかった。・・・おかしかったと言えば、おかしかった、という程度に。
どこも締め付けない恰好で行けば良かったのですが、胸の下でキュッと窄まった、マーガレットハウエルのワンピースは、お腹周りはその分ふんわりゆとりがあるので、これをチョイス。
が、もとは骨格がどちらかというと華奢な部類に入る自分が、妊娠前に「わりとぴったり」で買った服。ふっくらしてきたのは、不思議と骨格のあたりも影響しているらしく、ちょっと「キュッ」の部分が、「キュウウゥッ」っくらい。汗

・・・・・ε-( ̄(エ) ̄) 苦ぴーぞ?

しばし考える。
だけど、今日着なかったら、明日はもっと着られないよな?しかも、お腹部分は締め付けていないし・・・・ま、いっか♪と。
更に、丁度色々用事を片づけたい、と、オットと待ち合わせ時間までの数時間、冷たい2月の雨の夜、恵比寿を歩き続けていました。途中でカフェにでも入ろうとボンヤリ思っていたのですが、時間が足りなくなるくらいだったので、鞄の中の水筒のお茶で、時折喉を湿らす以外は、ずっと歩きっぱなし。身体もいい加減冷え切って、そろそろ待ち合わせの駅に・・・と向かった頃、お腹がとっても空いてきました。

オットのお仲間弁護士さんオススメの、美味しい焼鳥屋さんがあると連れて行ってくれたのは、いつも新橋仲間と集う、お馴染みのお店を通り過ぎた、銀座のコリドー街。小奇麗な店内には、串に刺された新鮮なお肉や野菜がずらりと並び、焼鳥屋さんらしく賑わっています。着物に身を包んで、キュッと髪を結いあげた「いかにもすごい美女」なお仕事女性を連れた男性もちらほらで、なんだか華やいでる店内でもありました。
カウンターに腰掛けて、オットの顔を見ると、その先には久し振りにお会いしたおじさまとの嬉しい再会もあり、賑やかな時間でした♪

隣の人が「熱燗!」と頼むのを恨めしそうに~~~、そりゃもう、恨めしやぁ~~~ってな感じににらみつつ、「おまかせで!」とカウンターに向かって頼んだオットの言葉に合わせて、次々とほっぺが落ちそうな、美味しい焼鳥がどんどん・・・!
最初こそ、「うわぁ~~~、美味しい~~~、シメに親子丼(!)やお茶漬けまでイケル!」と思っていましたが、食べるのが超早いオット(職業病だそうで・・・)に合わせて、ホイホイと口に運んでいるうちに、「??お腹一杯になってきたなぁ。。。おかしいなぁ、早いよなぁ・・・・」と。

でも、折角の楽しい晩だし、妊娠して以来更に食欲旺盛な自分が、普通のコースを食べきれないはずはないと、密かに疑問に思いつつ、何十本目だったかの焼き鳥に手を伸ばしたところ、オットが一言。

「あ、テキトウなところで、もういいって言ってね。ちなみに、エンドレスで出てくるから」。

Σ(=д=ノ)ノ

その時点で、食べた串の量を見て(もっと早く見ろよ)、げげげげっっ!!!エンドレスならばそうと、早く言ってよ~~!!!と目を丸くしたが、後の祭り。
満腹すぎる・・・。(反省)

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(↑ 面白がって数えたのですが・・・、この後の状況で、ふざけて本数をここに告白できない事態となりました。。。どなた様も、くれぐれも数えませぬように・・・。)

しかして、愉しい晩に違いはなく、有楽町駅までふざけながらたどり着いたはいいが、帰りの中央線は、事故で立ち往生。
ただでさえもキツ目だったみぞおち付近が、ずっと座っていることで、いよいよ締め付け感を感ずるまでに・・・・。
う~~ん、早くついて、早くこの服脱ぎたい!!の一心で家にたどり着き、お風呂からお布団に入るまでの間は、「やや回復」にあるように感じていたのですが・・・・・。
横になった途端、燃えるような胸やけ。いや、胸やけなんていう甘っちょろいもんじゃぁなく。

私が知っている限り、胸やけというものは「胃がむかむかすること」だったのですが、胃よりも食道が、、、なんて言ったらいいんだろうか、燃えたぎるというか、噴火した溶岩の塊を飲み込んだような、文字通り「胸(喉)焼け」。
熱いとも痛いとも苦しいとも、その全部を圧倒的な強さで胃から口まで焼き尽くされた感じで、呼吸するのも絶え絶え。横たわったら、苦しくて苦しくて、居てもたってもいられず起き上がっても、段々と呼吸もおかしくなってきました。
呼吸と痛みのみならず、奇妙な心配を強めたのは、右足の付け根(太もも上部)から爪先まで、ひきつけのような痙攣をおこし始めたこと。
足が、びーーんと定期的に突っ張って、自分のものじゃなくなったような、初めての奇奇怪怪な現象に、本当に自分1人の身体ではなくなっているのだ、と。

今日、羽田に向かうオットは、その前に更に仕事があるので、(私と食事をした時間分を取り戻すべく)早起きに目覚ましをセットして隣で眠っていたのですが、身もだえていたら気がついたようで、寝ぼけ眼で心配してくれる。しかし、こちとらまったくもって、それどころではなく。
今まで何のトラブルもなかった妊婦生活ですが、検診の最後には必ず看護婦さんが「夜間でも緊急でも、対応できますので何かあったらすぐに連絡下さい」とおっしゃっていたことを思い出し、震える手で丑三つ時に、病院へ電話をしました。
というのも、痛いのは婦人科の場所ではなくとも、妊娠中は「逆流性食道炎」になりやすいらしく、まさにそういう未知の痛みだったので、ここが総合病院になっていることもあって電話を。

すぐに先生に指示を仰いでくれた看護婦さんから、数分後に電話がかかってきて、「今から御主人に薬を取りに来てもらって下さい」。それが効かなかったら、緊急で本人も来るように、と。
オットの隣で電話を受け取ったものの、、、モロモロのオットの事情が浮かび、「行ける・・・かなぁ・・・」と、つい電話口で漏らすと、看護婦さんに怒られてしまいました。
「あなたが来てはだめですよ!御主人ですよ?来られるでしょう?!」と。
まぁ、看護婦さんの立場からしたら、当然の御意見なんですけど、、、でもオットは普通の会社員じゃないし、、、明日は確か大事な裁判が・・・とおろおろ考えつつ、ハイと言うしかなく。。

電話を切り、ただ事でない空気によって目を覚まして心配するオットに、「・・・・申し訳ないんだけど、薬、とってきてもらえる?かな?」(←息、絶え絶え。)

「・・・いいよ!どこにある?(1F?2F?)」



・・・・・・「○○病院」。

(注:現在時計は午前2時過ぎ。どっぷりパジャマでベッドの中。外は小雨のぱらつく極寒2月の晩。車は来月からのため、徒歩もしくはチャリしか手段はなし。)



オット、カタマル。(´-ω-`)
(一瞬意味がわからなかったようで、目をぱちぱち。)



「・・・・・・・いいよっ!(´-ω-`) (←半分寝てる)」




(申し訳なーーーーいっっ!!!!)



いや、陣痛とかだったらね、そりゃしょうがないですよ、いくら明日が早いとか、激務だとか言ったって。


だけどことの発端は、、、た、食べすぎ?!?(A゜∇゜)


・・・・いやいや、だけど、食べ過ぎだなんていう次元を通り過ぎた、今までに感じたことのない猛烈な痛み(しかもどんどん強くなる)に、ただならぬ事態になっていく恐怖と、やはり自分ひとりの身体じゃない、という危機感と、未知の恐怖感。
自転車の鍵を渡すのも、床を這いつくばりながら、という有様でしたが、着替えたオットは夜更けに病院へ飛んでゆきました。。。(ああ、感謝。。。)

薬なんて、死んでも飲むまい!と思っていた妊娠中でしたが、激痛の前にはぽきっと。
もちろん、私のカルテを見た産婦人科医が処方したものだから、胎児にまったく問題ない薬ではあるようでしたが、やっとの思いで薬と水を口に含み、お腹にごめんねぇ・・・と、何度も何度も悲しくなって謝りながら、再び横に。


・・・・だーから。


横んなっちゃ、あーかーんっちゅーのっ!!!!



再び激痛着火!(というか、熱いというか、なんと表現すべきか。。。)



結局、朝7時過ぎまで一睡も出来ず、足の痙攣とひきつけも続き、不安の中で悶え苦しんだ晩となりました。。。

だけど、薬を晩と朝2回飲んで、効かなかったら・・・・という言葉を思い出し、とりあえず朝少し眠れたので様子を見ることに。
燃えるような激しい痛みから、普通程度の胸やけに降りてきたので、病院は見送ることにしました。
今日、仕事で青白い顔してマスクして(胃が痛いから、胃酸過多みたいな口臭がするかと思って)、すごい顔してフラフラしていましたが、こんな中でも出血したりは皆無で、今のところ本当に、お腹の子供はエライです!
苦しむのは胃より上か、足の付け根より下。
・・・・多分、徹底的に自己防衛が強いんだな。笑

いや、、、ほんと、辛かった。

というか、懲りました。懲りっっ懲り!!!!

過信しちゃいけませんね。…その前に、過食しちゃいけませんね、、ですかい。。。
これゼッタイ、胃潰瘍どころの騒ぎじゃないだろ?!と、ただれまくっている自分の内部を想像して恐ろしくなっていましたが、喉元過ぎたら大丈夫な感覚が戻ってきました。
つくづく、いくら元気で、いくら体調変わりないって自分では思っていても、そこは確実に違うのだ!
今後の妊婦生活、肝に銘じます。
オットとも「ほんと、夫婦揃って食いしん坊で、だけどこんなに沢山食べて身体壊したら、生まれてくる子が可哀そうだよね」と、明日からの素食をここに決意表明です。

(誰も、信じていないつめた~い視線を、ネット越しに感じる・・・。)

やるのだ~!素食!!腹6分目!!!

↓ 今日は、流動食がメイン。

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白粥と、ミックスジュースなど。ちなみにミックスジュースは、逆輸入。笑
母が、ジューススタンドで飲む「ミックスジュース」が大好きで、新居には新しいミキサーを置いて、あれを毎日飲みたいんだと申してまして。
デロンギの良いジューサーがキッチンにおりましたが、それを見た私に一言。

「あのジュースって、どうやって作るの?」


・・・・・順序、違ってませんかね?

ということで、ワタシの舌の記憶だと、恐らくあれは牛乳にバナナ、りんご、パインなど数種類フルーツを入れて(キウイはざらつくからイカンらしい)、欠かせないものとしては、缶詰の桜桃とかマンゴーとか。
ああいう甘さがついてますよね?確実に。

それを言ったら翌日から毎日「とっておきフルーツジュース」を愉しんでいるようで、ついに先日「ウチの方が美味しかったわ。もう、越えたわ、ワタシ」と豪語。
で、言った本人は作っていなかったので、再度自分の発言を確認して、本日制作というわけです。
ミキサーはエライですねぇ。。。(しみじみ。)

これは、数日前の朝食。これくらいの量をmaxにすれば、腹6分目くらいかしらね。

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白菜と塩豚の、出汁ベースのスープ仕立て。いつものごとくテキト~ですが、温まってさっぱりした美味しさでした。
マカロニサラダは、マカロニの量よりも、ジャガイモ、人参、コーン、玉葱、キュウリ、ハム・・・のサイド陣営の方が量が多いかも。
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by pechopiano | 2010-02-16 21:35 | Comments(0)
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